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[店の中からとても営業中に発せられるとは思えない音が聞こえる。
ざらざらと何かが床に零れ落ちる音
回鍋肉の声と宙を走る固形物の音]
……開けるの怖いなあ。
[やがて店長代理の声と同時にどこかの扉が閉まる音。
とたんに通常の店内の音に戻る。]
ここ…
どこにつながってんのかな。
[書庫の奥に視線ちらり。
どこまでも本が並んでいるように見えるが、本当にそうなのだろうか。]
[それを確かめるよりもまず]
灰皿。
[吸ってはいけない場所では我慢する。
だがこの扉の向こうに出れば吸えるのに、躊躇う必要はない。
高性能灰皿があるのに、使わないのはなんとか。
[きぃ……
扉を開けて店内へ。]
[>>32立ちつくして−−−−−いる。
>>34「もこもこさん」もとい「もふもふさん」の名をとるてが呼び、真っ黒と少しの赤い金平糖。
山の様に落ちてくるそれを、+裏+
面白そうに見る/視界には映っているようです。
金銀パールの粒々の店内。
>>36テニエルが僅か桃色がかった扉から戻ってきて。+裏+
表:スコップを適当な箇所に立てかけ、粉砕されたテーブルの欠片へ手を伸ばした。
裏:>>67ビール樽(x4)の方に近づき、両手に二つ、二往復して厨房の方の備品場所へ持っていった。]
[その時、きぃ……という音がして、誰かが店内へ入ってくる−−−−−−]
[店長代理の姿が見えるが、丁度背を向けていて顔は見えない。
見えないがあまり機嫌がよろしくなさそうなのはふいんき(なぜか略)から分かるし、危険には近寄らないのが良い社員なのでそのままこっそりとカウンターの中へ。]
……?
[ビア樽付近(でいいのかな?いいよね??)でアディの姿に気が付き]
張り切りすぎて疲れたのかな?
……髪、汚れてない……
[返事が無い。ただのしかば……]
えええ?
[カフェに屍はデフォルトじゃないと思います。]
―回想―
[俺は暗い路地裏を必死で逃げていた。
エイリアンは、通常単一の能力を発現する。
故に複数の能力を有する者は、
「奇形」であり「忌子」であった。
そう、その存在を研究することすら「禁忌」とされていたのだ]
――――――――――――……!
[法を犯してまで研究を重ね、
追われる身になるまでに時間はかからなかった。
まして、その罪人が忌子自身ならば尚のこと―――――]
もう追いついて来やがった!!
[荒い息を吐きながら叫ぶ。背後から銃弾が肩を掠めた]
うぅぅ……。
[傷を押さえながらよろめいた。
咄嗟に物影に飛び込んだが、
追手に見つかるのは時間の問題だった]
―――――――…んっ?
[青ざめた顔で周囲を見やり、
目に留まったのはひっそりと蹲る様にして眠る男の姿だった。
いや、既にこの時、ソレは死んでいたのだろう]
嗚呼、
[このときは、]
助かった…!
[その程度にしか思っていなかった]
[死とは魂に付くものである。
死したこの男《ジャック》の魂が何処へ行ったのか、
俺は知らない。
死したこの男《ジャック》の想いなど、
俺には知る由もないこと。
ただ目の前にあったのは、追手から逃れるのに丁度良い
「空の器」という認識でしかなかった]
……………………。
[この男が死んでいることはすぐに分かった。
何故なら、はっきりと「視えた」から。
躊躇なく乗り移る―――…器を、乗りかえる。
ほんの、一瞬のこと]
[新たな身体を手に入れた俺は、
この時、まだ器の名前が「ジャック」だとすら知らない。
ポケットの中に入っている写真にだって、
その意味にだって、気づきはしない。
ただ、肩から血を流して動かなくなった「追われる身」を一度見つめて、足早にその場を立ち去った]
―回想終わり―
[残念!ビア樽はなかったっぽいよ。
でもきっと床にそれっぽい跡とか残ってるはず。]
えっと。
[+表+ 表/手首を掴んでみる。裏/口許に手を近づけて息を確認する。]
……あった。
いきてるいきてる。
[ちょっとほっと息をつく。
汚れている髪のあたりを少し見て、眉を顰めた。]
んー。
髪切っちゃえば楽なんだけどねえ。
[とりあえず勝手にカウンターの中を漁る。
割と遠慮はない。]
[目を開ければ、そこは店ではなかった。
どことなくピンク色の空気が流れているような気がしたのは、頭を打っていたからか、それとも(ry]
ここ、どこ。
[身体を起こそうとしたが、痛みで動く事もできずに目だけで辺りを窺っている。]
[+チョキ+ぐ/棚の中 ち/引き出し ぱ/コンロの近くを漁る。
9(10)分くらい探してタオルを発見+丁+丁/出来る。半/出来ない。 半ならさらに7(10)分探す。]
僕が手を握ったのは、アンドレアに現実感を取り戻してほしかったから、だよ。
僕がここにいるよって言う。
見逃されてるんだろうなとは思ったのだけど。
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