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[今日は傘を携えている。肩についた滴を払いカウンターへ。
コーヒーを頼みかけて止める。]
紅茶をひとつ。銘柄は問わないよ。
[今日は傘を携えている。肩についた滴を払いカウンターへ。
コーヒーを頼みかけて止める。]
アディ君、紅茶をひとつ。銘柄は問わないよ。
[目の前のアディが、唐突に頭を下げた。]
―――――――、
分かった。
案外、お酒に強いようで弱いな。
[と、茶化すように言ったかもしれない。]
えー。いや、種族的に、まだまだ若いけど、40かぁ…。
11で、あれで、その次にこれで…だとしたら、やっぱり30代の方が良さそうだよなあ。
店長代理 ケヴィンは、まっしろ ゲルダ を能力(襲う)の対象に選びました。
/* あとで表に書くようのメモ */
[内ポケットから長財布を取り出し、更にその中から鍵を取り出して眺める。おっさんがまだアンドレアのような青年だった頃に、この店の(当時の)店主から借り受けたものだ。
店内に無数に在る扉にさせばどこからでも、特に何のことはない、物置部屋へ繋がる。現在は何も置いていない。
特別な意味も何も存在しないただただ白い部屋である。
本来、店主へ返却するつもりで持っては来たが、予想外の店主の代替わりと、何だかタイミングを逃してそのままになっていた。]
[やがて紅茶が出されると、鍵を懐に仕舞う。
一口飲んで苦笑。]
/* おお、上手い。(アカガミエナイトryを忘れてた)
ゆるっぽくなってきたからゆるくしよう */
/*
何というあからさまな発言。
テニエル待ちつつ、どうしようかなあ。
最終的に、俺は店長から、ある贈り物をされて店を出ていくつもりの予定で考えていました。まあ、当初の条件通りというか。
多分、店長はケヴィンに代理させた事へあんまり理由とか事情というものとかはないと思っていますよ。
アンドレア>しかし赤がないので、所詮キミは見えないのだ。ふはは(いじめかよ)
……ずっと貼られたままだったが、
存外はがれないものだね。
気に成って仕方が無かったよ。
[ぽつり]
さーしゃ君のあの毛は地毛なのかな。
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