625 【ID公開ゆるRP村】 Cafe－Twin Cactus 【飛び入り歓迎】
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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
白ワイシャツの アンドレア は 常連 ペギータ の求婚を受け入れました。
薬が効いている ジュリエット は、看板娘(ただし自称) バルバラ に封印を施しました。
もふもふ さーしゃは店長代理 ケヴィンに投票を委任しています。
中華大使 回鍋肉 は 看板娘(ただし自称) バルバラ に投票した。
常連 ペギータ は 便利屋『黒ずきん』 マーシャ に投票した。
便利屋『黒ずきん』 マーシャ は 看板娘(ただし自称) バルバラ に投票した。
看板娘(ただし自称) バルバラ は もふもふ さーしゃ に投票した。
秘書 ロミ は 薬が効いている ジュリエット に投票した。
亜種 アーシー は 便利屋『黒ずきん』 マーシャ に投票した。
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） は 秘書 ロミ に投票した。
はしっこに住んでる とるて は 白ワイシャツの アンドレア に投票した。(ランダム投票)
店長代理 ケヴィン は 看板娘(ただし自称) バルバラ に投票した。
白ワイシャツの アンドレア は 看板娘(ただし自称) バルバラ に投票した。
おっさん テニエル は 看板娘(ただし自称) バルバラ に投票した。
もふもふ さーしゃ は 看板娘(ただし自称) バルバラ に投票した。
薬が効いている ジュリエット は 便利屋『黒ずきん』 マーシャ に投票した。
まっしろ ゲルダ は おっさん テニエル に投票した。
看板娘(ただし自称) バルバラ は村人達の手により処刑された。
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） は、まっしろ ゲルダ を占った。
まっしろ ゲルダ は、店長代理 ケヴィン を守っている。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
《★占》 まっしろ ゲルダ は 人間 のようだ。
《★霊》 看板娘(ただし自称) バルバラ は 人間 のようだ。
現在の生存者は、中華大使 回鍋肉、常連 ペギータ、便利屋『黒ずきん』 マーシャ、秘書 ロミ、亜種 アーシー、世間知らずな家出娘 アディ（仮名）、はしっこに住んでる とるて、店長代理 ケヴィン、白ワイシャツの アンドレア、おっさん テニエル、もふもふ さーしゃ、薬が効いている ジュリエット、まっしろ ゲルダ の 13 名。
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
ＧＪか封印かだな。
ぽいっnpcとwho
<世間知らずな家出娘 アディ（仮名）>
<<薬が効いている ジュリエット>>
【赤】 おっさん テニエル (nacht)
/* ぽい <<世間知らずな家出娘 アディ（仮名）>>
ともあれバルバラさんいらっしゃい。
墓下についてのご案内をしようかと思いましたが
頭が全く働きませんので暫しお待ち＆ご歓談を… */
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
表ログの発言や量的な意味で、
マーシャ票がそれなりに入ってるな。
今日投票ないなら生きれるかもね
さーしゃおまかせはないと思うが…
【墓】 看板娘(ただし自称) バルバラ (Eugene0)
/*
にゃるほど、赤組さんはこういう顔触れでしたか。お疲れ様です。
正直途方に暮れ気味だったので、早めに落ちたのはありがたかったかもしれません。
ところで、私からは襲撃メッセが見えないのですが、狼さん達には見えていますか？もし見えないのでしたら、ハム噛みの可能性はありませんので、封印されたのだと思われます。
*/
【赤】 おっさん テニエル (nacht)
/* GJだったら、襲撃しようとしたログだけは
私達には見えるはず？
瓜の仕様は分かりませんが。 */
【墓】 看板娘(ただし自称) バルバラ (Eugene0)
/*
襲撃メッセは、GJとハム噛みならば見えます。
襲撃メッセが出ないのは、吊り襲撃先被りの時とハム占い＋噛みが重なった時、そして封印の時かと。
*/
よつ色でぱっしょなーと プリズマ★ヒロⅡは、能力（去る）を実行することにしました。
よつ色でぱっしょなーと プリズマ★ヒロⅡ (hirogongon)
[ 足音も軽やかに店の中に入ってくる ]
あら、少し人数が少なくなったようね。
私も鏡から少し遠出する予定だから、その前にもう一度食べていこうかしら。
[と言って、おすすめのセットがあればそれを、そうでなければ適当な軽食を注文するだろう]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
途方に暮れ気味な理由を聞いてもいいですか
ひとまずお疲れ様です！！
確認出来ない環境だったので感謝。
【赤】 おっさん テニエル (nacht)
/* ちょっと何か言いたい事があった気がする
のですが頭がアレなので失礼します。
一応思いついたら雑談的RPくらいは
するかも知れないので退出記号はなし で */
店長代理 ケヴィン (kkr)
軽食ならサンドイッチや、オニオングラタンスープが出てます。
[氷水のグラスをメニューの横に置く。]
セットなら、
今月は雪パスタセットや、
カクタスセットがおすすめ。
[らしい。*軽く紹介。*]
【独】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
たぶん襲撃吊りかぶりだな。
ゆるゆる…
ゆるとはいえつい参加しちゃうのはきっとプレイヤーのさがだな。
あいのささやきまどできてるううう
はじめて見たあああ
なんか動揺しますぞ
白ワイシャツの アンドレア (azuma)
ふぁ…。
[あくび噛み殺しつつ
店の扉を潜る。
足を踏み入れると上着を脱いで]
……雪パスタってかき氷でも乗ってるのかな…
朝食のセット、ください。
[雪パスタ頼むという言葉に興味津々だ。]
おっさん テニエル (nacht)
何事も挑戦だよ、色男君。
今日もサボタージュかい？
[アンドレアの頼んだモーニングセットと一緒に
結局出てきた雪パスタは→ 3(3)
1：かき氷パスタ-イチゴedition
2：固めのチーズを雪に見立てて削りあげたまともな一品
3：本当に雪を盛ったペペロンチーノ]
【赤】 おっさん テニエル (nacht)
/* 特に表でも吊りについては何も無さそうなので
さっさと進めたほうが後のためかなと思ったけど
もう少し待ったほうが良かろうか？
ねもねも… */
【独】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
アディ：占い師
ロミ：聖
あずま：狩or闇で闇っぽい？
ジュリ、ペギータ、ゲルダ、回鍋肉、あーしー、とるてが不明。
バルバラの発言読むと彼女はハム、封印じゃない。
【赤】 もふもふ さーしゃ (aga)
/*
取り急ぎ確認してきたけど
セットしたつもりでセットしてなかった
が１番濃厚です。
ごめんなさい。
ケヴィン、テニエルがアンドレアにセットしてなかった場合は
おまかせ×３で、襲撃しなかった状態だと…。
薬が効いている ジュリエット (じゅりるり)
悪ぃな
[>>2:487 差し出された種は確りと受け取っていた
まじまじと看板娘を見遣り]
あんた、こういうの似合うな
[率直な言葉を漏らしていた、とか]
白ワイシャツの アンドレア (azuma)
今日は違いますよ、
っ、や、違う違う、今日、も。
[言い直した。]
……何だかこのあたりに
揺らぎを検知したとかで…
…。
………うわあ。
[雪パスタ、絶句]
【赤】 もふもふ さーしゃ (aga)
/*
セットしたつもりではあったんだけど
セットが行われてないのは、襲撃変更システムメッセがなかったから。
後で投票変更してなかったから投票は変えたのはシステムメッセで確認済み。
～アンドレア* ←変更確定になってた記憶がない…orz
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
>>*12
[撫でた]
>>*5
中身雑談にしてしまうと、RPが継続出来ないって人もいるからそのあたりは覚悟してたかなあ。
【赤】 おっさん テニエル (nacht)
/* 早めに言っておきましょうかね。
■今日の襲撃どうする？
1：昨日から続投
2：ここらでマーシャちゃん
3：それ以外(今日の流れ次第)
個人的にはここらでマーシャちゃんと言いたい
(投票表を見つつ)ところですが、マーシャちゃんは
今日あまり動けないようなので昨日から続投襲撃でも
良いかな、といった気分 */
薬が効いている ジュリエット (じゅりるり)
おっさん
[自分を棚に上げて、おっさんを呼んだ]
粋だねえ、あんた
[雪パスタに挑むその姿勢に、微笑した]
おっさん テニエル (nacht)
[雪パスタを手早く巻き取り口に運んで
眉間に、皺を寄せた]
ありがとう。
ジュリエット君も試してみるかい？
[雪パスタを指差した]
薬が効いている ジュリエット (じゅりるり)
いや
[苦笑で首を左右に振った]
あんたの眉間の皺と
そいつのビジュアルだけで
十分お腹が膨れちまう
[こいつもたんまりあるしな、と
傍のひまわりの種を指差しつつ]
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
＞バルバラ
僕は左から11番目の部屋（書庫）でサナダ虫と戯れていますが、なんか手伝うこととかあれば適当に動かして構いませんし、RPぶん投げて雑談でもOK。
お忙しいのでしたらリアル大事に。
おっさん テニエル (nacht)
そうか……。
美食レポーターにでも転向しようか……。
[さくさくと食を進めているが、オリーブオイルが雪で冷やされて不気味に凝固し、パスタの熱で溶かされた雪がにんにくの香りを溶かし込んで不気味な調和を醸し出している]
[雪パスタについてきた小皿に一山、
パスタを取り分けてアンドレアに差し出す]
それで、揺らぎの正体を確かめてみるかい？
【赤】 おっさん テニエル (nacht)
/* 故人が含まれてますよ(笑)
<<亜種 アーシー>>か<<亜種 アーシー>>か<<おっさん テニエル>>
で、もふもふは実際どう思います？*/
【赤】 もふもふ さーしゃ (aga)
/*
今日襲撃に関してはマーシャの生存の有無に関わるけど
人的要因で出来るだけカバー出来るし(所謂PP的な)
マーシャが今日はおいしく頂かれる準備ができなさそうだから
新たに決めるか、新たに決めたはずが白Ｙシャツか、昨日のままって事で＠襲撃先決め
そしてへんりーなでなでありがと
【赤】 もふもふ さーしゃ (aga)
/*
(ﾈﾀ)ラ神にお伺いしよう。
[もふもふは、神への踊りを捧げた]
↓
6(6):<<もふもふ さーしゃ>>､白Ｙシャツ､一昨日スイマーに襲撃された人､白シャツ､あずま､黒シャツ
【独】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
そんなに自分引くのか？ｗ
<<世間知らずな家出娘 アディ（仮名）>>
<白ワイシャツの アンドレア>
{{看板娘(ただし自称) バルバラ}}
[旅行者 ヨシュア]
薬が効いている ジュリエット (じゅりるり)
其れも悪く無いんじゃないか
[不気味、と二度も形容される物に立ち向かう勇気。
其れはきっとレポーターに必要な物なんだろう。
割と真顔で悪く無い、と零し]
―――
[雪パスタを差し出された、
青年の行方を、ちらちら、と*見遣っている*]
白ワイシャツの アンドレア (azuma)
[瞬き、ジュリエットの方を見た。]
確かに、パスタの常識は揺らぎそうだ…。
揺らぎについて、
調査はしなければいけな
……。
………。
い、いただきます…。
[取り分けてもらったそれを、
とても恐る恐る口に運んだ。―――眉間に皺が寄る。]
【赤】 もふもふ さーしゃ (aga)
/*
ケ、マ向け赤産業
・セットはご一緒させて(封印いるから)
・ラ神、あらぶる
・襲撃は今のところ続行意見のほうが恋みたい。……ドキッ(ごきげんよう風に)
私も沈むのでした**
もふもふ さーしゃは、白ワイシャツの アンドレア を能力（襲う）の対象に選びました。
まっしろ ゲルダ (okomekome)
[食べかけのサンドイッチを食べ始める。
時間が経って少し萎びたポテトを平らげ、指に付いた塩を舐めた。]
雪パスタ……変わった物をお奨めしてるんだですわね。
サンドイッチを頼んで良かったですますわ。
[食べているおっさんとアンドレアを見ながら、食後の珈琲に口を付ける。
せっかく淹れてもらった濃い目の珈琲はすっかり冷めてしまっていた。]
美味しくない物をお奨めするはずはないですし、きっと一部の方には人気メニューなのでしょうかしら？
お腹冷えそうですけどですわね。
……それにしても……珈琲飲んだら眠くなってきた。
[空になった食器をそのままに、ソファまで移動して横になった。**]
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
―― ２Ｆ ――
[むくり、とベッドから起き上がる]
…………
[しばし眠そうに首を振った後、
+裏+
表：ポケットからヘアゴムを取り出して髪を一つに縛った。
裏：ポケットからクルマの鍵を取り出しつつ外の様子を見た。]
店長代理 ケヴィンは、白ワイシャツの アンドレア を能力（襲う）の対象に選びました。
店長代理 ケヴィン (kkr)
/*今更なんだが、
この村、闇狩人、いるんだぜ……（ちらっ）
チーズを盛ったマトモパスタが、
恐ろしい扱いになった事だけ把握した。**
白ワイシャツの アンドレア (azuma)
……水っぽい
[黙々と食べていたが一言ぽつり。
テニエルはよく一皿食べられるなあ…と思いつつ。
よく冷えたパスタを喉の奥に流し込みながら
渋い顔をしつつ、朝セットのカフェオレがオアシスと
言わんばかりの表情でした。
>>21 チーズだったのか…！！
闇狩人、いるね、いるね！]
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
/*
＞ケヴィン
>>2:*81が読みづらいかもです。
あと『「敵」という言葉』を『「味方」という言葉』に訂正してください。
重ねてすみませんっ**
白ワイシャツの アンドレア (azuma)
……じゃあ、折角なので。
いただきます。
[頷いた。
えっ 何だその数字 ！！！
勝てる気が しな…ッ 66]
白ワイシャツの アンドレア (azuma)
……っ…！？
[fortuneの荒ぶり方が半端ない。
すごいアルコール臭だ！
スピリタス（アルコール96度）を超えてるぞ！]
…こ、こんなの飲んでたんですか…
[でもかっこいいお酒である。
何か、鱗がきらきらしている。]
白ワイシャツの アンドレア (azuma)
[拍手された。
ジュリエットを見て、瞬き幾度か]
……あ、ありが、とう…
[鱗はまだ酒の中で泳いでいる。
店長代理の表情と、
そしてその勢いついた飲みっぷりに押されるように]
…っ
[一気飲み。+表+
ちょっと咽た（おもて）/こらえる（うら）。]
店長代理 ケヴィン (kkr)
[くすくす笑って、水のグラスを差し出した。]
楽し…
[肩が震えている。]
も一杯行くか？
[ラ神の追撃。96]
白ワイシャツの アンドレア (azuma)
…っけほ…
す、すいませ…
[水のグラスを受け取り、一口飲んだ。
肩を震わす店長代理をちょっとジト目で見た。]
じゃ、じゃあ。
[もういっぱい。さてどうなる20]
店長代理 ケヴィン (kkr)
[アンドレアのショットグラスに注ぐ。
凄く楽しそうな目で見つめている。笑顔が半端ない。]
アンドレア、飲めよ。
[背中は叩けないから、
カウンター越しに親しげに肩を叩いた。]
白ワイシャツの アンドレア (azuma)
[ショットグラスに虹色の鱗きらりと光る酒が
再び注がれる。店長代理がなんだかいい笑顔だ！
この人何でこの酒飲んで普通なんだろう強い。]
……っ、い、いただき。ます！
[意地です。
+裏+こんどこそ一気に（表）/また咽た。（裏）]
店長代理 ケヴィン (kkr)
お前、強いな。
[自分の杯に注ぎ、アンドレアの空のグラスにコチンッとあてると、口元に持ってゆく。
頬杖をつき、アンドレアへ、ひまわりの種を差し出した。]
並みの奴なら気絶だぞ？
白ワイシャツの アンドレア (azuma)
…さ、酒は好きなんで。
…好きだけど。
[初体験の酒でした。
チン、と澄んだ音がした。
店長代理は顔色ひとつ変えてない。
アンドレアは顔に酔いが +裏+出難い（表）/出やすい（裏）、が。
ひまわりの種に視線を移してひとつぶつまむ。]
いただきます。
……気絶、まあ、そう だろうなあ…。
[気合で干したショットグラスを見た。]
常連 ペギータ (waterfall)
[二人の飲み比べを眺めている]
……まさか本当に呑まされる羽目になるとはね。
僕まさかと思って忠告したのに。
[でもどこか楽しそうな表情]
【愛】 常連 ペギータ (waterfall)
受け入れてもらえたことだし。
じゃあまず最初の質問しようか。
僕男と女どっちがいい?
気分的には男の子なんだけど。
まあ脱がないからどちらでもいいのだけどね。
アンドレアの好きな方にするよ。
[ちょっとわざとらしく頬を染めた]
にしてもそんなに呑んで大丈夫なの。
白ワイシャツの アンドレア (azuma)
……むむ。
[くつくつ笑う様子を首かしげて見ていたが
酔いも回ってきていて
つられたように小さく笑った]
はい。いきます。
あ、一気にとはいかないかもしれないけど。
[ちびちびか。]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
サクラなんとか＞
今日来にくいなら、その事をメモに貼っても良いかもしれないね。
テニエルみたいに。
メモが使われない村だな…ｗ
常連 ペギータ (waterfall)
ケーさん、倒れるほどには飲ませないでね。
酔ってるだけならいいけど。
救急車呼んでも今日は無理だろうし。
[外を見た。雪は2(2)
1.吹雪いている 2.一旦止んでいる]
白ワイシャツの アンドレア (azuma)
[いい笑顔が眩しい。
なみなみ注がれた酒に口をつけた。ぐいっと。]
……あっつ
[熱いというかそれはアルコールのせいなのだが。]
この鱗、なんなんだろうなぁ…
からだに、いいかな。
[と、店長を見て眼を細めた。ちょっと良い気味の笑顔]
【独】 常連 ペギータ (waterfall)
2日目：あなたは 白ワイシャツの アンドレア に求婚しています。
3日目：あなたは 白ワイシャツの アンドレア と愛し合っています。
並べるとすごいな…
常連 ペギータ (waterfall)
綺麗なうろこだなぁ。
ケーさん、僕にも一杯頂戴。
一杯でいいよ。
なんていうかそのうろこが欲しい。
[正直者だった]
店長代理 ケヴィン (kkr)
ん、一杯だけ？
[ショットグラスへ酒を注ぐ。鱗は2(2)枚入った。
鬱金◆色の縄の切れ端+裏+も入った／入らなかった。
多分この鱗、ケなんとかさんなら集めたかもしれません。]
【愛】 常連 ペギータ (waterfall)
ま、別に性別は保留でもいいよ。
[うろこを見つめたまま]
アンドレアがアンドレアであることと、僕が僕であることが大事なんだから。
あ、もし倒れたら僕が運んであげる。
[にっこり]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
― 回想 ―
[親の仇ならまだ分かる。
そういう可能性もありそうだった。
ふわり、とサクラなんとかが消えるのを見るだけ。**]
白ワイシャツの アンドレア (azuma)
ゆきがっせん、いいなあ
やる？ひんやりしてきもちいいかなあ
[ちょっと力の抜けた笑み。
けろけろいわない鱗をかじる。
+表+甘い（表）/からい（裏）]
はしっこに住んでる とるて (suchlich)
[どこを探していたのか、
だいぶ時間が経った頃。
厨房から戻ってきて、
きょろきょろとラビを探す。]
らび？らび？
ばるばらさんがいなかったの。
ばるばらさん、どこいったかしら。
一番いいもの、何がいいかしら。
[今度はケヴィンかアディを探す。]
はしっこに住んでる とるて (suchlich)
[バルバラの名前を聞いたとき、
ぽこん、と頭に何か当たって。
不思議に思って天井を見ると、
そこからばらばらと降る白いもの。]
？ ？ ？
[首を傾げて、落ちたものを拾うと、
白い、あまーい金平糖。
一口かじってみた途端、
またどこからかばらばらと、
大量にとるての上に降ってきた。
とるては埋まる、うごうごと。]
はしっこに住んでる とるて (suchlich)
全部白いの。
全部甘いの。
赤くないの、黒くもないの、白いの。
こんぺいとう、こんぺいとう、
どこからいらっしゃいました？
店長代理 ケヴィン (kkr)
[一番良い物？]
そのお客さんは、何でも飲めるのか？
[本気で外にアンドレアを連れ出しかけていた。
雪合戦、アンドレアが、一人でやってもいいのよ。]
はしっこに住んでる とるて (suchlich)
なんでも飲めるって言ってたかも？
言ってなかったかも？
でも大丈夫かも？
らびはらびだからきっと大丈夫かも。
でもらびは小さいからあまいものがいいかも。
とるても小さいからあまいものがすきかも。
【独】 世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
/*
デフォ投票はロミさん
デフォ占いもロミさん
ランダムは
投票<<おっさん テニエル>>さん
占い<<秘書 ロミ>>さんと言っている！
【独】 世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
/*
わたくしの作った雪パスタのせいで、お店に来てくださらなくなるんですね。わかります。
世間知らずな家出娘 アディ（仮名）は、おっさん テニエル を投票先に選びました。
【独】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
アディ：占い師
ロミ：聖
とるて：霊
あずま：狩or闇で闇っぽい？
ジュリ、ペギータ、ゲルダ、回鍋肉、あーしーが不明。
バルバラ：非ハム、非封印、非狂信ってぇことは狩、闇狩、狂か。
店長代理 ケヴィン (kkr)
[とるてから漂う甘い匂いに目を輝かせた。後、らびをちらっと見る。]
甘いもの…
[店長代理なら56杯砂糖が入った飲み物なら良いかもしれない。
メニューを見て、2(6)
チャイ、カプチーノ、カフェモカ、ピュア・ホットチョコレート、
すだちソーダ、マシュマロinホットチョコレート。]
【独】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
おおぅ、求婚もありだ。
途方に暮れるのなら求婚かな？
ゲルダかペギーがハムっぽいかなあ。
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［ご注文なさる声が聞こえました>>2。
食べ終わられた食器を片付けていた手を止めてお返事いたします。］
雪パスタセット、ですわね！
かしこまりましたの！
［ぺこりとお客様にお辞儀をして、回収した食器と一緒に厨房へ参りました。］
バルバラさん、雪パスタセットだそうですの！
バルバラさん…？ いらっしゃいませんの…？
店長代理 ケヴィン (kkr)
カプチーノでいい？
[店のお奨め飲み物。
少しはマシンで、マシになった手つきで作れ+裏+た／ない。
+表+ハートの模様は偶然また出来た／中央付近に、ふっくら白い泡々がもったりもたり。]
よぉ、アーシー。
飲む？
[ブラジル酒の方を。]
はしっこに住んでる とるて (suchlich)
ハート、
可愛いの。
愛の証ね、ふふ。
カプチーノ、お運びします。
[...はなんとか金平糖から這い出て、ラビに一番いい飲み物を。
でもなんだかとるてのほうからも甘い匂いを振りまいてる。]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［厨房をきょろきょろと見回しますが、バルバラさんはいらっしゃらないようでした。
またお外に置いてある食材を取りに行ってらっしゃるところでしょうか？ でもわたくしは、お外に探しにはいけません。］
こうなったら…
わたくしが作るしかございませんの！
［ココアの時は少し失敗してしまいましたけれど、あれは慢心がさせたことです。
細心の注意を払って慎重に作れば、きっと大丈夫です。］
でも、わたくし…作り方を存じませんわ…
…気合です！ 気合で何とかなりますの！
女は度胸！
はしっこに住んでる とるて (suchlich)
[お届け物が終わったら、
アーシー>>59にも振り向いて。]
ぶくぶく、もぐってきたのよ。
甘いお風呂だったのよ。
食べてもいいのよ。
[と言って指差すのは+裏+表:金平糖/裏：とるて自身]
はしっこに住んでる とるて (suchlich)
きゃ。
[と言って両手で顔を覆ってる間に、
食べられたのは金平糖。
どうやらとるては食べてもらえないよう。]
揚げたとるても食べちゃ駄目だけど、
甘いとるても食べちゃ駄目みたい。
[でもでも撫でられてうれしそう。]
白ワイシャツの アンドレア (azuma)
はは、にぎやかに、なってきた。
[首かしぐ、力抜けた笑顔。
雪だるまはドアの外に置いてきた。
こんぺいとうが見えると、ひとつつまんで口に入れた。
酒にも――+裏+いれた（表）/いれない（裏）]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
ええと…雪パスタというからには、パスタなはずですわ。
パスタ、パスタ…ございましたの！
［厨房をうろうろと探して、パスタの入った袋を見つけます。］
…でも、なんだか固そうですの。
わたくしの知っているパスタは、もっと長くて、柔らかかったですの。
［見つけたパスタは、細くて、30cmほどしかありませんでした。その上、とっても固くて、曲げるとぽっきり折れそうです。］
これが普通のパスタなんですの？
うーん…
―――あ。
［しげしげと袋を眺めておりましたら、何か書いてありました。
茹で時間：７分］
なるほど！ 茹でるんですのね！
はしっこに住んでる とるて (suchlich)
>>69 けうぃん、けうぃん、店長代理さん。
じゃねぇのね、じゃねぇのね。
[ちょっといつもと違う口調に首かしげ。
それからうふふ、と口元を押さえて笑う。]
男らしいっていうの、とるて知ってる。
女のこは甘いのも、とるて知ってる。
でもちょっとべたべた。お風呂に入ります。
[と言って、厨房の流しへ。
とるて専用、スープ皿を出してきて、
そこにお湯を張る準備。
流しにおっこちなければ、
順調にお風呂の出来上がり、服のままどぼん。]
[+裏+表：落ちなかった 裏：流しへどぼん。]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［やっぱり今日のわたくしは一味違います。
今までのわたくしなら、よく読まずに茹でずに出してしまっていたかもしれません。］
たくさんのお湯で、って書いてありますわ！
このお鍋でお湯を沸かしますの！
［大きなお鍋を見つけて、お水をたっぷり入れて火にかけます。］
ふふふ。うまくいく予感しかいたしませんのよ！
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［袋には、「調理例」というのが書いてありました。ペペロンチーノの作り方、だそうです。］
まあ、ちょうど良いですわ！
これを参考にして作れば良いですの！
ええと、にんにくと、唐辛子と、ベーコンと、バジル…ですのね。
探しますの！
…え？
［なにやらどぼん、という音がいたしました。>>71
きょろきょろと周りを見回してみます。］
とるてさん！？
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
―― マーシャが起きる数時間前 ――
[意識だけの存在になっても夢は見る。
それは過去の断片。
彼女は夢を見る。+裏+
表：ある男の夢を。
裏：最近の仕事の夢を。]
店長代理 ケヴィン (kkr)
ケヴィン。
[でも、とるてなら、けうぃんでも構わないだろう。
金平糖を摘み、もぐもぐ。
今はまだまだ残る金平糖だが、
最終的には、残れば、全部食べます。]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［とるてさんが、流しに落っこちていらっしゃいました。
けれど気にされる様子も泣く、水浴び？していらっしゃるご様子でした。］
お客様が仰ってましたの。服を着たままお風呂に入るところもあるんですわ。
とるてさんはそちらのスタイルなんですわよね？
［大丈夫そうなので、流しを離れて、にんにくや唐辛子を探します。］
ありましたの！
えっと…にんにくは薄切り…唐辛子は種を取って、手でちぎる…
［袋の「調理例」を見ながら、にんにくを手に取りました。
わたくし、包丁を触るの、初めてです。
1：意外と上手に切れました。2：自分の手を切りました。1(2)］
はしっこに住んでる とるて (suchlich)
湯加減はちょうど。
シャワーのちょうど。
でもちょっと痛い。いたた。
[一通り流しでばたばたしてから、
流しの上によじ登り。
お湯を止めるとびしょびしょの服を乾かすために、
今度はコンロの傍で体育すわり。
ホールからは店長代理の声>>74が聞こえます。]
けうぃん？
う、う、ぶ、ヴ、ヴ、びゅ、う、
けうぃん。
[結局そこに落ち着くよう。
キーボードで打てないからとかそんなことはないよ。]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
わたくし、意外と器用でしたの！
やっぱりやればできる子ですの！
［材料を切り終わると、ちょうどお鍋がボコボコと沸いていました。お塩とパスタを投入いたします。］
ええと、これで７分ですわよね。
その間に、こっちでにんにくを炒めますの！
［調理例の通りに、オリーブオイルでにんにくを炒めます。
いい匂いがしてきたら、ベーコンや唐辛子も入れて…］
なんだかとっても美味しそうな匂いですの！
【愛】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
[酔っぱらいは うっかり
気づくのに遅れたようです。
なぜか非表示になってた…だと…反応ないと思ったら！
（無いのはじぶんのほうでした）]
はしっこに住んでる とるて (suchlich)
[コンロではお湯がぐつぐつ。
その中でパスタがゆでゆで。
溢れないよう見守りながら、
時々アディのほうを見る。]
にんにく、唐辛子、辛い辛いのすぱげてぃ。
とるても見てていいかしら。作り方を覚えるの。
[よもや今から作られるものが雪パスタであろうことなんて知らない。]
【愛】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
……へ。
ぁ。 …？ … ん。
[酔っぱらい。]
…すきなほうに、したら。
いいと、…思う な。
[きっと力の抜けた笑み。]
あかい。 酔ってる、か？
【愛】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
[発言の前に【愛】って書いてあるのは
どうにかならないのかはずかしいな！]
…や、…だいじょ、ぶ
…酔ってない
…いや、酔ってるか
――…はこぶ？ゃ、…重いから
[首振ったり。そんな。]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［コンソメとお塩で味を調えて、茹で上がったパスタを絡めて、黒こしょうを振ったらペペロンチーノの完成です。］
ペペロンチーノ、できましたわ！
いい匂いで、とっても美味しそうですの！
とるてさんもそう思われません？
［コンロの側で、作るところを見守ってくださっていたとるてさんに同意を求めながら、出来栄えにとっても満足して、お皿に盛り付けます。お客様のところへお持ちしようとして…突然気づきました。］
そうでしたの！
ご注文は雪パスタセットでしたわ！
ペペロンチーノじゃございませんの！
【独】 店長代理 ケヴィン (kkr)
大好きって何だよ。くそ、滅茶苦茶恥ずかしい台詞じゃないか。
時系列が凄いことになってるのはキニシナイ事にしよう。
アディは、過去回想、とるては現在シーン、なのだよな・・・？
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
[彼女の仕事は、上層部の命であらゆることを調査すること。
基本的に仕事に私情は挟まず。故に知り合いに調査を頼まれても決して引き受けなかった彼女だったが。
一年前、紆余曲折あって、約一年前に起きたある事件を調査したがっている知り合いの手伝いを、彼女が所属する部署の名のもとに引き受けることになった。
つまりは、“現在”から数えて約二年前に起きた事件の**]
はしっこに住んでる とるて (suchlich)
[「う」にてんてんがいいんだ！なんて主張はどうでもいいと黙りつつ。
>>83 の言葉にうんうん頷く。]
おいしそう、ぺペロンちーの。
いいにおい。
でもオーダーは違ったの？
雪パスタなのね？
雪が乗ってるのかしら？
[とんでもないメニューの犯人はこいつかもしれない。]
はしっこに住んでる とるて (suchlich)
セット、だから、
他にも何かついてるのかしら。
スープにサラダ、パンにごはん。
雪に雪だるま。雪蜜シロップ。
雪だるまのお鼻はにんじん。
雪うさぎのお目目はベリー？
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
…でも、「雪パスタセット」って、何ですの？
［それがわかりません。大問題です。出来立てのペペロンチーノの前で考えていると、とるてさんがアドバイスをくださいました。>>85］
なるほど、きっとそうですの！
でも、わたくし外には…
…まあ。
［なんということでしょう。アンドレアさんが可愛らしい雪だるまを差し出してくださいました。］
ありがとうございますの！
そのまま雪を掛けるより、芸術性もアップですの！
［ペペロンチーノの上に、いただいた雪だるまをあしらいました。］
ばっちりですの！
雪パスタ、完成ですわ！
後は、セット…そうですわね…サラダかしら。
とるてさん、サラダには雪うさぎさんがよろしいの。
でも、わたくし、外には出られませんの。とるてさん、雪兎さんを作ってくださる？
亜種 アーシー (あっしゅ)
ここまできつい割に何かの香りがするのは…
入っているこの鱗でしょうか｡
味の有る無しじゃなくなりそうなきつさですけれど｡
白ワイシャツの アンドレア (azuma)
うろこ か。
あまい ぞ？
[アーシーにそんなふうに謂った。
鱗はそこはかとなく花みたいな香りがしそうだ。]
はしっこに住んでる とるて (suchlich)
雪うさぎ、作れるのよ。
あでぃはおめめだけ用意しといてね。
[頼まれればうれしそうに、
ぴょんっとコンロから飛び降りて、
外に飛び出し雪をころころ転がしだす。
1(10)分くらいで完成。
ただし服が半乾きだったから、
ちょっとばかしとるても凍ったみたい。]
でででできたのののの。
ゆゆゆゆゆきうさぎぎぎぎなのののの。
[舌が回らない。
動きもかちこち。]
店長代理 ケヴィン (kkr)
[今日のクッキーは、りとる・とるての「とっておきクッキー」
アーシーがまた今度と言っていた、とても美味しいクッキーと、アーモンドを利かせたクッキー。半分ずつをお皿に入れて差し出した。]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
とるてさん！ 大丈夫ですの！？
申し訳ないことをしたのですわ！！
［サラダを用意している間に、凍りながらとるてさんが雪うさぎさんを作ってきてくださいました。
慌ててコンロの火をつけます。］
温まってくださいですの！
ええと…ありましたわ！
［食器を拭く布巾の新しいのを見つけて、とるてさんをくるみました。］
でも、ありがとうございますの！
これで雪パスタセット、完成ですわ！
［雪うさぎさんにはコーヒー豆の目をつけました。］
とるてさん、温まっててくださいですの！
わたくし、お客様にお出ししてまいりますわ！
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［ペペロンチーノの上には雪だるま。サラダの上には雪うさぎ。
美味しいだけでなく、芸術性もあるセットが出来上がりました。
意気揚々とお客様にお出しします。］
お待たせいたしましたの！
雪パスタセットですわ！
［にっこり笑ってお辞儀をいたしました。］
冷めないうちにお召し上がり下さいですの！
はしっこに住んでる とるて (suchlich)
[>>94 コンロを付けてもらって
付近で包んでもらって
とるてはぬくぬく。]
うふふ。
しあわわわせなのの。
あったかかあったかかぽかぽか。
[にこにこ笑いながら、
ぎゅ、と布巾の裾を掴んで引き寄せる。]
白ワイシャツの アンドレア (azuma)
[雪パスタってもう冷めてたよなあ…と
食べたときのことを思い出していた。
残念な味だった。テニエルの方を見た。
麻痺してきたのかブラジル酒をくいと飲み干して
――咽た。げほげほ。]
中華大使 回鍋肉 (NiceBoat)
ガチャッ
[今度はブラジルのプレートがかかった扉の隣
「ZODIAC」と彫られた扉から出てきた。]
……ペッペッ！！
[変なものでも吐き出すような仕草を見せると、
口から変な紙がひらりと一枚落ちてきた。]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
いらっしゃいませですの！
［扉が開いてお客様が入ってらっしゃいました。>>99
ひらりと紙が飛び出して、足元に落ちました。］
…紙？
中華大使 回鍋肉 (NiceBoat)
[赤と白の横縞模様の紙には次のように書かれている。
左上には星がいくつか描かれている。]
白い家に星が散りばめられている。
無名の星の次は俳優の星。
次の星は父の星。次の星は不適切な星。
次の星は子の星。今の星は黒い星。
さて、もうこの世にいないのは次のどれ？
1=39 2=40 3=41 4=42 5=43 6=44
[頭をひねりながら、再びZODIACの扉に戻った**]
店長代理 ケヴィン (kkr)
[+表+憧れのような／いいあらわせない。もしくは分からない。
ふ、と息つけば。]
アディ？
[と、ブラジル酒をショットグラスに注いで差し出す。回鍋肉からのもの。]
【愛】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
……よって、…るか。
ん。 …雪は、きもちよかった。
[首を傾け、やっぱり力抜けた笑み]
…？
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［紙を拾い上げて読んでみました。］
星がちりばめられている？
もうこの世にいないのは？？
［なんだか頭がパーンってなりました。さっぱりわかりません。
謎掛けでしょうか。暗号でしょうか。
首をひねっていると、ケヴィンさんがグラスを差し出してくださいました。］
まあ、ありがとうございます！
いただきますの！
［グラスを口につけて、1：くいっと一気に飲み干しました。2：一口で咽ました。1(2)］
白ワイシャツの アンドレア (azuma)
…――んー…
[ずるり、とちょっと前傾姿勢で頬杖をついて]
…なんだい、…それ？
[ひらり、と回鍋肉のおいて行ったそれへ
視線を向けた。]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
アンドレアさん、ご覧になります？
［酔っていらっしゃるのでしょうか。なんだか少しぐにゃぐにゃしたアンドレアさんに、拾った紙を差し出しました。
こんなにぐにゃぐにゃしてらしたら、覗き見しやすそうだなあとかは思ってません。多分。］
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
うふふ。お酒なんて初めていただきましたけど、美味しいものなのですわね！
［おかわりは遠慮なくいただきます。
1：まだまだ全然いけます。2：ちょっぴり酔ってしまうかも。2(2)］
白ワイシャツの アンドレア (azuma)
ん、 みる。
[酔っている。暑いらしくネクタイを緩めた。
ぐにゃ。のぞき見はたしかにしやすそうだ。
紙を手にとったがよく働かない頭なので]
――…？ ふてきせつ な、星？
[よくわかりませんでした。]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
なんだか少し、ぽかぽかしてきましたの～。
［酔うと１：ぽかぽかするだけです。２：真っ赤になります。３：甘えたくなります。４：泣きたくなります。５：笑いたくなります。６：キス魔になります。6(6)］
【愛】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
…ぇ。
[瞬いた。ペギータを見た。また瞬いた。
首を緩く横に振った。ふらり。]
…おれは、…だいじょうぶ だ ぞ？
[ずれた]
【独】 世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
/*
出ないだろと思ったんだよ！
六分の一では出ないだろと思ったんだよ！
キス魔以外なら何でもいいと思ったんだよ！
うわあああああ。
はしっこに住んでる とるて (suchlich)
[なんだか酔っ払いがたくさん。
首を傾げながらあっちこっちを見ていると、
アンドレアのガードが甘い！これは見なければ！
ひょこっとアンドレアの腕の隙間をかいくぐり、
パソコンの画面をかいくぐる。]
…。
…。
…。
こんにちは？
[何を見たのか、画面に向かって呟いた。]
常連 ペギータ (waterfall)
このうろこは、僕のだからだめ。
これで我慢してよ。
[とった手に唇を寄せた。
僕はキス魔にはなってないよ!]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
ん～…なんだか…人肌が恋しいですの～。
［体がぽかぽかします。頭がふわふわします。
何故か思い出されたのは、病気で寝込んだ時に、枕元に座って、わたくしが眠るまで頭を撫でてくださったお母様のことでした。］
わたくし、弱気になってますの～？
そんなの、いけませんの～…
［自分でも何を言っているのかよくわかりません。あんまり頭が回っておりません。
ぼんやりと辺りを見回して、目に飛び込んできたのは<常連 ペギータ>さんでした。］
白ワイシャツの アンドレア (azuma)
…へ…。
[腕を取られて目を瞬かす。
鱗はもらえないようです。飲めということか]
……だめ 、か
っ…、…！！ ！
[手に唇の感触。盛大にうろたえた。
椅子から――+表+ 表：落ちる/裏：ふみとどまる]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［目に飛び込んできたのはペギータさんでした。］
ペギータさん…お師匠様…
［ぽわん、とした頭でペギータさんを見つめます。
ペギータさんは、アンドレアさんの手を取っていらっしゃいました。
取った手に、唇を寄せて…
ぷち、と頭の中で何かの音がしました。］
ペギータさあああん！！
口付けなさるなら、わたくしもですのーーーー！！
中華大使 回鍋肉 (NiceBoat)
ヘイ！ミー落とし物しな…
[もけー！と鳴く変なイキモノの首根っこつかんで
ドアから現れた。少し汚れている。]
何かお邪魔だったネ。
[てんやわんやを見てドアに戻ろうとした。]
中華大使 回鍋肉は、おっさん テニエル を投票先に選びました。
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［どこに？ どこ…頭がぐるぐるいたします。
毎晩、お父様とお母様の頬にキスをしてから床につくのがわたくしの習慣でした。］
おやすみの、キスは…ほっぺたですの～。
そうじゃないキスは…どこにするんですの…？
［なんだか足元がふわふわいたします。
おぼつかない足取りでペギータさんに近づくと、首に抱きついて頬に口付けようとしました。
※避けてもいいですよ！］
店長代理 ケヴィン (kkr)
[思えば。弱っていた、のかもしれない。
過去の事も、未来の事も。考える事は多々あって。
向かう先は、まだ見えてなかったから。]
―――――――…の…、
[心地良さすら感じていた、
99度の酒による喉のひりつきが、
増したように、感じた。]
店長代理 ケヴィン (kkr)
え、あ。
[こくり。]
アディみたいに旨く淹れられる気はしないぜ…
[立ち上がり、紅茶の用意をした。
ポットを温め、新たに湯を沸騰させ、ストレーナーを用意する。]
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
―― 現在・１Ｆ ――
つまり、店主代理さんは――
[店主代理>>78から受け取った氷水のグラスを片手に、手帳に文字を書く。
サクラとの筆談である]
『キミが一年近く調べていたある事件の重要参考人で、見覚えがあったのもそのため』
[そう書かれているページと隣り合うページには、彼女のそれとは違う筆跡でこう書かれていた]
『二年前に、知り合いの+グー++パー+
（一個目：家／町／星
二個目：を滅ぼした／の宝を盗んだ／の人を猫にゃん化した）』
中華大使 回鍋肉 (NiceBoat)
ヘイ！何か知らないけどほどほどに…アルよ。
[すごすごと扉に戻っていった。
変なイキモノの足がドアに挟まった。
もけー！と悲鳴の後、足はぐったり。
回鍋肉は行ってしまったのか、
その扉からは動かないイキモノの足がはみ出ている。]
白ワイシャツの アンドレア (azuma)
……ぇ、あ
[見上げた先で展開される口づけ現場に
おろ、とアンドレアは眼を逸らした。
ら、その先に>>131 ――なんだあれ。もけーってなに！
SANチェックだ！
90（酔っ払い分）-75=現在の正気値]
【愛】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
…あ、…
…。ん 、わ、わかった…
[頷いた。ネクタイを締めようとする。
指は上手く、 +表+動く（表）/動かない（裏）]
店長代理 ケヴィン (kkr)
[回鍋肉に気づいたが、直ぐに引っ込んでしまった…。
ポットへは、紅茶の葉を二杯、湯を注ぎ、蒸らす。
葉が開けば、ストレーナーでこして出した。
まだ紅茶の入っているポットへは、もこもこサボテンなティーコゼを被せる。]
紅茶。
[クッキー皿の横に出す。]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
酔いすぎ…？ わたくし、酔っておりますの？
店員は、酔っちゃ、駄目ですの…
でも…
［ふらり。腕を解いてペギータさんを解放いたします。］
でも、ペギータさんのほっぺた、すべすべで、とっても気持ちよかったんですの～。
［うっとり。］
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
同じ身体を使っているのに、どうして筆跡に違いが出るんだろうね。
[言いつつサクラの字のそばにある一節を書き添えれば、]
『二年前に、知り合いの十年住んでいた家の人を猫にゃん化した』
…………何この事件。
なんでこんな事件調査するのに一年もかけてるの？
[率直な感想だった]
【愛】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
――っ…！！
[扉の端から
えも言われぬ恐ろしい物を見た気分になる。
慌てて目を逸らし
――ネクタイを締めなおした。俯きがちに。]
……む、……
[なんとも、いえぬかお。]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名）は、/* テニエルさん…店内にはいらっしゃるみたいですけど。不在のうちにキスはやりすぎですよねえ（遠い目）
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
他の調査の仕事で忙しかったんじゃないですかねぇ。
[記憶の断片を取り戻したことにより満足そうな表情である。
まさか違うなんて言えｎ（ｒｙ]
はしっこに住んでる とるて (suchlich)
[ペギータにキスをするアディに、
きゃっ、と頬を赤く染めて。]
おやすみじゃないちゅーはほっぺなのね。
ほっぺのちゅーは何のちゅー？
[ちなみにとるてが酔っ払うと>>1121(6)]。 ]
亜種 アーシーは、ランダム を投票先に選びました。
はしっこに住んでる とるては、世間知らずな家出娘 アディ（仮名）と<世間知らずな家出娘 アディ（仮名）>がちゅーしないかな、と思っている。
白ワイシャツの アンドレア (azuma)
[座り込んだままやりとりを上目に見てい 、て]
…ん、
[いかんいかんと首を横に振り立ち上がった。
いつのまにかネクタイ締めなおして]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［わたくしはお仕事中です。お仕事中に酔っ払ってはいけません。
大体、お酒に酔うだなんて、淑女としてのつつしみが…］
…あ。
［くらり。思考に霞がかかります。わたくし、何を考えていたんでしょう？
…そう、なんだか、人肌が恋しくて…ペギータさんのほっぺたは、とっても気持ちが良くて…］
ん～…
［ぼんやりとお店を見回します。
今度目に飛び込んできたのは、<よつ色でぱっしょなーと プリズマ★ヒロⅡ>さんでした。］
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
つまり色々記憶の断片が混ざり合ってる訳ですね。
分かりません。
というか噴いたｗ
何やってんだ、俺ｗｗｗｗｗ
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
ん～…
［目に入ってきたのは、おすすめセットを朝食にしていらしたお客様の席でした。まだ食器が片付けられていなかったのです。］
いけませんわ～…片付けないと…
［ふらふらと近寄って、後片付けをいたします。
トレイに食器を載せて、テーブルを拭いて、新しいお客様をお迎えする準備ができました。］
これでよろしいの～。
［ふらふらする足で、食器を落とさないように気をつけながら、厨房へと向かいます。
その途中、<ぽんこつ らび>さんの姿が目に入るかもしれません。］
/*
泣いても笑っても、これで最後にする…！
【削除】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[包み紙を剥がし、チョコを食べる。うきうき。]
そうかな… そうかもな…
[ただ、切り離していたかっただけ、なのかもしれない。
自分は堅気の側ではなかったから。]
――――じゃあ、一つだけ…
[+裏+――について／故郷について。]
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
[店主代理にちらっと見られているのには気付かぬまま。
無言でページに書かれている単語を見る]
『船／海賊／若草◆／宇宙？』
[『船』という単語には、強調を示すアンダーラインが引かれていた――**]
店長代理 ケヴィン (kkr)
[包み紙を剥がし、チョコを食べる。うきうき。]
そうかな… そうかもな…
[ただ、切り離していたかっただけ、なのかもしれない。
自分は堅気の側ではなかったから。]
――――じゃあ、
[それでも、巻き込まず、
気軽に付き合えるままで、いたかった。]
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
/*
>>*39
まあそんな感じかと。
猫にゃん化ホントに引いたランダム神さすがすぎる
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
ほわぁ…？
［食器を載せたトレイを持って、厨房へ戻る途中、目に入ったのはカプチーノを前に眠っていらっしゃるらびさんでした。］
らびさん、可愛いですの…
とるてさんもですけど、小さい方ってどうしてこんなに可愛らしいですの？
［思わず足を止めて見つめます。まじまじと、しげしげと見つめます。］
本当に、可愛い…
［まじまじ。しげしげ。むらむら。
思わず衝動的に、ほっぺたに唇を寄せておりました。］
うふふふふふふ…
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
まとめると。
2年前の出来事 というやつと、
10年間一緒に住んでいる人を猫にゃん化 という事柄は別で宜しかろうか？ｗ
俺が一緒に知り合いと住んでいたのか、
サクラなんとかと知り合いが一緒なのかは、
まだ把握してない。
ログでおいおい公開なら楽しみにしておきます。
因みに俺はカウンター席なので、
全く手帳の内容は見えてませんから。**
亜種 アーシー (あっしゅ)
ええ｡ お願いします｡
ちょっと酔ってしまいましたし｡
[アディを見て困ったような笑みを浮かべ]
明日倒れたりしないといいのですけれど｡
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［洗い物をしているうちに、酔いは醒めていくことでしょう。
ちなみにお皿は１：割りませんでした。2：割りました。2(2)］
常連 ペギータ (waterfall)
そんなにすべすべ？
ふむ。
[アディの言葉にちょっと考え込んだ。
アディが離れると追うわけでもなく、空のグラスを見てブラジル酒のお代わりを頼んだ。
アンドレアが目に入るとネクタイがしめ直されているのを見てにっこりとする]
【愛】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
……
……、……
[思わず自分のネクタイの当たりに手をやって
赤く、なった気がするけどもともと酔っ払ってて赤いのでよく分からなかったか]
…べ、べつに。そんな気にすることじゃ…
店長代理 ケヴィン (kkr)
[紅茶やブラジル酒のお代わりをそそぎ。]
アディ、少し２階に行ってくる。
暫く、とるてと店を回せるな？
[ジャックをちらっと見て。
今も人形作りに励んでいるのだろうか。
戻るまで雇おうかと一瞬考えたが、中の人も居ないので止めた。]
少し離れる。
【愛】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
……
[じっと見られた。
見られて、それから。
気恥ずかしくなって逸らした。
酒を口にする。くらくらした。]
……や。 まあ、うんと、
…首、苦しいんだけど、…な…
[ネクタイを指先で引っ掛けながら]
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
/*
>>*41
場合によっては別でもよろしい、といったところ。
二年前に、サクラの知り合いの家（築十年）にケヴィン（サクラの知り合いを知っているか否かはどっちでも可）が押しかけてサクラの知り合いの家族を猫にゃん化、という流れ。サクラは住んでいない。
分かりにくかったらすまない、です。
常連 ペギータ (waterfall)
[じっとアンドレアを見たあと、首元に手を伸ばした]
きつそうだよ。
締めすぎじゃないかな。
[そう行ってネクタイを少しだけ緩めた]
店長代理 ケヴィン (kkr)
― ２階シャワールーム ―
[シャワールームを使う。服を脱ぎ、最初、シャワーから冷水が出るがそのまま浴び始める。右目モノクルは、+表+そのまま／外す。]
疲れる。
暴れてた方が、楽だぜ…。
何だよこれ。
本当に、何の意味があるんだ…。
[ぼやき。ミハイルを紹介してもらう事と店長代理の仕事は、やっぱり結びつかない。ボリュームのある髪が、シャワーの水でへたりと頬にくっついた。犬の毛は、まだ+裏+残ってた／残ってない。]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[適温のシャワーを浴び。
両手を壁について、俯く。]
クソが…。
[自分の弱さを、呪う。
過去のそれを憎み、運命とやらに唾吐き、牙剥く。]
白ワイシャツの アンドレア (azuma)
……え、あ
[ぱちり、と目を瞬かしてから
ネクタイと、それを緩める手の方へ
視線を落とす]
…、…どう、…も……
[びく、となった。首もとはくすぐったいものだ]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[目を閉じれば、耳に聞こえるのはシャワーの音と心音だけ。
足元でゆるゆると渦巻き、排水溝に向かう湯の流れを感じる。
胸元から腹部にかけて、白い傷痕。
引き攣ったようなそれは切り裂かれたのか、肩は強大な何かの力で力任せに捻られそうになったような痕。そして、銃創が、胸腔、腹腔を問わず、血流が集中する場所に近しい箇所へ、点々と残っている。
何時かは綺麗に治ったとしても、今は傷痕は、消せない。]
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
[外から変な泣き声がしている。サナダ虫だと検索ソフトも認めた未来世紀から来た生き物がそわそわしている。]
んー。
おうちに帰るのなら送ってくよ？
[何故コミュニケーションが可能なのか、深く考えたら負けだよ☆]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
１階に戻れない（リア充達）ので、延々シャワーシーンなう。
テニエルは、シャワールームに来ても……い、いや。
それはどうなんだ（自己突っ込み）
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
[店の中はなんか桃色？
誰にも気が付かれないうちにブラジルの扉を開けてサナダ虫返却終了。
ZODIACの扉からはみ出た足にもなんか興味津々だったが、とりあえず自分から開けたりはせず書庫へと戻った。]
若菜色の縞馬も普通にいるんじゃないかなあ。
[ですねえ。]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
まあ来てもいいけど、何だこのカオス。
テニエルは、残業で見る程度になってるのかもしれませんが…（ちらっ （画面の向こうは見えません）
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
>>*42
何だ…と。カオスだ…！ とか思ってしまったけれど、
どうしようかなあと思っています。
ケヴィンにとっては、猫にゃん化を使うのは、
基本最終的な何かというか、超絶殺伐シリアスのターンであったり、人前での公開は、未来では殆どしないかも。
（むしろ過去の方が、実力不足＋すれてる性格なので使い易い。
ただし過去では、ネタ使用はあまりない仕様かも。
サクラなんとかと、ジャックには、
エグイ意味で使おうかと考えた事が一時ありました。）
でも、未来の時点でも。ネタ（ギャグのターン）とか、別の意図がある場合は、何か出来るかもしれません。
何故、ケヴィンがそんな事をしたのかは曖昧なまま、
…進め、ますか？
（過去のキャラだから、未来の話には触れられないｗｗｗｗ）
しかし何をどうやって押しかけたんだ。本当にカオス。
【墓】 看板娘(ただし自称) バルバラ (Eugene0)
/*
そういえば、昨夜の9時過ぎか10時前頃に見に来たら、いきなり白くて長い生き物が蠢いていたので、反射的に鳩を閉じてしまったんだったorz。
あれは(我が家の献立的な意味で)タイミングが良すぎたっす(笑)。
*/
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［ふわふわとする頭のまま、流しに食器を置いて、洗い物を始めます。水の流れる音も、今はどこか遠いように感じます。］
―――ガシャン！
［遠くで、何かが割れる音が聞こえます。けれど、わたくしはこのお店に雇っていただいているのですから、きちんとお仕事をしなければなりません。］
―――パリン！
［それにしても、お酒って危険なのですね。気丈に振舞っておりましたのに、急に弱気になってしまいました。
けれど、抱きついたペギータさんは、いい匂いがして心地良かったのです。］
―――ガッシャン！
［…ああ、遠くでまた何かが割れています…］
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［どこか足元が頼りない感じです。頭も、足も、ふわふわします。
けれど、わたくしはお仕事中。食器を洗って、すすいで…
何気なく手元に目をやりました。］
……
［血の気が引きました。一気に酔いが醒めました。］
きゃああああああ！！
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［ショックのあまり、思わずぐらりと体が揺れました。］
そ、そんな…
［いつの間にか、お皿がものすごくたくさん割れていました。その数７枚。］
７枚も…７枚も割ってしまったら…
お給金がマイナスになってしまいますの…！
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[俯いた中で、明度はあるが彩度の低い黒紫の双眸だけが前の壁を見る。髪の毛からは、絶え間なくシャワーによる湯が滴り続けていた。]
―――――――――――…。
[右目のモノクルに、人差し指と中指を銀杏の葉のように開かせ、触れる。]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［ああ、でも、ケヴィンさんに報告しないわけには参りません。
酔いは醒めましたが別の理由でふらふらとしながら、ケヴィンさんに謝るためにフロアの方へ参りました。］
…あの、ケヴィンさん、わたくし、
…え？ あ、はい、かしこまりましたの。
［お皿の事を報告する前に、ケヴィンさんからご指示がありました。>>153
そのままケヴィンさんは二階に行ってしまわれます。お皿の事を言いそびれてしまいました。］
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
来るのか…。い、いいけど！
と、扉は閉まってる筈だぞ…！
（まあ、ご自由にどうぞ。）
バルバラ＞理解。
おっさん テニエル (nacht)
[桃色的な意味でアンドレアとペギータを眺めていたが
厨房からの悲鳴と騒音に、辺りを見回す。
店主がどこかへ行ってしまうようなので、溜息]
ちょっと失礼。
[厨房を覗き込み]
お嬢さん、怪我は……？
箒なんかはどこにあるのかな。
[あまりの惨状に 2(2) 1.呆れた 2.やっぱりなと思った]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
あ、怪我。
［お皿のことで頭が一杯で、自分のことは全然気にしておりませんでした。
お客様に尋ねられて>>161、はっと自分の両手を見下ろします。
1：無傷でした。2：ちょっと切っておりました。3：思いっきりざっくりやっちゃってました。3(3)］
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［両手を見下ろすと、思いっきりざっくり切っておりました。だらだらと血が流れています。］
ひぃやあああああああ！！！
［怪我に気がつくと、急に両手が痛み始めました。］
あわわ、あわわわわ…
［こんなに血が流れているのをみるのは初めてです。ふうっと気が遠くなります。
立っていられなくて、その場にへなへなと座り込んでしまいました。］
おっさん テニエル (nacht)
やれやれ。
ガラスや陶器の破片は凶器にもなるから気をつけるように。
[へたりこんでしまったアディの手をとり
手首をぎゅうと握る。]
破片が入ると死んでしまうこともあるからね。
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
申し訳ありませんの…
［お客様に手を取られるまま>>164、しょんぼりと肩を落としました。］
わたくし、酔ってしまっていたみたいですわ。
頭がぼんやり、ふわふわして、何があったか良く覚えておりませんの。
…死…！？
［びくりと肩が震えました。］
わた、わたくし、死んでしまいますの！？
店長代理 ケヴィン (kkr)
[壁に片手をつき俯いたまま、もう片方の手の指で右目のモノクルに触れ、シャワーを浴びている。犬の毛が残っていなくったって、最初から残っていたかもしれない可能性を知らないなら悲しくなりません。]
おっさん テニエル (nacht)
[アディの手首をきつく握ったまま]
はは、そのまま
放っておいたらそういう事もあるかも知れない
というだけだよ。安心して良い。
失礼。
[出血が収まってきたのを見てアディの傷口にちゅう。
ペーパーナフキンを一枚取って、血と小さなガラス片を吐いた。それからペーパーナフキンを更にがさがさと取って血を拭う]
おっさん テニエル (nacht)
この辺りを
[アディの手首を指差し]
暫く押さえておくように。
誰か包帯や救急箱の場所を知らないかい？
[大きな破片などを拾い集めつつ、適当にお片づけ。
燃えないゴミ(危険物)はどこへ捨てれば良いか、と店主などに聞きにいくかも。*]
常連 ペギータ (waterfall)
[アンドレアのネクタイを緩めてから、上に行くケヴィンを見送り。
キッチンのほうから聞こえていた割れる音は聞こえない振りをしていたけれど]
……。うわちゃ。
[こちらに出てきたアディの手元を見て痛そうな顔をした。
テニエルが処置をしているのを見つつ]
アディアルコール入ってたから出血量多いんじゃないの。
大丈夫？
常連 ペギータ (waterfall)
[テニエルに桃色的な意味で見られているとは知らず。
空になったグラスをもてあました]
救急箱…キッチンになければ２階かな。
僕もキッチンには入らないからよく知らないけど。
回鍋肉さんなら口から出してくれそうだよね。
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
し、死ぬわけじゃございませんのね！？
それは良かったですの…
…！？
［安心して良いと教えていただいて>>167、ほっと胸をなでおろします。けれど、傷口に口付けされて、かあっと顔が熱くなりました。
お父様やお母様にキスをされても、こんな風に感じたことなどありませんのに、わたくし、どうしたというのでしょう？
けれど、お客様の吐き出されたものを見て目を瞠りました。］
まあ…！
［傷口には、ガラスが入っていたようです。全然気づきませんでした。恐ろしくなって、体がぶるりと震えました。］
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
ここを押さえていたらよろしいんですのね？
本当にありがとうございますの。
［教えていただいたとおりに手首を押さえます。
一番近くにあった椅子に座りました。ふうぅ、と息を吐きます。］
申し訳ありませんの。
少し、わたくしには刺激が強かったみたいで…
ちょっぴり休憩させていただきますの…
［心配そうにこちらをご覧になっているペギータさんには、にっこりと笑顔をお返ししておきました。**］
【愛】 常連 ペギータ (waterfall)
[ネクタイはもちろん肌が見えないように緩めた]
【愛】は確かにちょっと恥ずかしいけど、横にラブレターって出てるのも恥ずかしいよ。
[首元に手を伸ばす。ボタンの取れた箇所をじっと見た。
針と糸は持ってないなぁとぼそり]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[モノクルを、外す。
縁の一箇所を押すと、小さく、チ、という音が響いた。
それから、取り外す。深い息を、つく。
楽な、気持ちにはなった。]
―――――――…
[ごしごし。と右目を擦る。
モノクル自体に度は入っていないようだ。
シャワーの湯でさっぱりしたので、
キュ、とコックを捻りシャワーを止めた。]
【赤】 もふもふ さーしゃ (aga)
/*
とりあえず風呂に突撃しろって赤を空目したので
風呂場に入ってみたけれど
状況把握がさっぱりだからこうなった。
白ワイシャツの アンドレア (azuma)
[酔いのせいで
うつらうつらしていたアンドレアは、
何かが落ちて割れる音にびくりとして、起きた]
…っ、な、なに…
ッつ、…
[頭が痛いのか、こめかみを押さえた。
酔いから覚めつつもあるようだ]
…な、に…？
だいじょぶなの、かな…
【愛】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
[瞬き、さらにまた瞬いて。]
…うん。
はずかし、いな…それは。
[視線そらした。
首もとに伸びる手に、小さく反応した。]
ん、…
まあ、とれててこまるとこでも、ないし…
[酔い気味で、気抜けた表情だった]
店長代理 ケヴィン (kkr)
！？
[ガラッという声（ここ大事）がして、
シャワールームの扉が開けられた。
反射的に振り返ろうとし、
先ず、モノクルを外した直後の右目を押さえた。
シャワーの湯はもう止まり、
べったりと髪が垂れ下がって少し別人のようにも見える。
多分、モノクルを外していなければこんなに動揺はしなかった。
服の上からでは見えなかった、酷い傷があった事を思わせる、治った後の傷痕が無数にあった。]
店長代理 ケヴィン (kkr)
――――、あ、あぁ。
もう出る。
[頷き、手早く着替えてモノクルをかけ直すとシャワールームを出た。黒のエプロンをかけて、サロン室の方へ。**]
おっさん テニエルは、白ワイシャツの アンドレア を能力（襲う）の対象に選びました。
【赤】 おっさん テニエル (nacht)
/* 業務連絡(取り急ぎ)
瓜は多数決方式では無いようなので個々人セットで
いいと思う。私もアンドレセットです。 */
もふもふ さーしゃ (aga)
[視線が我が家の谷田部のごとく下方に向いていたのは
ラ神と君しか知らないお約束だ。]
ああ、すまんな。
それじゃあ、入るとするか。
ニョキッ
[外套から出てきたものは、鳥の骨を削って作られたと思われる棒状のものだった。
それに湯を浸して、体中を服を着たまま、撫で下ろしていった]
【赤】 もふもふ さーしゃ (aga)
/*
私もセットはアンドレアになっている。
昨日の夜更かしはよくないものだったので、今日は早めに終身予定です。
もふもふ さーしゃ (aga)
―２Ｆシャワールーム―
[いずれ、体が外套ごと泡でもこもこになっていく。
黒鳥が白鳥のように、移り変わる一瞬だった。]
ヘ○ヘ
|∧ 秘技・白鳥の無賃乗車。
/
[ポーズをびしり。
良い子も悪い子もやっちゃダメだよ！]
店長代理 ケヴィン (kkr)
[タオルであまり髪の毛を拭いていなかったので、しっとり。
サロン室のソファーで、片腕を枕にして少し仮眠する事にした。]
白ワイシャツの アンドレア (azuma)
[ゆる語り 確かに 多い か！
いや、まあ、ほどほど の はず。
>>181 なんてわるいことを！(棒読み)]
……みず…
[みずを、いただいております。]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
そうだったのか…。
では俺は内容すらゆるRPじゃなくなって…（ぷるぷる）
ヘンリーさん、こんな俺は大丈夫でしょうか？
嘘つき ジャック (carol)
―カフェの隅っこ―
[テニエルやバルバラさんのアドバイスを受けつつ
人形作成していたが、途中で疲れて眠ってしまっていたみたい]
―――――――――…Zzz。
[それでも手の中には、完成したペギータ人形があるんですよ。
+グー+ ぐ：もふもふ、ち：ふかふか、ぱ：ふわふわ、
な質感の、等身大人形（抱きぐるみバージョン）です。
…ちなみに、某胸の個所は+チョキ+
ぐ：アドバイスに従い84%増量、
ち：そのままだよ、
ぱ：え、ペギータって男の娘だよね？]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［しばらく椅子で休憩しておりましたら、落ち着いてまいりました。］
これ…いつまで押さえていればよろしいんですの？
もう外してもよろしいかしら。
［左の手首を押さえている右手を、ぼんやりと見下ろします。
落ち着きましたけれど、手首を押さえていてはお仕事ができません。
そうっと右手を離して様子を見てみました。
1：もう大丈夫。2：流血。1(2)］
【独】 もふもふ さーしゃ (aga)
まあそれもありとは思うけれど＞量は関係ない。
量がありすぎると溺れる人警報が出るからね。
ほどほどに？
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
大丈夫そうですの！
［手首を押さえるのをやめて立ち上がります。ケヴィンさんも今はいらっしゃらないのですから、しっかり働かなければなりません。
…いずれ、7枚割ったお皿のご報告もしなければなりませんし。］
でも、しばらく水仕事はやめておいた方が良さそうですの。
［これ以上被害を増やさないためにも。］
もふもふ さーしゃ (aga)
ブルブルブル。
ふう、いい湯浴みだった。
[目いっぱい体をこうそくスピン(PP40、威力20、命中率100、タイプノーマル)をして
体についた水滴を、弾きました。
すっかりもふもふを取り戻した外套と直毛を揺らして１Ｆへ]
【墓】 看板娘(ただし自称) バルバラ (Eugene0)
/*
風呂は決定周りのログ把握タイムです(ｷﾘｯ。
まとめの時は防水の鳩でよかったといつも思う。
*/
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
>>*77
大丈夫じゃないと思います。（真顔）
ゆるいRPの定義が恐らく「無茶振りしちゃってもおっけー♪」なノリみたいなのでｗｗｗｗｗ
僕自身は面倒な設定はしない、話をややこしくしないぐらいのがゆるい定義なので墓下で楽しちゃってごめんなさいね！な感じです。
嘘つき ジャック (carol)
[どんがらがっしゃん。何か酷い音がしました。
其方へ視線を向けた人には、椅子ごと転がっている目つきの悪い男の姿が見える筈]
―――――…うわ、寝てた。今何時？ 夜…！？
[寝転んだまま頭をかいて、窓の外を見る。
自分で自分に呆れている様子]
【愛】 常連 ペギータ (waterfall)
[ネクタイの向こう、肌にぴとり、と指をつけた]
酔ってるからか、アンドレアの身体、温かいね。
火照ってる、感じがする。
気持ちよさそう。
抱きしめても、いい？
[じっとみた。うずうず]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
はわっ！
［大きな音>>189がして、思わず心臓が跳ねました。
落ち着いたと思いましたけれど、やっぱり神経が少し過敏になっているようです。］
おはようございますですの。
残念でしたの。起きていらっしゃったら、ひょっとしたらケヴィンさんにお仕事をお願いされたかもしれませんでしたのに。
常連 ペギータ (waterfall)
[アンドレアの首元に伸ばした手はそのまま、今度はぺたぺたと触り始めた]
アディ、腕の傷、ちゃんと処置しておいたほうがいいよ。血が止まってもまたでてきたらまずいし。
[と、カフェの隅のほうジャックの手にある人形を見た]
……おっきい。
もふもふ さーしゃ (aga)
おや、そこの人、大丈夫か。
[ふわふわの外套を纏った手を
ジャックを起こそうと伸ばしました]
今何時？と言われたら、「そうね、だいたいね。」とか。
「ちょっと待ってて」
「まだ早い」
この三つくらいしか思いつかないな。
[なんてそれ、勝手にシンドバット]
【墓】 看板娘(ただし自称) バルバラ (Eugene0)
/*
>>*8 ケヴィン
途方に暮れたというのは
諸般のリア関連で、ログ把握が不可能に近かった
→｢考えるんじゃない、感じろ｣ができない体質だったと気付いた。
そんな感じでしょうか。
このあたり、流れを作るのではなく、できている流れの中でどう動くか考えるやり方が破綻した、という事かなあと。
*/
白ワイシャツの アンドレア (azuma)
ふわ！？！
[何かが落ちてくる音にびくっとなった。
一緒に水で咽た。なんてこった。]
けほっ…！
[酔いでくらくらするのであまり動かないように、しながら。
ぺたぺたと触られるのにくすぐったそうに
おろおろと視線をさまよわせていた>>191]
……時間こたえてねえー…！
[>>192なんというシンドバッド。]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
しょち。
［ペギータさんの声に、ぱちぱちと瞬きいたしました。
そういえば、幼い頃、転んだ時にメイドが薬を塗ってくれたような気がいたします。］
ああ、お薬を塗ればよろしいんですのね。
ええと、救急箱…ございましたの！
［カウンターの下の方にそれっぽい箱を見つけました。
開けてみると、たくさんお薬が入っています。］
ええと、お薬…これ、かしら？
［液体の入っていそうな薬を手に取りました。
1：消毒液。2：水薬。3：うがい薬。2(3)］
常連 ペギータ (waterfall)
…咽すぎだよアンドレア。
[ひとまず手を離し、立ち上がるとジャックのほうへ歩いていく]
ジャック、それ完成品？
[胸のサイズを見た。自分の胸を見た。首を傾げた]
まいっか。
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
>>*80
ぇー。
無茶振りは割と必須事項のような気が。
気が付けば女装させられてるとか普通ですよ、ええ。
ケヴィンも猫にゃん化事件でゆるくなっちゃえばいいんじゃないかとｗ
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
お金を返せそうですの？ 良かったですわ。
でも、お金を返せたらそれで良いんですの？
あれですわね、「宵越しの金はもたねえ」って言うのですわよね！
［お薬を取り出しながら、伸びをするお客様？にお返事いたします。
蓋を開けてみました。］
なんだか、甘ったるい匂いがいたしますの…
【愛】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
ん、
… っつ、めた
[いや、自分が熱いだけなのかな、と
まだ少しくらくらしながら思い。]
へ、…な、 何…
[紅くなった。目に見えてうろたえた。
ちょっと下がった。]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
猫にゃん化は、どういう風になるのかは、その時次第ですね。というか、まあ、うん、シリアス勢ですみませんｗ
未来（？）はどうなるかはさておき、
過去の俺は、少しバトルとかしてみたいような、まあ構わないような。そんな中途半端な状態。
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
これが、お薬、ですの？
［甘い匂いのするお薬？をしげしげと見つめます。
こんなお薬でしたっけ。けれど、確か液体だったのは間違いないのです。それに、確かにこれは薬箱です。］
うーん。
［1：塗っちゃう。2：表示は良く確かめましょう。2(2)］
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
>>*83
邪気眼レベルで受けられないと判断したら、僕はスルーすると思います。
ケヴィンの中の人は拾い過ぎ（褒め言葉）。
白ワイシャツの アンドレア (azuma)
…っ、
し、しかたないだろ、…びっくりしたんだから…
[思わず 自分の首下、手で握り締めつつ。
ペギータから、アディへ視線、移して]
あ、…待った、
それ、消毒薬じゃ、多分、な――
[椅子から降りて、うまくあるけ
る。(表)/ない（裏) +裏+]
常連 ペギータ (waterfall)
だってジャック、僕の胸触ったことないだろう？
どうやって測ったんだろうって。
[そも胸のサイズなど考えていなかった]
お代はいくら払おう？
僕カードばっかりだから現金あんまり持ってないんだよね。
[ポケットから財布を出した。2(10)枚ほどの万札が入っている]
【独】 常連 ペギータ (waterfall)
きょうのつりさきどこにしようかな。
<<もふもふ さーしゃ>><<世間知らずな家出娘 アディ（仮名）>><<世間知らずな家出娘 アディ（仮名）>>
僕とアンドレアは除く。
白ワイシャツの アンドレア (azuma)
ぁ れ、
[まだ酔いのせいで感覚が戻ってきてないのか足がもつれた。
かくり。と膝折って]
…… …、。
[状況把握がうまくできずに固まった。]
もふもふ さーしゃ (aga)
グィッ。
ああ、これか。これは水鳥の毛を使って作られているんだ。
寒さと水に耐性があるすぐれものだ。
[何羽の水鳥の毛を使っているとかは（ｒｙ]
ふむ。
[話が聞こえたので、ペギータの人形と本人を見比べた。
目測と実測の差だろうか。
男はカウンターに座ると、ホットミルクを再び頼んだ]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
あ、説明文がありましたの。ええっと…
「よく振って、一回１メモリ。食後に服用しましょう。」
…服用？
［服用って確か、飲むことでした。となると、これは飲み薬のようです。］
嫌ですわ。わたくし、飲み薬を塗るところでした。きちんと飲みませんと。
［既に目的を見失っています。］
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
え？
［消毒液じゃない、という声>>202が聞こえた気がして、説明文を読んでいた顔を上げました。
見ると、アンドレアさんがなんだかまだぐったりしていらっしゃいます。>>204］
アンドレアさん。
大丈夫ですの？ お水、お持ちいたしましょうか？
もふもふ さーしゃ (aga)
お前もどうした。
[白Ｙシャツのもつれた足を見かねて、ホットミルクが来る前だったので、席を立って背中をさすった]
お前も飲むか？
母なる鼓動が内から伝わって、休まるぞ。
[もちろんホットミルクです]
常連 ペギータ (waterfall)
ううん、そのままでいいよ。
じゃあとりあえずはこれだけ渡しておくね。
[2枚の万札と4(10)枚の十＄紙幣を手渡した]
【愛】 常連 ペギータ (waterfall)
大丈夫？
もう、飲みすぎなんだってば。
僕の人形でも抱いて眠るといいんだ。
[手が届かない位置なので声だけ]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
風邪？ いえ、わたくしは至って元気ですの。
［全然心当たりがないことを尋ねられました>>207。きょとん、と首を横に振ります。］
ちょっと洗い物をしていて怪我をしてしまっただけですわ。
お給金、マイナスになってしまうかもしれませんの。
でも、その日暮らしで意外と何とかなるんですのね？ 励みになりますの！
世間知らずな家出娘 アディ（仮名）は、もふもふ さーしゃに、「かしこまりましたの！ この怪我の治療終わったら、わたくし、ホットミルク作るんだ…」（フラグ
亜種 アーシー (あっしゅ)
[鈴を鳴らして入ってきた
顔色は真っ白(普段通り)]
ちょっと立ち寄りました｡
すぐに出るので…おや｡ 取り込み中ですか?
[ふむ､と考えて]
紅茶､頂けますか｡ それだけ頂いたらまた出ますので｡
白ワイシャツの アンドレア (azuma)
……。
……――あ、…ごめ…
どうも、酒、まだ残ってるみたいで…
[さーしゃに申し訳なさそうに頭を下げた。]
…ミルク…水…
じゃ、じゃあ…両方…。
【愛】 常連 ペギータ (waterfall)
[じーっと固まったままのアンドレアを見た。
今なら抱きしめるチャンスかなと思っている。
でも後ろではさーしゃが背中をさすっているのでどうしようかと考え込んだ]
【愛】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
……、へいきだと
おもったん、だけど…な
[普通は気絶レベルです]
……、なんで人形…。
[不思議そうに見比べたりしていた]
【愛】 常連 ペギータ (waterfall)
え。僕だと思って抱いて寝るといいよって言う。
レ神に配慮したものさ！
…あれは飲み過ぎだってば。
僕でも倒れるね。
[見上げられてきゅんとした]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
いらっしゃいませですの！
［鈴の音に扉の方を向くと、アーシーさんが入っていらっしゃいました。>>213］
紅茶ですわね！ かしこまりましたの！
ちょっと今処置をしてるところなので、少々お待ち下さいませですの！
［お返事をして、手に持ったお薬を飲もうとすると、お客様？が診てくださるようなので>>215、手を差し出しました。］
風邪薬？ これ、風邪薬ですの？
確かに父には、アデライド…じゃない、アディは、全然病気しない元気な子だといわれましたけれど、どうしてご存知ですの？
常連 ペギータ (waterfall)
アンドレア、固まってないで椅子に戻るといいよ。
それとも一人では戻れない？
[じーっとアンドレアを見た後、背中をさすっているさーしゃに目配せした]
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
>>*85
ジュリエットは拾わざるを得ないｗｗｗ
伏せられたカードは捲りたいし、瘡蓋ははがすものです。（違）
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[２階のサロン室のソファーで、眠っている。
しっとりと濡れた髪は顔にかかり、影を作る。
僅かに、気のせいやもしれない、と思える程に薄い薄い紫を帯びるモノクル。誰かが来るまで、深く短い眠りを貪るだろう。]
【赤】 おっさん テニエル (nacht)
/* 抉りたいのはやまやまですが時間が無いのと
私がつっついたら勿体無い気がしてるんだなー。 */
【愛】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
…さ、すがに この年で…人形とかは…
…女の子じゃないんだし…
[困った顔をした]
……。
………。…。
や、やすめばだいじょうぶだから…
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
誰も突っ突いてくれないこの空しさを俺はどうしたら…！
抉ったら、THE☆殺伐タイムの始まりだぜ。ヒャッハー！…になるようなならないような。
俺は、テニエルも何かこう捲ったり剥がしたりしたい（ｷﾘｯ
もふもふ さーしゃ (aga)
わかった、両方だな。
まあ、席に座れ。
[適当な席に誘導してから、ペギータの目配せに気づいて
ペギータの席の横にアンドレアを誘導した]
こいつに父を飲ませてやってくれ。
[だからミルクでｓ]
【赤】 もふもふ さーしゃ (aga)
/*
[もふもふは、どうぐぶくろのこしまきをけう"ぃんとてにえるにそうびさせた]
さあ、思う存分まくったり剥がすがいい！
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
運命…！ なるほど！ 納得ですの！
［あっさり丸め込まれました。］
洗い物してただけですの。お皿、7枚も割ってしまいましたの。
お給金の危機ですの。
…この時代？
［よくわからない単語が出てまいりました。きょとんと首を傾げます。けれど、綺麗に包帯を巻いていただいているうちに忘れてしまいました。］
まあ、器用ですのね！
ありがとうございますの！
白ワイシャツの アンドレア (azuma)
…ぁ。……おつかれ…
[真っ白い顔色のアーシーに
少し腑ぬけた声であいさつ。]
……そうします…
[>>223 よいしょと体を支えて、そのまま誘導された。]
……は、…父さんがどうしたって…
[変換がカオス]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
お待たせいたしましたわ！
作ってまいりますの！
［アンドレアさんのお席にお冷を運んでから、もふもふのお客様とアーシーさんにぺこりとお辞儀をいたします。］
もうちょっとお待ち下さいませですの！
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［カウンターの裏に回って、ケトルでお湯を沸かします。
隣りのコンロで、ホットミルクを作ることにいたしました。］
お鍋にミルクを入れて…火加減は…
［1：弱火。2：中火。3：強火。1(3)］
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
ここは くるくるあ～れ～ な流れ？
で、どっちが先に悪代官（越後屋も可）役するんだろ？？
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［いつもは「料理は火力！」が信条なのですが、今回は弱火にすることにしました。
紅茶の方がお入れするのに時間がかかるので、ご一緒にお持ちするための時間調整のつもりです。］
カップと、ティーセットを用意して…
［ケトルのお湯が沸きましたら、カップもティーセットも温めます。］
着実にわたくし、スキルアップしておりますの！
あとは…洗い物さえマスターすれば…！
秘書 ロミは、もふもふ さーしゃ を投票先に選びました。
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
お待たせいたしましたの！
紅茶とホットミルクになりますの！
［アーシーさんに紅茶を、もふもふなお客様にホットミルクをお出しします。
ホットミルクにはお砂糖と蜂蜜を添えておきました。お好みでどうぞなのです。］
わたくしだって、普通はそんなに割ったりいたしませんの！
その…ちょっと酔っ払っておりましたの。
［突っ込み>>229にはきっちり反論いたします。
頭と足元がふわふわする感覚を思い出しました。
つられてらびさんとペギータさんを襲ってしまったことまで思い出して、ちょっといたたまれない気持ちになりました。］
【愛】 常連 ペギータ (waterfall)
大丈夫だよ、等身大の抱き枕なら大きいお兄さんも使ってるって。
[コクコク頷いた]
そうだなぁ。じゃあ、抱き枕を挟んで僕と寝ればいい。
……目的変わってきてるや。
嘘つき ジャック (carol)
[カウンター席にやってくると、アーシーの所へ]
はい、これ。
[借りたのと同じ金額の入った包みを渡す]
ありがとねー。
次、何時会えるか分からんけど、元気でな。
今より白くなるなよ。
[相手の頭をくしゃくしゃと一方的に撫でて、2階へと上がって行った]
嘘つき ジャックは、能力（去る）を実行することにしました。
白ワイシャツの アンドレア (azuma)
[机の上に突っ伏して伸びている]
……ありがとう…
[アディが持ってきてくれたお冷を頬に当てて
だらり、として。]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［注文を承ったのは良いものの、ハタと手が止まりました。いつもコーヒーの注文は、ケヴィンさんがこなしていらっしゃったのでした。］
コーヒー…
いえいえっ！ ケヴィンさんのお手を煩わさなくてもっ！ カフェオレは作れましたもの！ なんとかなりますわっ！
［自分を励ますようにそう言って、わたくしはコーヒー作りに挑戦します。］
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
えろくたっていいじゃないか、にんげんだもの？
[やっぱり我慢出来なくて灰皿を使いに書庫から出ようとした。
酔いつぶれているらしいアンドレアの背中の紙に書かれた言葉を読んだ。]
[また引きこもったっぽいよ。]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
お待たせいたしましたの！ カクタスブレンドですわ！
［やがて、出来上がったコーヒーをどきどきしながらカウンターのお客様にお出ししました。
1：美味しくできてます。2：いつもより、ちょっぴりお味は落ちるかも？ 3：ちゃぶ台をひっくり返したくなるような味。2(3)］
常連 ペギータ (waterfall)
やっほーロミ。
今日もかわいいね。
[ゃってきたロミに手をひらひらと振って]
……アディ、大丈夫？
一人だと結構大変だよね…。
[奮闘しているアディを気遣う。
ふと横を見て、だらりとしているアンドレアをつんつんとつついた]
薬が効いている ジュリエットは、まっしろ ゲルダ を投票先に選びました。
薬が効いている ジュリエットは、秘書 ロミ を投票先に選びました。
薬が効いている ジュリエットは、まっしろ ゲルダ を能力（封印する）の対象に選びました。
【独】 秘書 ロミ (amenohi)
***************************************
ψロミの手記
○月某日
何故、聖なる痕と呼ばれるのか
その由縁は私は知らない。
知らない方が幸せなのだと、耳にした事がある。
***************************************
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［コーヒーを注文されたお客様はロミさんと仰るようでした>>240。アディ覚えました。］
お気遣いありがとうございますの！
でも、ケヴィンさんもお疲れでしょうから、ゆっくり休んでいただきたいですの！
がんばりますわ！
［ペギータさんにぺこりとお辞儀をいたします。］
とるてさんもいらっしゃいますし、大丈夫ですの！
白ワイシャツの アンドレア (azuma)
……
[ロミがやってきたのを首だけ動かしてみていたが
動くとまだふらふらしそうだったので
おとなしく――]
ひ ゃ…！？
[>>240 つつかれて素っ頓狂な声を上げた。]
【独】 秘書 ロミ (amenohi)
***************************************
ψロミの手記
○月某日
どうにか教授に
この研究から手を引かせる事は出来ないだろうか。
我々はそっとしておいてくれた方がx-x-x-x-x-x-x-
x-x-x-x-x-x-に成りすます者が後を経たな
（後は消したのか読む事が出来ない）
***************************************
常連 ペギータ (waterfall)
[つんつんとつついた後。自分の人形を眺めて]
…これくらい胸があったほうがいいのかな。
[ちなみに人形の胸は1.A 2.B 3.C 4.D 5.E 6.ない2(6)]
【愛】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
…ぅ。
[窓の名前を見る。まちがってない。ただしい。
腕に顔を隠すようにもぞもぞ動きつつ
そんなことしてたらつつかれた]
……っ、つ、つくなったら
薬が効いている ジュリエット (じゅりるり)
……
[がた、とカウンター席から立ち上がると
何処かだるそうに店の外へと歩き出す]
おい、嬢ちゃん
[出際、アディを呼ぶと――――]
常連 ペギータ (waterfall)
どうしよう。
僕つついただけなのに。
ちょっ弱いとこつついちゃったのかな…。
[そういえば乳をやれとさーしゃに言われていたのを思い出した]
あ、アディ、人肌ほっとミルクちょーだい。
僕じゃなくてアンドレアに。
【赤】 おっさん テニエル (nacht)
/* ジャック＞何故お前普通参加しなかったし
と。ちらっと思いましたｗ
一言離脱。次に時間が取れるのはいつかなあ。 */
薬が効いている ジュリエット (じゅりるり)
あまり無理すんなよ
[働き詰めに見えたせいか、
ぶっきらぼうな言葉を残して、扉を開き外へ出た]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
はい？
［呼ばれた>>245気がして顔をそちらへ向けると、ジュリエットさんが席をお立ちになったところでした。］
なんでしょう…あ。
［何か投げられて、咄嗟に受け止めます。飴玉でした。］
まあ！ ありがとうございますの！
［わたくしの中の何かもお礼を言っているようでした。
/* ありがとうございますー！］
ありがとうございましたの！
またおいで下さいませですわ！
白ワイシャツの アンドレア (azuma)
…きゅうにつつかれたら びっくりする…
[頭が痛いようだ。
前髪をかきあげながら――]
……酔いさましちゅう…
[>>250 ちょっと力ない感じの声が返った。
首だけ動かして、立ち上がったジュリエットの方を
少しだけ、流し見た]
…そうだ、…ゆらぎの…ちょう、さ…
[パソコンは動き続けているはずだが。]
もふもふ さーしゃ (aga)
それは残念だ。
まあ、そこに休ませてやるのも癒し効果があるとじっちゃが言っていた。
[まあ、アンドレアの様子はさておき、ホットミルクの様子が気になる。
またよく見た客(ロミ)が新たにやってきた様子だが、火加減をよく見ていたが
あの様子なら、なかなか良い膜ができそうだ←]
うむ、ありがとう。
[ホットミルクの御代を渡しつつ、ホットミルクと向き合った]
嘘つき ジャック (carol)
―2階サロン室―
[階段を上り、辿り着いた先には]
店長サンが、こんな所でサボってて良いの？
[ソファで眠りに付いている男を見下ろして、
楽しそうに喉を鳴らす]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［お辞儀をしてジュリエットさんをお見送りすると、ペギータさんの声が聞こえました。>>249
ペギータさんはご自分の魅力に無頓着だと思います。
弱いところでもそうじゃなくても、好きな人につつかれてめろめろにならないはずがないのです。
でも、そういう鈍感なペギータさんも魅力的だと思います。さすがわたくしのお師匠様です。］
ホットミルクですのね？
かしこまりましたの！
【独】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
ジャックはなんかフラグを立てに来てる気がする。
が、間違っていたら恥ずかしいから灰に埋めておこう。
[終わったら、掘り返されるんだぜ……]
店長代理 ケヴィン (kkr)
― ２階サロン室 ―
[声をかけられても眠ったままのようだ。寝息が聞こえる。
しっとりと濡れた髪は顔にかかり、影を作る。
僅かに、気のせいやもしれない、と思える程に薄い薄い紫を帯びるモノクル。]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［お鍋でまたホットミルクを作りながら、そういえば、と考えておりました。］
わたくしが酔ってしまって忘れてましたけど…
アンドレアさんのパソコン…
［ぐにゃぐにゃのアンドレアさんを見て、覗き見できそうと思ったような気がします。
実際は、私も酔ってしまったので、それは叶わなかったのですが…］
とるてさん、覗いていらっしゃいましたわよねえ…
しかも、なんか、ご挨拶、されてましたの。
［酔いが醒めて、記憶が段々すっきりしてまいりました。
思い出したのは、とるてさんの姿でした。>>113］
とるてさん、アンドレアさんのパソコンの、何をご覧になったんでしょう…
常連 ペギータ (waterfall)
ありがとうロミ。
かわいいって言われたの、そんなにないかもしれない。
[少し照れた]
ああ、アンドレアはちょっと飲みすぎたみたいでさ。
酔い覚まし中なんだ。
[アンドレアににっこりと笑いかけた]
投票を委任します。
もふもふ さーしゃは、おっさん テニエル に投票を委任しました。
【赤】 もふもふ さーしゃ (aga)
/*
指差し確認したよ。
ということで今日はごめんなさいでした。
お先に離脱しますー。
[さくせん
→すいみんとろうぜ。
睡眠だいじに
めいれいさせろ(ぇ)]
白ワイシャツの アンドレア (azuma)
……うん、そんなところだ…
[ロミに返事をする。
水を飲んで、息を吐いた。
もこもこサーシャ、おつかれさま。]
――…そういえば、…とるて…が
[ノートパソコンから接続している
人工知能があるが、それに挨拶、していたのだろうか。
ちなみに今見ると、難しいことをやっていそうな文字列が流れている。
――笑いかけられて、瞬き、目を反らした>>264]
薬が効いている ジュリエット (じゅりるり)
……
[店外に出る扉は幾つ在ったか。
その内の一つ、今しがた開いた扉の先は
何処までも続く木々に囲まれた空間だった]
あぁ
[少し歩いた後に、捨て置かれた襤褸の椅子に
どっかりと腰を降ろすと低い声を漏らす。]
【愛】 常連 ペギータ (waterfall)
じゃあ、仕方ないなぁ。
[ちょっと考え込む]
言葉攻めとか？
ちょっとツン入った僕だと苦手なんだよね。
でも、つついただけでそんなに反応するのはやっぱりかわいいな。男の子にかわいいって言うのもあれだけど。
かわいい。
[アンドレアのほうをじっと見て、その頬に手を伸ばした]
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
[扉を閉めていても聞こえる店内の音、声]
あれ？
何か足りない気が。
[店に来てから最初に座った場所。そこからはあまり近くはないが十分に聞こえていた。]
厨房の姫君はお出かけ、かな。
それとも休憩か何か。
[居ないとなるとなぜか急に何か摘みたいなあと思うのは何故だろうね？]
常連 ペギータ (waterfall)
[出て行くさーしゃとジュリエットには手を振って。
ただジュリエットの開けた扉の先はいつもと違う扉で首を傾げたけれど]
どこいったんだろ。
【削除】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[が、即座。髪の毛を何故か数えている相手に鋭い視線を向けた。]
――――…、
[厭な感覚が沸き起こり、ジャックに足払いをかけた。40]
店長代理 ケヴィン (kkr)
[が、即座。髪の毛を何故か数えている相手に鋭い視線を向けた。]
――――…、
[厭な感覚が沸き起こり、跳ね起きようと]
薬が効いている ジュリエット (じゅりるり)
おぉ、おぉ
[ギィ、と鈍い音が伝う。
今にも壊れてしまいそうな時間と、記憶。]
お前も歳、取ってんだなぁ
[浮かべたのは懐かしい物へ向ける笑み。
恐らく『果て』はたいして変わらない*代物*]
【独】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
無茶振りOKな村と右脳的に思った原因はこれか……
アンドレアが総受けな件。
どっちかと言うと自分でラ神に弄られる選択をあえてする人たちの多い村かなｗｗｗ
[本気でログを読まずに感じるとこのようなことになります。←悪い見本]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
…まさか、またえっちなところをご覧になっていて、とるてさんは画面の向こうのお姉さんにご挨拶なさっていた、なんてことはありませんわよね…
［お鍋のミルクを眺めながら、ぶつぶつと独り言を漏らします。］
ペギータさんがアンドレアさんのことがいいって仰るならわたくしは…
ああ、でも、アンドレアさんは本当に変態さんではございませんの！？
わたくしたち、あの物腰に騙されてませんの…！？
［ぶんぶんと首を横に振ります。ミルクがふつふつしてきたのに気づいて火を止めて、温めておいたカップに注ぎました。
アンドレアさんのところへお持ちします。］
お待たせいたしましたの！
【愛】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
…っ、な、なんでそうなるんだよ…!
[焦った。]
…つん、なのか。
[つん。困ったような表情で。]
うるさい、うるさいぞ、かわいいとかいうな。
……こまるっ。
[顔を隠した。
頬に手が触れるなら拒むことはないけれども]
常連 ペギータ (waterfall)
[ミルクを温めているアディの言葉はよく聞こえてこなかった。
運ばれてくると笑顔を向ける]
ありがとうアディ。
…どうかした？
[なんとなくアディの様子に首を傾げた]
【削除】 おっさん テニエル (nacht)
へえ、アンドレア君は変態なのか。
人は見た目によらないものだね。
[適当に引っ張り出してきた箒を片手に
割れた食器を詰めた紙袋(危険)を片手に
/*ゆるゆる居ます。皆様各種セットはお忘れなく*/]
【愛】 常連 ペギータ (waterfall)
うん、ツン。
僕は素直に気持ちをいえないんだ。
たぶん。
[頬を撫でて、するりと滑らせると耳に触れた]
じゃあ、かわいいって言わない。
[微笑む]
おっさん テニエル (nacht)
へえ、アンドレア君は変態なのか。
人は見た目によらないものだね。
それで変態色男君、ナントカの調査とやらは
どうなったのかな？
[適当に引っ張り出してきた箒を片手に
割れた食器を詰めた紙袋(危険)を片手に
/*ゆるゆる居ます。皆様各種セットはお忘れなく*/]
店長代理 ケヴィン (kkr)
[髪の事か代金の事か判然がついていない残念脳です。]
返せよ。
[身構える。]
てめぇ、何処の奴だ。
連邦か？それとも――…
[ぞわぞわと厭な気持ちばかり持ち上がる。]
【独】 嘘つき ジャック (carol)
正体も目的も、何ひとつ明言せずに逃げ切れる気がしてきた。これまでの発言見返せば、kkrさんには推測可能な程度の正体だしね。それもありか。
まあ、ゆる村でなんでこんなに伏線張ってるんだって話なんだが。
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
あ！ いえいえ！ なんでもございませんの！
［ペギータさんに首を傾げられて、慌てて首を横に振ります。］
その、ちょっと、アンドレアさんのパソコンが気になったというか、
結局うやむやになってて良くわからないというか、
とるてさんがご挨拶してらしたのがえっちなお姉さんだったらどうしようとか、
応援したいようなしたくないような複雑な心境です、とか、
でもでも馬に蹴られて死にたくはないです、とか、
そういうようなことを考えていただけですの！
［言い終えてから気づきました。全然なんでもなくはありませんでした。］
白ワイシャツの アンドレア (azuma)
[いやどっちかっていうと
アプローチかけられてたの俺のほうなんだけどとか
そんなことはアディの心の声を知らないので
反論することはできません。
腕を伸ばし
ぺし、とENTERキーを押した.]
……へんたいじゃない
……なんでそうなってるんだ…
[眉間にしわを寄せて、睨むような態。
ホットミルクの香りがふわりと漂い。]
計算・計測中……時空、なんで、此処
こんなに、…歪んでるのか…揺らいで、
…――…まるで世界の重なる特異点、か…
[ぶつぶつ呟いた。]
【独】 店長代理 ケヴィン (kkr)
駄目だ。全然駄目過ぎだ。これなら裏切られるのも分かってしまう程の、未熟さだ…。未熟にさせすぎてるな。
まっしろ ゲルダ (okomekome)
[むくりと身体を起こす。
お酒で暴れていた人や、皿が割れた音も気にせずに、気持ちよく寝ていたようだ。]
う゛あ゛ぁぁ……寝すぎて頭、痛ぁ……。
[頭に手を当てて、周りを見渡す。
なんとなくでしか流れが分かっていないが、何とかなるかなと、一つ大きな欠伸をしてから立ち上がった。]
【独】 世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
/*
ランダムのお告げによると投票はテニエルさんだったのですが、
怪我した時の対応でアディがちょっとときめいてしまったので、テニエルさん投票はないかなあ。
振りなおし。
今日の投票は<<はしっこに住んでる とるて>>さん
でもこの子、まだテニエルさんの名前知らない…
だんだん誰の名前を把握してるかわからなくなってきたなんてそんな。
【愛】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
……――…
[何となく疑わしげな目で見た。]
っん
[一瞬眼を閉じる。]
……謂わなくて…いい、それで、
[いい、と。また目を反らした。]
おっさん テニエルは、まっしろ ゲルダ を投票先に選びました。
白ワイシャツの アンドレア (azuma)
[>>268 伸びてくる手に逆らうことはない。
びく、と眼を閉じたりしながら――]
……そらしたらわるいか
…勝手だろう…
[自分の腕に顔を埋めるしぐさ]
【独】 世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
/*
とるてさんも、ないわー。
というかみんなないんだけど…
いっそケヴィンさん占って私が墓下に（やめい
常連 ペギータ (waterfall)
テニエルさん、アンドレアは変態じゃないよ、たぶん。
僕の知らない性癖とかは知らないけど。
調査…。
[アンドレアのパソコンを見る。アディの言葉には苦笑した]
大丈夫だよ、えっちなお姉さんのはずないよ。
たぶん。
応援してくれないの？
あれ、でも何を応援…？
[アディを見上げる]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名）は、常連 ペギータに、「でも、とるてさんがご挨拶されてましたし…何を？ そんな無粋なことは言えませんの！」逃げた。
店長代理 ケヴィン (kkr)
[つかつかと歩み寄り、襟首にさっと手を伸ばす。]
何故俺の事を知ってる？
[誰とも何とも関係がないと言う、ジャックへ。]
亜種 アーシー (あっしゅ)
[鈴を鳴らして入ってきた
が]
ふう｡
[寒い中汗で髪が額についている
少しだけ 上気した顔乱れた吐息]
体力の無さを実感します…｡
【愛】 常連 ペギータ (waterfall)
でも。
かわいいって思えた方が男に対する評価としてはすきの度合いは大きいらしいよ？
かっこいいなんて、誰にでも言えるし。
しぐさとか言葉とか。
かわいいと思えるのが愛の始まりなんだ。
[なんか気障な事言った]
言わないでって言うなら、そうする。
[耳に触れた指は髪を撫でて離れた]
まっしろ ゲルダ (okomekome)
ん？何？
お兄さん、またエロサイト見てたの？違うの？
[話が良く分からないまま、聞こえてきた単語に適当なことを言って。
もう一つ大きな欠伸をしてから、空いている席に座って机に懐く。]
白ワイシャツの アンドレア (azuma)
[築がごっついことになってるけどそんな感じだな！
しかしジュリエットはいったいどこに居るのだ。
魔王なのか。]
……ん。
[データを送信中。キーボードを叩く音。
いつもよりはすこしゆっくり。
分析、Unknown部分が多い。]
最初から見てないっつってる…！
[>>287抗議した。]
常連 ペギータ (waterfall)
だってそらされると気になるじゃない。
[口を尖らせる]
あ、ホットミルクちゃんと飲んでね。
さーしゃにいわれたし。
ちゃんと人肌…には見えないけど。
【愛】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
……っ
[すこし 紅くなった、ような 気がする。]
……し、知るかよ そんなの。
…、
[離れた指先を目で追ってから反らした。
反らしっぱなしだ。]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
アーシーさん、お帰りなさいませですの！
［ぺこりとお辞儀をいたします。やはり包帯が目立つようで、ご心配いただいてしまいました。］
ちょっと酔っ払ったまま洗い物をして…切ってしまいましたの。
でも、テニエルさんとアーシーさんのお友達のお客様に手当てをしていただいたので、大丈夫ですわ！
店長代理 ケヴィン (kkr)
― サロン室 ―
検体… だ、って
何だよ、それ。
記録？有名人？
[+裏+表：掴まれてもビクともせず掴んだまま。力を込める。
裏：―――――…！]
あいつと同じなのか？
【独】 ぽんこつ らび (Sol・la)
/*
ハート模様って長時間経つと消えるのかな？
消えないのかな？
動かさなかったら混ざらないからへいき？
へいきにしよう。
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
いえ、働きすぎとかそういうのじゃないんですの。
酔っ払ってしまったのがいけなかったんですわ。
調子に乗って二杯も飲んでしまったのが失敗でしたの。
［お気遣いいただくと>>294、自分の醜態を思い出してしまって、いたたまれないような気持ちになります。
テニエルさんにも改めてお辞儀をいたしました。］
テニエルさんも、ご迷惑をおかけしましたの。
手当てもしていただいて、もう大丈夫ですわ。
［ガラス片をとっていただいた時のことを思い出すと、ちょっと顔が熱くなりました。］
白ワイシャツの アンドレア (azuma)
……気にしなくていい。
[むー、としながら>>290
ミルクのカップに手を触れた。
のんびり、口をつける。
機械音が聞こえた。らびがいた。ちいさい。手を上げた。
>>296 ゲルダにむ、と眉を寄せ]
だれがだ、だれが。違うって…！
ぽんこつ らび (Sol・la)
[ 大人しく待っていたら、
いつの間にか寝てしまっていた。
なんとなく、頬にふわふわする感じが残ってる ]
？
[ よくわからないけれど、しあわせきぶん。
手前に置かれたカプチーノは無事。
カップのなかに浮かぶハート模様を見つけて、前髪が犬の尻尾のようにぱたぱた揺れる ]
中華大使 回鍋肉 (NiceBoat)
ギィ…
[件のドアが開くと、例のごとくに回鍋肉。
しかし、少し違うのはいつものニコニコ顔ではなく
どこか不機嫌そうなことである。]
……コーヒーを頼むアル。ブラジル産ネ。
ぽんこつ らび (Sol・la)
[ まなこをあっちこっちに動かして、
聞こえてきたアディの挨拶には頭を大きく下げて挨拶。
周りはたいへんそうに見えるけれど、
とりあえず、今大事なのは「一番いい飲み物」。
冷めたのも気にせず飲もうと両手でカップを支えて口をつけ ]
[ 糖度→61(100)／らびの耐久度→65(100) ]
常連 ペギータ (waterfall)
[起動し始めたらびをほほえましく見守る]
おはようらび。
今日も小さいね。
らびの服とか、ジャックだと作るのうまいんだろうなぁ。
[ジャックがいたほうを見たが、そういえば上に昇って行ったな、と階段のほうを見た]
気になるよ。
気にするよ。
僕は、本当のことは言わないかもしれないけど、嘘はつかないんだ。
アンドレアにいった言葉に嘘はないよ。
[やっぱり逸らしたアンドレアへ告げて]
店長代理 ケヴィン (kkr)
[―――鋭い視線を向け、]
何だよ、その蹴り。
あ？
お前、舐めてんのか。
[蹴りを痛みを感じていないように受け、
サロン室の床にジャックを叩きつけるように投げた。]
【愛】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
……ぅ。
……。
ど、どうしたらいいか…分からないんだ、って。
[目反らしたまま顔を隠しつつ。小さな声でした]
白ワイシャツの アンドレア (azuma)
……
[ポケ◎ンのいい効果音が聞こえた気がした。
>>311 む、と眉を寄せて]
ふつうだ、ふつう！
[そんなことをやっていたら。
どん、と２階から音がした。眼を丸くして見上げる。]
【愛】 常連 ペギータ (waterfall)
うん、どうしたらいいかわからないのは、僕もだ。
だから気にしなくても、いい。
[微笑んだ]
でも、たまには逸らさないでほしいな。
はしっこに住んでる とるて (suchlich)
[パソコンにこんにちは、
アンドレアの作業？に夢中になってるうちに、
いつのまにかうとうと寝ちゃったみたい。
猫のように、犬のように、
くるんと丸まってキーボードの前ですやすや。
ちなみにとるてには、難しいことはわからない。
アンドレアが何をしていたかはいまいちわからない。]
むにゃ･･･。むにゃ･･･。
こんにちは･･･むにゃ･･･にゃ？
[ぱちりと目を覚まして、顔だけあげて。
とりあえず目の前にいたアンドレアの顔を見上げます。]
とるて寝てた？
とるて寝てた。
おはようおはよう。
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
そうですの。わたくし、覚えましたの。
酒は飲んでも飲まれるな！ ですの。
［励ましてくださるアーシーさん>>304に、うんうんと頷きました。
手を振ってくださるテニエルさん>>305には、］
そうですわね。
しばらく洗い物はバルバラさんにお願いいたしますの！
わたくしのお給金のためにも！
［ぐっ、と怪我をしていない方のこぶしを握ると、ちょうどドアが開きました。>>309］
いらっしゃいませですの！
あら、なんだかご機嫌ななめですの？
…ブラジル…
［ブラジルのお酒のことを思い出して少し口ごもってしまいましたけれども、ご注文にそんな態度を取ってはいけません。］
かしこまりましたの！
店長代理 ケヴィン (kkr)
[み、店が！店は、壊さないで！（無理ですｋ]
検体だァ？
[店長代理は柄が悪いです。
近くにあった、手頃な椅子を掴む。]
―――――…いいよ、ここで、お前を、始末してやる。
[右目の奥の目が冷たく光る。]
常連 ペギータ (waterfall)
ちょっと、様子見に行ってくるね。
アンドレアはまだ足動かないなら行かないほうがいいよ。
[一応忠告して、喉もあれだし。
自分は二階の階段へと向かった]
ちょっとー？
ケーさん？ ジャックー？
[階段を駆け上がる]
中華大使 回鍋肉 (NiceBoat)
うるさいアル！
[二階からどすんと物音がして、
あたりが震えるほどの大声を出した。]
楽しみにこのカフェに来たのに、
なんだって不愉快にならなきゃ。
[何か口調も違う]
おっさん テニエル (nacht)
……。
[階上の様子を気遣う人へ]
……。
誰かが寝ぼけてベッドから落ちでもしたのじゃないかな。
あまり気にする事ではないよ。
白ワイシャツの アンドレア (azuma)
……――
…。
[>>312 視線、ペギータに一度向けてから
ごまかすように自分の頬をかいた。
と。目覚めるとるての挨拶も聞こえ。]
…おはよう？
寝てた、みたいだな。
[目を少し細めた。
椅子から降りようかとして―― +裏+表：くらっときた/裏：やや回復]
はしっこに住んでる とるて (suchlich)
[あら、なんだか、
あちこちで不穏な気配。
2階のがしゃん。回鍋肉の不機嫌顔。
その中でらびが幸せそう。とるてはこちらに釣られます。]
一番いいのみものは、
一番いいのみものだった？
[首をかしげて、聞いてみる。]
白ワイシャツの アンドレア (azuma)
よ、 っと… …え、
[ペギータに でも、と返事しようとしたところ
らびが口から煙を吐いて
そっちがすごく 気になりました！なんだとー！？]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［注文をお受けして、カウンターの奥へ向かおうとすると、らびさんから煙が出ていました。>>324］
ららら、らびさんっ！？
だだ、大丈夫ですの―――！？
常連 ペギータ (waterfall)
[サロンに向かうと、水を被ったジャックが見えた]
……ジャック？
何でそんなびしょぬれ？
ケーさんも…ちょっと雰囲気が違うよ？
って椅子！
【愛】 常連 ペギータ (waterfall)
そうだよ、愛は相互努力なんだ。
…ジャックがびしょぬれだ。
ついでにケーさんがなんかおかしい。
[ちょっと状況報告した]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
お水！？ お水をかければよろしいんですの！？
あれ！？ でもらびさんってロボットですの！？
ロボットに水気はよろしくないですの！？
どどど、どうすれば―――！
［おろおろおろおろ。パニックです。
※コーヒーはもうしばらくお待ち下さい！］
はしっこに住んでる とるて (suchlich)
[あちこちで大騒ぎ。
とるてはうろうろ、おろおろ。
とりあえずむかったのは2(4) 1:回鍋肉のところ 2:らびのところ 3:2階の物音4:その場であわあわ]
はしっこに住んでる とるて (suchlich)
[とりあえず向かったのはらびのもと。
煙を吐いてるらびに向かって、
フライパンでぱたぱた扇ぐ。]
お水をかけたらいいかしら？
それとも壊れてしまうかしら？
[困りがお。]
中華大使 回鍋肉 (NiceBoat)
別に何でもないアル。
宝のヒントはなくすし、どこからかの振動で
洞窟は崩れるしイイコトないアル。
[扉の向こうでのことらしい]
はしっこに住んでる とるて (suchlich)
ハートが綺麗は良かったの。
でもお花畑もなの？
[それは三途の川的な意味でしょうか。
でもとるてはそこまで考えつかない。]
綺麗、良かった。
らび、無事そう。
[どこがだろう。]
亜種 アーシー (あっしゅ)
[席に戻って]
ええと…｡ うん｡
らびさんは放っておいても自分で直りそうな…直らなさそうな｡
大丈夫そうな気がしますが｡
[アディに紅茶とクッキーを頼んで
心配なさそうだと告げた
紅茶を受け取って]
美味しい｡
[心から微笑んだ]
はしっこに住んでる とるては、便利屋『黒ずきん』 マーシャ を投票先に選びました。
常連 ペギータ (waterfall)
わわわ！ ケーさん！
[椅子を振り下ろしそうなのが見えて、おもわず声を上げた。念力――を発動しそうになってやめる]
……！
[途中で止められたことにほっとすると]
…止めてよかった。
止めてなかったら、僕が椅子を壊すところだったよ。
[息をついた]
店長代理 ケヴィン (kkr)
この嘘吐き野郎がッ
[椅子は放り出したものの、胸倉を掴む。]
ハッそんな成りで？
俺の種族だと言い張るのもおこがましいな。
ふざけた口を使えねぇようにしてやる。
[右のモノクルに手をかけた。チ、という小さな音がして、取り外される。開かれたのは、―――――…]
【独】 嘘つき ジャック (carol)
ID見えてるのにこれだけやりたい放題できる神経の太さは、僕以外持ち合わせていないんじゃないだろうか。
えっへん。
…すみません。
白ワイシャツの アンドレア (azuma)
[突然慌てて立ち上がって
２階のほうへと向かった。
階段を――+裏+ 表：無事昇りきる/裏：ざんねん、足がもつれた]
白ワイシャツの アンドレア (azuma)
[２階のほうにも１階のほうにも、
がたたんという派手な音が響いた。
階段を踏み外した音だった。]
…っっ… ～ッ！！
[ランダム怖い]
【独】 世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
/*
こういうのをあれか。
振り上げたこぶしを下ろす場所がないとか言うのかな（酷い
はしっこに住んでる とるて (suchlich)
ブジブジジジジブ！
一番いい飲み物はすごいみたい！
一番いい飲み物、いつかとるても見つけるの！
[らびの様子に、目を輝かせて、
ぴょんぴょんと、飛び跳ねる。
無事という言葉は真に受けているよう。]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［ブラジルさん、という言葉に複雑なものはありましたけれど、注文は注文です。言われたとおりにコーヒーを入れておりましたら、賑やかな音がいたしました。>>360］
大丈夫ですのー？
［声を掛けはいたしましたが、若干のんびりした声だったかもしれません。割れ物の音じゃありませんでしたし。アンドレアさんでしたし（酷い）］
/*
飴ありがとです！ 残り2回のactで何とかしようと思っていたのですよ…ｗ
【独】 嘘つき ジャック (carol)
み、みんなけうぃんをなぐさめて…！
おれがすごいわるいやつみたいじゃないか！くっそう！
[*事実です]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［お客様にコーヒーと、アーシーさんにクッキーをお持ちいたします。］
お待たせいたしましたの！
はわっ！
［目の前でお客様はカップを飲み込んでしまわれました。>>366］
見つかってよかったですの！
でも…でもカップ…
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
いや、凄く挑発されまくってるんで、
殺す気満々になってます、この店長代理。
完全に頭に血が上っていますねえ。
常連 ペギータ (waterfall)
[その場のやり取りを眺めつつ]
……うん、まあ殺傷沙汰にならないならいいけど。
と。
[階段の下から落ちた音。
頭を抱えた]
アンドレアー？
足がだめならくるなって…もう。
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
あの、カップ…
［どうしましょう。でも、カップまで召し上がられてしまっては、カップがなくなるということで、使えなくなるという意味では割るのと大差ないような気がいたします。
でも、相手はお客様です。どうしたものかと困っておりますと、お客様の口からカップの代わりに歯がぼろぼろと落ちてきました。］
いえ、歯ではカップの代わりにはなりませんの。
…って、歯！？
きゃああああ！！
［わたくしは、驚きすぎだそうです。ほっぺたが落ちた時にそう言われました。けれどやっぱり、驚かずにはいられません。］
歯がっ…歯がっ…！
【赤】 おっさん テニエル (nacht)
/* まあ必要なら乱入して止めてしまうので。
体力とptと相談しつつ好きにしたらいーんでないかと */
白ワイシャツの アンドレア (azuma)
あだだだ……
[痛かった。
ちょっと笑ってるような顔のゲルダが視界にはいった。]
…だい、じょう、ぶ…
[>>368 アディにも答える形で答えるが
でもしばらく其処にて停止。
歯が抜け落ちる決定的瞬間などは 見落とした。]
【削除】 中華大使 回鍋肉 (NiceBoat)
[口の中に広がる銀河より、星屑が集まってきて、
抜けた歯に代わってすぐに新たな歯が形成される。]
こうなったら、もう一度宝探しに挑戦するアル！
[そう言って再び「ZODIAC」の扉に向かう―が、
1階にいるみんなにサイコロ勝負を挑んだ！！
1:「勝負を受けない」と宣言→変化なし
2:2d6を振って[[2d6]]より高い→変化なし
3:2の数字より低い→一緒に扉へと連れ込まれる！]
中華大使 回鍋肉 (NiceBoat)
[口の中に広がる銀河より、星屑が集まってきて、
抜けた歯に代わってすぐに新たな歯が形成される。]
こうなったら、もう一度宝探しに挑戦するアル！
[そう言って再び「ZODIAC」の扉に向かう―が、
1階にいるみんなにサイコロ勝負を挑んだ！！
1:「勝負を受けない」と宣言→変化なし
2:1d10を振って5(10)より高い→変化なし
3:2の数字より低い→一緒に扉へと連れ込まれる！]
ぽんこつ らび (Sol・la)
……生エ変ワリ？
[ こてん。て首かしげて疑問符。
床上を四つんばいで移動して、 せっせっ 歯を拾い集める ]
常連 ペギータ (waterfall)
ただのけんかなら止めないけど。
したが不安がるようなことはできれば回避してほしいんだけどね。
[それだけ言うと、下へ降りていく]
アンドレア、落ちたの大丈夫？
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
はわわ…歯、生えてきましたの…
いや、でも、カップ…
［カップは返ってきませんでした。らびさんがせっせと歯を拾い集めていらっしゃいます。］
え？ 宝探し？
でも、わたくし、お仕事が…
…でも、宝探しでお金がいただけるなら、それもいいのかも…？
［1：受けて立つ。2：やめておく。2(2)］
亜種 アーシー (あっしゅ)
[回鍋肉に申し訳なさそうに]
すいません｡ 上で立て込んでいるようですから…｡
[と言いつつサイコロを振って10を叩きだして]
失礼します｡
[上に行って(途中アンドレアにもう一度｢大丈夫ですか｣と聞いて)
ジャックとケヴィンを見るとおもむろに
後ろからケヴィンに飛びつくようにダイブした
2(3)
1.一緒に倒れ込む
2.ケヴィン全く動かず｢…あら?｣
3.ケヴィン気付いて避け…ジャックにダイブ｢わっ｣
]
亜種 アーシー (あっしゅ)
…お邪魔しようと思ったんですけれど……｡
軽すぎましたね………｡
[所在無げに抱きついたままだったが
降りてジャックの横に膝をつくとため息]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［宝探し。確かに魅力的です。別の世界に行ってしまえば、追っ手も来ないでしょう。
けれど。］
…わたくしは、やめておきますの。
ここなら、住むところも、食べるものも、お洋服もございますの。追っ手が来たら、扉から逃げられますの。
わたくしはここにおります。少なくとも、今はまだ。
［ぺこりとお辞儀をいたしました。］
中華大使 回鍋肉 (NiceBoat)
[かくして、誰ひとり無理矢理引き込めなかったので、
ひとりで扉の中に向かった。※追うのは結果に関係なく自由です。]
のっしのっし！！
[内部の様子
長い回廊が続いており、左側には顔がある肖像画。
その下にはネームプレートのようなもの。
1.Washington 2.Adams 3.Jefferson
...37.Nixon 38.Fordと続いて真白な部屋に出る。]
【削除】 おっさん テニエル (nacht)
[少し声を出して笑い]
御仁。
すっかり皆に振られてしまったようですね。
もう一度やりますか？
[ホイコーローにダイスを差し出し]
ぽんこつ らび (Sol・la)
[ 興味はあったものの引き込まれることはなく、
その場にぽつんと残ったまま ]
ラビ ノ 行クトコロ 違ウ ノ カナ？
[ 前髪ごと頭を斜めに傾いで残念そう。
拾い集めた歯をどうしようか、ちょっと考えて ]
[ +表+ 表：ぱくっ。／裏：ぽいっ。 ]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名）は、中華大使 回鍋肉に、「ありがとうございましたの！ またいらして…あの、できればカップをお返し下さいですの！」
まっしろ ゲルダ (okomekome)
[連れ込まれる事はなく、手を振って見送る。]
らび、それどうするつもり――って！？
たべちゃらめー！
[拾い集めた歯を食べてしまったらびを、慌ててがくがくと揺さぶろうと。]
ぽんこつ らび (Sol・la)
コレハ……
[ 4(6) 1:極上の味／2:甘い／3:すっぱい／4:しょっぱい／5:苦い／6:言い表せない ]
中華大使 回鍋肉 (NiceBoat)
カラカラカラ
[ZODIACの扉の向こうから律義なのかカップが転がってきた。
なんか真っ赤な手形がべたりとついていたけれども。]
ぽんこつ らび (Sol・la)
[ しょっぱかった。
またしても、前髪がぴんと立つ。
がくがくがくがく。
揺さぶられるけど手遅れ。 ]
ショパパッパｐ
ガガ ガ ガ ガ ガ ......
ピ――――――
………
あれ？
[ 甘い＋しょっぱいの相乗効果で、治った。]
【愛】 常連 ペギータ (waterfall)
…さっきあんなに固まってたんだから、昇るときはゆっくり昇らないとだめだよ。
階段から落ちたら痛いんだから。
[頭を撫でた]
頭打ってない…よね？
【独】 世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
/*
pt０！
actも０！
実にすがすがしい使い切りっぷりです！
あとは独り言も使い切ったら完璧☆
…じゃないですね。ごめんなさいごめんなさい。
発見した。一人称ト書きって長くなる。
つまり私にはむいてない（遠い目）
そうだ、その上敬語も長いんだ。
…言い訳ですね。すみません。
店長代理 ケヴィン (kkr)
こいつの事、任せる。
悪いな、アーシー。
[呟き。割れた花瓶に手を伸ばす。欠片は鋭い切っ先であったにも関わらず、+裏+切れない／僅かに血が滲むだけ。]
【愛】 常連 ペギータ (waterfall)
[今なら誰も見ていないなぁと、アンドレアの身体に腕を回した。ぎゅ]
…僕だって、恥ずかしいときはあるよ。
まっしろ ゲルダ (okomekome)
スリープモードじゃなかったよ、というか……もっとひどかったかもしれない……。
でも大丈夫なら良いんだ。
もう、変な飲み物とか食べ物とか、落ちてる物とか食べちゃだめだからね？ね？
[言い聞かせるようにそう言って。]
それは、お客様じゃないよ。
多分、何でも食べちゃうおっさんが、吐き出したんだと思う。
[らびの頭を撫でてから、そのカップをカウンターへと置いた。]
【赤】 おっさん テニエル (nacht)
/*
・ジャックエイリアンCO vs てんちょ ＝2F
・ホイコーローおじさんのマジ狩る宝探しツアー ＝異次元
・まったり ＝1F
*/
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
ジャックは偽COの可能性もありそうなんじゃないかなあ、と睨んでる俺。ランダムで、信じないが出ただけじゃあないよ！
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
/*
ありがとう。
あーまたジャックがケヴィンと美味しいところを……orz
店長代理 ケヴィン (kkr)
―――――――――…。
[アーシーへ巡る言葉はあったが、黙る事にした。
適当にかき集めると、階下へ向かう。]
お騒がせすみませんでしたー。
[１階のお客さん達に幾らか言って。
割れ物専用のゴミ箱に花瓶の欠片を棄て、
乾いた布や雑巾、塵取や箒などを持って、また２階へ戻る。
塵取と箒で、花瓶の欠片を片付け、移動させた椅子を戻し、
濡れた床を拭いて…と、一通り終わらせる。]
亜種 アーシー (あっしゅ)
―通路―
わっ｡
[おぼつかない足取りで居たが倒れて下敷きになった]
あいたた…すいません､大丈夫ですか……って気を失っていられるんだった｡
ボクが大丈夫じゃないかも｡ よいしょ…!
[+裏+何とか立ち上がる／無理]
【削除】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[微かに滲むしかなかった指先の血を舐めた。
アーシーが途中でへばっている様子を眺めてはいたが。
ジャックが動いたのを見て、ジャックを睨みつける。
踵を返し、+表+階段を降りた／階段を降り始めた。]
亜種 アーシー (あっしゅ)
……はぁ｡ 力も体力も無いなぁ｡
餓えっ放しで当たり前と言えば当たり前だけれど…｡
[は､と息をつく
そう寒くはない室内で息は白く残り]
っしょ､と｡
[苦も無く立ち上がってジャックを担いで部屋へ
寝かせた所でもう一度息をついた
ベッドを整えて部屋を出た所で戸を背に座り込む]
店長代理 ケヴィン (kkr)
[微かに血が滲むだけにしかならない指先を舐めた。
アーシーが途中でへばっている様子を眺めてはいたが。
……。
踵を返し階段へと向かおうとする。]
嘘つき ジャック (carol)
/*
あははは。
ごめん、今日墓落ちようと思って、逃げるタイミング狙ってたんだよ！
というか、二回とも俺がやらかしてるから、もう、俺は何か色々とあああごめんなさい。
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
/*
>>*118
ぶっちゃけられた！？
一応どっちに転んでもいいランダム振ってるつもりではあったんですけどねぇ……
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
なるほど。そうだったのか。>>*120
自分からの見方はこうかなあ…、
場合によりラ神による行動は冗長になる場合がありそうで、
（ラ神を使用する事で、どれに優先度をつけて、ログ上でRPを行ってゆくかの決定権が、PLにはない。時間的配分にも関わる。）
ラ神にもてあそばれているだけの行動になっているように、見える時もある。（この村ではない過去の村の事だけれども。）
ランダムを振って選択肢を決めたり、
能力値を決めるのも、近年は俺はありだと思っていますけれども、ね。なかなか慣れない、異文化コミュニケです。
嘘つき ジャック (carol)
―お部屋―
――――――――…？
[倒れた衝撃で目は覚めていた。
下敷きにしてしまったアーシーを起こそうとしたが、
その必要はなかったようだ]
…な、何なんだ。
[起きそびれて、寝た振りを続けてしまった。
殴られた頭の無事を確認するように、
処置して貰った其処を一度撫でる。
やがて、こっそり何処かに出て行った**]
常連 ペギータ (waterfall)
足はアルコールあれだけ入ったらね。
ちゃんとさめるまではソファにでもいたほうがいい。
[肩を貸して、元の席ではなくソファのほうへと連れて行く]
…ケーさん指。血が出てる。
[けんかしたときだろうか。指先が赤い気がした]
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
/*
なるほどー……[正座中]
いやでも、時間さえあれば！私だってあの場にいたのに！
っていう意味合いの発言だったんだ>>*117は……
亜種 アーシー (あっしゅ)
[空いて居たいつもの席に座って…机に伏す
顔は横に向けているが]
すいません…紅茶頂けますか｡
[ケヴィンは忙しそうだと思い
アディに声をかけた
ほどなくやってきた紅茶に砂糖を放り込んでスプーンで溶かしている]
亜種 アーシー (あっしゅ)
アディさんの紅茶､とても美味しくなりましたよ｡
日々成長中ですね｡
[伏せたまま微笑んで]
よいしょ…｡ 頂きます｡
[気だるそうに起きて紅茶を啜っている]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
（例）[サロン室の部屋の隅で、先程の一部始終を見ていた。]
の一行で全て事足りると思うよ。
ログで何をしたいか、を優先してみたらどうかな？
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
サロン室の隅でも、ケヴィン達の傍でも、いいし。
「さっきの騒ぎを見てたんだけど…」
という台詞での出だしも有だよね。
【赤】 おっさん テニエル (nacht)
/* 時間と気力に余裕があって、人に絡みたいんだったら
「さっきの騒ぎなーに？」
で、私とかアーシーに話しかけつつという流れも。
てんちょとは目的が違うケースを考えてみる。 */
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
[ちら、と、店長代理>>417の指先から流れる血を見て]
赤いんだねえ。エイリアンの血も。
うちの居候が世話になったよ。おかげで記憶を一部取り戻せたみたい。名前とかはまだだけど。
まあ本名思い出してもサクラはサクラだよ。そういうもんさ人ってのは。
[笑う。それは裏表のない清々しい笑み]
まっしろ ゲルダ (okomekome)
[席に座り、ふと。]
あ。話し方。
[口調が普段のものに戻っていたことに気付いた。
変な夢を見たからか、寝起きで忘れていたからか。
その両方なのかもしれない。]
ま、良いけどね。
おじょーさまの話し方って難しいもん。
[元々合わないのかもしれないなーと、再び机に懐いた。]
常連 ペギータ (waterfall)
[アンドレアをソファに座らせると、自分は人形を置いたまま間の席へ]
…でも、怪我は怪我だよ、
小さい傷口からばい菌が入ることだってあるんだからさ。
それに、飲食店で指を汚してることの意味、わかってる？
消毒して絆創膏貼る！
てことで、コーヒー頂戴。美味しいの。
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
[それでサロン室の一件を何らかの形で見ていたことが伝わるだろうか]
/*
って>>429「うちの居候が～」の前に挿入してくださいねぇ。
【独】 おっさん テニエル (nacht)
改めて考えると
別に刃傷沙汰を止める必要はおっさんには
無いわけで
今度からは別にあおる方向でもいいな☆
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
船を。
手に入れるんだよね？
[手帳の１ページを示す]
その船を手にいれた店長代理さんはいずれサクラの知り合いに不幸をもたらす。
サクラはそれを止めたがってる。それが自分がここに来た意義かもしれないって。
[彼女は不幸が猫にゃん化事件だと思っているけれど、それはサクラの勘違い。実際はもっと大きな事件を引き起こす]
常連 ペギータ (waterfall)
ありがとう。
[淹れてもらったコーヒーに口をつけた。常連だけにコーヒーの味にはうるさい]
……美味しいのっていったのに。
[ズズズ。珍しくブラックだ]
まっしろ ゲルダ (okomekome)
なんか、頼もうかな。
甘くない物。
珈琲か、気分を変えて紅茶か。
[お腹も微妙に減っている。気がする。]
甘くないお菓子ってないかな。
[メニューを眺めるが分からない。
ケヴィンの手が空いてから、1(2)(1:珈琲2:紅茶)と甘くないお菓子を聞いてそれを頼んだ。**]
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
（惑星破壊とかその辺のレベルでしたわぁ。
猫にゃん化だなんて、何の事件と混ざったのかしらぁ。）
/*
>>*137
おおうありがとうです！
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
訊いてるのはこっちだよ。
船を手に入れる気があるの？ ないの？
[自然と語気が強まる。
ちら、と、ならば自分がここにいる意義は何か、と自分に問いかける]
亜種 アーシー (あっしゅ)
[アディが持ってきてくれた紅茶
テニエルに軽く掲げて飲む]
…美味しい｡
[けれど乾いたまま餓えたまま]
どうしよう､帰って休もうかな…｡
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
[店長代理の答えがどちらでもやることは変わらない。
店長代理の答えを、監視を依頼してきた者達に報告する。
あとはあっちで勝手に、店長代理が船を手に入れるに相応しいか判断すればいい――とか思っていたら返事>>444がきた]
あたしはジャックとかいう人と一緒にされる筋合いはないから。たぶん。
[お前ら、の部分に不服を唱えた後]
あたしはただの旅人。便利屋に入ってるのは移動費稼ぎのため。
[ちら、とサクラがいる方を向いて]
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
うん終わったよー。
[店長代理>>453に向けるは天真爛漫という言葉が似合う笑み]
結論から言うと。
もし店長代理さんが船を手に入れるなら――あたしはどんな手段を講じてでも、店長代理さんの船に乗るよ。
船が欲しいならあたしを船に乗せて。
そうすればあたしはもっと遠くに行けるし、
サクラは事件が起きるのを止められるかもね。
[なんともむちゃくちゃな要求だった**]
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
[対し、彼女が店長代理に向けるのは複雑な感情が入り交じった笑み]
もっと遠くまで、旅を。
――――連れ合いが海賊だろうとなんだろうと、マーシャは気にしやしませんよぉ。
便利屋『黒ずきん』 マーシャは、亜種 アーシー を投票先に選びました。
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
おお、アーシーが去ってしまった。
仕方ない。
おっさんのお陰で、ケヴィンは無事に正規ルートっぽいのに向かえそうです（何） 普通に見たら、黒化だけどね。。
店長代理 ケヴィン (kkr)
[ゲルダに珈琲を淹れて差し出し、]
甘くないお菓子か。
スコーンや、キッシュは？
[と。お菓子でない物も奨めつつ、比較的普通に注文をこなした。]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
こｗのｗやｗろｗうｗ
俺は正史ルートに行きますからね。
明日は夜出現ですかねぇ。昼にもちょこっと覗きたいものですが…
亜種 アーシー (あっしゅ)
[店を出てすぐふらりと倒れた]
あら ら?
[雪にすっぽり]
…うう……無理はする物じゃないなぁ…｡
雪 冷たくて気持ちいい…｡
[そのまま少しだけ目を閉じた]
亜種 アーシー (あっしゅ)
[が]
いけないいけない｡
こんな人目に付くところで寝てたら心配されてしまう｡
[とりあえず半身を起す
膝をついて思案]
ちょっと休めば 大丈夫だと思うけれども｡
店長代理 ケヴィン (kkr)
[軽く、店の入り口まで歩み、扉を開ける。]
アーシー、泊まってけば？
[心が決まれば普段通りにも接せれる。
絆創膏を巻いた手を差し向けた。
アーシーを雪から引っ張り上げようと。]
店長代理 ケヴィン (kkr)
[アーシーの顔の雪を掃った。]
誰でも泊まってる。
泊まってけよ。
その足で帰れるか？
[それでも帰ろうとするなら見送るし、
一度店に入るなら、後はテニエルの反応に任せるつもり。]
亜種 アーシー (あっしゅ)
[悪魔のささやきが聞こえたが]
……いえ｡ そのお気持ちだけで｡
あ､でも､じゃあ､すいません｡
ちょっと中まで連れて行ってもらえますか｡
一息ついてから帰ります｡
薬が効いている ジュリエット (じゅりるり)
[森から戻ると静かに扉を開く
まだ起きている二人を見て瞬いた]
……お疲れさん
[ぼそ、と声を掛けて]
また、カウンター席借りるぞ
[謂うや否や、つかつかと歩んでいき、空いている席に
すっと腰を降ろした]
亜種 アーシー (あっしゅ)
[ケヴィンに助けられながら店内へ]
んしょ｡ ありがとう…ちょっと 休みますね｡
[カウンターではなく背もたれのある座席へ
声をかけられて]
ええ､なんとか｡ 忙しいのもひと段落したので大丈夫ですよ｡
多分…｡
薬が効いている ジュリエット (じゅりるり)
多分？
[くすりと笑って]
お前の多分はあまり宛てにならんからな
……過去にも、多分といった矢先に
物凄い忙しさに見舞われた事が、無かったか？
[何処か、悪戯っぽく首を傾いだ]
亜種 アーシー (あっしゅ)
[椅子にもたれる
もたれすぎてずりおちる]
あは…まあ､それだから多分､と言っている…と言う事にしておいてください｡
ところで どこかでお会いしましたっけ…?
薬が効いている ジュリエット (じゅりるり)
ん？
[きょとりとした眸]
……この姿を見せるのは
初めてだったか？
[思い巡らせて、視線は宙へ]
亜種 アーシー (あっしゅ)
[腹ほどまで背もたれに下がり]
はい､大丈夫です…｡
ちょっとお腹空いて…あ､いえ､疲れて｡
…似たようなものですけれども｡
初めてなような気がします｡ もしもボクが忘れてしまっているだけなら申し訳ない｡
おっさん テニエル (nacht)
[ケヴィンに支えられ店内に戻ってきたアーシーの姿を見て、ほんの少し思案する表情]
ジュリエット君の姿を見た時は私も驚いたよ。
……疲れているようだから上へ連れて行ってあげたらどうだい？
【赤】 おっさん テニエル (nacht)
別に、私は君がどれだけ破滅の道を突き進もうが……
知ったことではない、と言ってしまえばそれまでだな。
愚かだと思いこそすれ。
ただ、この店が継がれることなく朽ちていくのは惜しいと思うよ。ここは隠れ家としてはとても便利だからね。
薬が効いている ジュリエット (じゅりるり)
まぁ、姿かたちなんぞ
たいした問題じゃないさ
[テニエルの声に頷くと、
倒れこんだアーシーの肩に手を伸ばした]
ほれ
上まで運んでやる
少し休むといい
【赤】 おっさん テニエル (nacht)
[独り言じみて]
更に言うなら、彼や彼女を足枷として排除しようとするなら……それすら私には関係の無いことだな。
この店に少し縁のあるだけの、
一介の客に過ぎない私にとっては。
おっさん テニエル (nacht)
[(/*アーシーは喉枯れてるし*/)そのまま二階へ、とジュリエットに対して二階への階段を指差し、呟く]
殺してでも、だ等と口にしていた者の所作とは思えないな。
いや、だからこそか。
[ジュリエットの行動と、ケヴィンの行動を比較しても表面上なんら変わりは無いように見て取れる。例えその精神面に大きな違いがあろうが]
薬が効いている ジュリエット (じゅりるり)
お疲れさん
[アーシーを二階まで運んでいく
テニエルには、少し空ける、と言葉を残し]
ゆっくり休んでくれ
[空いている一室、簡易ベッドがあれば
其処に彼を横たえて、おやすみ、と告げ階下へ]
薬が効いている ジュリエット (じゅりるり)
まぁ、な
[階下へ戻ると、おっさんの傍へ]
男にも女にもなれない半端もんさ
……酌でもしようか？
[にや、と笑いながら席に座した]
【独】 嘘つき ジャック (carol)
あれ、待って。
赤陣営がこれなら、墓落ちってなんか、嫌がらせに近くないかな。
お、表でひっそりしてた方が、まだ、親切なんじゃ、…
おっさん テニエル (nacht)
ははっ
[笑う]
折角なら美女に願いたいものだね。
ボトルでも入れようか。
[幾つかの候補の中からバーボンを選ぶ]
薬が効いている ジュリエット (じゅりるり)
悪かったな、髭のおっさんで
[バーボンが選ばれると、つい、と其方に視線を遣って]
もう少し早けりゃ、美女だったんだが
[自信満々に自分を美女、と言い放った
ボトルが運ばれれば、グラスに氷を入れ
おっさんの飲み方を聞いたりしつつ]
薬が効いている ジュリエット (じゅりるり)
……
[放り投げられた問い。
ぽとりと目前に落ちたものを拾いあげるように]
さぁ、な
………昔はこの姿が厭で堪らなかったが
今は、麻痺しちまってるのかもしれねえな
[ぽつぽつと返答した。]
薬が効いている ジュリエット (じゅりるり)
まぁ
[火を見遣れば
気の周らない事に、すまん、と零し]
………月のもんが来ないだけでな
根っこは真逆なんだ
好きな相手すら、そうなっちまう事は、な
[女を愛するのは、抵抗が無い訳じゃなかった。
過ぎる過去をバーボンに浮かべながら
そっ、とおっさんにグラスを差し出した]
おっさん テニエル (nacht)
[謝罪の言葉を手で制し
感心したような相槌。
グラスを受け取り、ジュリエットに軽くかかげ]
ところで君は何故この店に？
薬が効いている ジュリエット (じゅりるり)
会いたい奴が居た
[掲げるグラスを見れば
自分のものも小さく掲げる]
約束をしたんだ
………信じては居たんだが
来ない所を見ると―――
[約束を破るような人間では無かった筈で。
相応の理由が在るか、或いはもう会えない場所に居るのか
続く言葉を押し込んで]
……おっさんは？
[逆に問う。]
おっさん テニエル (nacht)
探しに行けば良い。
私は、ただの客さ。
その昔ここへ通っていた。
昔は立ち回りが下手でよく危険な目に会っていたから
ここは良い隠れ家だったんだよ。
それで一つ鍵を預かった。
最近になってまた思い出したのさ。
[少し饒舌にグラスを傾け*]
薬が効いている ジュリエット (じゅりるり)
鍵、か
[小さく頷いた
グラスが空くのならまた、新しく作り]
おっさん、見た目とは随分違うんだな
なんだか少し、意外だ
[人の事をあまり言えた立場では無いものの
率直に漏らすと]
探しに、か……
[ぽつり零し、酒を呷る]
【愛】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
[ソファに座りながら、胸の辺り、押さえて]
……ずるい
[少し赤い顔で ぼそ、と呟いて。
唇をとがらせたり、していた。]
薬が効いている ジュリエット (じゅりるり)
……そうだな
[何時からその思考が抜け落ちたのか
諦めたのは何処からだったのか]
まぁ
―――、今は良い男に見惚れる時間を
大事にしていたってバチは当たらんだろ
[単純に根は、男に惹かれるものである、から。
テニエルにも、アンドレアにもある
魅力的な部分についての冗談を漏らした。]
白ワイシャツの アンドレア (azuma)
――……、ん
[ソファでそのまま、転寝をしていたらしい。
ぼんやり聞こえる言葉を、聞くともなしに聞きながら
目をこする]
白ワイシャツの アンドレアは、秘書 ロミ を投票先に選びました。
おっさん テニエルは、おまかせ を能力（襲う）の対象に選びました。
薬が効いている ジュリエット (じゅりるり)
……
[小さな声が届くと其方に視線を遣った
何処か、愛し子に向けるような優しい笑みで]
おはよう、色男
良く、眠れたか？
[グラスを揺らした。]
おっさん テニエルは、白ワイシャツの アンドレア を能力（襲う）の対象に選びました。
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
ジャックがランダムを振ってないのは、そろそろフェードアウトするきっかけが欲しくてケヴィンにちょっかいかけなければいけなかったからじゃないかと。
と終わった話題に反応してみるテスト。
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