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[森から戻ると静かに扉を開く
まだ起きている二人を見て瞬いた]
……お疲れさん
[ぼそ、と声を掛けて]
また、カウンター席借りるぞ
[謂うや否や、つかつかと歩んでいき、空いている席に
すっと腰を降ろした]
[ケヴィンに助けられながら店内へ]
んしょ。 ありがとう…ちょっと 休みますね。
[カウンターではなく背もたれのある座席へ
声をかけられて]
ええ、なんとか。 忙しいのもひと段落したので大丈夫ですよ。
多分…。
多分?
[くすりと笑って]
お前の多分はあまり宛てにならんからな
……過去にも、多分といった矢先に
物凄い忙しさに見舞われた事が、無かったか?
[何処か、悪戯っぽく首を傾いだ]
[椅子にもたれる
もたれすぎてずりおちる]
あは…まあ、それだから多分、と言っている…と言う事にしておいてください。
ところで どこかでお会いしましたっけ…?
ん?
[きょとりとした眸]
……この姿を見せるのは
初めてだったか?
[思い巡らせて、視線は宙へ]
[腹ほどまで背もたれに下がり]
はい、大丈夫です…。
ちょっとお腹空いて…あ、いえ、疲れて。
…似たようなものですけれども。
初めてなような気がします。 もしもボクが忘れてしまっているだけなら申し訳ない。
[ケヴィンに支えられ店内に戻ってきたアーシーの姿を見て、ほんの少し思案する表情]
ジュリエット君の姿を見た時は私も驚いたよ。
……疲れているようだから上へ連れて行ってあげたらどうだい?
別に、私は君がどれだけ破滅の道を突き進もうが……
知ったことではない、と言ってしまえばそれまでだな。
愚かだと思いこそすれ。
ただ、この店が継がれることなく朽ちていくのは惜しいと思うよ。ここは隠れ家としてはとても便利だからね。
まぁ、姿かたちなんぞ
たいした問題じゃないさ
[テニエルの声に頷くと、
倒れこんだアーシーの肩に手を伸ばした]
ほれ
上まで運んでやる
少し休むといい
[独り言じみて]
更に言うなら、彼や彼女を足枷として排除しようとするなら……それすら私には関係の無いことだな。
この店に少し縁のあるだけの、
一介の客に過ぎない私にとっては。
[(/*アーシーは喉枯れてるし*/)そのまま二階へ、とジュリエットに対して二階への階段を指差し、呟く]
殺してでも、だ等と口にしていた者の所作とは思えないな。
いや、だからこそか。
[ジュリエットの行動と、ケヴィンの行動を比較しても表面上なんら変わりは無いように見て取れる。例えその精神面に大きな違いがあろうが]
お疲れさん
[アーシーを二階まで運んでいく
テニエルには、少し空ける、と言葉を残し]
ゆっくり休んでくれ
[空いている一室、簡易ベッドがあれば
其処に彼を横たえて、おやすみ、と告げ階下へ]
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