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や、あたしもそう思うけど。
[真顔>>175に、しれっとした言葉を返して]
でもね、女の子が、まったくできてないけれど、何か隠し事をしようと頑張ってるんだから、お屋敷とかお嬢様とか、わざわざつつくようなことは言わないで、そっとしておくのが筋ってもんじゃないの?
[今にも掴みかからんばかりの勢いである]
何、何を守るの。
対個人でないのなら、まいっか。
えっとねぇ、何もって言うかこれって「恋文」なんだよ一応。
入力フォーム周りもピンク色だし。
発言はピンクだし。
本当の桃ログだよね。
そこで「何」を言うのかってひとつしかないじゃない?
君”たち”? そちらこそおかしなことを言うんですねぇ。
過去――この時間軸に、別の時間軸から来たのは私だけですよぉ?
[窓越しに渋いおっさん>>*21を見ながら問う]
そういえばあなたは、どうして私の姿が見えて、話もできるんですかぁ?
…
……すいません、
タオル、おねがいします……。
[お店のアディの厚意に
甘えることにしたようだ。]
いきなり降ってきたり、時間を掛けて温めたり…
[ほう、と息をついてお客様のお話>>180に耳を傾けます。
なんとなく、深いお話のような気がいたしました。]
お客様、恋の達人ですの!?
お師匠様とお呼びしたいですの!
おや……
サクラ君と、ええとマーシャ君の二人のことを訊ねたつもりだったんだけどね。
君たちの関係は私のようなおっさんには分からないねえ。
さあ、どうして他の人にはサクラ君が見えないのかな。
アンタも悪かったな。
――――…ええと。アディ、だったっけ。
[アディの頭も一度撫でて]
アイドルさんは、自分の人形が欲しいのか。
抱き枕用なら、ぬいぐるみみたいな奴?
[さっき聞こえた声を思い出しつつ、思案中]
ココアのお礼もあるしな。ふむ。
[取りあえずお金が欲しいので、
仕事には真面目に取り組む心算の様です**]
白ワイシャツの アンドレアは、常連 ペギータ……いや、その、…世界を…。[結局謂った。自分の手持ちプログラムじゃ1人の防衛が関の山ですが]
…お師匠なんて恥ずかしいな。
僕はただ一般的なことを言っただけだよ。
それに、恋をしたって報われるとは限らない。
片思いは切ないものなんだ。
[アディへと微笑みかける]
[頭を撫でられました>>185。思わず目をぱちくりとしてしまいます。]
そうですそうです。わたくしはアディですの!
素直に謝っていただけるなら許して差し上げますの。
貴重なびた一文持ってない仲間ですし。
[なんとなくお仲間がいるというのは心強いような気がするのでした。]
お仕事、見つかると良いですわね。
世界を守るのって、大変だよね。
僕は守れないけど。
むしろ連れて行ってしまうから。
あ、赤くなった。
そんなにうろたえなくてもいいのに。
なんてことないよ。
片思いは切ないもの…
あの、ジュリエットさん、みたいな?
[思わず小さい声でお尋ねします。なんだか苦しそうだったジュリエットさんのお顔を思い浮かべました。]
お師匠様は恥ずかしいですの?
なら、ペギータさんとお呼びいたしますわ!
[名乗っていらっしゃるのを聞いて>>187、お名前を覚えました。
それでもまだ、お名前を存じ上げないお客様の方が多いのですけれど。]
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