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そういうことですぅ。
[少しだけ楽しそうに、笑った**]
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>>*10
いえ、狼慣れしていないけれど私はC狂だから襲撃先を選ぶことができなくてもしかたなし、という意味合いだったんですぅ。
[夢を見ておりました。]
『アデライド、こちらへ。』
はい、お父様。
[わたくしは、お見合い相手の方の待つお部屋へと、お父様に連れられて歩いておりました。
…あら? わたくし、確か、お見合いがどうしても嫌で逃げ出したのでは…]
『アデライド、何をしているのだね。ほら、この部屋だ。』
あ…申し訳ありませんの、お父様。少しぼうっとしておりましたわ。
[考えごとはお父様の声に中断されました。客間の扉をお父様がノックなさいます。]
『いや、お待たせして申し訳ない。ほら、アデライド、入りなさい。
この方がお前の見合い相手の――――殿だ。』
[お父様に続いてお部屋へ入ると、背を向けていらしたお見合い相手の方が、ゆっくりと席を立ち、こちらを振り向こうとなさいます。]
『アデライドさん、初めまして。私が…』
[そんなことを仰いながら振り向かれた、わたくしのお見合い相手。その方のお顔は…
へのへのもへじでした。]
いやあああああ!!!
…はっ。
[ぱちりとわたくしは目を開けました。
夢を見ておりました。
とても、恐ろしい夢でした。]
わたくし…どうして…
[ゆっくりと起き上がります。いつのまにかわたくしは、ソファに横になっていたようでした。薄い毛布が掛けられています。]
…そうですわよね。夢ですわ。
わたくしはちゃんと逃げ出して、今ここにいるのですもの。
お兄サン、お兄サン。
[出目的には画面が見えてしまったような気がしなくもないが、其処はラ神ェ、とでも言っておこう。
ちらちらとペギータを気にするアンドレアの背後から現れた]
あの子が気になるなら、
1/3(15)スケールの人形とか作れるよ。安くしておくぜ。
[不穏な商売を持ちかけた]
[差し出されたお皿のケーキをありがたく
ちょこっといただいたら、眠くなって。
ついでに淹れてもらった>>1:97紅茶が、
ほわっと香って、眠りの世界においでおいで。
テーブルの上で寝てたみたい。
気付いたらもう、こんな時間。
夢の中で名前を呼ばれた気がするけれど、
それはきっときのせい。]
…とるて
ねてた?
[ぼんやり眼をごしごしこすって、
店内を見渡すと。
窓が何やら曇った様子。
首を傾げて窓にへばりつくと、
さらさら、さらさら、落ちる白。]
しろい、
落ちた。
雪?
降ってる?
[きょとりと首をかしげた後、
ぱっと小さな目を輝かせる。]
なんて心臓に悪い…
[まだ心臓がばくばくいっております。胸を押さえながら、ソファを降りました。]
わたくし、眠ってしまっておりましたの?
お仕事中に申し訳なかったのですわ。
味見をしようと思ってココアを作ったあたりから、記憶がございませんの。
やっぱり、屋敷を飛び出してきて、わたくし神経が張り詰めていたのかもしれませんわ。
[ケヴィンさんのところへいって、頭を下げてお詫びしました。]
雪、とるて、知ってるの。
前の冬も、前の冬も、その前の前の前の前の…
[エンドレス。]
いっぱい降ったのよ。
つるつる滑る、白い雪。
ふわふわ落ちる、白い雪。
[歌うように跳ねながら、
窓をうんしょ、と押していき、
開いた隙間から、外に飛び出す。]
おはようございます。
…って、いえっ、今は朝ではございませんわ!
[お客様なのか、お仕事仲間なのか、微妙な立ち位置の変わらないお客様?に声を掛けていただいて>>152、反射的に朝のご挨拶をしてしまいました。
訂正をしつつ、首を傾げます。]
「まだ気分が優れない?」ですの?
いえ、わたくしは元気ですの。少し夢見が悪かっただけですわ。
[視界の端っこ、とるてさんが窓の外を飛び出していってしまわれました。>>155]
とるてさん! 外は寒いですわ!
凍えてしまいましてよ!?
[とるてさんは、とてもお小さいです。凍えるのもあっという間のような気がいたします。
でも、わたくしは迂闊に外へは出られないのでした。]
[外に飛び出た途端に、
べしょっと顔に雪の結晶。
人にとっては小さいそれも、
...にとっては大きいそれ。
目にくっきり映る雪の模様。
尖った先を掴んでくるくる回そうとすると、あっという間に溶けてしまったみたい。]
…ふふ。
[それでもどこかうれしくて、
窓の桟でくるくる踊る。
視界の端に、ちらちらと、
カマクラや氷像が見えたとか見えないとか。]
くるくると、とるては踊るのよ。
ずっと、ずっと昔の空に。
くるくると、とるては歌うのよ。
ずっと、ずっと昔の人に。
今日は同じ。あの日も同じ。ずっと同じ。同じ雪。
[とん、っとステップを踏もうとしたら、
バランスを崩してしまったよう。
そのまま窓から落下して、
白い雪に埋まります。]
つめたいの。
べちゃべちゃ。
[むぐむぐしゃべると口の中にまで雪が。]
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というかそろそろ投票についてランダム神に訊いてみよう。
基本的には自分の意思だいじに、だけど。
+裏+
表:デフォルト
裏:<<おっさん テニエル>>
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