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お待たせいたしましたの!
[新しく作ったココアをケヴィンさんのところへお持ちします。
出来栄えは>>98[[1d3 ]]をお振り下さい。]
―――――――――…、ゲホッ、ゲホッ、ゴホッ
不味ッ!!!!
[ココアを一口啜り、カップを勢いよく離した。+グー+
ぐ:カップの湖面が揺れるだけ。
ち:誰かに跳ねる。 ぱ:自分にかかる。]
ごっ…こほっ、ごほっ…!
[ぜー、ぜー。]
ああ、ワイン。ええ、わたくしですわ。
いいんですの。大変でしたわね。
[やっぱりお客さんだった?方にお返事いたします。]
そんな、ケヴィンさん…
かまくらでご自分のおうちを作ろうとされるくらい、不憫な方ですのよ!?
お気の毒ですわ!
[お給金の出なかった様子に抗議をしておきました。]
でも、もう入れてしまいましたもの。どうぞ召し上がってくださいな。
わたくしのお給金から引いていただきますわ。
ええっ!? 不味かったですの!?
そんな…
[今までお料理で失敗したことなんてありませんでした。ショックです。]
そういえばわたくし、味見しておりませんでしたわ…
わたくしも飲んでみましょう。
[自分用にもう一杯作って飲んでみました。
お味は1(3)]
……
[目を瞑って良く味わって飲んでみました。]
とっても美味しいんですの! 我ながらびっくりするくらい美味しいんですの!
ケヴィンさんの味覚がおかしいんですわ!!
……――――――――。
[アディから渡されたココアの表面を疑いの眼差しで見つめる。
いい匂いは、する。恐る恐る、口をつけた。]
…、甘い。
[ほわっと、両手でカップを包み込んでいる。]
[ケヴィンさんと交換したココアを口につけます。
大丈夫、だってとっても美味しかったですもの。きっとケヴィンさんの味覚の方が変なんです。
一口いただいて…]
…がふっ!
[咽ました。]
ななな、なんですのコレ…
[涙目になりました。本当にものすごい味でした。
ケヴィンさんの味覚はおかしくなんてありませんでした。ケヴィンさんごめんなさい。]
わたくし、ココアと間違って、何かおかしなものを入れてしまったのかしら…
[1:実はそう。2:純粋に作り方の問題。1(2)]
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