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ということで結局デフォルトで。
今恋文を書けるのはテニエル・ケヴィン・アディ・アンドレアなんだよね。
でもアンドレアに書く恋文は恋文にならないかもな。
……
[黙してどれ程の時が過ぎたか
周囲の喧騒すらも流れる水のように体内を駆けて行った]
―――、あぁ
[人差し指で眉間を押しながら、
変わらずカウンター前の席に座している]
[成人期の間の容姿はほぼ変わる事はない。
右目には新品のモノクル。
両耳のイヤリングはなく、黒服に黒エプロン。
全体的に、すれた感じはして、目つきも悪い。]
[手負いの何かを思わせるもの。
事実、死に掛けた際の傷は、
まだ白い筋や痕となって体に残っていた。
意識が透明になって、研ぎ澄まされてゆく。]
文章的には、こうしないと意味が分からなくなる。。。
薬が効いている ジュリエットは、旅行者 ヨシュア を能力(封印する)の対象に選びました。
いきなり能力を喰っちまうのもな
[呟く独り言は誰にも届かない]
………極力、伸ばしてやりたいもんだ
[それが幸か不幸かなど、誰にも分からない]
[――それに、だ。
明らかに人間の範囲を逸脱していたような年齢が、そのデータには記されていた、気もしてきた、のだけれど]
……、……だからー、若いとしか言いようがないんですってばぁ。
二月三月程度前に見た動いていないあなたは、もっとこう、貫禄があって、人の上に立つ者に相応しいことを思い出したんですけどぉ、……はぁ。
[相変わらず鋭い視線に動じた様子もなく、店長代理に向かって大げさにため息をついてみた。
動いていない店長代理の年齢が思い出せない今、若いと言う他にはなかった。
もっとも――思い出せたとしても、120歳くらいという年齢が、店長代理の種にとって若いか否か、そこまで判断できる知識を、彼女は持ち合わせていなかったのだが**]
確実に過去キャラを知ってる前提な話振りです。
これを見た人々がついてこれるか、
ガクブル。
でも、受けちゃいたい。(欲望との葛藤)
[手に取ったスプーンの飾りに、凝ってるなーと感心して。
にこっりと微笑みながら、半透明の林檎を透かしてみる。
皿に目を戻せば、少し溶けかけて先程の雪崩を彷彿とさせる、たっぷりの生クリーム。
ちょこんと乗っていたはずのミントの葉は、少し埋もれたようになっていた。
暖炉前のソファで寝ているだろうジャックへと、一度視線を向ける。]
まぁ、人の趣味には口出ししないけどね。
[一言呟いて、視線を誰も居ないはずの席へ視線を向けている店長代理へと移す。
まだケヴィンの趣味を勘違いしている。]
趣味?
[ゲルダの言葉にケヴィンのほうを見た。誰もいない席を見てゲルダへ視線を戻す]
うん、趣味には何も言わないほうが平和だね。
[珈琲のおかわりが来れば、美味しそうな焦げ目がついたケーキにスプーンを入れて一口。]
げ……あっま……。
いや、うん。ケーキは甘いものだよね……林檎も焼くと甘くなるって忘れてた。
予想よりも甘い。食べられるかなー。
[ぼそぼそと呟く。
スプーンを咥えたまま、どうしたものかとぼんやりと考えている。**]
[その事を聞いて、気が緩んだ。]
上に立つにふさわしい?
はは、あはは。
[きょとん。としたが、楽しそうに笑う。
僅か痛みを伴った声で。]
嬉しいな。けど、馬鹿か。
俺が?
阿呆らし。
そいつは別人だ。
俺は、ここ何年も使われる方だったんだぜ?
クソッタレな奴の下でな。
[幾つかの、小規模な宇宙海賊。そのうちの一つに属し。
それを利用する、組織だった大きな一団に使われる立場だった。]
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