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/*
にゃーっ! 小さい人を失念していた…!
小さい人が増えたと思っていたのに…!
ジャックさんは店の人カウントして良いのでしょうか。
少なくともまだ違うよね。
[らびさんにお洋服を渡すと、わたくしは立ち上がります。
カウンターから窓際に席を移したお客様に、]
今から紅茶をお作りいたしますの!
もうちょっとお待ち下さいですわ!
[ぺこりとそうお辞儀して、カウンターの裏へ参りました。**]
[少し温めの湯に、5(20)分ほどのんびりと浸かれば、ぽかぽかと温まったような気がする。
のぼせる前に上がり、腰にタオルを巻いたままバスタブをじっと見つめた。]
良いなー。このバスタブ。足伸ばせるし。
欲しいなー。
[試しに動かせないかと揺すってみるが、重くて全く動かない。
残念そうに溜息を吐いてから、ワンピースを着た。
勿論下着は乾いていない為、履いていない。]
うん、落ち着かないね!
一人プレイっぽくて笑えるんだけど!!
/* ←これってある意味「はたき」っぽいよね。
まあ、うまかったんだけれどね。
カレー納豆。(納豆のタレのほうにカレー粉配合らしい)
[マーシャの行動を見て小さく笑っていると、店長代理がカウンターに戻ってきた]
あなたに、何の用か……ですってぇ?
――――ふふ。
[今度は確実に鋭い目つきで睨まれているというのに、彼女の笑みは薄まらない]
それを訊いてあなたは。満足する答えを得られるとでも思っているんですか?
私が、ほんとうのところを話すとでも?
[――そう。彼女は話さない。
昨日ボス経由で店長代理の監視を依頼されたことなんて、知っているけれど話さない]
あなた、相当若いと見ましたわぁ。勘違いだったら申し訳ないんですけれどぉ。
[その時、僅かな違和感が彼女を襲う。
なんだろう、いつか彼女が見た動いていない店長代理は、もっと、歳をとっていたような]
混ぜるな、か。
混ぜるものなのに、これまた混ぜるなとは。
面白いことを言う。
そこの<<看板娘(ただし自称) バルバラ>>、お前はどうだ?
[ケヴィンにホットミルクを頼みながら
一人にカレー納豆のことを聞いてみた]
[紅茶を待ちながらしばし悩む]
…もう時間ないな。
初心大事だし。
そもそもどうなるかわからないのだもの。
[ぶつぶつ。顔を上げて店内を見回した。
一点でとまるとため息をついた]
[ 服の下のからだは人間に似ていても、間接部分には継ぎ目がある。
人型の機械らしかった。
足はだいぶ傷んでいるようで、ところどころ銀色が覗いている。
脱いだ服の乾いた部分でおおざっぱに拭いて、渡された服にお着替え。
今度は身体にぴったりだから引きずることはない。
お冷の置かれた席につくと、
グラスを両手で包み込んで、*メニューをじっと眺め始めた* ]
っせぇな。
[手負いの何かを思わせるもの。
意識が透明になって、研ぎ澄まされてゆく。
事実、死に掛けた際の傷は、
まだ白い筋や痕となって体に残っていた。]
何歳に見えるって?
[そのまま、さーしゃのホットミルクを作る。]
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