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―――――…お前、俺に何の用だ?
[ケヴィンの目が、目つきが悪いだけでなく、
紛れもない鋭さを帯びる。]
俺に、何の用だ?
[在るのは、人を殺した事がある者だけが持つ目。]
求婚者であることをどうやってつげよう。
というか、誰にも傾いていない状態で求婚って難しいな!
ケヴィンは呪狼だったから求婚できないよね!
と思って。(最終日的な意味で。ほかに狼いるけど。
もうデフォルトでいいかな。
アンドレアなら慣れ(ry
[店内に戻ると、彼女が座っていた暖炉近くの赤いソファーの向かいの席に、男の人が寝かされていた。
ところどころ雪がついている。きっと埋もれたんだろう]
…………
[なんとなく、12%残っているチョコケーキを彼の鼻先に突き出してみた**]
/*
しかし困った。
ちみっこいキャラが多くて、バルバラ動かし辛えなあ。踏み潰しそうで><
*/
カチャ。
なあ、店長、いや、店員でもいいんだ。
聞いておくれ。
今まで、三時間ほど話し込んでいたのに。
あいつが来れないってことがわかって、ぜんぶ無しになっちまったんだ。
俺はどうすればいいと思う。
狼と香辛料混ぜ合わせ煮と発酵食品のコラボを認めればいいんだろうか。
[男はカウンターに座ると、ケヴィンに向かってボヤいた。
ところで、白シャツにはスイマーが襲ってきたんだろうか。なんて事をふと思った。]
あ、3時間ほど費やして村に来れなかったのはほんとです。
決まって参加しよーと思った後に
思わぬ新展開でぜんぶなくなったwww
[不思議そうにこちらを見上げてこられる小さなお客様>>228の目線に合わせるように、しゃがみこみました。]
らびさん、と仰いますのね。
ここに来てくださった方は、皆様お客様ですわ。
お洋服、どうぞですの!
[それから、誤解を招かないように付け足します。]
わたくしと、そこのケヴィンさんと、厨房にいらっしゃるバルバラさんはお客さんではありませんの。
このお店のものですのよ。
[大量に落ちている犬の毛を眺めながら、バスタブに湯を張る。]
ぼくが来る前に犬いたのかな。遊びたかったなー。
[着ていた服を脱ぎ、傍にあった桶にお湯を入れてざぶざぶと洗い始めた。]
服はともかく、下着は早く乾いて欲しいよねー。
[洗いあがった下着をぎゅっと絞り、適当なところにかけて置く。
そうしている内に、お湯がたまったのでそのまま浸かった。]
[ 立っても120cm程度しかないのに、
今は床に座り込んでいるから尚のこと小さく見える背丈。
こくこく、目を合わせてくれた彼女に幾度か頷いて ]
わたくし、
ケヴィン、
バルバラ、
お客様 違う 覚えた。
[ 真面目に答えると、
改めて右手を伸ばして服を受け取って傍の床に。
ぶかぶかの黒服の裾を掴み、その場でお着替えタイム開始 ]
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