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一人称って初めてなわけですが。
アディ視点で名前を教えてもらわないと、ト書きに名前を入れられないのがやりづらいなあ。
一人称ト書きにはこういう問題があるのね。ふむふむ。
最初から全員顔見知りという設定の村なら問題にならないか。
そして占い師アピールしてみたり。
他には、サクラメント(秘跡)―――…とか
[思い浮かぶままに言ってはみたものの、何が本当であるか、
サクラなんとかの事は分かりきれない。]
―――――――…、俺を、見た?
[眺めるでもなく、じーっと見るのでもなく、
心を動かされたように、サクラなんとかを見る。目つきは悪い。]
[先に出た人達に遅れて外に飛び出し、すぐさま駐機場に向かった]
よかった無事だ……というかよく見たら崩れた地点と離れてるじゃん。心配して損したー!
[そう、〈starmine〉は崩れた雪などかぶっていなかった。
慌てて飛び出したことを恥ずかしく思いつつ、]
…………
[ふと、座席に目をやる。
座席を引き上げるとそこは荷物入れになっていて、荷物入れの中には――身を守るための武器が入っている。
一つは彼女のもの。もう一つはサクラのもの]
ん?
手伝ってくれるのか。ありがとな。
[と、足を持っているっぽい格好のこども>>196に
声をかけつつ白い息吐きながら店内に戻った。]
すいません、
この人どこかであたためてあげてくれませんか。
[アディが謎の決心をしていることも知らず
店長代理と店員へ声をかけた。]
いらっしゃいませですの!
[ぱっとパソコンからは離れました。反射的にご挨拶が口をついて出るのは、わたくしも店員が板についてきたということでしょうか。]
暖炉の前が一番暖かいと思いますの!
温まる飲み物は…やっぱりグリューワインですわね!
わたくし、お作りいたしますの!
[中の人がちょっと余所見をしている間にジャックは助け出されていた]
助かってよかった。
どちらにしても、僕じゃ担ぎ上げることなんてできないし。
雪まみれになるのが趣味ってわけじゃないと思うけど…。
やっぱり冷たいし。
中に入るなら、入った方がいいよみんな。
なんだかこっちの天気、荒れてきそうだから。
[空を見上げると灰色の雲が覆っている]
[お鍋にスパイスとワインを入れて火に掛けます。
何度も作りましたから手馴れたものです。]
蜂蜜を入れて…できましたの!
[出来上がったグリューワインをお持ちいたします。]
グリューワイン、お持ちいたしましたわ!
飲まれるとよろしいの!
…眠っていらっしゃる?
[熱々のワインのグラスをぐいぐいと顔に押し付けますが、どうやら眠っていらっしゃるようでした。]
…そういえば、ワインで突っついたら火傷してしまうのでしたかしら…
サクラメント、は。――違う気がしますねぇ。
[にべもなく言い切ったものの、本当にそうなのか、不安はある。
「私は本当に何者なのか」――それを示す何かがあれば]
そんな怖い顔で見ないでくださいよぉ。
[本気で怖がっているわけではない。いつぞやのマーシャと同じように]
ああ、ありがとう、アディ。
…注文で悩んでるわけじゃないんだけどね。
でも、何か頼もうかな。
アディお勧めの紅茶とか頼んでいい?
[窓際のいつもの席に腰掛けた]
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