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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ここはまったりんぐな、ゆるRP+雑談村だ。
それ以外は決まっていない。
ともあれ、幾つもある中からこの店を選んでくれてありがとう。
先ずは暖炉の傍のソファーへどうぞ。
1人目、旅行者 ヨシュア がやってきました。
(master) 旅行者 ヨシュアは、村人 を希望しました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
2人目、店長代理(仮) ケなんとかさん がやってきました。
(kkr) 店長代理(仮) ケなんとかさんは、呪狼 を希望しました。
はぁ…今日も寒いな。
雪が降ってばかりだよ。
[きゅ、きゅ、とカウンター席を拭いている。]
こんな時は、暖かいスープに、暖かい毛布。
頬っぺたが落ちそうになるとろけそうなプリンを用意しなくちゃね。
[きゅ、きゅ。]
どうして肩書きに(仮)がついているのかって?
それはまだキャラを考えきれてないからなんだ。
でも、一先ずカフェの用意をしなきゃって思ってね。
こんな体で入った訳だよ。
[きゅ、きゅ。]
ヨシュアさんにも、
ケーキセットを用意しなくっちゃならないからね。
[にこり。]
けど、案外ID公開って恥ずかしいものだな。
さてと。今後、ボク以外の誰かのキャラに店長代理を譲り渡すかもしれないけれど、今はボクのまま、
暫くお客さんが来るのを待とうとしようかな。
RP村の話題を話してもいいし、RPしてもいいし、自由に寛いでいってね。
[ケーキセットの準備に取り掛かる。**]
村の設定が変更されました。
よつ色でぱっしょなーと プリズマ★ヒロU が見物しにやってきました。
(hirogongon) よつ色でぱっしょなーと プリズマ★ヒロUは、見物人 を希望しました。
>>1
プリンもあるならお願いするわ。
ローズティーも忘れずにね。
[と言って、詩集を読み始めたようです]
3人目、中華大使 回鍋肉 がやってきました。
(NiceBoat) 中華大使 回鍋肉は、おまかせ を希望しました。
4人目、常連 ペギータ がやってきました。
(waterfall) 常連 ペギータは、求婚者 を希望しました。
おっはよ。
今日はどうしようか。
小腹がすいてるし、ケーキセットもらえる?
飲み物は…ダージリンで。
[いつもの窓際に座ると、持ってきた難しそうな本を広げた]
5人目、??屋『黒ずきん』 マーシャ がやってきました。
(Akatsuki-sm) ??屋『黒ずきん』 マーシャは、C国狂人 を希望しました。
[黒色の分厚いコートをばさり、と脱ぐとろくに店内を見回しもせずに叫んだ]
店長さん店長さん、頼まれてた品届けに来ましたよっ!
6人目、看板娘(ただし自称) バルバラ がやってきました。
(Eugene0) 看板娘(ただし自称) バルバラは、C国狂人 を希望しました。
ったくもう、何だってあたしがこの時間に出なきゃいけないんだろうねえ?
店長はどこ行ったのさ?
[ぶつぶつぶうぶういいながら、店内に入ると、ぐるりと辺りを見回した。]
ヨシュアさんが、
既にケーキセットを頼んで食べている>>0事に気付いたボクだよ。
ヨシュアさんは、店に寄った時には何時もケーキセットを頼んでるから、用意しなくちゃって、つい思い込んじゃったんだ。
[うっかり発言したログを華麗にフォローしてみる。]
>>4>>5
あっ、はーい!
ケーキとプリンですね。
セットじゃないケーキの方は、こちらのメニューから選んでね。
今月のお奨めは、林檎ケーキとチョコケーキです。
[翼ぱたぱた。プリズマ★ヒロKさんにメニューを持っていったよ!]
直ぐご用意しますー。
[お湯を沸かして、紅茶をいれる準備。]
ケーキセットは、*07天王星*産の苺のタルト、仙人掌ケーキ、オレンジピールを挟んだショコラです。
[3種類の小さなケーキの傍らには、小さな貝殻型の白い容器2個に、それぞれ生クリームとアイスが盛られている。容器2個の間には、アクセントにミント一枚。]
>>5
はい、ローズティーとプリンです。
今日は表面が良い色に焼きあがりました。
ティーコゼはこちらのをどうぞ。
[にこり。
ローズティーと共に持って行ったのは、
ふんわりもこもこティーコゼ。外観はサボテンっぽい。]
ケーキが決まったら声をかけてね。
[肉さんに、ティーを持っていき、
ペギータさんには、ダージリンとケーキセットを持ってゆく。]
ペギータさん、難しいご本を読んでますね。
何の本ですか?
[何て声をかけて。]
>>10 マーシャ
あっ、すみません。
店長さんは今居ないです。
ボクが代理の更に(仮)でやってます。何か御用でしょーか?
今日も寒いね。
こっちの暖炉前のソファーが空いてるから、雪を掃って休んでいってね。
[落ち着いた赤色のソファーへ案内した。]
ありがと、ケ……なんだっけ。
ああ、この本?
[ケーキとカップを受け取ると、本の表紙を見せた。
狂気の歴史、と表紙にはタイプしてある]
図書館でさぁ、暇つぶしになりそうな本ないかって聞いたら、これ勧められたんだ。
面白いか面白くないかでいうと、僕には面白くない、かなぁ。
村の設定が変更されました。
んー、良い香り……いや”かほり”だネ!
[すんすんと鼻を鳴らしては、髭を撫ぜている。
ふと常連らしきお嬢さんに声をかけつつ]
ヘイ!それはミシェル・フーコーだネ!
分類と排除のパラダイムがうんたらかんたら…。
[話し出したら止まらない性格のようですね、この中華っぽい人。]
カウガール あなすたしあ が見物しにやってきました。
(Lilya) カウガール あなすたしあは、見物人 を希望しました。
はーい。カプチーノですねー。
[エスプレッソを抽出。マシンから、一度短く蒸気を噴き出させて管を拭い、スチームミルクを作る。シュ、という気持ちの良い音が暫しの間、響いた。
それをエスプレッソに注いで、ウサギさんと小さなハートの模様を描く。いわゆる、デザインカプチーノ。傍らにはロータスのクッキー。]
おまたせしましたー。
やや!
[いきなり飛びかかってきた青い影に組み付かれた。]
あたしを誰と思っての狼藉だ。
ぬうっ!!
[気合い一声。
組み付いてきた青い誰かさんを突っ張りの要領で我が身からひっぺがすと、のしのしと厨房に向かった。
相手がどうなったかは振り向いていないからわからない。]
なんだ、店長がサボりたい時の代理連だったか。恐れ知らずにも程があるわさ。
[張り手をものともせず、接客をするケなんちゃら君に、じろりと目を向けた。]
>>19
おっ、かわいいウサギちゃんじゃないか。
すするのが惜しくなるね……
[こっそりデジカメにアートをおさめ、名残惜しげに一口飲んで息をついた**]
カウガール あなすたしあは、ここまで読んだ。 ( B1 )
>>15
や、案内してくれたところ悪いんだけど、そんなに長居するつもりはないんですよねー。
店長に頼まれてた機材やら材料やら届けたら、レモンティー一杯だけ飲んで帰ろうかと……
[そう言いながらソファーに腰を降ろして、かぶっていた黒い帽子を脱いだ。
肩口までさらりと伸びた髪を側頭部でまとめているのは、アゲハチョウをかたどった飾りがついたヘアピンである]
というわけでキミに荷物を預ける必要があるんだけど……
そこそこ重いけど持てる?
[なんか店長代理(仮)に失礼なこと言ってませんかこの人]
>>20
[べちぃん。壁に投げられました。何ということでしょう!(棒読み)]
ゲホッ、ガフッ…
は、はぁ……
や、やだ。ボクの翼が*09末吉*なみに折れかけちゃった。
こんにゃろ。
[軽口を言い、店長代理(仮)は頑張ってカプチーノを入れたのだよ!]
はーい。そうですー。
代理連だよ。
看板娘のバルバラさんでしょ?
一人で大変だったの。
よろしくね。
[にこり。]
[>>23ケなんとかさんは、ぱちくりとアゲハチョウのピンを見ていた。]
あっ、はい。
ボク見た目以上に重い物もてるよ。
どんなものでしょーか。
[翼、ぱたぱた。
暖炉では太い薪がくべられ熾きがあかあかとしている。]
[厨房に入る。ケーキやその他のスイーツにはちらりと視線を投げたのみ。
業務用の冷凍冷蔵庫を開け、ランチ系のストックを数える。]
ふんが。ホワイトソースはまだ大丈夫だけど、カレーとミートソースが減ってるわさ。
[冷蔵庫から、バターと挽肉とセロリ、あと何やら煉瓦大の紙包みを取り出し、続いて床下から、ニンジンタマネギを。]
仕込むか。
肉さん、長い長い話だね。
ちょっと待ってて下さいねー。
[マーシャさんに言いおき、肉さんにティーのお代わり。
大きめのティーポットにティーコゼを被せて持ってくよ。]
肉さん、長い長い話だね。
ちょっと待ってて下さいねー。
[マーシャさんに言いおき、肉さんにティーのお代わり。
大きめのティーポットとティーコゼを持ってくよ。ぱたぱた。]
>>24
[微かに喧騒を耳にしていたかもしれないが、そんな大変な中煎れてもらったカプチーノとは思い至らず。
あなすたしあは、目を細めながらノンビリとくつろいでいる**]
タタロチカセットの中では、あナスたしあが一番好き。
サーシャもかわいいけど。
しかしデフォルトだとダミーだから、なかなか使う機会がなかったのさ。
わあいわあい。
7人目、おおいなるつばさ ありょーる がやってきました。
(rurikaze) おおいなるつばさ ありょーるは、おまかせ を希望しました。
この席はのんびりするのに良い席だよ。
お砂糖はこっちにあるから、好きなだけ入れてね。
[翼、ぱたぱた。
少し悩んで、モカ・イルガチェフェを淹れた。]
ボクのお奨め豆のコーヒーだよ。
[にこり。]
ありがとう。
[コーヒーを受け取ると砂糖を4(4)杯入れた]
もう…情けないやら…なんやら…訳分かんないわ。
あー。あのですね。
間違ってたらごめんだけど、もし該当エピでのお話なら、
其方の村でお話した方が良いよ。
その方が、ありょーるさんの為になると思うんだ。
――…、
(はっ。)
そ、それとも、これはもしや恋話なの。
なら。ボクより、看板娘のバルバラさんに、ハイタッチ話題だね。
[そわそわ。]
あっ、お代わりが必要なら、また声をかけて下さいねー。**
[店長代理(仮)さんの言葉に慌てる]
え、あの、これ以上言うつもりないから、ごめんなさい。
恋?恋ねぇ…恋恋来い来いこっちゃこい…
あれ?
あーっとえーっとぉ
こっちは気楽に楽しませてもらいます。すみません。
[挙動不審が半端ないです**]
カウガール あなすたしあは、ここまで読んだ。 ( B6 )
近所の村のログをちら見した。
私、バトルRPってついて行ける気がしないわぁ……(能力的に)
できるひとすごい
[ありょーるとケryのぷにゅりを、少し離れた席から眺めていた]
お嬢さん(?)と店員さんは、ずいぶん仲良しみたいだね。
そういう微笑ましい光景を見ていると、私もつい混ざりたくなってしまう。
[カプチーノに添えられていたクッキーに歯を立てながら、冗談めかして首をかしげる**]
>>12
メニューありがと。そうね。なら追加でお勧めのチョコケーキもお願いしようかしら。
[それから周囲を見渡し]
にぎやかになってきたようね。みなさんよろしくね。
[と会釈した]
あなすたしあさん
お嬢さんに(?)はいらないよ。
キッパリ「おばちゃん」でよいから。
ヒロさんもよろしくね。
[と手を振る]
村の設定が変更されました。
おや、いつの間にか人増えてんだね。
[本から顔を上げた]
ごめんね、本に没頭すると気づかないんだ。
店がはやるのはいいことだけど、店長どこ行ったんだろうね。
ボクは店員さんじゃなくて、お店の居候なのです。
小物や雑貨やキラキラ光る石を普段扱ってるんだ。
[えっへん。]
店長さんは、居るより居ない時の方が多いんだよ。
多分、58日、店にいれば良いかなあ。
>>38
[翼、ぱたぱた。]
はい、こちらチョコケーキです。
お待たせしましたー。
[お皿には、ケーキに掛からないように輪状に粉砂糖を軽くふるわれて、お砂糖で出来た小さな小さな雪の結晶型の飾りが幾つか乗せられている。
お皿の真ん中に、艶を帯びた黒のケーキ。程好い甘さに抑えられ、中はしっとりとろりとチョコが滲みそうなチョコケーキ。
生クリームと、ハート型の薄い薄いココアクッキーが2枚添えられている。]
8人目、のらいぬ あっしゅ がやってきました。
(あっしゅ) のらいぬ あっしゅは、狂信者 を希望しました。
はーい。いらっしゃいませー。
ん、わんこさん?
[雪積もる外から入ってきたのは、のらいぬさんだった。]
何かご用意しましょーか?
お腹が空いてるなら、暖かいスープがあるよ。
[翼、ぱたぱた。
暖炉の傍のソファーには毛布とクッションもある。
地べたにそのまま寝転んでも、お城で敷かれているような毛深い絨毯ではないけれど、絨毯が敷かれている。]
はーい。いらっしゃいませー。
ん、わんこさん?
[雪積もる外から入ってきたのは、のらいぬさんだった。]
何かご用意しましょーか?
お腹が空いてるなら、暖かいスープがあるよ。
[翼、ぱたぱた。
各ソファーや席には毛布やクッションがあるし、
直ぐ手にとれる場所にも置かれていた。
暖炉前の地べたは、お城で使われるような毛深い絨毯ではないけれど、絨毯が敷かれている。]
[ちらりと窓から外を見る。
誰かが作ったのか、店名に引っ掛けたのか、ふたごのサボテンな雪だるまが店の外に作られていた。白い雪の中見える白い蒸気の煙は、程々の距離にある駅についた列車の蒸気だ。]
わぁ。
雪がまた降ってきたみたい。
薪を少し足さないとね。
[暖炉の傍らに持っている乾いた薪を、専用の掴みで掴んで、一本、二本、と入れた。小さな火の粉が少しだけ舞う。熾きの色が生きているように刻々と変化した。]
良かったら使ってね。
[のらいぬさんの傍に、毛布を置いた。]
店長代理候補
・このままでする。
・過去キャラもってきてみる
・ケヴィンに代わる(宇宙コンビニ)
・紅蓮さんに代わる(tGB:The Big Fire.)
……。バトルはケヴィンしか出来なさそうですね。
紅蓮さん、店長代理出来るのか分からないしな。
でも、ケヴィンもカフェモカしか作らなかったり、煙草をぷかぷか吸いそうだし。仕事はちゃんとやるだろうけれど、カオスになるなあ。
バトルとなると。ケヴィンは銃器類出しちゃうし、体術は紅蓮さんの方がうわてだし、熱血の人だから悪い事にはならないのだけれど。
電脳シャロは、店長仕事は全部オート処理になっちゃうしなあ。最近したばかりのオプンティアも店長代理はありっちゃありだけど、対等のバトルは出来ない。
ラーマももっての他。クロノは出来そうだけど、偉そうなキャラだしなあ。うーん。The Cult War2のエッタも微妙なライン。
どうしたの?
ボクの顔に何かついてる?
[屈み込んで、のらいぬさんを覗き込んだ。ぱたぱた。にこり。]
補足:悪い事にならないのは紅蓮さんの方。
8人集まったから、夜くらいに何時開始するか相談告知しようっと。
まったり16人集まりそうだけれどもね。
[少しだけ顔をあげてすんすん鼻を鳴らした
大きく欠伸をして寝ころんだまま一つ伸びると立ち上がってふるふると身を振った]
[我関せずと言った態で寝なおした
寝息がぴーぴー鳴っているが完全に寝てはいなさそうだ
頭から尻尾までふさふささせながら丸まっている]
く。さわりたい。可愛い。血涙出す程の癒しだけど、あっしゅさん、渋いキャラしても良いのよ。
[何かを決心したように頷いた。]
――…、よし。ボクは今店長代理の更に(仮)なんだ。
キャラセットが変わった時にキャラ変更の憂き目に合うかもしれなくても、今は店長代理(仮)なんだ。
[ぱたぱた。厨房に行って、じっくり煮込んだスープに、骨を何個か入れて、平たいお皿に持ってきた。幸い玉葱は使ってないみたい。]
これ、食べる?
[ことりと、のらいぬさんの前にお皿を置いた。
丁度起きた頃に置けれたら良いのにね。**]
[みじん切りにしたニンジン、タマネギ、セロリが直径30p程の3個のボウルの中に、それぞれ山のように積み上がっている。]
ぬう、こんなもんだわさ。
[コンロに大小2つの寸胴鍋をかけ、バターでタマネギとセロリを弱火で炒める。
合間に、冷蔵庫から取り出した煉瓦大の紙包みを開くと、煉瓦大の羊羹が。]
ぬはは、賄い羊羹はやめられないうまさだわさ。
[片手にしゃもじを持って野菜を炒め、空いた手で握る羊羹を口に運ぶ。
賄い飯の間違いじゃないのか、とは、多分突っ込んではいけない。]
>>39
いやその、お嬢さんじゃなくてお兄さんの可能性もあるのかと。
[そっちの可能性なのか]
では遠慮無く、ありょーるおばちゃんと呼ばせていただくことにしようかな。
>>41
ふむふむ、居候さんなのか。働き者だね。
私も雑貨や宝石のたぐいは見てて飽きないから、こんど見せてもらいたいものだなぁ。
カウガール あなすたしあは、ここまで読んだ。 ( B13 )
看板娘(ただし自称) バルバラは、ハムスター人間 に希望を変更しました。
おおいなるつばさ ありょーるは、求婚者 に希望を変更しました。
おおいなるつばさ ありょーる が村を出て行きました。
>>58
キラキラしてる石や、小物や雑貨は好きなの。
珍しい物があれば、引き取るよ。
[にこり。]
今度見せるね。
居候はもう要らないけど、
お休みするなら2階のサロン室を使ってもいいって、
店長さんが言ってたよ。
それにしても、バルバラさんに任せちゃって大丈夫かな。
ボクが近づいたら睨まれちゃった。
何を作ってるんだろ?
[翼、ぱたぱた。]
8人目、アラフォー ポテル がやってきました。
(rurikaze) アラフォー ポテルは、ハムスター人間 を希望しました。
>>62
2階にも行っていいのか。ありがたいなぁ。
今はバルバラさんという人が厨房を握っているんだね。
たのしみたのしみ。
カウガール あなすたしあは、ここまで読んだ。 ( B16 )
(はっ。恋話の予感…?)
サロン室は、何かの集まりの時に時々貸したりするみたい。
前に、+表+表:RP座談会 裏:アラフォー合コンお茶会
の人達に貸し出してたよ。
村の設定が変更されました。
[店長代理(仮)>>25の視線に気付くと、]
どしたん? そんなに、これ、が気になるの?
[これ、のところでヘアピンを指差した。一月ほど前に仕事で行った遠い町で買った代物]
お、持てるんだ。それは良かった。
コーヒー用の新しい機材とか新しい豆とか組み立てる前の棚とか……今はクルマの後部に積んであるんだ。
[クルマ、といっても四輪駆動車を指すのではない。
彼女には少しばかり不釣合いな大きさに見えるかもしれない二輪駆動車――バイクと呼ぶのが適当か。それが彼女の仕事道具の一つ]
/*
なんか「クルマの正体=状況に応じて色んな乗り物に変身する生き物」とか思いついてしまった。ファンタジー的な感じで。
ただのバイクでいいじゃんおおげさだなあ
>>69
キレイだなあって見てたんだよ。
コーヒー用の機材?
もうマシンはあるのに、店長さんったら何を買ったんだろ。
棚は倉庫の方の棚かな。
分かりました。
えっと、でも量が多いな。
[手近な人で手伝ってもらえそうな人を、きょろきょろ。
バルバラさんは、厨房で忙しそうだし、皆ゆったりのんびり。]
やっぱり、ボクだけ?
あのー、そのクルマ、何処に置いてるんでしょーか。
そっか。
[ふ、と柔らかい笑みをこぼし、]
お届け物リストは荷物と一緒に渡しますねー。
[その言葉に含めたつもりなのは、自分はあれらの荷物を届ける役割にすぎないということ。
店長代理(仮)につられて店の中を見渡すと、客の姿がちらほらと見えた]
んっとね、店の横の駐機場に置いてある。
黒とオレンジのカラーリングの二輪駆動車だからすぐに分かるはずだよ。
どうも。村建ての人です。
数日でダ込み8人集まりましたね〜。
一応、三日間はプロローグにしたいので、引き続きまったりとどうぞ〜。
何時頃開始が良いか希望などあれば、言って下さいませ。
そういえば自己紹介みたいなの要りますでしょうか?
必要だったらと思い、613村からコピペもあれなので改変して持ってきました。
一応答えてみようかなあと思ったら答えて下さい。(答えなくても良いのよ。)
(以下任意)
■1.中の人の名前の呼び方とか
■2.得意役職、好きな役職・好きなRP
(以下更に任意)
■3.RP村との馴れ初めとか、歴史という名の戦歴とか
■4.出身国や慣れたRP村のジャンルとか
(シリアスとかゆるとか、ネタとかランダとか)
■5.その他
(村建てに何か言っても良いのよ。
練習とかしたいRPあったらアピールしても良いのよ。)
■6.他何かあれば。
それと、墓下案とか何かありますか?
今のところ、店内引き続きで良いような気もしつつ。
吊り基準(情報欄参照)も、本当にゆるゆるさせてますけど、希望があれば統一基準でまとめます。因みに屍食鬼化モードなので、墓下と狼陣営は話せますよ。
[視線に視線を返す
黒い瞳は角度によってぎらぎらと光ってみえる]
。o(みてる)
[やがて目の前の器に舌を伸ばした
骨を咥えてはがじがじと噛んでいる]
[骨をくわえてかじり始めた犬に首を傾げた]
お手もしないならのらいぬかなぁ。
ねえねえケーさん、この子知ってる?
別に衛生面とかなにもいわないけど。裏手で洗っちゃうのもいいかなぁ。
[どこか楽しそうだ]
このわんこ?
うーんと、
[+パー+
ぐ:中の人はわんこの事を知ってます。
わんこ可愛いです。可愛すぎて死にそうです。愛してる。
ち:うーん。
ぱ:ううーん。]
なら2階のサロン室横の、シャワールーム使って下さい。
お湯が出るよ。
[にこり。]
[人だかりの中眠れる様子からして人を恐れてはいないようだ
だが人間慣れしているとも言い難い]
。o(おいしい)
[髄を食べつくしたようだ
店長代理を見て一度だけ尻尾をぶんぶんと左右に振った]
2階のシャワールーム了解。
ほーらわんこ、一緒にシャワー浴びようか。
何なら丁寧にブラッシングもしてあげるよ。
[いぬに手を伸ばした]
[でも、ちょろっとまた店内を見る。]
あのー、誰か手伝ってくれませんかー…。
[ケなんとかさんは呼びかけてみた!]
……。
[反応は、ない、かも?
そんな中、尻尾を振っている、のらいぬさんの姿が見えた。]
骨が気に入ったの?
また持ってきて上げるよ。
ボク、このわんこさんと何処かで会った事あるのかな?
ううーん、分かんないや。
[翼、ぱたぱた。]
[すいと姿勢を変えていわゆる『お座り』の体制になった]
。o(たぶんない)
[尻尾をたんたんと地面にあてるように振った]
そんなに嗅いだっておいしいものは持ってないよ。
[その頭を撫でる]
んー? 手伝えるものなら手伝うけど。
物運ぶの?
運んでからわんこ洗おうか。
カウガール あなすたしあは、ここまで読んだ。 ( B20 )
うーん、そうですねー。
[少し悩んで。]
でも、いーですよ。
重いですし、台車で運べば、
ボクだけでも、1+2(2)往復くらいで済みそうですから。
わんこさん、洗ってて下さい。
[にこり。]
そう?
んじゃきれいきれいしにいこっか。
[犬の背に手をかけると2階のほうへと促す]
きっときれいになるよ。
洗われたくないなら無理には言わないけど。
[促されるままとっことこと歩き出した
一度店長代理の方を振り返ったが]
。o(なまにく)
[回鍋肉を見て腹が減ってきた]
もしかして、わんこさんじゃないのかな。
[ぽつり。一人と一匹を見送った。
ケなんとかさんは、不穏な空気に気付いていません。]
[ちらりと見てくる店長代理(仮)>>84に答える]
うん、あるよ。
(本当は届け物を持って入ってくるつもりだったんだけど、連れが寒いから早く入れとうるさくてね)
[ちらり、と。向かいのソファに座る、彼女以外には見えない「連れ」の姿を見やった]
エコ〜♪エコは大事ね〜♪
[なんて歌いながら、マイ箸、マイフォーク、
マイスプーンなど諸々を手入れしている。]
[それから、今日のおすすめを訊くような気軽さで訊いてみた]
ねえ店長代理(仮)さん、幽霊も寒さを感じるものなんですか?
はいはいいい子だねー。
[2回へと続く階段を昇る。不穏な空気には気づいていない]
エコ?
ま、いいや。で、わんこは洗われるの好きなのかな?
あっ、そーでしたか。
じゃあ、手伝って下さい。
[にこり。]
幽霊、ですか?
そーですねー……。
寒い人も居るのかもしれません。
まだ、ボクは幽霊になった事がないので想像です。
幽霊のお友達がいるの?
[>>95マーシャさんに尋ねる。]
[2階に上がるとシャワールームの扉を開けた。
濡れないように袖をまくって靴下を脱ぐ]
おいで。
適度にあったかいのかけようね。
[微温湯に調節すると、犬へかけてやった]
[若干警戒しているようだ
きょろきょろして床を嗅ぎながら入る]
。o(ぬるい)
[あまり温度は気にしないようだ
差し出されたシャワーヘッドに頭をこすり付けるようにしている]
? そんな怖がらなくっていいよ。
ってそんなしたら水が出ないってば。
[身体を全部ぬらすと、その上からシャンプーをかけてわしゃわしゃ]
わんこ洗うのって久しぶりだなぁ。
目に入ったら吼えるといいよ。
[頭だけ残して泡まみれにしてみた]
>>70
いやぁ……オレンジっぽい髪とか、うろたえたような表情とか、結構グッとくるのさ。
[ポテルににこにこした。
ちなみに荷物運びを手伝う気は……あんまりなかった!]
[ふさふさがふわふわになった]
。o(すごい)
[泡をふるふると吹き飛ばしたい衝動に駆られた
2(2)
1.実行した
2.ぐっとこらえた
]
お、こらえた。いい子だね。
ノミがいたら困るから。つってもシャンプーくらいじゃ取れないだろうけど。
[わしゃわしゃと洗うと水で流す]
よっしゃ、きれいになったよ。
あ、でも水飛ばすのはここでね。下に行ってやると色々と迷惑だから。
[自分もかからないようにシャワールームの外に出た]
[舌を出して息をつく
洗われている間じっとしていて]
。o(いいこっていわれた)
[思い切りふるふる身を振わせて…2(2)
1.きゅぅんと鼻を鳴らした
2.ドアノブに前足をかけて器用に出てきた
]
[ノブに前足をかけたまま出てきたが]
。o(まずい)
[離すに離せなくなり1(2)
1.ずどんと倒れ込んだ
2.その姿勢のまま後退していきドアが閉まった]
…だいじょうぶ?
[倒れたいぬの頭を撫でた]
どじっこ属性?
犬なのに。犬だからかな。
あご痛かったねー。
…乾かす?
ぶるぶるって震わすといいよ。
[でもドライヤーのスイッチを入れると乾かし始めた]
あんまやりすぎると暑いかな。
Coolでいっか。
!
[音に驚いたようだ
ひっくり返っていた体勢からすぐに起き上がり2(2)
1.風が気持ちいいのかじっとしている
2.だっと駆けて行った]
あ、にげた。
…濡れたまんまだったけど。まいっか。
[ドライヤーを止めると、床を拭いて下へ降りていく]
マーシャさん、
幽霊のお友達の話は、クルマの方へ歩きながらしませんかー?
バルバラさん、お店の方少しの間頼みますー。
[マーシャさんを誘って、一度店の外に出た。**]
犬くん、洗ってもらったのかい。
完全には乾いてないみたいだけど、まぁ暖炉の前なら暖かそうかな。
[外へ向かうケryとマーシャには、いってらっしゃいと小さく告げた**]
カウガール あなすたしあは、ここまで読んだ。 ( B28 )
あ・・・気づいたら寝てたわ・・・
あはは…はずかしぃ
[照れ笑い]
あ、え、えとケなんとかさんとマーシャさんいってらっしゃい
[あなすたしあにつられて声をかけた**]
村の設定が変更されました。
[カレーとミートソースを後はコンロの火にお任せ状態に。]
ぬう。なんだかわんころのにおいがするわさ。
[店内に目をやると、暗い毛色の犬が一匹、暖炉の脇に丸くなっているではないか。]
そういえばあれだ、さっきケなんちゃらがフォン・ド・ヴォーを持ち出してたわさ。
[勿体無い、とひとしきりぶつぶつぶうぶう言っていたが、ふと、手に握った羊羹(石鹸大になるほど食べていた!)を見て、かじっていないところを少しだけ切り取り、使い捨てのトレーに乗せて、店内の犬の鼻先に置いた。]
[厨房に戻ると、A3大程の洒落た縁のついたホワイトボードに]
「ランチタイム実施中!
目 方 増 え ま す 」
と極太マジックででかでかと書き込み、店頭にぶら下げに行った。**
[元の席に戻って読書を開始したようだ]
あら誰もいないの。
無用心だなぁ。
金庫あけっぱとかじゃなきゃいいけど。
[ケーキセットを食べ終わると、窓の外を見た]
ちょ。ポテルさん、ポテルさん。
そんな事、■5で言わなくてもwwwww
自分のしたいRPアピで良いんだよw;;;;;
しまった。裏目に出た。
表現力かぁ。最近足りぬ一方です。幅はあさくら爆弾さんの方が…。
ああ、運んでんのか。
[カップを口に運んで店内を見回した。
ポテルに目が留まると、じっと見た]
どじっこのにおいがする。
よつ色でぱっしょなーと プリズマ★ヒロUは、ここまで読んだ。 ( B33 )
カウガール あなすたしあは、ここまで読んだ。 ( B34 )
[どじっこのにおいが…と言われて]
どじっこですか…
い、いやだなぁ〜私だってやるときはやるんですよ?
[何を?とは聞かないでください]
おともだち……
[店長代理(仮)>>98に訊ねられて、]
お友達?
[ソファの向かいの見えない客を見て首を傾げた。
一見ソファに座っているような格好だが、実際に座ると身体が埋まってしまうので、ソファから数センチ浮いた状態で座っている格好をしている。
いわゆる空気椅子の状態でも、まったく疲れないのが幽霊クオリティ]
友達というかー、――居候ですねぇ。
[首を傾げるマーシャに彼女はさらりと答える。
髪をしばっていないマーシャに対し、彼女の髪型はポニーテールだ]
居候ね、なるほど……
[ごくごく小声で言いながら頷くと、のらいぬが洗われて戻ってきた。
その姿を見て彼女はわずかに身をすくめた。実は犬が苦手なのだ。
そこへ店長代理(仮)>>112の声が]
んー、そうしましょうそうしましょう。
寒いからぱぱっとねー。
[店長代理(仮)のあとから店の外へ出た。
声をかけてきた女の人達>>113>>114には、ちらっと視線をやったのみだった**]
村の設定が変更されました。
[>>120マーシャさんの仕草に不思議そうな顔をして、]
そこにお友達居るの?
[一言尋ねてみた。
その後、ケなんとかさんは台車を持ち出し、マーシャさんと一緒に、店横にある駐機場へと向かう。]
えっと、これ…ですね。
先ず、珈琲豆の袋と棚を倉庫に持っていきましょーか。
[荷卸はマーシャさんの手引きで行い、台車に荷を積んで、行ったり来たり。棚は、+グー+ぐ/大型 ち/中型 ぱ/小型 のものだった。]
― 店の外の駐機場 ―
はぅ、結構大変。
マーシャさん、お手伝いありがとう。
[台車に最後の荷である、コーヒー用の新しい機材を乗せた。
ケなんとかさんは、傍らの二輪駆動車を見上げる。
黒とオレンジのカラーリングのバイクは、なかなか格好良いです。]
おっきぃね。
エネルギー源は何ですか?
[翼、ぱたぱた。]
カウガール あなすたしあは、ここまで読んだ。 ( B37 )
9人目、ルームメイト オプンティア がやってきました。
(amenohi) ルームメイト オプンティアは、おまかせ を希望しました。
よっこいせ、っと。
店長さんが帰って来たら、この機材は何に使うか尋ねましょう。
[店に戻って来れば、マシンの近くに、コーヒー用の新しい機材を邪魔にならないように置く。
ちらっ。のらいぬさんは、賢くまだお座りしてるでしょうか?]
あ。はいはーい。
ご変更ですねー。
村の設定が変更されました。
ルームメイト オプンティア が村を出て行きました。
9人目、秘書 ロミ がやってきました。
(amenohi) 秘書 ロミは、聖痕者 を希望しました。
はわわっ
[ちくちくしますっ。店長代理(仮)なのに、良いのでしょーか。]
美味しそう。
[サボテンハンバーグ、ごくり。]
お客さんから貰いました。
皆さんも良かったら味見にして下さいね。
[にこり。
サボテンハンバーグを切り分けて、一口はむり。
ヘルシーなお味でした。]
わあっ、とっても重そうな荷物ですね!
はい。直ぐご用意しますー。
[ケなんとかさんは、コーヒーを早速淹れて、ロミさんの前に差し出した。お皿にロータスのクッキーを添えている。]
お仕事ですか?
雪の中、とっても寒かったでしょう。
[にこり。]
ロータスのクッキーっていう、コーヒーによく合う実在のクッキー。
時々、ボクも買ってます。
普段からは考えられないくらい、雪が降ってますねー。
[照れくさそうに笑って。]
でも、雪だるまが街に並んでるのは、良いなあ。
[ちらっと、窓の外を見た。]
狂人は大好きだけど、
C狂は全くどーとも思わないみたいだよ。
なんかね、囁き職が嫌いみたい。
(なので共鳴も嫌い)
■3.
うーん。あんまり無いなぁ。
元々ガチのプレイヤーなのと
近年、殆ど村には入っていないのもあって
RP村的戦歴は殆ど無いよ。
一番嵌ったRP村は
薔薇の下国で開催された
人狼的RP村「海辺の村」だね。
思わずイラスト描いちゃうくらい嵌った…。
■4.
出身はカード人狼→本家→審問→漂流中。
最近は瓜が多いね。
人が集まれば、議事でも遊んでみたい役職もあるんだけど
なかなか…。。
そうだ。
慣れって言うのかよくわかんないけど
推理言い換え村(RPしつつ推理する村+カオス)は
よく建ててたよ。
客船でサイレーンと海賊相手に漂流したり
→アステリア号の処女航海(議事
無人島に漂流したり
→漂流船の行方(審問
王子様を待ってみたり
→人魚の涙(議事
・・・など、他にもいろいろ。
言い換えカオス役職いっぱい村が好きなんだね。
普通の推理村には飽きたと言うか、
何日目COとかで話し合うのはもう飽きたと言うか…。
RPしつつ推理する村は楽しいですよね。
「チョコレート・アンダーグラウンド」を元ネタにした、ショコラ・ルッテ(議事国)という村で遊んだ事があるけど、RPしつ推理で充実でした。
議事国さんは、どれだけやっても全部遊びきれないくらいの役職があるけれど、
どの役職で遊びたいのでしょーか?
片思いは
(片思いの)相手が落ちたら自分が後追いしちゃうけど
自分が落ちても相手は追って来てくれないんだ(笑
これで何か上手な編成組めないかなぁ…と思いつつ。
[説明しよう!片思いとは、
「1日目の夜、好きな相手に絆を結びつけて片想い相手とする。
自分と片想い相手が最後まで生き残れば勝利。」という役職だ。
詳しい事はここを参照。
http://crazy-crazy.sakura.ne.j...]
瓜科国さんの、求婚者に似てるけど、違うんだね。
[更に説明しよう!
求婚者は婚約成立しなければならないが、片思いは、婚約成立というシステムがないのだった。相手にも気付かれません。]
>>149
組織ですか。
ボクには、やっぱりよく分かりませんけれど。
ふにー。
[更に説明しよう!
求婚者は婚約成立しなければならないが、片思いは、婚約成立というシステムがないのだった。片思いしている事は相手に気付かれません。]
>>149
組織ですか。
ボクには、やっぱりよく分かりませんけれど。
ふにー。
ボクもそろそろ、このアンケートというものを答えましょーか。
けど、一度ボクじゃないキャラに変えようと思ってるのですけど。
ん? ああ、気にしないで。別に僕が片思いしてるわけじゃないから!
そんな論文を書いてたんだ。
[にっこり]
店長代理(仮) ケなんとかさんは、秘書 ロミに、「本当ですかー?じゃ、少しの間抜けましょーか。(しかし変えるキャラはまだ決まってないのです。)
[ペギータさんを、じー。]
もしかして、店長さん、です?
更には、もしかしてお客さんの中に居ます?
[そわそわ。]
[ペギータさんを、じー。]
もしかして、お店の人、です?
それとも、もしかしてお客さんの中に居ます?
[そわそわ。]
いないよいない。
ちょっとそわそわしないでよ、やだなぁもう。
世間一般的な話だよ。
切なくない片思いなんてないしさ。
[>>153を聞きつけ]
ぬう。店長が戻ってくるのかい、それとも身代わりその2が来るのかい?
まあ、お疲れさんだわさ。
[持って行けー!と厨房から、煉瓦大の羊羹をケなんたら君に向かって投げた。
芋長の上物の芋羊羹である。]
もしかして、店長…
[さん、だったのか、代理だったのか。
バルバラさんの声で、厨房を振り向いた。]
店長さんは、帰って来ないですよ。
身代わり……店長代理連の人に代わるつもりなんですっ
わ、わわっ!
[あわ、あわわ、あわ、と手の中で躍らせて、
漸く煉瓦大の羊羹を抱きかかえた。]
バ、バルバラさん…。
[じ。]
ああ、そうだ。
あんたの次の誰かさんに、明日の分の野菜を持ってきてくれって伝言してほしいんだわさ。
[そう言って、ケなんたら君にいろいろ書き込まれたダンボールの切れっ端を渡す。]
「大根17(30)s、キャベツ1(30)s、タマネギ21(30)s、ジャガイモ5(30)s、サツマイモ23(30)s、白菜13(30)s。」
[この中にはきっと“賄い××”という名目で、バルバラの目方の一部になる分がかなり入っているのだろう。]
うん、そこに、お友達というか、居候が。
[店長代理(仮)>>123の問いには短く答えた。
外に出る間際、お座りして見上げてくるのらいぬの前を通り過ぎた時――彼女の表情が一瞬にして歪んだ]
……ちょ、とりあえずおとなしくしてるんじゃなかったの?
[小声で見えない客改め居候に何やら文句を言っている]
でっかい芋羊羹だね。
[追求が途切れてちょっとほっとした]
バルバラさん、ランチひとつよろしく。
お腹空いてきちゃった
気が変わったんですぅ。
わたしはあの可愛い犬に触れたい。よってしばらく体を貸してくれませんか?
……あの犬を見ていると何か思い出せそうな気が、しないでもないんですよねぇ。
[半分くらいは口実、けれど残りの半分くらいは――案外本気だった]
えっ、ちょ、えっ…えええっ
あの、次の人、とても重そうです、よ?
[じー。
これは困りました。買出しの量もですが、バルバラさんを止められる人を連れてくるしかありません。しかし、過去キャラから持って来るのか、新規に新たに組むのか。それが問題です。
これ程の勢いを止めるには、Kの人か、Gの人か、それともmtmtのラキア君。いや、彼は線が細いです…。]
は、はわわ…。
[更に、キャベツが6kg追加、ですか!?]
した。
[翼、ぱたぱた。]
芋羊羹、貰ってきますね。
あ、ボクは出てくけど、
そのうち、ひょっこり戻って来てるかもしれません。
だってボク、お店の居候ですから。
ボクが出ていっても、
お店は見てるのでキャラセットの変更は随時言って下さい。
じゃ、ロミさん、バルバラさん、暫くお店の方お願いしますね。
それと、マーシャさん。
はい、暖かいレモンティーです。
ゆっくりしていって下さいね。
[にこり。
マーシャさんに、特製レモンティーを持ってきました。]
居候さん、ですっけ。
何か居候さんにも持ってきましょーか?
後でね。
[それだけを居候に向けて言うと彼女は帽子を深くかぶり直した。
辺り一面、雪が舞っていた]
>>163
ランチ一丁だね。
和洋中どれにするね?
[常連の娘に手書きメニューを差し出す]
1.(和)豚バラみぞれ炒め煮
2.(洋)チキンピカタ
3.(中)揚げ魚餡掛け
マーシャはけちですぅ。
[マーシャの背後で彼女はふくれっつらをするのだった]
わたしは指定席でおとなしくしてますわぁ。寒いの嫌ですもの。
[ふくれっつらをそのままに、ふっ、と姿を消した]
――店外/駐機場――
いえいえ、こちらこそ『黒ずきん』に仕事を頼んでいただきありがとうございましたー!
[店長代理(仮)>>124にお礼を言われると。
にこにこ、と。「天真爛漫」という言葉が似合いそうな笑顔でもって懐から名刺を取り出して]
あ、もしかしてもらったことあったっけ……? うちのボスから。
[渡そうとするのを途中で止めて、名刺をひらひら。
そこには+チョキ+(グー:届け屋 チョキ:便利屋 パー:なんでも屋)『黒ずきん』という店名や所在地とともに彼女の名前が大きく書かれている]
??屋『黒ずきん』 マーシャ は肩書きと名前を 便利屋『黒ずきん』 マーシャ に変更しました。
エネルギー源?
ただのガソリンですよー。最近話題の新エネルギーで動くクルマなんてまだまだ高くて買えないって。
これだってボスがどこかで発掘してきたふっるいクルマをレストアしたやつなんですから。
[ちなみにこのクルマ、呼び名を〈starmine〉という]
/*
十年〜数十年後の未来的なイメージ。
で、結局Ryu☆曲縛りが本格化しそうな予感。
よっしゃ、洋風ランチ一丁だわさ。
[のしのしと厨房に戻ると、鶏胸肉を開いて叩いて、薄目にのばしたら塩胡椒。
慣れた手付きで、金色の鳥焼き肉を*作っていった*。]
― 少し時を遡り>>172>> ―
ボスさん?
店長さんはもらったかもしれないけど、
ボクはもらってないよ。
[>>173説明されれば、]
へえ、格好良いですね!
[にこりっ。そう、返事をした。]
――再び店内――
[店長代理(仮)>>168からあったかいレモンティーを受け取った。
取っ手は持たず、側面を両手で包み込むようにして持つ]
サクラ――いや、居候の分は要らないみたいだよ。
[苦笑しながらそう答えた**]
そんなことよりあの犬を撫でたいですぅ。
[ケなんとかさん>>168の声に応じる。
即答だった]
サクラさん?
[名前は違うかもしれない。]
分かりましたー。
また何かあれば、ロミさんとバルバラさんに言って下さい。
じゃ、二人とも。
新しい代理連の人、連れてきますねー。
[煉瓦大の羊羹を抱えて、ケなんとかさんは店を出ていった。**]
店長代理(仮) ケなんとかさん が村を出て行きました。
/*
「応じる」じゃなくて「応じるように」の方がよかったかなーかなー……
というわけで、今回のRPはコード「狂気(?)の一人二役」です。楽しんでいただければ幸いです。
カウガール あなすたしあ は肩書きと名前を カウガール ナナスタシア に変更しました。
カウガール ナナスタシアは、ここまで読んだ。 ( B62 )
[暫く着いて回っていたが特に訳はないらしい
ただついてきていただけで何をするわけでもなく]
。o(おなかすいた)
[やがて離れて行った]
村の設定が変更されました。
代わりって新しい人、かな?
ん、いってらっしゃい。
[チキンを食べながら見送った]
ナナスタシアさんね。
んじゃナスさんって呼ぼうか。
ナスのてんぷら大好物なんだ。
[美味しそうにナナスタシアを*見た*]
ふんふん〜♪
[鼻歌を歌いながら、鞄から雑誌を取り出して読む。
表紙を見るに、人前で堂々と読む本ではないようだ。]
おお!おお!すごいネ!!
[しかし、袋とじを開いた瞬間一気に顔色が悪くなった**。]
これは…。
よつ色でぱっしょなーと プリズマ★ヒロUは、ここまで読んだ。 ( B63 )
あ、ごめんなさい、ちょっと私…
隣町に出張しないといけなくなっちゃったの…
また寄らせてね。
[ポルテは代金を払って店を出た]
アラフォー ポテル が村を出て行きました。
ポテルさん、出張気をつけて。
[手をふりふり。ちなみにポルテじゃなくてポテr]
>>181
問題ない。私もナスの天ぷらは好きだよ。
……私自身は天ぷらじゃないぞ。
[向けられた視線にびくついた]
>>182
(どんな内容なんだろうか……)
[垣間見える表紙から想像できる内容と、読み人の反応がうまく結びつかなくて首を傾げた**]
カウガール ナナスタシアは、ここまで読んだ。 ( B66 )
こんばんは。村建ての人です。
プロローグも三日間を過ぎた頃ですし、
村建てが入れば、一応は8人になるしで、
そろそろ開始の事も考えて始めています。
1.明日朝に開始。(17日、7:30開始)
2.明日朝開始じゃなくて、余裕を持って、18日朝開始。
3.二桁の人数(ダ込み10人〜)になるのを待って24h進行で開始
4.いや、最初の予定通り、ダ除外8人になり次第開始しようぜ!
こんな所で考えてますが、どうでしょう?
因みに、突然死なしだから話せない日が一日くらいあっても大丈夫だぜ、きっと。
何日くらいまで待てるかなど、合わせて答えて頂けると幸いです〜。
村の設定が変更されました。
はしっこに住んでる りひ が見物しにやってきました。
(suchlich) はしっこに住んでる りひは、見物人 を希望しました。
はしっこに
こそこそ住んでるのよ。
毎日厨房で
料理のお勉強なの。
こそこそ。
ログは、読むんじゃない、感じるんだ、りひ覚えた。
うん。
[本を手に取り、パラパラとページをめくっている]
ぐー :そう言いつつ手に取ったのは恋愛小説
ちょき:「いいね。画集か。この風景はどこの風景なんだろう?」
ぱー :「皆の好きな本教えてよ。」
+チョキ+
[りひはロミの頭の上から画集を覗き込んでいる。]
風景。風景。
きれいね。
りひはここから出たことないけど
これはきれいね。
こんな場所があるのかしら。
ロミはこれすき?
/*
台詞の練習のつもりだが。
韻の踏んだ口調とかしたかったのだが。
もう崩れてるwwwwwwwww
[――空には薄水色の月が懸かり
さらに薄い輪まで持っている。
白い砂地からは蛍光色の多肉植物が生え
可愛い花を咲かせている――]
店長さん。
店長さん、消えちゃった?
りひも消える?どろんぱ。
ううん、眠い、眠いだけなの。
みたことない植物。たべれるのかしら。
たべものしか見たことないわ。あらら。
じょうちょがないっていうのよね。りひ知ってる。
[...はロミの頭から降りて、テーブルの上へ。]
袋とじ…?
……それはショックだろうね。
でも袋とじになるくらいなら綺麗な娘さんじゃないの?
[袋とじをこっそり横目で見た]
[あっしゅに匂いを嗅がれたらしい]
私は美味しくないぞよ?
[どこからか骨が飛んできたなら、あっしゅの意識がそちらへいくだろうかと考える]
カウガール ナナスタシアは、ここまで読んだ。 ( B76 )
のらいぬ あっしゅ が村を出て行きました。
7人目、妖精 ファム がやってきました。
(あっしゅ) 妖精 ファムは、ハムスター人間 を希望しました。
村の設定が変更されました。
妖精 ファム が村を出て行きました。
7人目、色白 アーシー がやってきました。
(あっしゅ) 色白 アーシーは、ハムスター人間 を希望しました。
[鈴が鳴った方を振り向いて]
あら、また一人来たみたいね。
このお店、お茶もおいしいし、人も来ているみたい・・・。
覚えておいた方がよさそうね。
[再び視線を詩集に戻したようだ]
8人目、それいけ! じゅりえっと がやってきました。
(じゅりるり) それいけ! じゅりえっとは、封印狂人 を希望しました。
あろーはー!
[高く澄んだ鈴の音を響かせて扉が開く
能天気な空気を纏う小さな女が一人]
おひさし、おひさしっ
お邪魔しても、いーい?
[周囲に視線を遣って、首を*傾いだ*]
あろーは、あろーは、
人増えた、楽しい?
おひさし?おひさしね。でもはしっこりひははじめまして。
袋とじは、袋に、はいるの?
袋につまった娘さん。息ができないわ。はわわ。
あら。
初めまして、だったかしら。
やぁね、最近どうも物覚えが悪くってね。
[てへへ、と笑ってみた
いそいそとカウンター前の空いている席まで
小走りで向かうと]
このお店に来るのも久しぶりなの
色々と会いたい人が居るんだけど、来てくれるかしら
[すとん、と腰を降ろした。]
はしっこりひは、
お店から出たことないの。
でもはしっこじゃないりひは、
おひさし、おひさし、かもなのよ?
会いたいひとの、じゅりえっと。
ろみお待ち?
[...はじゅりえっとのカウンターまでよじよじのぼる。]
ん
[ポーチから手帳を取り出すと
一心不乱に、忙しなくペンを走らせる]
―――、おうけ
[文面を見て、ぐっと握り拳。
満足げに微笑しながらカウンターの横の
誰にも邪魔にならなそうな場所へ]
ごめん、てんちょー!
ここ、借りちゃう!
[ぺたん、と自己紹介を書いた紙を貼った]
そう?
りひ、にも兄弟が居るのかしら?
あなたと良く似た人と何処かで逢った気がするもの。
[女の身の丈はおよそ40cm弱。
カウンターへよじ登るりひよりに笑みを向けながら]
はしっこじゃない子に出会う事があったら
私が宜しく言ってたって、伝えてくれる?
[りひに握手を求めようと人差し指を伸ばした]
そうなのよー
ろみおったらさー、仕事ばっかでさぁー
きょうだい、いたら楽しいかしら。
りひは気付いたらひとりぼっち。くすん。
でもここにいたら寂しくないの。くすくす。
うん、はしっこじゃないりひ、
たぶん、よろこぶの。
[...は一所懸命背伸びして、じゅりえっとの指に両腕でしがみつく。]
お仕事さんは、素敵なことよ?
あなたのろみおは素敵なひとね?
そう。
………ごめんなさいね、厭な事思い出させて。
[少しだけ、済まなそうな顔をして]
大丈夫よ、きっと。
私が五月蝿い間は寂しさなんて思い出させないもの。
[へらり、と常の能天気な笑みを見せた。
両腕でしがみつく様には]
りひは、可愛いわねぇ。
……そう。 お仕事は素敵なの。
分かってはいるんだけどさぁ……
男と女って、それだけじゃないのよねぇ
[はふん、と溜息をついた]
じゅりえっとも、みんなも仲良し。
りひはとてもうれしいの。
男と女は難しいのね。
りひはまだ見ているの。
かわいい?
かわいい。
ぽっ。
[...はくるんと回ってお辞儀した**]
9人目、双子 メルティ がやってきました。
(takicchi) 双子 メルティは、聖痕者 を希望しました。
/*
私と村建て様が入村すれば、10人になるから24h進行でしょうか?
24hならイケる!
ぐりますをお願いできますか?
/* わーいたきっちさんだー!
ちくしょーちくしょーどうしようスライドしよーかなぁ!かなぁ!
/* はっ、24h進行になるというのならば!
私も見物人からスライドしていいでしょうか!キャラ続行したいのでドットセット希望です!
村建てさまよろしくお願いします。
繁盛してますね。ステキなお店ですし、当然…と言ってしまえば当然なのかも。
それにしても凄いな。多種多様な人がたくさん、ですね。
[見知った顔に声をかけた]
おや、じゅりえっとさん。お久しぶりです。元気そうで何よりですよ。
あーし、あーし、飛ばないの。
めるてぃも、めるてぃも飛ばないの。
りひは強い子。指とお手てでハイタッチ。
村の設定が変更されました。
[ハイタッチ♪]
メルティのハイタッチを甘く見ちゃいけないよう?
親指を開いたピースは普通のピースより指の力がいるんだから。
メルティの指は鍛えられてるのよう。
村の設定が変更されました。
双子 メルティ が村を出て行きました。
え、ボクもですか。
[ついと指を差し出して]
はい。 よくできました。
りひ…だね。りひちゃん。うん、覚えておくよ。
/*
はいはーい。
ぐりますとドットに変えましたよー。
小さい子が増えましたね。
厨房には小人さん用の寝床なんてあるのかな?
出て行ってしまった、ケなんとかさんと同じ居候さんの部屋かしら?
村の設定が変更されました。
店長代理さん、店長代理さん、ありがとう。
りひは旅にでるの。どろんぱ。
でもきっとすぐに新しいりひがくるのよ。くるんぱ。
それではみなさん、ごきげんよう。
9人目、世間知らずな家出娘 アデライド がやってきました。
(takicchi) 世間知らずな家出娘 アデライドは、おまかせ を希望しました。
[カフェのドアをばたんと開けて、わたくしは中に飛び込みました。鈴が鳴る音がいたします。]
あのっ! 少しの間でいいの、匿ってくださる?
[そこまで言って、はっと閃いてわたくしは言い直しました。]
いいえ、いいえ! わたくしをここで雇っていただけませんこと?
[生活をするのにはお金がいると聞きました。けれどわたくしはなにも持っておりません。なんとしてでも、お金を手に入れなくてはならないのです。
もう、わたくしには、帰る屋敷も、頼りになる方もないのですから。]
/*
一先ず、二桁の人数になりそうなので24h進行に変更しました。
村建ての入村……ですか?う、うん、そろそろキャラ考えますよ!
それと役職は見物人から本参加に、村を出ずとも変えられる筈だった気がします。
世間知らずな家出娘 アデライドは、聖痕者 に希望を変更しました。
はしっこに住んでる りひ が村を出て行きました。
10人目、はしっこに住んでる とるて がやってきました。
(suchlich) はしっこに住んでる とるては、ハムスター人間 を希望しました。
くるんぱ。
こんにちはこんにちは。
ちょっと呼び方が変わったけど、
中身は変わってないの。
とるてはその辺で眠っちゃってるのよ。すやすや。
勝手にはしっこに住んでるの。
[彼女は赤いソファーに座って本を読んでいた。
目の前に置かれたカップは空。既に2(15)杯目のレモンティー。
それというのも、]
さっきは店長代理(仮)さんの可愛さのせいですっかり忘れてたけど、この仕事、報酬現金で後払いだったのよね……
[というわけで、新しい店長代理(?)の人が来るのを待っていたのだった]
>>#6 ほんと、ほんと、とるてはうっかり。
うっかりはしっこに住んでるとるてなの。
ぷりずまひろーはこんにちはなの。
新しいりひはとるてなのよ。
[扉を閉めてしまえば、きっと見つからないでしょう。
こんなに走ったのは初めてです。荒くなる息を整えます。
色白な方がクッキーの入ったお皿を差し出してくださいました。>>224]
まあ、美味しそうですわね。
[思わず手を伸ばしそうになって、慌ててわたくしは手を引っ込めました。]
でも、お金というものがいるのではなくて? わたくし、全然持っておりませんの。
/* suchlich→ザッハリッヒ→ザッハトルテ→とるて
という、残念思考です。
[彼女は赤いソファーに座って本を読んでいた。
目の前に置かれたカップは空。既に8(15)杯目のレモンティー。
それというのも、]
さっきは店長代理(仮)さんの可愛さのせいですっかり忘れてたけど、この仕事、報酬現金で後払いだったのよね……
[というわけで、新しい店長代理(?)の人が来るのを待っていたのだった]
/* あれ独り言どっかいった。
もう一度。
suchlich→ザッハリッヒ→ザッハトルテ→とるて
という残念思考です。
瓜科にお邪魔するのってどのくらいぶりだろう…一年近く来てないんじゃなかろうか、という感じなので、素でシステムを忘れていた(汗
[マーシャの向かいには、]
あののらいぬを撫でたかったな……
[悲しそうな顔をした彼女の姿があった。特に店内をうろうろするでもなく、時折マーシャが読んでいる本を覗き込んだり髪の毛をいじったりしていた]
/* あれ独り言どっかいった。
もう一度。
suchlich→ザッハリッヒ→ザッハトルテ→とるて
という残念思考です。
瓜科にお邪魔するのってどのくらいぶりだろう…一年近く来てないんじゃなかろうか、という感じなので、素でシステムを忘れていた(汗
独り言なんで見えないのwwwwwwwww
/* フィルターかかってたあほすぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そうですわ。雇っていただく時は、「りれきしょ」とかいうものが必要だってメイドが言っておりましたわ。
わたくし、「りれきしょ」書きますわね!
[お店のテーブルの隅にはアンケート用紙?というものが置いてありました。一枚頂戴して裏に自己紹介をしたためました。]
書きましたの! よろしくお願いいたしますわ!
[出来栄えに満足してぺたりと貼っておきました。]
/*
>>#2
で、この日までに開始でないと辛いとかあれば一番に融通しますので。
[という紙が、ひらりひら。
新・店長代理は、きっと夜頃に駅から店に向かってくる筈です。]
履歴書…。その場で書くって凄いな。それだけでインパクトはあるのかも。
[ついでにアンケートに答える事にした]
さらさらさら…と。
[もっとも、去ったのらいぬのことをぶつぶつ呟いていたのは数十分前の話。
今は――]
あのお客さんの言葉、聞きました?
匿って、ですって。まさに貴女達にぴったりのお仕事ですねぇ。
[それは揶揄やからかいの意図など含まない、いたって真面目な声音]
/*
>>#7
3月頭から村入り予定があるので、48hだとちょっときついなと思っていたのです。掛け持ちするキャパはないもので。
口数の少ない日はあるかもしれませんが、今月中に終わるのであれば、私はいつでも大丈夫です。
/* 大体、というかたきっちさんの村にお邪魔するもので;
追従でございます。その他は大丈夫。
よろしくお願いします。
褒められた?
褒められた。
あーし、あーし、ありがとう。
ちょっと重いけど、フライパンより軽いの。くるん。
[色白の方はにこやかにクッキーを差し出してくださいました。>>229]
まあ、お手伝いですのね! それでしたら喜んでいただきますわ。
朝から何も口にしておりませんの。お腹ペコペコでしたのよ。
[助かると仰るなら、遠慮することはありません。さっそく一枚いただきます。]
美味しいですわ! 本当にありがとうございます。
わたくし、アデライドと申しますの…って、いけませんわ!
こういう時って偽名を名乗らないといけないんですわよね!?
[鈴の鳴る音に顔を上げ、駆け込んできた少女>>223を見て、それから――居候が話しかけてきたのだろうか、向かいのソファーに視線を移して]
そういうキミの「仕事」はどうだったの、サクラ。
今は忘れてるけど、実はキミだってあたし達と同じ仕事をしてたかもしれないんだよ。
[まるで居候が記憶を失くしているかのような口ぶりでそう言った後。
彼女はぺらり、と本のページをめくった]
/*
とるて>>233
あたしもーあたしもー!
[元気よく手を上げた]
マーシャ:一人称あたし、二人称キミ
サクラ:一人称私、二人称あなたorあんた
/*
やったことのないキャラをやってみたかったわけですが。
我ながらうっとうしいなこの子…!w
>>235 アデライド
[苦笑いして]
ぎ、偽名を使う事は無いと思いますけれど。
何かご事情があるなら、名前は聞かなかった事にしておきますよ。
[壁にかかっている時計と、懐の時計とを順番に見て]
ちょっと店長さんとお話しようかと思って立ち寄ったんですけれど、今日は出ているみたいですね。
ボクもそろそろ行かなければ。 またお会いしましょう。
その時は、ここの店員さん…になれているといいのかな。
クッキー、お好きなだけどうぞ。
ボクは後これ一つで十分ですので。
[一枚取ってペーパーナプキンに包むと席を立った
紅茶とクッキーの代金をカウンターに置いて]
それでは皆さんごきげんよう。
[コートの襟を持つようにして出て行った**]
[困ったような顔をされてしまいました。>>238
わたくし、なにかおかしなことを申しましたでしょうか?]
その、わたくし、追われている身ですの。
絶対につかまるわけにはいけないんですのよ。
そういう時は偽名を使うものだってこの間読んだ本に書いてありましたの。
わたくしったら本当に迂闊ですわね!
どんな偽名がいいのかしら…
[う〜ん、と考えました。名前なんて、皆さんどうやって決めていらっしゃるのでしょう?
なかなか決まりません。悩んでいると、色白の方は席を立たれます。]
まあ。よろしいんですの? ありがとうございます。
ええ、がんばってこちらで雇っていただきますわ!
ごきげんよう。
[手を振って見送りました。]
仕事、……そういえば仕事のことを訊かれたのはこれが初めてですねぇ。
私達、もう一ヶ月近く一緒にいるのにねぇ。
[もう一ヶ月か、と。
彼女は時の経つ速度の速さに胸の内だけで感嘆した]
[そう、今から一月ほど前、仕事先でお土産に、とアゲハチョウのヘアピンを買ったら。
なんと彼女にしか見えない女の人が「憑いて」きたのだ。
女の人は見事なまでの記憶喪失で、名前についても、
「さくらなんとかと名乗っていた」
ことしか覚えていなかったため、彼女は女の人を「サクラ」と呼ぶことにした。
当初は「どうせ誰も真面目に取り合ってはくれない」と思い、サクラの存在をひた隠しにしていたのだが、三週間ほど前に『黒ずきん』が引き受けたとある依頼がきっかけで、もはや仕事仲間には、サクラのことを隠しておけなくなった]
世間知らずな家出娘 アデライド は肩書きと名前を 世間知らずな家出娘 アディ(仮名) に変更しました。
そうやって話をそらすってことは、覚えてないんだ。あーあ。無駄質問かー。
おまけにここ一月のことを振り返ってたら三週間ほど前の危うく死にかけた思い出まで蘇ってきたんだけど、どうしてくれるのかな?
店員さーん、レモンティーもう一杯くださーい!
[彼女は思い出を振り払うかのごとく元気のいい声で店員を呼んだ。
便利屋の仕事は、なかなか危険なようだ**]
そうだわ! 本名を短くすればいいんですわ!
どうせアデライドなんて名前、わたくしも舌を噛むんですもの!
ア、デ…そう、アディ!
わたくし、今からアディですわ!
[呼びやすいし、覚えやすいし、言うことなしです。
これできっと追っ手が来てもわたくしとはわからないでしょう。
悩みがひとつ片付いたので、わたくしはクッキーをいただくことにいたします。]
[クッキーを美味しくいただいていると、少々喉が渇きました。そういえば、いつもお菓子をいただく時は、お茶と一緒でした。
どうしたものかと思っていると、黒っぽい装いの女性がレモンティーを頼まれるのが聞こえました。>>241]
レモンティー…美味しそうですわね…
お一人では飲みきれない…なんてことは、ありませんわよねえ。
[クッキーと違ってお茶をわけていただくことは難しそうです。
早く雇っていただいて、お金がいただけたらいいのですけれど。**]
カウガール ナナスタシアは、ここまで読んだ。 ( B91 )
[差し出されたチョコクッキー>>237を見つめて、きょとり。
そうしている間に、アーシーは席を立ってしまった。
その背とクッキーを見比べて、
ぽつり、ぽつり。]
ありがと、
ありがと。
[かり、とかじったクッキーからは、
甘い香りと、甘い味**]
まあ。
[偽名を考えるのに一生懸命で気がつきませんでした。クッキーのチョコチップを食べている小さい人がいらっしゃいます。>>244]
なんて可愛らしいのかしら。
お父様にお願いしたら、買っていただけるかし…
[そこまで言って、はっとわたくしは口を押さえました。
そう、わたくしは屋敷を飛び出したのでした。もう帰れません。お父様にお願いする事なんて、もうできないのです。]
[外で立ち止まって]
あ。
今日は木曜日なのか。
うーん。無駄足になってしまったかな。
[用事先の戸は固く閉まっている]
それなら散歩と言う事にしよう。
たまにはいいさ。 こんな時間も。
…あら?
[鈴の音が聞こえた気がいたしました。振り返ると、先程お店を出て行かれた色白の方でした。]
お帰りなさい、と申し上げたらよろしいのかしら。
それとも、何か忘れ物でもなさったのかしら。
[そうご挨拶してから、はっとわたくしは気がつきました。この方には、先程本名を名乗ってしまったのでした。]
あの! わたくしの名前はアディですの!
アデライドなんて名前じゃありませんでしたのよ!
だから、どなたかがアデライドという人を探していても、それはわたくしではないのですわ!
[一生懸命訂正しておきました。これで安心です。]
/*
>>232>>233
了解です。
18日朝か19日朝開始、そのどちらかでどうでしょう?
他の方からの希望意見がないようであれば、その方向で進めたいと思っています。
皆さん的には、どちらの日が良いとかあれば言って下さい。
編成については、希望は幾らか取り入れたいと思っています。
あら、そうでしたのね。
それはお帰りなさいですの。
アーシーさんと仰るのね。ええ、覚えましたわ。
[戻ってこられたアーシーさん>>248にわたくしもにっこり笑ってお返事をいたします。]
お店の方、いらっしゃらないのかしら。
[そういえば、先程レモンティーを注文された方もいらっしゃいましたけれど、まだ届いてないみたい?]
ここは、雇っていただくためのアピールとして、わたくしががんばるところでしょうか。
/*
>>#8
私はどちらでも大丈夫です。
皆さんのご都合にお任せします。
アーシーさんの中の人は、覚えていらっしゃらないと思いますがお久しぶりだったりします。
久しぶりに会ってこんなキャラで実は非常に恥ずかしいですw
[アピールをするのは良い考えだと思いました。お店の方がいらっしゃらない間に立派に働けば、なんだか雇っていただけそうな気がします。]
ええと、レモンティーと紅茶、って仰ってましたわよね…
[張り切って席を立ち、ハタ、と考えました。
紅茶とレモンティー、どこにあるのでしょう…
いつもメイドが運んできてくれたので、わたくし、どこにあるのか知らなかったのです。]
ええと、確か、ティーポットに入ってましたわ。
それっぽい器を探せば、中に入っているのかしら。
/*
料理を作るという発想がない子(いや、料理ですらありませんがw)
世間知らずにもほどがあります。
11人目、店長代理 ケヴィン がやってきました。
(kkr) 店長代理 ケヴィンは、呪狼 を希望しました。
[平行世界発着駅。
蒸気機関車なのか、駅には蒸気が漂う。
全身黒尽くめの男が、駅に降り立ち、何かを渡されている。
男の目の前には、ぱたぱた翼を動かす飛行生物ケなんとかさん。]
あぁ、うん?
[新調したばかりのモノクルの調子を見ながら、
ケなんとかさんから店長代理引継ぎ中。〜暫しお待ち下さい〜]
ゴーストライター ヘンリー が見物しにやってきました。
(bairon) ゴーストライター ヘンリーは、見物人 を希望しました。
[列車は冷気に身震いするかのように激しく水蒸気を噴き上げ停車し、やがてプラットホームに一人の男が降り立つ。]
ふぁー……やっとついた。
[大きなあくびをひとつ。そして寒さに身震いひとつ。
そしてあたりをきょろきょろと見渡し]
降りるのは僕一人かと思ったら、他にもいるんだね。
[全身黒ずくめの男に一度目を留め、再び周囲を見回そうとしたところで何かに視線釘付け]
……
なにあれ。
[ぱたぱたしているものに興味津々。寒いのも忘れて眺めている]
[ティーポットの中は空っぽでした。困りました、ではどこに紅茶とレモンティーは入っているのでしょう。]
…あら?
[きょろきょろとカウンターの中を見回していると、「セイロン」や「ディンブラ」「アールグレイ」などと書かれた入れ物が並んでいるのを見つけました。]
セイロン、ディンブラ…これ、紅茶の種類だったような気がしますわね。
[一番近くにあった「セイロン」と書かれたものを手にとって、そっと中を覗いてみました。]
?
これ、なんですの?
[中に入っていたのは、茶色?の粉?のようなものでした。]
これが、紅茶、ですの?
[わたくしの知っている紅茶とは違うようで、首を傾げました。]
店長代理 ケヴィンは、ゴーストライター ヘンリーが此方を見ているのに気付いて、+裏+表:ガンつけた。 裏:睨むつもりはなかったが目つきが悪かった。
ぬう。お茶っ葉の在庫はっと……。
[ケトルに水を入れ、火にかける。その間に、ごそごそと捜し物。]
ふんが、アルーシャ葉の上物があったわさ。
でもこれは確か……。
で、店は…「Cafe−Twin Cactus」?
目印は、サボテンか。
分かった。今から材料を買って行ってやる。
「宜しくね〜。」
[ケなんとかさんは、翼ぱたぱた。
ケなんry は、ヘンリーさんに気付くと、ぺこりとしてカフェの紹介をしようとしているようだった。終われば、何処かへ去っていく。
男は、じーっとヘンリーを見つめている。目つき悪いです。]
[←の表情でアディを眺めている]
追われていると言っていたけれど…あまり深刻そうではないかな。
ご本人は真剣そうだし黙っておこう。
[手を軽くあげて]
あの、アディさん。 そこまでやって頂くわけには。
セルフではありませんし。
それと、お茶はポットから出てくるわけでは…。
仕方ない、ちょっと失敬させて頂きましょう。
[カウンターの内側へ。3(5)分程かかって茶葉やポットを揃えた]
これですか?茶葉ですよ。この葉を使ってお茶を淹れるんです。
[小首傾げて]
お茶を飲むのは初めてですか?
[茶色?の粉?と睨めっこしていると、店の奥から女の人がいらっしゃいました。>>256
ケトルにお水を入れて、火にかけていらっしゃいます。何をされるおつもりなのでしょう。
それにしても、店の人が出ていらしてしまいました。お店の方のいらっしゃらない間にアピール作戦は失敗してしまったようです。]
ええと…どうしましょう。
[困っていると、アーシーさんもいらっしゃいました>>258。わたくしの持っていたものはどうやら茶葉というものだそうです。]
お茶はいつも飲んでおりましたわ。
でも、こんな粉?ではありませんでしたの。
少なくとも、わたくしの知っているお茶は液体でしたわ。
[厨房から、ぬっと首だけ突き出して]
お嬢ちゃん、ティーソーダはどうだね?
[カウンターの中の缶に入った茶葉を珍しげに見ている少女に声をかけた。]
のわっ!
[眼鏡を着用と同時に視野一杯にぱたぱたするものが]
やあ、どうも。
[当たり障りのない挨拶を口にし、ケなんとかと名乗る相手が始めた説明を聞いている]
へえー、カフェかあ。
温かいお茶、いいねぇ。
おいしいお酒、さらにいいねぇ。
[どちらかといえば酒の方にウェートは傾いているようだ。
やがてぱたぱたと去っていくケなんt(ryの後姿に手を振って見送り振り向けば、黒ずくめの男の視線とジャストミート]
[お譲ちゃんというのはわたくしのことでしょうか。お店の方に声を掛けていただきました。>>261]
ティーソーダ?
ティーなのに、ソーダですの?
お茶がしゅわしゅわいたしますの?
それは…
[非常に好奇心がくすぐられました。是非飲んでみたいです。けれど、わたくしはお客様ではなくて、こちらで雇っていただきたいのです。]
それは、とっても興味がありますけれど、あの、わたくしお金を持っておりませんの。
それで、こちらに雇っていただきたいのですわ。
あ、「りれきちょ」はこちらですの。
[先程アンケート用紙の裏に書いて貼り付けておいた「りれきしょ」を示しました。]
― 駅 ―
[目つき悪いです。目は悪くない筈です。ずっと見ていました。
視線はバチコンですね。分かります。]
Twin Cactusに来る、客?
俺は、色々な理由で店長代理になったケヴィンだ。
宜しくな。
[それだけ告げると、男は駅の出口へ向かう。
白い雪舞う中に、白い蒸気が流れ、幻想的な景色だ。
駅を出れば、何処か懐かしい古風な街並み。
店へ向かう街路は雪が端に除けられ、樹々に雪が積もっている。
途中で、内装が優しく暖かそうな雑貨兼本屋を見かけ、足を止める。]
/*
ところでこのキャラグラに無精ひげが欲しいと思うのは僕だけではないと思います。
普通のひげでも可。
[アーシーさんが茶葉?を手にとって、差し出してくださいました。>>263
少しドキドキしながら香りを確かめてみます。]
まあ! 本当に紅茶の香りがいたしますわ!
お湯にこれを入れると紅茶になりますのね!
わたくし、紅茶はティーポットに入っているものだと思っておりましたの。
/*
無理もないと思うのでお気になさらず…!
日光議事村再騒動のたまこですよ、朝顔ちゃん。
ログを読まずに感じた結果、人が入れ替わったり増えたりしたのを感じたよ。
私はナナスタシア。以後お見知りおきを。
**
[ニコリと笑って]
ティーポットはお茶をいれる(淹れる)為にある物ですから。
茶葉の量や種類、お湯の温度、いろいろな要素が絡んで初めて美味しく……。
[少し目を伏せて]
うん。 薀蓄は置いておいて、そういう事です。
カウガール ナナスタシアは、ここまで読んだ。 ( B100 )
[なんだかよろしくされたような気がいたしました。>>269
なんとなくそちらの方に顔を向けて笑顔で頭を下げておきました。こちらこそよろしくお願いいたしますですの!]
そうでしたのね。わたくし、メイドがティーポットに入っている紅茶を持ってきてくれるところしか見たことがありませんでしたの。
勉強になりますわ!
[アーシーさんの説明>>270に、こくこくと頷いて聞き入りました。筆記用具を持っていたらメモしておくところですが、身一つで飛び出してきてしまったので生憎メモはできません。
アンケート用紙をまた拝借するのは、さすがに少し気が引けました。]
[ずっと見られていたとは気が付いていないようだ。
目が悪いため凝視することがよくあるので人のことは言えません。]
やあ、どうも。
[相手は先程のぱたぱたケなn(ryが説明していた店の店長代理だった。]
こちらこそ宜しく。
[そう返す間に相手は出口へと向かっていく。
白と黒のコントラスト。眼鏡ごしに見える景色をしばらく眺め、頭の中で文章を組み立てているかもしれない。]
へくしっ!
[が、やがて冷えた身体を震わせくしゃみをひとつ。
肩に掛けた鞄を確認すると腕組みをして背を丸め、小走りに説明されたカフェへ]
[じー。雑貨兼本屋の外から見ていたのは、+パー+
ぐ:一般的そうな本 ち:お子様は見てはいけなさそうな本
ぱ:*12殿様蛙*キーホルダー。]
いーなー…。
[ぽつり呟いて、店に行く前に買出しに向かう。
ちょっとした市場みたいな場所。そこで、注文通りの材料を購入して、黒鞄に詰めていく。この鞄、どうやら色々入るようです。重さの事はとりあえず無視しましょう。]
[雪道街路を店へと辿ると、
店前には、「ふたごのサボテンな雪だるま」
窓から店内を透かし見れば、小さなサボテンなども置かれているようだった。]
これだな。
名前もそうだ。
[扉を押して、店の中に入る。
寒い空気から一変、暖かい空気に包まれる。
モノクルは残念ながら何故か曇りません。]
よぉ。
代わりの店長代理のケヴィンだ。
宜しくな。
[目つき悪いd
片手を上げて、挨拶。]
[鈴の音がいたしました。反射的に顔をそちらに向けると、なんだか目つきの悪い男の方がいらっしゃいました。>>274
いえいえ、人を見た目で判断してはいけません。]
…え? 店長、代理?
[やっぱり見た目で判断してはいけませんでした。]
あ、あの、わたくし、こちらで雇っていただきたいんですの!
「りれきしょ」も書きましたわ!
えっと、そう! 先程紅茶の作り方もアーシーさんに教えていただきましたの!
[ここぞとばかりに先程教えていただいたこともアピールしておきました。]
[雪の上には大小さまざまな足跡が。
中には明らかに人のものではないものや、どんだけちっちゃいねんん!といいたくなるようなものまで。]
雪は楽しいなあ。
[いい歳をした大人とは思えない笑みを浮かべると、誰かがつけた足跡をたどってみる。
そんなことをしていたものだからカフェに着いたのは93分後のことだった。]
雇う?
[ケなんとかさんは、
「ロミさんとバルバラさんが今頑張ってくれてるんだ。(にこぱ」
+表+
表:だけだったよね。
裏:いや、ここは雇ってしまおう。代理権限だ。]
とりあえず履歴書。
[ん、とアディに手を差し出した。]
[先程アンケート用紙の裏に作成した改心の出来栄えの「りれきしょ」を剥がしました。]
これですの!
よろしくお願いいたしますわ!
「りれきしょ」
名前:アディ(アデライドと書かれたところがぐちゃぐちゃに塗りつぶされて書き直されている)
住所:帰るところはありません。
志望動機:お金がありません。
[履歴書を受け取り目を通し始める。
何度も言いますが目は悪くないです。]
名前はアデ…ィ。
帰る所なし
お金なし
この店を選んだ理由は?
[履歴書から顔を上げて。]
[目つきの悪い…いえいえ、店長代理の方は、わたくしの会心の「りれきしょ」を受け取られると、読み始められました。>>279
顔を上げて質問をなさいます。]
えっと…必死で走って逃げていたのですけど…その時、このお店が目に飛び込んできたのですわ。
何も考えずに夢中で飛び込みましたの。
最初はしばらく匿っていただこうかと思ったのですけれど、お金がなかったらこの先困るみたいですし、雇っていただく方が良いかと思ったのですわ。
ここならたくさんドアがありますから、追っ手が来ても逃げられそうですし、ちょうどいいと思いましたの。
[じいっと見つめられるとなんだか居心地の悪い思いがいたしました。殿方にこんなに見つめられたのは初めてです。]
あ、あの、わたくしの顔になにか?
それとも、「りれきしょ」がどこかおかしかったでしょうか?
我ながら、なかなか良く書けたと思ったのですけれど…
[先程まで紅茶が茶葉というもので入れることも知りませんでした。世の中にはまだまだわたくしの知らないことがたくさんあるようです。なにかいけなかったのでしょうか。]
まあ! 雇っていただけますの!
ありがとうございます!
よろしくお願いいたしますわ!
[店長代理の方のお返事>>282に、わたくしは少し前まで居心地が悪かった事も忘れてしまいました。ぺこりとお辞儀をいたします。
まかない?というのが何のことかよくわかりませんが、後でこっそりアーシーさんに教えていただこうと思います。]
眼鏡をかけた男が来たら、
茶や酒が飲みたいと言ってたから頼むぞ。
[そう言って、厨房へ荷物を置きに行った。]
お前がバルバラ?
ケなんとかさんに頼まれたブツだ。
ここでいいか?
[バルバラに尋ねて、黒鞄から野菜類を取り出すと、
厨房の貯蔵場所に収めていく。]
[お辞儀をいたしましたら、店長代理の方から、さっそくご指示をいただきました。>>284]
はい! お茶とお酒ですわね!
かしこまりましたわ!
[もう一度深々とお辞儀をして、厨房へ向かわれるのを見送ります。]
そうと決まりましたら、張り切って働かなくてはいけませんわね!
もしも追っ手が来たら…この扉から逃げてしまいましょう。
[一番近くにあった扉を手でそっと撫でて、逃走経路の確認をいたしました。]
[なんか「店長」とかいう言葉>>274が聞こえた気がして、再び本から顔を上げた]
お……あの目つきが悪い人が店長――代理さんか。
[どうやらケヴィンという名前らしい店長代理は、現在訳ありっぽい少女を面接中。
会話の端々を耳に入れながら読書を再開しようとして――
――サクラが、店長代理の方をじっと見ていることに気付いた]
/*意外に喋りにくかった!素っ気無い店長代理です。
皆さんは、結構18日でも19日開始でも大丈夫なのか…うむむむ。
>>#1
■1.kkrです。
けーけーあーるだったり、くくる、だったり、くくれ(カレー)だったり。好きに読んで下さい。名前なんて記号!
■2.RP村で得意役職は特にないです。(多分)
RP村状況コントロールな意味では、昔は狼希望派でした。
ガチでは好きな役職は独裁です。違った。共有者とF狂人です。
好きなRP…は、波があるけれど、洗脳と、狂人。
わんこも好きです。でも、熱血RPも子供RPもしたい年頃。
バトルは好きです。でも、流血が絡むバトルじゃなくて、お菓子を取り合うような、ゆる〜いバトルも好きです。よろしい、バトルだ。
昔はバッドエンド派でしたが、最近はグッドエンド派かもしれません。でも、皆を叩き落すような絶望的なラスボスとかも好き。
■3.人狼審問より。
RP村へは誘われて参加。黒歴史は程々持ち。
RP戦歴は、物語うぃきとJBBSにRecordとして纏めてあります。
/*
そうだ、どこかで見たお名前だと思ったら、ヘンリーの中の人は日光議事村の雪代さんでは!? たまこのリスペクト対象だったお方では!?
なにこの再会率。
そして何で私はこんな恥ずかしいキャラやってるんだろう(遠い目)
なんだろうなんか、見覚えがある気がすごくするんですぅ。
でも、実際に会ったとかそんなんじゃなくて――――
見た。
[一瞬だけ視線が怜悧な輝きを帯びて、普段通りのほけほけした感じに戻った]
レモンティー、遅いですわねぇ。
/*
■4.出身国や慣れたRP村のジャンルとか
JBBS・C国D国(ガチ)→人狼審問(ガチ+RPも)→物語(同)です。短期や、Mad Peopleなんかは数回参加した程度。
シリアス系のRP村好きでしたが、シリアル系も良いかもしれないと、最近目覚めました。リアルでは、グラノーラ以外のシリアルは、ペッです。鉛筆の削りカスなんて食べられないね。頭は正気かい?(byワンカさん)
ランダ村はまだ慣れません。ネタ村はネタれません(ほろり)
■5.その他
練習したいRPあったら、
どんどんやっちゃうと良いですよ!
さあ、このゆるRP村を踏み台にするんだ。
■6.他何かあれば。
本屋併設カフェの方が良かったのかなあ、と少し思いました。
天球儀とか飾るのロマンかな、なんて。(キラキラ)
見た?
[サクラの言葉を疑問符をつけて返してよこす]
んー、有名人でなんかの番組で見たとか、有名人で雑誌で見たとか、有名人で…………もう出てこないからそっち方面はやめにしてっと。
[ぱたん、と本を閉じてサクラを見据える]
なんかのターゲットで写真データで見たとか?
[アンケートを記載完了。]
視界がクリアだけど、
モノクルにしたばかりで調子狂うな。
[モノクルの調子を弄っている。
アディの様子を見たり、店内に何があるのか見ている。]
……いずれにせよ直接訊いた方が手っ取り早いけど、まずは仕事の報酬を受け取ってからね。
[閉じた本をバッグにしまい、代わりに手帳を取り出す。
店長代理を追って厨房に向かうか戻ってくるのを待つかは、まだ考え中だ**]
[そういえば、先程の注文のレモンティーと紅茶はもう届いたのでしょうか。
確認をした方が良いような気がして、わたくしは厨房の方へと向かいました。先程の女性店員の方を探します。]
レモンティーと紅茶、よろしければわたくしが運びますわ!
あの、それと、わたくし雇っていただけましたの。よろしくお願いいたしますわ!
お金がいただけるようになったら、ティーソーダをご馳走になりますわね。
[そう声を掛けて、ティーポットに紅茶が入っているようなら運ぶことにいたします。
アーシーさんに「まかない」というのがなんなのか教えていただけるでしょうか。]
世間知らずな家出娘 アディ(仮名)は、わたくしのアンケートは自己紹介に貼ってあるのです。メモだと字数が足りなかったなんて言えませんわ…!
/*
サクラが食べ物や飲み物の話を出すのはシリアス時に体を貸してもらいたがってるフラグかも?
サクラの立場は色々迷ったけどほぼ決定。
「『エージェントくずれ』は個人名を指すものではない」説。
/*
え、過去? >ケヴィンメモ
よしじゃあ時間を改変しないようにほどほどにやろうか。
/*
そしてやっぱり私の喉がひどい件。
今年の喉飴自重という目標はどこにいったんだろう、私(目逸らし
/*
度々失礼します。
編成についてですが、こんな感じでどうでしょうか?
特に陣営に添って動かなきゃというものはありません。ゆるっとです。
11:ダ占霊聖狩 呪狼C封 公 求
12:ダ占霊聖狩 呪狼C信封 公 求
13:ダ占霊聖狩 呪狼C信狂封 公 求
14:ダ占霊聖狩闇 呪狼C信狂封 公 求
15:ダ村占霊聖狩闇 呪狼C信狂封 公 求
16:ダ村村占霊聖狩闇 呪狼C信狂封 公 求
墓下については特に決めてませんが、店内続行でも良いし、店内扉で色んな世界に行ってみるのもありかなあとか思っています。
投票基準もゆるっと。
最終日になったら適当に終わりますし終わりましょうかという感じで。
進行中、誰が落ちるか等の相談もして良いかなと思っています。
フレキシブル対応。
/*
すみません…間違えました。
11:ダ占霊聖狩 呪狼C封 公 求
12:ダ占霊聖狩 呪狼C信封 公 求
13:ダ占霊聖狩 呪狼C信狂封 公 求
14:ダ占霊聖狩闇 呪狼C信狂封 公 求
15:ダ占霊聖狩闇 呪智狼C信狂封 公 求
16:ダ村占霊聖狩闇 呪智狼C信狂封 公 求
/*
バランスとか手数計算とかはさっぱりなのでお任せするのです。
墓下もどちらでも。店内でも構いませんし、私は追われている身なのでw別の世界へ行くのも楽しそうです。
…あ、私まだ一文無しじゃないか…
[93分をちょっとオーバーしているがそのあたりは決して気にしてはいけない。
教えられた目印を通りすがりの人に尋ね、カフェへとたどり着いた。
ドアを開ける前に眼鏡を外すと胸のポケットへ]
こう寒いと入るなり曇るよなあ。
[そしてドアを開けた]
こんちわー。
席、空いてますか?
[暖かな空気と共に鼻腔にひろがる紅茶の香り]
[鈴の鳴る音は扉の開く音だと覚えました。そちらへと振り向いて挨拶をいたします。>>296]
こんにちは…じゃありませんの。
いらっしゃいませですわ!
もちろん席は空いておりますの。
[ぺこりとお辞儀をいたしました。眼鏡を外されるご様子。この方が店長代理さんが仰った、お茶とお酒が飲みたい方でしょうか。]
/*
そういえば私のお気に入りのカフェには本が置いてありましたね…
カフェの本とか。絵本とか。
[眼鏡を外したもののなんだか女の子の声がするので再び装着。
なにやら不慣れなご様子に思わず口許を隠す。]
それなら良かった。
何か身体が温まる飲み物を。
何かおすすめはあるかい?
[駅で会った店長代理と店員らしき女の子の組み合わせに何かいろいろと想像している模様]
[自分とアディを見ているらしいヘンリーを、じー。
メニューに視線を向けてヘンリーへ視線を戻す。]
グリューワインに、
ホットバターラム、
ストレートで行くか?
[メニューだけは言うらしい。
ニヤっと凶暴な笑みを一瞬だけ浮かべた。]
お、おすすめ!?
[お客様から想定外の質問をされてしまいました。>>302
困りました。わたくしはこのお店のメニューすら見たことがないのでした。
どうしたものかと思わず店長代理さんの方を見てしまいます。]
あっ、コーヒーのおかわりですか?
少々お待ちくださいませね。
[もう一人のお客様はカチン、とマグカップを鳴らされました。>>304]
ええっと、コーヒー、コーヒー…
[わたくしは苦くて飲めないのですけれど、お父様が執事に入れさせていたように思います。
執事を探さなければいけないのでしょうか。]
アディは、そっちの注文を聞け。
[と、指示をして。]
店長代理のケヴィンだ。
[ロミに頷く。
ドリップ式のそれでコーヒーを淹れ、お代わりを渡す。
味は、*10末小吉*かもね!]
アディは、そっちの注文を聞け。
[と、指示をして。]
店長代理のケヴィンだ。
[ロミに頷く。
ドリップ式のそれでコーヒーを淹れ、お代わりを渡す。]
[厨房の女性の名前はまだ存じません。とりあえずわたくしは厨房へ行くことにいたしました。あの女性に教えていただくのが一番良いと思ったのです。]
あの、教えていただきたいのですけれど。
体が温まるおすすめ…は店長代理さんにお任せするとして、コーヒーなのですわ。
執事はどこにいらっしゃるんでしょう?
[コレで小説1本書けるよねーとか思っているが、どうせ自分の名前が表に出ることはないので頭の片隅へと想像を追いやった。
思った通りの反応をする店員に一瞬ニヤリとしたが、その口許はしっかりと手で隠したまま。店員の視線の先にいる店長代理はどうなのだろう?と見やり]
その選択肢ならグリューワインかなあ。
白はあるかい?
[凶暴な笑みには少し首を傾げ、2択なのかなぁと思いながら一方を選ぶ。]
/*
>>307
袋とじ本の扱い了解w
[執事の姿が見当たらないのにコーヒーがありました。
もしやこの店長代理さん、執事だったりするのでしょうか。
首を傾げながらも指示をされたとおりにお客様にメニューを差し出します。]
申し訳ありませんわ。
わたくし、つい先程雇っていただいたばかりですの。
おすすめもまだ何か存じていないのですわ。
…あっ、でも、わたくしは寒い時には温かいココアを飲むのが好きですわ!
[眼鏡を掛け直していらっしゃるお客様にそうお伝えいたしました。]
ワインがよろしいんですのね?
白ですか? 聞いてまいりますわ。
[お客様にぺこりとお辞儀をして厨房の女性にワインのことをお尋ねすることにしました。
白のワインは1:ありました。2:ないみたいです。1(2)]
おはよう、おはよう、こんばんは。
人が増えてるの。ライターさんと、店長代理さん。
よろしく、よろしく、ごきげんよう。
あでらいとはあでぃ。仮名の仮の名。
[白のグリューワインはあるそうです。ご注文の品をお届けできるのは良いことなので、軽い足取りでお客様のもとへと参ります。]
白のグリューワイン、ございますわ。
ご注文はそれでよろしくて?
[首を傾げて尋ねると、可愛い小さい人がわたくしの名前を呼ばれたので驚いて飛び上がることになりました。>>313]
違います、違うのですわ!
わたくし、アデライドなんて人ではないのですわ!
[育ちの良さそうな女の子のお勧めにはニコリと微笑み]
寒い日にはココアも良いね。
でも今日はせっかくの雪だから、白い世界を楽しもうかな。
[窓際の席へと勝手に座ると手帳を取り出し、何かを書き込んだり線で消したりしながら注文の品を待っている。
違うものが出てきたところで多分驚かない。
バターを眺めながら飲むホットラムが出てきたとしても**]
ゴーストライター ヘンリーは、はしっこに住んでる とるてによろしく〜と手を振り返し、「なんかちっちゃいのがいる」とメモしているかもしれない**
>>315 うん、うん、わかった。
とるてちょっとびっくり。
あでぃ、あでぃ。あでらいどはいない。
手伝う?手伝う?
[一瞬びっくりしたけれど、
くるんと回って、こくこくと。]
確か、料理の勉強をしている、
厨房に住み込みの、とるて?
[ケなんとかさんから聞いた事を思い出しつつ、
視界の端には、仮の名アディ。じー。]
>>318 うん、そう。
そっと厨房を覗いてるの。じー。
手伝う?手伝う?
[とてとてと飲み物の棚に歩み寄り、
伸ばす背いっぱい、手いっぱい]
/*
遅くなりました。
開始ですが、入れたら…な方の声を聞いた為、
★【19日朝開始】で決定を出したいと思います。
最初の方から入られている方、お待たせして申し訳ありません。
予定大丈夫かな。(そわりそわ)
[スイーツの名前には目を輝かせ、
くるんと回ってお辞儀する。]
たまに作るの、とるてのなの。
飾りつけだけ、とるてなの。
メレンゲ、ましゅまろ、ビーンズにお人形。
[ご注文はワインで良いようです。>>316]
かしこまりましたわ。少々お待ちくださいな。
[ぺこりともう一度お辞儀をして、わたくしはとるてさん?に向き直りました。]
わかっていただければよろしいんですの。
わたくしは、断じて、お見合いから逃げ出して家出したアデライドという人とは無関係なのですわ!
[もう一度念を押して、わたくしはグリューワインを探しに厨房へ参ります。]
[しばらくして店長代理が戻ってきた。
暇そうならば声をかけようかと思ったが、なかなか繁盛している店内の様子に時間は選べないと判断して]
店長代理さん店長代理さん、機材とか材料とか棚とかを「お届け」した報酬を払ってくださいな!
[店長代理に声をかけた]
/*
>>#11
大丈夫だ、問題ない。
お見合い、お見合い?向かい合い?
男の人と、女の人が、こんにちは。
こんにちははいいことだけど、
あでらいどは嫌なのね。
[アディに聞こえないように呟いて、
厨房に向かって付いていく。]
/*
やったよ、C狂入りが確定したよ!
普段のサクラが傍観者気質だからね、狼ずのやりとりにほけほけと絡みつつやれたらと考えています。
弾かれても泣かない弾かれても泣かない弾かれても泣かない(ぶつぶつ
[グリューワインは確かカップに入っているものだと思っておりました。
それで、カップを探そうとしたのですけれど、どうやら紅茶の時のようにわたくしの認識は間違っていたようです。
厨房の女性にグリューワインの作り方を教えていただくことになりました。]
飲み物って…作るものだったんですのね…
[とるてさんの運んでくださったグラス。そして材料をそろえてわたくしは睨めっこいたしました。]
ええと…お鍋にこれを入れるんですのね…
/*
>>324
朝7:30には発言が初期化します。
しかし進行中には飴以外で増えませんのでお気をつけて。
僕、2日目には墓に行くつもりだったけど飴必要かな?w**
それはね、店長代理さん。
前の店長代理さんが、
こっそり作ってくれたのよ。
前の店長代理さんは、
こっそり作り方を教えてくれたけど。
とるてはたまに、たまになの。
まだまだ見習い。上手は無理。…くすん。
[ちょっとだけ、落ち込んだ顔。
でもすぐ気を取り直して写真にぴょんぴょん手を伸ばす。]
でもこの雪のお砂糖の飾り、
とるてが、とるてが差したのよ!
それから…お鍋を火にかけて…中火?ってどれくらいなのかしら。
[おっかなびっくり火をつけます。いろいろなスパイス?とても食べられそうには見えません…とワインの入ったお鍋を載せて、行方を見守ります。]
ぷくぷくしてきたら…火を弱くするんですのよね…?
/*
皆さん飴ありがとうございます!
飴食い虫で申し訳ない…!
[厨房に慌てて走っていくと、
火をかけた鍋に火をかけたワイン。
ぶくぶく、ぷくぷく初めて見る姿に、
目を丸くして、覗き込む。]
ワインは火にかけるのね。
とるてこの作り方は初めてみたの。
[また声をかけられたら、
店長代理さんのところまで、とてとて戻っていくつもり。]
火を消して、「こす」?
「こす」ってどうしたらいいんでしょう。
[1:網を発見しましたの。これでスパイスを取り除いてみましょう。2:超す?でしょうか。沸騰させて鍋からあふれさせてみましょうか。1(2)]
[ぷくぷく煮立つワインを見る間に、
こくこく、こちらは船を漕ぐ。
どうやら眠くなってきた模様、鍋にこくっと落ちなければいいが**]
毎度ありがとうございましたー。
[手に乗せられた紙幣を確認する。
どうやら少しばかり釣り銭が必要なようだ]
今からおつり渡すんでちょっと待っててくださいね。
ところでキミって有名人なの?
[財布を取り出しながら訊いてみた]
グリューワインって、スパイス?を入れて温かくしたワインだそうですわ。
確かに、ぽかぽか温まりそうですわよね?
[不思議そうなとるてさんに、少し得意になって説明してみます。]
ええと、これに蜂蜜を入れたら出来上がりだそうですわ!
[ふわっとお酒の匂いが漂いました。
1:いい匂いですわね。2:あら?なんだかふわっといたします?1(2)]
アディ凄いなwwww
ゆるRP村じゃなく、ランダム使用するぜ村になってるけどw
ラ神に愛されてる。
というより、キャラとして引き立てている!凄い!ラ神!
いい匂い。なんだか美味しそうにできましたわ!
わたくしもやればできるじゃありませんの!
[満足してとるてさんの運んでくださったグラスに注ぎました。]
さ、これをお客様のところへ持っていくのですわ!
…って、とるてさん!?
[なんだかふらふらしていらっしゃるように見えます。スパイスの残っているまだ熱々のお鍋に突撃してしまいそうです。]
危ないですわ!
[咄嗟に摘み上げてしまいました。失礼だったでしょうか。]
まずはその線から攻めるんですねぇ。
ところで、分かってますよね? 有名人は、何も芸能人だけじゃないんですよぉ?
気づいたら人が増えていたみたいね。
で、けーさんの代わりに黒服のけーさんがやってきたと。
店長代理って愛想が大事だと思うんだよね。
ああ、でもこの店看板娘もいるし問題ないのかな。
もう一人看板増えたみたいだし。
[店長代理と増えた客と、店員に納まったらしいアディを順に見た]
ええっと…
[咄嗟に摘み上げてしまいましたけれど、どうしたものかと思います。けれど、このまま厨房にいらっしゃるのは危ない気がしました。]
そうだわ、こちらに入っていていただきましょう。
[閃きました。ぽん、と手を打って、1:空っぽのマグカップに入っていただくことにしました。2:わたくしのポケットに入っていただくことにしました。2(2)]
お待たせいたしましたわ!
こちら、白のグリューワインになりますの!
[ポケットにとるてさんを入れて、湯気を立てるグリューワインをお客様のところへお持ちしました。
テーブルにワインを置いてぺこりとお辞儀をすると、別のお客様の視線を感じます。>>341]
はい、雇っていただきました。アディですの。
断じてアデライドという人ではありませんわ!
[お客様にもきちんと念を押して、お辞儀をいたしました。]
あはは、そう怖い顔しないでくださいよー。
[本気で睨まれているわけではないと判断し軽く笑った。
万が一本気だとしても、怖い顔で睨まれるのには慣れている]
あ、これおつりね。
[表情に笑みの残滓を浮かべながら店長代理におつりの硬貨数枚を渡した]
[ちょっと放心していたようだ]
はっ。
いけないいけない。 ええと。 うん。
すいません、紅茶まだでしょうか。
[まだ貰ってなかった]
ふうん、アデライドが本名か。
綺麗な名前だと思うんだけど…。
ま、よろしく。
多分毎日いるから。
[ランチを食べ終わって読んでいた本を閉じる]
あ、食後のコーヒー頂戴。
/*
>>330
24hで1500ptなら大丈夫…だと思うんですけど…
何で今日私こんなに喉使ってるんでしょう(汗
議事なら1000だし、1500なら余裕♪と思ったんですが、甘すぎました。
そうか、議事国は一人飴三つでしたね(遠い目)
気をつけます…明日から(オイ
そして、日光議事村の雪代さんでいらっしゃいますか…?(どきどき
>>348
大丈夫かと思いつつも、とるてさん、ログは読むんじゃなくて感じると言ってたのでwメモでお知らせしておいた方が良いかと思いまして。
[釣り銭をレジに戻す店長代理を見ながら、]
この反応だと、「芸能人」という意味での有名人ではなさそうだねえ。
ねえほんとにさ、何で見たの?
[慌てて声の音量を下げて、]
気になりすぎておちおち帰れもしないよ。
[向かいのソファーを見ながら、再び本を取り出した**]
その名前で半濁音が濁音になると王子様だけどね。
でも僕の名前はペギータだから。
/*
時間的なあれそれは大丈夫。だとおもう。
次の村は3月だけど、いつ開始なのか把握してないな。
[なんということでしょう。アデライドではない、と申しましたのに、本名か、と言われてしまいました。>>346]
ち、違いますの!
断じて! 別人! ですのよ!
ええと、よろしくお願いいたしますわ!
はい、コーヒーですわね!
[お辞儀をして厨房へ向かおうとしましたら、どうやらアーシーさんはまだ紅茶を飲まれていないようでした。>>345]
かしこまりましたわ!
すぐにお持ちいたしますわね!
[ワインを上手に作れたので、少し自信がつきました。けれど、コーヒーはやっぱり執事の店長代理さんにお願いした方がよろしいでしょうか。]
[ふと、ケヴィンに気付き少しだけ目を大きくして]
おや。 あなたはケヴィンさん。
ボクの知っているケヴィンさんでしょうか。
あ。 もしも意味が分からなかったらすいません。
人違いが多い物で。
ちゃんと分かってたようで、よかったですぅ。
確かに芸能人っぽくはないですねぇ。
[彼女の店長代理に対する第一印象:芸能人っぽくはないけど、それなりにかっこいい]
ま、――私の好みのタイプかと聞かれると、首を振るしかないんだけどねぇ。
[最後の言葉は、彼女自身にも聞こえていない、か細い呟き]
アディ、そっちの紅茶を頼む。
俺はコーヒーを淹れる。
[カウンターに戻ると、食後のコーヒーを淹れ始めた。
その合間、その辺を引っ掻き回して何枚か使ってないようなエプロンを見つける。選ぶのは黒色。]
/*
大丈夫です。ポイント使い切ったら今日は寝ますw
お気遣いありがとうございます。
私はそこそこ夜行性なので、多分それなりに深夜にもいると思いますw
どしてそんなに否定するんだろう?
素性が知られたくないのはわかるんだけどぉ。
別にこの店の中でばれたって問題ないじゃない。
そそ、美味しいコーヒーよろしくね。
砂糖とミルクも一緒に持ってきてもらえるとうれしいな。
[コーヒーをどうしようかと思っておりましたら、店長代理さんが指示をしてくださいました。]
はい、かしこまりましたの!
紅茶と、レモンティーですのね!
[先程女性店員の方がケトルでお湯を沸かしていらっしゃったのを思い出しました。
とりあえず、ケトルにお水を入れて、火に掛けてみます。]
ええと…茶葉の量や種類、お湯の温度…でしたかしら。
アディさんが淹れてくれるのですね。
[カウンター越しに声をかけた]
お客がでしゃばるのもなんだろうし…うん。
[独りごちたが手つきを見て]
あ…カップとポットを温めておくと良いかもしれません。
[アーシーさんに教えていただいたことを思い出しながら、屋敷のメイドの事を思い浮かべます。]
そう、確か…
カップをお湯で温めていたような気がいたしますわ。
[思いついて、カップにお湯を注いでおきます。ええと、それから、]
茶葉…ですわよね。
どれくらい入れたら良いのかしら?
そもそも、スプーンが必要ですわ。
[スプーンをごそごそ探します。見つかったのは、1:ティースプーン 2:計量スプーン(大匙)でした。]
あわ……あわ…!!
[娘さんがうっふんな雑誌の袋とじで
あっはんな写真を晒していたのが非常にショックだったらしい。]
け…軽食をミーに!!10人前持って来るネ!!
[運ばれてきた軽食をバクバクとやけ食いしている。
まるで腹の中にブラックホールでもあるかのように。]
[ティースプーンで茶葉をすくおうといたしましたら、アーシーさんが声を掛けてきてくださいました。>>361]
あっ、ポットも温めるんですの!?
茶葉を入れてしまうところでしたわ!
[慌ててスプーンを引っ込めて、ポットにもお湯を注ぎました。
危ないところでした。思わず額の汗を拭うと、別のお客様の声がします。>>359]
追っ手が来るかもしれませんの!
わたくしがアデライドだと知られたら困るのですわ!
わたくし、結婚は落としたハンカチを拾ってくださった運命の方とすると決めてるんですの!
顔も見たことのないようなお見合い相手なんてお断りなんですわ!
…いえ、残念ながら、まだそんな運命の出会いはしていないのですけれど。
でも、いつそんな出会いがあってもいいように、ハンカチには住所と名前がしっかり…
…いけませんわ! 住所と名前、訂正しておかなくては!
そうだわ…本当に迂闊だったのですわ…
ハンカチ…
[カップとポットは温まったでしょうか。お湯を捨てつつ、頭の中はハンカチのことでいっぱいです。
名前はアディ、住所はこのお店にしておかなければなりません。
運命の人がハンカチを拾って届けてくださっても、追っ手がわたくしの居場所を知るだけだなんて酷すぎます。
そんなことを考えながらティースプーンで茶葉をすくって…
1:適量でした。2:考えごとをしていたので入れすぎました。2(2)]
一杯…二杯…三杯…四杯…五杯…
[考えごとをしながらポットに茶葉を入れました。お湯を注いで蓋をいたします。]
…ああ! そういえば、メイドがポットにカバーを掛けていたような気がいたしますわ!
[きょろきょろと辺りを見回すと、カバーが見つかりました。そっとポットにかぶせて頷きます。]
ばっちりですわ! わたくしもやればできますのね!
[一人考える]
。o(…落し物を拾ったりするのも考え物なのかな……)
[少し首をかしげて]
ううん。 それでも善い事はするべきかな。
おせっかいと思われても。
ええと…レモン…
[レモンはどこにあるのでしょう。厨房でしょうか。
お尋ねしにいこうかと思案していると、お客様たちから運命の人についてアドバイスいただきました。>>374>>375]
物の本では曲がり角でぶつかったり、ハンカチを拾ってくださったりした方が運命の人だそうなのですわ。
ぶつかるのは痛そうなので、ハンカチの方がよろしいかと思いましたの。
でも、ハンカチくらいでは運命度?が足りないのかしら?
気になる人…
[どうでしょう。考えてみました。]
あえて申し上げましたら…
今一番気になっているのはとるてさんのような気がいたしますわ。
小さくて可愛いのですもの。
おひさしー
[にこ、と笑ってアーシーに手を振った]
よいしょっ、と
[ついでに、ぺたっとメモを貼り付けてみたりしつつ]
[ポケットの中のとるてさんを見つめながら、ううん、と考えました。
とるてさんが運命?いや、それはなんだか違う気がいたします。
少しぼんやりしていましたが、アーシーさんに声を掛けられて>>377、はっと我に返りました。]
…ああ、いけません。レモン、レモンなのですわ。
[厨房へ行ってレモンをいただいてまいりました。
レモンって、あんな形なのですね。わたくし、薄くてぺらぺらしたレモンしか知りませんでした。]
お待たせいたしました。
レモンティーと紅茶なのですわ!
/*
一応中身記号つけとこう……
とりあえず>>#11だけ確認したのさ。
店長代理さんは店長代理がんばってね**
カウガール ナナスタシアは、ここまで読んだ。 ( B134 )
[紅茶をテーブルに置きましたら、アーシーさんが話しかけてくださいました。>>384
アーシーさんのお話に、ううん、とまた考えます。]
そう…それが運命、なのでしょうか。
なら、やっぱりわたくし、逃げ出してよかったのですわ。
お見合いをしていたら、わたくしの気持ちなんてお構いなしに結婚させられていたに違いませんもの!
わたくし、なんとしても逃げ切って見せますわ!
[お店の扉を睨みつけて、家出の決意を固めたのでした。**]
ん
[自己紹介と小さなメモ。
お店の壁に貼られたものを見つめ、満足げに笑んだ。
ふと視線を遣れば凄い光景を目撃 >>381]
わぁ……
[両手で口許を押さえて、まじまじと見つめている]
[隕石と言っても、脆くてぶつかった壁ではなく
隕石自体が粉々に砕けてしまう始末。
ゴミが出ることくらいの被害である。]
ぷぷう。ミーの胃袋には宇宙が広がっているネ!!
ヘイ!ミーが食べきれない食事はないアルよ!
[「ない」のか「ある」のかわからない。]
……堪え切れない精神的ダメージはあるアルよ。
[ずーん]
[濃く煎れた紅茶を、袋越しに叩き砕いて細かくしたクラッシュアイスで一気に冷やす。
ソーダを注いで、ガムシロップをつけて。]
ふんが、お待ちどう。
[アディの元に。]
ぬう、あれが店長代理かね?
[見慣れぬ黒衣の男に目がいった。]
元気出して?
大丈夫だから
きっとまた、美味しい物が食べられるよ
[なんだか気落ちしてそうなチョビ髭のお兄さんに
中途半端な事情把握のまま、声を掛けた]
[片付なう。思い出したように、回鍋肉へ、]
店内に沢山ある扉、開けてみました?
ストレス発散に良い場所に繋がってるかもしれませんよ。
[暴れるなら、店の外か、扉から別の場所へという事らしい。]
雑誌要らないなら捨てますけど。
[と、尋ねる。
片付けが終われば、掃除用具を戻して。]
小さくてかわいいのと運命の出会いはちょっと違うかなぁ。
この人となら!ってひとを探すといいんじゃないかな、アディ。
[アディの決意ににっこりとウインクして、コーヒーを口に運ぶ]
ま、自分がすきでも、相手もそうとは限らないんだけどね。
でも人生ってそんなものさ。
とくめいぜんけん、たいし
[咥内に潜む未知。
闇を彩る流星群を見つめながら
彼の言葉を繰り返し、ごくりと喉を鳴らした]
回鍋肉さん
それは、王様よりも偉い、のかな……
[とてつもなく壮大な物のように聞こえてしまい
恐る恐る、首を傾ぐ]
色白 アーシー は肩書きと名前を 異種 アーシー に変更しました。
世界一グルメな国か。 ちょっとだけ興味ありますね。
ボクじゃ全然食べられないだろうけれど。
それにしても、人は見かけには寄らないなぁ…。
きっと知らない所から来た人だとは思ったけれど。
[新店長代理からの挨拶に答えかけたが、失意の父親のやけ食いのオーダーに追われ、ひとしきり厨房でばたばたぶうぶう。]
ふんが、さすがに参ったわさ。
[風速76メートルくらいありそうなため息を1つ吐くと、思い出したように、丼を3つ出し、ご飯を山盛りによそう。]
[1杯にはゆかりをたっぷり、2杯目は天丼に、3杯目を天津丼にすると、掃き掃除をしている青年のそばのテーブルに、どかんとそれらを置いた。]
[黒衣の店長代理の肩を、(本人のつもりとしては)軽く叩くと]
駆け付け3杯だわさ。
[3つの丼を指してそう言った。]
カウガール ナナスタシアは、ここまで読んだ。 ( B141 )
わあ。 美味しそうですね。
[三つのどんぶりを見て]
ボクは…一つの半分でも十分かなぁ。
[バルバラか、アディに紅茶のお代わりをお願いして]
甘い物…このクッキーも、甘いですけれど。
異種 アーシー は肩書きと名前を 亜種 アーシー に変更しました。
なんか一気にログの速度が上がったなぁ。
まったく読めてないのにいて大丈夫かと思いつつ、適当に中身雑談でも……できるかな。
[ふるふると首を振って]
いえ。 すいません、そんなにお腹、空いていないもので。
お気持ちだけ頂きます。
[自分の右頬に指を当てて]
お弁当がついてますよ。
[くすくすと笑った]
[間違った方の頬に手をやってから、
正しい方の頬の米粒を指で摘み、食べた。]
アーシーって、普段何してんの?
ここには店長に会いに?
[もぐもぐ。ばく、ばく。
1番目の丼を食べ終わり、3番目の丼なう。]
[じー。クッキーを見ている。]
調べ物?
ふぅん。論文は書いてるのか?
[話の続きを促す。
天丼は、ゆっくり食べている。]
[10人前平らげた男の皿だの椀だのを引きにいくと、どんより落ち込んだ様子の泥鰌髭の前に投げ出された雑誌。]
ぬう?
[恥ずかしげな様子もなく、紙面で笑う被写体の女性と、目の前にいる男の顔とを、代わる代わるに見比べる。]
……。
[山のような皿を、流しに置くと]
ふんが。
あの御仁のおかみさんはあれだ、世界で2番目の美人らしいわさ。
[回鍋肉本人が聞いたら、喜ぶか怒るかわからないような感慨を*漏らしたのであった*。]
後で、食べる。
[2(2)枚だけ手にとった。]
ありがとう。
[クッキーだけで心はうきうきだった。
厨房に空の容器を持って行き、店長代理に戻る。**]
何か全然甘い物食べてない子みたいじゃないか。
多分、この時期のケヴィンは、それなりな時期ではあるけど、まだ完全に精神的に余裕をもってる訳でもないのだろうな。
12人目、黒いスーツの アンドレア がやってきました。
(azuma) 黒いスーツの アンドレアは、おまかせ を希望しました。
くそ、
だーめだ ぁ……
[呟くや否や、青年は机に突っ伏した。
その店の端のほうの席だったので、
いつから其処に居たかは、注視していなければ分からないだろう*]
……はっ
[ぴきゅーん。
音がしそうな程に面を上げて、きょろりきょろり
何かを探すように周囲を見回した]
―――、ふふん
[じ、っと。
とある一点を見つめては、にやりとほくそ笑んだ。]
―――
[しゅっ。
カウンター前の椅子から俊敏な動作で飛び降りると
音も無く黒いスーツの青年が座するテーブルの対面へ]
……
[忍び寄る]
………なぁにが、駄目、なのか、な
[その動き、時間にしておよそ5秒程。
ぬっ、とテーブルの下から
顔の上半分だけを覗かせて問い掛けた。
黒豆のような眸が青年をじっと見つめている。]
何さ
[ぱちくりに、ぱちくり]
………アーシー。
私ゃ、さっきの話で、ね。
[すっ、と了承も得ぬまま黒いスーツの青年が座する
テーブルの対面の席に座り]
運命の出会い、っていうのが何かを
じっくり考えて居たんだよ。
[神妙な面持ちで頷いた]
うん。
[身体ごと向き直った相手に
此方も椅子の上で身体を向けなおす為に
すすっ、と座り直した]
要はハンカチだと、思うんだよ。
恋のラッキーアイテムは強引に産み出せ、ってね。
[ポーチからハンカチを取り出すと、にや、と笑った]
待機?
[きょとん]
まっさかぁ
………私がそんな事、する風に見えちゃう?
見えちゃうの?
それはちょっと嬉しいかもー
[うーふーふー、と何処かの猫型ロボットばりに笑った]
そりゃ、理想は、ね。
[ハンカチ両手に、ひらひらと振った]
でも、そうは行かないでしょ、なかなか。
誰にも同じ風に、恋の神様が降って来るとは限んないもん。
[あっけらかんと言い放ち]
そう。
[ゆっくり、一つ頷いた]
それも人の在り方、だよね。
嫌いじゃないよ、そういうのも。
[微笑を浮かべて]
あああっ!
[唐突な声と共にハンカチをぽーいと放り投げた
弧を描き、其れはひらひらと黒いスーツの青年のほうへ]
ハンカチ、
おとしちゃったああああああ
[綺麗な軌道を見遣ってから、
わざとらしい台詞を、続ける。]
あのぅ
[大福のような頬に両手を当てて
ぽ、と頬を染めてみせる]
ハンカチ、落としてしまったの。
取って、下さる―――?
[黒豆のような眸を、
ぱちんぱちんと執拗にウインクさせて
身体をくねくねと、捩った。
無論、テーブルで隠れている為に黒いスーツの青年には
鼻から上の部分しか、*見えて居ないかもしれない*]
[苦笑いして]
ううん。 恋の形はかくも異なり、かな。
うん。 人それぞれで良いんだろうけれど、ね。
さて。
[席を立ち、代金をカウンターに置いて]
それではそろそろ失礼します。
ごきげんよう。
[コートの襟を直して出て行った**]
[ぱちりと目を覚ますと
ゆらゆら揺れる、暗闇の中。
ちょっと苦戦しながらも、
光のほうに手を伸ばす。
ポケットの縁から、ひょこっと顔出し。]
不思議、とるては厨房にいたのに、
何故か、とるてはフロアにいるわ?
ワープしたのね、ひゅいん!
[ゆらゆら揺れるポケットから、
見上げるとそこにアディの顔。
首を傾げ、フロアを見て、
入れ替わった人たちに、更に首を傾げたり。
その中に向き合う男女を見つけ、
嬉しそうにぴょんっと跳ねる。
足場が悪いため、再びポケットの中に落っこちた。]
じゅりえっとのろみお、
黒づくめのろみおなのね。
[両手を口元にあててくすくす。
どこか嬉しそう。]
[やがてグリューワインが運ばれてくると手帳から顔を上げた。
ポケットが変に膨らんでいるが多分乙女の秘密が入っているんだと思うことにしたらしい。世の中聞いちゃいけないことってあるよねー]
ありがとう。
美味しそうな香りだ。
[暖かな湯気をたてる飲み物に目を細め、まずは一口。
その間に別の客に向けて店員がアデライドと名乗るのを聞いたり、背後の席から絶望的なうめき声が聞こえたり、口から隕石が飛び出す宇宙の神秘を垣間見たりしている。
ハンカチから始まるラブストーリーには食パン文化は終わったのかとちょっと絶望したりしたかも**]
/*
>>351
いえーす。
お久しぶりです。
お久しい方と村建て氏を含めてちょっと近くで拝見させていただきたい方のお名前を見たので飛び込みっス。
…ん?
は、はい?
――――――、… …
[>>439>>440
突っ伏していたアンドレアは体を起こす。
そして青い眼を瞬いた。
二度、三度。
開きっぱなしだったノートパソコンの蓋に
そろりと手を添えながら]
…え?
[見えたのは顔半分。]
[また少し首を傾いだが、
ハンカチを手にすると
ちょっと綺麗に畳んで差し出した。]
どうぞ。
[顔がよく見えなかったのか
少し身を乗り出すかたちなった。]
よつ色でぱっしょなーと プリズマ★ヒロUは、ここまで読んだ。 ( B155 )
13人目、おっさん テニエル がやってきました。
(nacht) おっさん テニエルは、おまかせ を希望しました。
[謎の喫茶店”Twin Cactus”の店内にある謎の扉の一つが開いた]
こんばんは、いやおはようでしたかな?
少し雨宿りをさせて頂きたい。
[そう言ったおっさんは確かにどこで雨に降られたのかびっしょりと濡れている。
その割には急いで駆け込んで来た風では無かったが]
おや、随分と混雑しているようだ。
聞いた話とは違うようですが…
まあ一つ椅子を拝借するとしましょう。
店主、コーヒーを。
いえ。銘柄は問いませんよ。
村に入りたい遊びたいと騒いでいたら捕捉されたので。
ただちょっとIN時間がやばいですね。色々な意味で。
大人しく見物人させて貰ったほうが良かったのかも知れないですが見物人はあまり自分で入るという点において興味が無かったり。
[店、見た目は普通でしょうね。あくまで見た目は…]
やあ、これはどうも。
存外サービスが良いのですね。
ところでここは禁煙で?
[眼鏡を外し、投げ渡されたタオルでもさもさと顔を拭きながら]
[店長代理は、黒のエプロンに黒尽くめ。
コーヒーをテニエルの前へ差し出す。]
酒を飲んだ方が早くね?
[目つきが悪い。]
火でも吹けと言うのかね。
店が全焼しても構わないならそれでも良いが。
[頭をもさもさ拭いている。
正直申し上げるといま人が居ると思ってませんでした。
折角、誰も居ないのでチャンスと思ったのに]
別に。
でも、他の客が気になるなら
[煙草の灰皿を差し出す。この灰皿、猫型ロボットも吃驚のダイ●ン級の吸煙力があるようだ。ゆるSF世界なアイテムでしょう。]
[見た目普通の煙草の灰皿を差し出す。
この灰皿、猫型ロボットも吃驚のダイ●ン級の吸煙力がある様子。ゆるSF世界なアイテムでしょう。]
好きに使って下さい。
[コーヒーの横に置く。
11人も人が居て、無人のチャンスを狙うとは中々のチャレンジャーのようだ。]
[こりゃどうもなどと言いながらジャケットの内ポケットから煙草とマッチを取り出す。どちらも特に湿気た様子はなく、立ち上った煙はするすると灰皿に吸い込まれていく。
おっさん、頼んだ割にコーヒーは*飲まない*]
[何となくいけそうな気がしたんだ]
[でもこの時間帯狙いはお奨めですよ。次のチャンレンジに期待。
テニエルが飲まないのに何も言う事もなく、
カウンターへ戻る。**]
/*
脱げばいい、は
盲点だった―――!!
ありがとうございます。
そのうちぬいでるかもしれない。
なに、気が付いたらいい男ばかり増えてるじゃないか。
[新しく入ってきた人の発言がいつも非表示になるようです]
ああ、タバコ、僕は大丈夫。
他の人は知らないけど。
[ロミオとジュリエットなあれそれを話していたとも知らず]
せっかくきれいなハンカチなんだ、
気を付けな。
[とか謂ってた。
ノートパソコンはメール着信中。
ぽん、と微かな電子音が近くの人には聞こえたろう。
/*接続変な時間もいいと思います。よーし(アップを始めた]
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
へんな接続時間に対応できそうだね。アンドレアは。
[名前をエスパーした]
たぶん、どんな時間でも誰かがいそうな気はするけど。
僕は深夜がメインかなぁ。
でも最近眠いんだ。
/*
僕は週末もたぶん普通にいるんじゃないかな。
昼間は不定期になりそうだけれど。
[家出完遂の決意を固めておりましたら、お客様のお一人が隕石を放出なさいました。>>381]
…ミラクルですわね…
[お口の中に広がる小宇宙。ロマンティックなのだか、そうでないのだか、わたくしにはよくわかりません。
呆然としておりましたら、女性店員の方がティーソーダを持ってきてくださいました。>>394]
まあ、飲んでもよろしいんですの?
ありがとうございますですわ!
[ワインと紅茶、二つのミッションをこなしていささか疲れておりました。
立ったままいただくのはお行儀が悪いので、わたくしは空いている椅子に座らせていただいて、ティーソーダをいただきます。]
まあ、本当にお茶なのにしゅわしゅわいたしますわ!
[ティーソーダをいただいておりましたら、アーシーさんのお声が耳に入りました。>>396
ティーソーダを飲みながらわたくしは首を傾げます。]
そんなことはありませんわ? わたくし、まともに屋敷を出たこともありませんでしたのよ。
でも、結婚は一生を左右する大事件ですもの! 我慢ならなかったのですわ。
まあ、お祈りしてくださるの? ありがとうございます。
[ぺこりとお辞儀をいたしました。店長代理の方…ケヴィンさんと仰るようです…が隕石のお掃除をしてくださいます。>>400
店長代理って、お店の偉い方なのですわよね? それなのにお掃除までしてくださるなんて、ご立派だと思いました。]
ごちそうさまでしたわ。
[やがて、ティーソーダを飲み終わり、わたくしは席を立ちました。先程コーヒーを注文されたお客様が、声を掛けてくださいます。>>404]
自分が好きでも、相手もそうとは限らない…
お話では紆余曲折の末に、結ばれるのですけど。現実はそんなに甘くはないのですわね。
でも、わたくし負けませんわ!
[やっぱりとるてさんは運命の人とは違うようでした。ポケットの中ですやすやとお休みになるとるてさんを見つめます。
ティーソーダの入っていたグラスを厨房へ戻すと、アーシーさんが紅茶のおかわりを注文なさいました。>>412]
かしこまりましたわ!
少々お待ちくださいませね!
[紅茶はさっき実践済みなのでばっちりのはずです。わたくしは意気揚々とお水の入ったケトルを火に掛けました。
きちんとカップとポットを温めて、紅茶をお出しします。]
はい、お待たせいたしましたわ!
…あら、とるてさん、お目覚めですの?
[アーシーさんに紅茶をお出ししたところでポケットがもぞもぞといたしました。>>443
中を覗くと、ちょうどとるてさんがポケットから出ようとして失敗されてしまったところでした。]
とるてさん、出られますか?
もっと入っていらしても構いませんのよ?
[とるてさんが出たそうにしてらっしゃったら、出して差し上げて。
紅茶を飲み終わって出て行かれるアーシーさんをお見送りいたしました。>>441]
ええと、ありがとうございましたですわ!
またいらしてくださいな!
/*
連投失礼!
ジュリエットが拾えなかったのが無念。
>>444
はわわわわ。やっぱり。お久しぶりですー!
この村、何気に私の人狼デビュー村(バンドオーディション村)の方や、二村目(日光議事村再騒動)の方がちらほらちらほらいらっしゃって、こっぱずかしいですw
食パン文化は、曲がり角で運命の出会いネタをまさに日光の時にやってしまったので自重したのでしたw
[びしょ濡れのお客様が入っていらした>>449のにはびっくりいたしましたが、ケヴィンさんが対応してくださいました。やっぱり立派な店長代理さんだと思います。
視界の端でハンカチがひらりとしたような気がいたしました>>439のは、きっとわたくしの勘違いでしょう。]
わたくしったら、さっきからハンカチのことを考えていたから、うっかり幻まで見てしまったみたいですわ。
ぼんやりしてないで、もっとしっかりお仕事をしなくてはいけませんわね!
[自分に言い聞かせてわたくしは厨房へ向かいました。女性店員さん…バルバラさんと仰るようです…が、そこでお料理をなさっているのです。
ご飯って、ああやって作るものなのですね。わたくし、出来上がったお料理しか見たことがなかったので、全く存じませんでした。**]
はっ
[身を乗り出しハンカチを差し出されると
まじまじとスーツの青年を見上げた]
やだ……ちょーいけめん
[より近くで拝見させて頂いた結果、
どうやら小人の琴線にがっしりと触れたようです]
合格です
[ぽ、と頬を染めたまま不穏な事を口走った]
いえ、あの
その……
[>>461 気をつけな、と謂われても
どう返して良いのか分からずにもじもじもじ。]
―――、気を取られてしまったの。
今日は、人生で一度きりの
素敵な瞬間に巡りあえた気がするから……
[最愛のろみおを他所に、ヒートアップ。
が、とるての声には>>443]
えっ……
ろみお、って誰かしら
[思い切りすっ呆けた。
黒豆のような眸に"それ以上謂うな"という
脅迫じみた色が浮かぶがそれはとるてにしか見えない、筈]
[>>470言葉に、アンドレアは瞬いた。]
あ、え。…ありが、とう…?
え、何が。
[合格と謂われても
さっぱりなのである。
ヒートアップジュリエットにおいてけぼりであった。
幾度か瞬くさまはぽかんとして見えた。]
ふう。
[空にしたレモンティーのカップを置く。これで9杯目]
あなたが淹れた、んですよね? 初めてにしては悪くないねー。
[雇われたばかりの訳ありの少女――アディがカップを片付けに来たなら、手放しで褒める言葉をかけた]
[高い空を眺めて]
寒いなぁ。
寒い時期はひと肌恋しくなると言うけれど。
きっと冷たいだろうなぁ、今のボクとか。
[手を丸めて息を吹きかける]
さて、良い買い物もできたし。
落ち着ける所でゆっくり読もうかな。
[鈴を鳴らして再び店へ]
気をとられた?
…そう、か。
なんだかよくわからないけど、よかった、な?
[状況が飲み込めてなかった。
可愛らしい小人が思うことにまで推測が及ばないが、ハンカチは丁寧に手渡した。]
ロミオ?
[とるての方に飛ばす疑問符、すごむジュリエットの瞳は見えませんでした。]
……なんかごっこ遊びでもしてんのかな…
[誤解。
ずぶぬれの男が入ってくるのを眼で追って]
あ、…雨か、しまったなあ…
[ひとりごちた]
テーブルの上、お片づけいたしますわ。
[お茶がお済みのようでしたので、レモンティーを下げに伺うと、お褒めの言葉をいただきました。>>474]
まあ、お口に合いまして?
それは良かったですの! ありがとうございます。
[わたくしもやればできるものですわね。お褒めいただくと嬉しくなって、ぺこりとお辞儀をいたしました。
ティーセットを厨房の方へ戻す足取りも軽かったかもしれません。
鈴の音が聞こえる>>475と、上機嫌でそちらへとご挨拶をいたします。]
いらっしゃいませですの!
ううん、いいの。
たまには誰かに気を取られるのもいい。
[受け取ったハンカチを、よいしょとポーチにしまう]
そ。
ごっこ遊びみたいなものなの。
[誤解の言葉を聴けば、
否定はせずに、小さな声で頷いた]
―――
[黙ったまま、雨の降る店外を見遣り]
少しくらいは、ね。
仕事の合間の息抜きみたいなものよ。
[独りごちながら椅子からひょいっと飛び降りた]
スーツのお兄さん
忙しいところ、邪魔しちゃってごめんなさいね
[微笑で告げると、元のカウンター席へ戻っていく]
[ティーセットを厨房の流し台に置きました。
使った食器は洗わなければなりませんのね。わたくし、知りませんでした。
銀食器は執事が磨いているのを見たことがありますけれど、毎日使う食器もその都度洗う必要があるなんて。
途方もないことのように思います。]
ええと、わたくし、お皿を洗ってみますわ!
[濡れないように腕まくりして、食器洗いに挑戦してみることにいたしました。
つるつると滑ってなかなか難しいものなのですわね。
1:でも、気をつけたので割りませんでした。2:うっかり割ってしまいました。2(2)]
まあ、申し訳ないことですわ!
[割ってしまったお皿は2(7)枚。自分でも肩が落ちるのがわかりました。
今まで、それなりにうまくやれていると思ったのですけれど、こんなところに落とし穴があったなんて。]
ケヴィンさんの仰ってらした「諸経費」ってこのことですわね、きっと。
[きっと予想済みだったのでしょう。本当に頭の下がる思いがいたします。
とりあえず、謝らなくてはいけません。
しょんぼりとフロアへ向かおうとすると、店の者を呼ぶ声が聞こえました。]
はい、ただいまですの!
あっ
[がしゃん、ぱりん、と二度ほど音が聞こえたような。
その度に身をびくりと震わせるけれど]
………大丈夫?
[此方へ向かう店員さんに心配そうな黒豆が向いた]
[足取り軽やかにティーセットを片付けていくアディ>>477をにこやかーに眺めながら]
ふふ、なんだろ、ここまで素直で張り切り屋な子だから――うっかりウチに引き抜きたくなるかも。お茶とお菓子係として。まあ引き抜くなんてしないけどー。
[何せ相手は訳ありのお嬢様っぽい人なのだ。町の「裏側」にも関わる便利屋稼業は荷が重過ぎる]
さて、報酬ももらって仕事も片付いたことだし――+パー+
(グー:そろそろ帰るか チョキ:あと一杯! パー:おや、電話が……)
[お呼びになったのは、とるてさんを一回りほど大きくしたような、それでもやっぱり小さい方でした。>>482
御用がおありでしょうに、やっぱりお皿を割った音が気になられたようです。]
…うっ、その…ええと…
あまり、大丈夫ではないというか…
お皿、割ってしまったのですわ…
[いけません。お客様にはスマイルですわ!
自分に言い聞かせて、わたくしは笑顔を浮かべます。]
でも、大丈夫ですの! 「諸経費」ですの!
御用はなんでしたかしら?
[そうして、ご用件を伺ってから、ケヴィンさんに謝りにいくことにいたします。**]
[ポケットに入れてある携帯電話が鳴っている]
もしもしボス? 私は仕事してますよ? 別に油売ってたりなんてしませんよ? 店長代理さんが来るのを待ってただけなんですからね!?
[戻ってくるのが遅いのを咎められると思い全力で弁解した直後、]
……へ? サクラに代われ?
[出てきたのは間の抜けた声]
[>>462
ペギータに名前を呼ばれてまずは頷いた]
ああ、割と融通が聞くから
―――ッてなんでおれの名前知って…
あれ、…あったっけ…
[忘れなさそうなきれいなひとなのになあ…とは思うのであった]
あららら……
[へにゃり、と黒豆の縁が残念そうに歪む
じ、と手元を見て]
怪我は無い?
……諸経費、で済むものならいいのだけど。
[怪我だけはすぐに代償が付く物でも無いだろうから。
大福の頬に左手を遣って、はふん、と溜息をついた]
今日のお勧めは何かしら。
一つ、頂こうかと思って。
[用件を問われれば、小さく首を傾いだ]
あら、あなたのボスが私に、何の用なんですかぁ?
[さすがに気になったのか、マーシャの座るソファーにふわり、と移動した]
[テニエルが、
「店内」に複数ある謎の扉からびしょ濡れで入ってきた後、
店の外の方でも、天候は、雪から一時の間、雨に変わっていた。]
/*
と、>俺得脳内変換してみた。
[テニエルが、
「店内」に複数ある謎の扉からびしょ濡れで入ってきた後、
店の外の方でも、天候は、雪から一時の間、雨に変わっていた。]
/*
と、俺得脳内変換してみた。
/*
あ、良かった。
テニエルが入ってきたのは店内の扉だったなぁとフォローどーすっか考えてたところだった。
ん
[ちらと時計に目を遣った
静かに降積を繰り返す時の砂]
そろそろかな
[ポーチから錠剤を取り出すと
傍のコップにお水を注いで、一緒に流し込む]
……
[少し悩んだ末に、自分のメモに手を翳した
幾つかの文章が増減を繰り返し、
やがて一つの形に留まっていく]
どうかな
[ぱちぱちと黒豆を瞬かせた]
村の設定が変更されました。
[店内のざわめきをBGMに窓の外の雪を眺めながらグリューワインを楽しんでいた。
どこかで扉の開く音と共に流れ込む地を打つ雨音に視線を店内へと巡らせる。]
僕のところからも扉一つで来られるのなら便利なんだけどなあ。
[列車もそれなりに楽しいからまぁ良いか、と呟きながら入ってきた男から他の客たちへと視線を移そうとする。が。]
なんだ、禁煙じゃないのか。
[灰皿、の単語に反応した。
吸わなくても困りはしないが、そのうち吸いたくなるのは間違いない。
どうしたものかなぁと周辺の席にいる人の確認をする。背後の席にはいけめんとちっちゃいのその2がいた。
ハンカチから始ま(以下略)からは行儀良く目を逸らす。]
[再び窓の外に目をやれば、白い舞は冷えた水滴に姿を変え]
ちょっとタイミングを間違えたら濡れてたなぁ…
[そして店内に響き渡る破壊音に肩を竦めた。多分例の女の子だろうなあと*思いながら*。]
― 回想 ―
[前略。紆余曲折後、ケヴィンは死に掛けた。]
チクショウ。
[暗黒星雲の近くの小惑星地帯。その地表。
傷だらけの体を抱え、やっとの事で撃ち殺した相手を、一度蹴り、
血塗れの体を引き摺りながら、唯一残った小型の船に乗り込む。]
は、ケホッ、げほっ
[裏切りに逢ったのだ。喀血と失われるばかりの血液。
操縦桿は赤く染まり、船の自動航行、発進と共に意識を失う。
意識が戻ったのは奇跡に思えた。血が足りずに視界は暗いばかり。右目にかけていた特殊加工の黒い眼帯は何処かへ行ってしまった。
のたうつように床を這い、必死の思いで傷の手当てを行う。]
―――ぁ、
[手当てが済めば、高熱と共に意識を再度失う。
残ったのは、ケヴィンと、その船と、それ、だった。
恐らく、一生掛かっても拝む事が出来ないだろう価値あるもの。
換金すれば、何度生まれ変わっても見れない程、途方もないものになる。
それ故、今、ケヴィンは死に掛けていた。
その後、無事に体が治ったケヴィンが求めた事は、
ある人物に会い、宇宙をゆく船を得る事だった。]
[――――で、そのケヴィンは、
その「ある人物」に会わせてくれる条件として、
何故か「店長代理」をしろと言われ、店に居るのであった。]
これは、こっちな?
[とるてから、店内の細々した事を聞き出し中なう。]
[人数が増えたのを再度感じつつ、ポケットの中で震えるケータイを取り出す]
もしもし。
……えー……わかったから落ち着きなさい。
また後で連絡するから。
[通話を切ってから、店内で出るのはまずかっただろうかと思い出した]
何の用、って。
どうせ物騒な内容でしょ。あたしにはできなくてサクラにはできる。
[ふわりと移動してきたサクラに、目くばせ一つ。
三週間前の依頼の顛末――彼女をはじめとした死にかけた者達を、サクラが彼女の体を借りて救ったことから、サクラも『黒ずきん』の戦力(メンバー)として数えられるようになったのだ。
それも、物騒な方面の]
――分かりました。
[通話状態から保留状態に切り替えると、赤いソファーに深く体を預けて目を閉じた]
10杯目が飲みたいなら、好きに頼むといいよ。
[そう、言い残して]
うちの牧場で飼ってる牛たちが、搾乳ストライキを起こしてるらしい。
せっかくだけど、帰ることにするよ。
居候の翼ぱたぱたちゃんに会ったら、カプチーノ美味しかったと伝えておくれー。
[誰にともなく告げると、テーブルの上に代金をぴったり置いて店外へと向かった**]
[――――そうして。
目を開けると彼女はぐっ、と伸びをしながら辺りを見回した。
カウンター席。暖炉。窓の外の雨。
視点は、先程よりやや低い。身長差のせいだからしかたがないが未だに慣れない]
では、お言葉に甘えて好きに頼みましょう。せっかくの1杯目ですものねぇ。
店員さー、……あっ。
[その時手に持っていた携帯電話に気付き言葉を停めた]
…………。
[+裏+(表:保留ボタンを押した。裏:通話終了ボタンを押した。)]
あら、間違えちゃった。
[通話状態を終えた携帯電話を見ながら、にっこり笑って一言。その笑みは悪びれてるんだかそうでないんだかさっぱり判別がつかない。
やがて、]
店員さーん、おすすめの品を一つくださいですぅ。
[再度手を上げて店員の誰かを呼んだ**]
まったく、キミってやつは
[彼女の行動を確信犯だと見たのか、苦笑しながら――
意識体となった彼女はソファーに倒れこみ、倒れきる前にふっ、と消えた。
そう。サクラが表に現れる時、たいていの場合彼女は眠ってしまうのだった。70+2(30)%くらい?]
/*
72%。微妙な数値だ。
そしてケヴィンをほけほけと見守るどころか????な展開になりそうです。希望が通れば。通れば!!
/*
Q.そんなに村建てさん=kkrさんに喧嘩を売ってフルボッコにされたいのかあかつきさんは!!
A.そうかもね・∀・
アディのポケット、ありがとう。
とってもあったかだったのよ。
でも大丈夫。もう出るの。
[出られますの?>>467と声かけられて、
自力で縁に手をかける。
でもそこまで!そこから先は
1人では出られない。]
あら、あら、お客さん。
雨降りお客さん。
濡れてるのね、拭いてあげなきゃ。
[また来た新しいお客さん>>449を、
一生懸命おもてなし。
…しようと思ってもポケットの中からじゃ
何も出来ずにまた落下。
そうしている間に店長代理さんが、華麗に接客、いらっしゃいませ。]
[ポケットでじたばたしてると聞こえたじゅりえっとの声>>471。
うん、そう、何も聞いてない。]
ろみお?ろみお?知らないわ。うん。
じゅりえっとのハンカチは黒い人の目の前だわ。
[慌てて首を横に振る。]
[>>501こくり。
エスプレッソ用に細かく挽いた珈琲豆を、蒸気が均一に行き渡るように水平に押し込め、フィルタにセット。
(+裏+力強く押し込められた/程々)
(+表+水平になった/むらがある)
スイッチを入れれば、とろりとした褐色の液体がカップに注がれる。]
で、
[次は、スチームミルク。
マシンの端にあるノズルで作るらしい。ぽちりと蒸気ボタンを押す。]
うわっ!!!
[勢い良く、ノズルの先から蒸気が噴き出した。
反射的にボタンを消す。
ピッチャーにミルクを注ぎ、ノズルの先端をミルクの中に潜らせる。蒸気スイッチオン!(+裏+底がとても熱くなる/スチームの音が変わっても(終了合図)潜らせている。)]
[ぱりんと割れたお皿>>480には、
ひゃっと一飛び、声上げて。
アディが謝りにいくのなら、
とるても一緒に謝るつもり。
途中、誰かが通りかかれば、
出して、出してと大騒ぎ。]
っと!
[エスプレッソは二股に別れ抽出される為、二つのコップが必要だった。なので、褐色の液体がカップを置く網に流れている。
幸いなのは、網だけあって丸い穴が無数に開いており、
床には垂れなかった事だろう。
完成したスチームミルクのピッチャーを置き、タオルで拭う。]
カウガール ナナスタシア が村を出て行きました。
[カップの底の間に注がれたエスプレッソへ、スチームミルクを注ぎ込む。+表+偶然ハート型の模様が出来た。/模様は浮かばない。]
お嬢さん、ちょっと失礼。
……言っておきますが。
スリやセクハラではありませんよ。
[おっちょこちょいの令嬢のポケットに指を差し出し
小さな少女(?)をあくまで素早くつまみ出してテーブルに載せた。また座って、ポケットから、掌サイズのタッチパネルディスプレイを取り出し*ニュースを読む*]
ネタが尽きた!という勢い。
おかしい。何でこんなに動き難いん。
笑顔浮かべてよ。甘い物好きだろ、ケヴィン。
水も滴るいいおにいさん、
ありがとう、助かったの。
[>>511ポケットから出してくれたお礼に、
テニエルの大きな手にちゅ。
それからとてとてと棚に向かい、
とるてにとっては大きな紙を一枚引っ張り出す。]
説明書、これなの。
とっても詳しい、とっても簡単。
他にも色々、知ってるのよ。
すみっこまで色々教えるのよ。
[店長代理さんの服の裾を引き、あっちこっち説明しようと。]
/* あら、1人、どろんぱね。
ナナスさん、ナナスさん、またいつか。
お話できずにちょっと残念。
あのね、ぱりんと音がしたけど、
あのね、あのね、たいへんなの。
たいへんだけど、たいへんじゃないの。
ええとね、ええとね、あのね。
[アディが割ってしまったお皿を、
勝手に説明していいのか悩んで。
アディが何か言い出すまでは、
このことについてはまごまごしたまま。]
/* おお、ナハトさん。
先日入ったRP村で、「ナハト」というCNを使ったので勝手に親近感。←
[マーシャの元から戻ってくる。]
色々とありがとう。
難しいな。
[ぼやくように言う。
説明書は読んだが、最初からは上手く行かなかった。
エプロンから取り出すのは、2枚のクッキー。+チョキ+
ぐ:全部食べる/ち:1枚の半分、とるてに。/ぱ:1枚差し出す。]
とるても最初は困ったの。
カフェの仕事は難しい。
看板娘のばるばらさんは、
とっても素敵に働くわ。
くるくる、くるくる働くわ。
[けうぃんの言葉にうんうんとうなずきながら。
どこか先輩風吹かせ得意げ。]
クッキーありがとう。
食べたらきっとおなかいっぱい、幸せいっぱい。
[名前を呼ばれて、嬉しくなって。
きゃ、と両手で顔を覆う。]
チョコクッキーは前の店長代理さんなの。
普通のクッキーはとるてなの。
生地をこねこね、力いっぱい。
ちょっとだけ寝かせたら、
平たく広げて型抜いて、
そうじゃなければちゅっと絞って、
トッピングして出来上がり。
火加減は大事。大事なのよ。
[リズムよく喋るとるてを、じーっと見て。
「大事なのよ」と言い終われば、]
あ、あのな。
後で、とるてのクッキー、
食べていいか?
うん、どうぞ、どうぞなの。
食べたら嬉しい、食べられたら嬉しい。
とるてのクッキー、とっておき。
向こうの棚の、
瓶にしまってるのよ。とってくるのよ。
[そう言って持ってきたのは、普通の人の手のひらサイズの、
瓶に詰まった、小さなクッキー。
嬉しそうに抱えた蓋を開けると、
ふわりと香る、ビーンズの匂い。]
―――――。
[とっておきが出されるとは思わなかったので、目を開いて。
ふわりと香るビーンズの匂い。
匂いが見えているかのように凝視している。
だが、何の匂いかまでは、分かっていない。]
とるては、根っからの料理人だな!
[嬉しそうな笑顔になって。
開いた瓶の前に、掌を上にして向けた。
とるてが乗せ易い位置かもしれない。]
まあ、怪我をすることもあるんですの?
[小さい方が気遣ってくださいました>>487。怪我をするかもしれなかったなんて思いもよりませんでしたので、びっくりして両手を見つめました。
じーっと見つめましたら、1:やっぱり全然怪我などしておりませんでした。2:ちょっぴり切り傷を作っておりました。気づきませんでしたわ。2(2)]
おすすめ、ですの?
そういえば先程も聞かれたのでしたわ。
[けれど、わたくしはおすすめを知らなかったのでした。迂闊です。把握しておくべきでした。]
わたくしのおすすめはココアですわ。
[飲んだことはございませんけれども。]
でも、さっきのお客様はグリューワインの白を召し上がられましたわ。
[けれど、この小さな方に、お酒は召し上がれるのでしょうか?]
[ちょっぴり切り傷ができておりました。けれど、今まで全然気づかなかった程度の小さな傷です。
これなら、苦手な刺繍をしていて針で刺してしまった時の方がよっぽど痛かったのでした。]
ええと、こういうのってなんて言うのでしたかしら。
名誉の負傷?
…いえ、お皿を割ったのはちっとも名誉ではありませんでしたわね。
[ぶつぶつと呟いていると、一人のお客様が席をお立ちになりました。>>498]
ありがとうございましたの!
またおいでくださいな。
[笑顔には笑顔。にっこりと。
瓶を傾けて顔を突っ込み、一枚クッキーを取り出して、
それをけうぃんの掌に。]
どうぞ、まずは、店長代理さんが味見。
美味しかったら、みなさんもどうぞ**
[店主代理がカプチーノを作っている頃、携帯電話が再び鳴ったので、出た。
先程出て行った客>>496のように、店内で出たらまずいだろうか、とか、一切考えずに]
先程はすみませんねぇ、間違えて通話を切っちゃって。
――で、何の用なんですかぁ?
[手帳を取り出し、通話の相手が言ったことを書き込んでいく]
[お客様をお見送りしておりましたら、先程ずぶぬれでいらしたお客様が近寄っていらっしゃいました。>>511]
はい? 何か御用でしたかしら?
きゃあっ!
[殿方にポケットに手を入れられるなんて初めてです。思わず悲鳴を上げてしまいました。]
な、なにをなさいますの…
―――あ、とるてさん!
[全然気がつきませんでした。とるてさんはポケットから出たがっていらしたようです。]
まあ、全然気がつきませんでしたの。
とるてさん、申し訳なかったのですわ。
[ポケットから出られたとるてさんは、何をなさるのかと思いましたら、ケヴィンさんにお皿の弁解をしようとしてくださっているようでした。>>515
そうでした、わたくし、ケヴィンさんにお詫びをしなければいけなかったのでした。]
あの、そうなのですわ。
思い立ってお皿洗いに挑戦してみたのですけれど、思ったより難しくて2枚ほど割ってしまいましたの。
「諸経費」にしていただきたいのですわ。
本当に申し訳ありませんの。
[深々とお辞儀をいたします。
お皿のお代の方が、わたくしのお給料よりお高かったらどうしましょう。]
[口の中に広がるのは優しく甘い味。
刺激的では全くないけど、後を引く甘さで。
さくさくと砕けて消えた。]
う、まい。
[とるてに、頷く。]
ある男を監視しろ、隙あらば殺してもいいがなるべく手は出すな、……なんて、刺激の少ない依頼ですねぇ。
もっとも、その「ある男」さんが相当な強者だったら話は別ですけどぉ。
何者なんですか? 「ある男」さんはぁ。
[彼女の問いに通話相手――『黒ずきん』のボスは応える。
写真データを送るから少し待て、と。
言われた通りに少し待つことにして、マーシャを起こそうかと思ったその時、店長代理>>510が注文の品を運んできた]
この店のおすすめは素敵ですねぇ。
[カプチーノに浮かぶハート型の模様を見て、びっくりしたような顔をする。
偶然できたものとは知らずに]
/*
ちなみに着メロはbloomin' feelingでいいんじゃないのー、と考えているっ
ねえねえ黒服のケーさん、店長代理って前の人から任命されるの?
それとも期間決まってての店長代理持ち回りとかかな。
だって、素人が突然代理とかできないよね。
あ、コーヒーひとつ。
[注文して、クッキーの瓶をじっと見た]
[店のドアが開き、窓の外を歩いて去っていく女の姿を見送った。
/* ナナスさん、またどこかでノシ */]
っと、そう言えば忘れてた。
[鞄の中から掌サイズの通信端末を取り出す。案の定着信を知らせる点滅が。]
ぁー。
[心底面倒臭そうな顔をした。
それでもボタンは押している。
とたんに掌の画面いっぱいに迫る顔にはにこやかな笑顔を向けて手を振ったりしている。
その手振りに誰か反応して足を止めたらしばらく手のやり場に困ったような顔をして]
えっと…灰皿下さい。
[相手が店員であろうがなかろうがそう頼む。]
[お詫びをしておりましたら、お店を出て行かれたお客様が戻っていらっしゃいました。>>532]
お帰りなさいませですの!
[そう言ってから気づきます。
お店なのにお帰りなさいはおかしかったでしょうか?
なんだか少し屋敷のメイドを思い出しました。
そんなことを考えておりましたら、ケヴィンさんのお返事が。>>538]
はい、気をつけますの。
本当に申し訳なかったのですわ。
[けれど、お皿のお値段のことは教えていただけませんでした。
お給料がちょっぴり心配なのです。]
はい、灰皿ですのね!
少々お待ちくださいな!
[お客様の声>>537にはそうお返事いたします。
なんだか画面にものすごく顔が見えたような気がいたしましたが、それよりも今は灰皿です。]
/*
ナスさんまたどこかで!
*/
[クッキーをひとつ手にとって口に運ぶ。
ヘンリーの端末を不思議そうに見た]
……。
……。
みなかったことにしよう。
[でもお客様、通信装置のようなものはお持ちでしたけれど、煙草はお持ちではありませんでした。
通信をなさりながらお煙草をお吸いになるのでしょうか?
いえいえ、詮索は禁物です。
手を振って呼び止められたのですもの、きっと切実に灰皿が必要に違いありません。]
灰皿お持ちいたしましたわ!
[そっとテーブルに置きながら、さりげなく通信機器を覗きようとしました。
1:成功 2:失敗2(2)]
ありがとー。コーヒーは僕の血液。
[ミルクと砂糖を入れてずずず]
店長次第かぁ。
それで代理って言うのも大変そうだね。
このクッキー小さいけど美味しい。
[もう一つ手に取った。
アディが通信機器を覗き込もうと失敗しているのを目撃した]
…みないふりみないふり。
[灰皿を置きながらさりげなく覗き見る技術は、残念ながらわたくしにはないようでした。
いえいえ、盗み見るなんてはしたないことなのです。きっと失敗してよかったのです。
…ものすごく気になりますけれども。]
なにかあれば、またいつでもお申し付けくださいませですの!
[純粋な気持ちで申しました。断じてまたテーブルに呼んでいただいて覗くチャンスを…なんて考えてはおりません。
…いえ、ちょっと思っております。]
[カプチーノを一口飲む]
……、……物足りないわぁ。
不味くはないんだけど、なんか、……いつも飲んでたのと違うような――――いつも飲んでた?
[どうやら彼女は幽霊となる前、いつもカプチーノを飲んでいたようだ。
首を傾げながらロータスのクッキーを一口、また一口とかじる。こちらは、何のひねりもなく美味い、と思った]
[客らしき女がクッキーを食べながら端末を覗いてもらした声に噴いた。]
<ちょっと、ヘンリー。聞いてるのっ!?>
[音声を切ってあるため、画面に相手のしゃべっている言葉が表示されている。]
(聞いてますよ、ボス。)
[そう返事を付属のペンで画面に書き込んでいる。が、画面に映っているのはどう見ても子供だった。]
[思ったより灰皿が来るのが早かった。
しかも相手はなんか仕事するきまんまんだ!]
ん、じゃあお代わりをもらおうかな。
出来るまでボスのお説教は終わらないかもしれないけど。
[その間にも画面に迫る子供(ボス)の顔とそれを埋め尽くすように文字が表示されている。
文字で顔が見えなくなっちゃってたら良かったのにね☆]
アディ。
客の間を回って、
りとる・とるての、
とっておきクッキーを食べるか聞いてくれ。
[アディがケヴィンに近づけば、
アディの味見用に小さなクッキーを掌に乗せる。]
/*
ボスを子供にするか、一見姉に見える元兄にするか悩んだんだけど……
姉(元兄)にするとヘンリーの性別も弟(元妹)の可能性も出てきて自分が面倒なのでやめました。
ヘンリー君は元キャラが一応あるので、性別歪めるのは中身的に無理がある。
ワインのおかわりですのね。かしこまりましたの!
[さっそくご注文をいただきました。>>547
ワインはさっききちんと作れたのです。きっとまた大丈夫。
軽い足取りで厨房へ向かおうとすると、ケヴィンさんの横を通る時に声を掛けられました。>>548]
まあ、とるてさんのクッキーですのね!
ありがとうございますの!
[手のひらに載せていただいたクッキーをさっそくいただきました。
立ったままではちょっぴりお行儀悪いですけれど、忙しいのですから仕方ないのです。というのは言い訳です。]
まあ。とっても美味しいですわ!
[とるてさんにそうお伝えして、お客さんにクッキーをおすすめすることにいたします。]
私……カプチーノとか淹れられるのかしらぁ。
[もやもや。さっぱり思い出せない。
やがて彼女の思考は着信音に打ち切られる。
ボスから届いた写真データを確認して、思わず、あ、と小さな驚きの声が漏れた。
カウンターの方を見て、もう一度写真データに視線を戻して]
間違いなく、この店に「ある男」さんがいるわねぇ。
[小声ながらはっきりと確認すると、もう一度ボスに電話をかけた]
とるてさんのとっておきクッキーはいかがですか?
甘くてサクサクで、とっても美味しいのですわ!
…お話中申し訳ありません。
とるてさんのクッキーはお召し上がりになりません?
[テーブルをおすすめしてまわります。
もちろん先程のお客様にもおすすめします。
にっこりと愛想の良い笑顔を心がけながら、再度チャレンジです。
1:成功 2:失敗2(2)]
[やっぱり失敗いたしました。わたくし、才能がないようです。
がっかり肩を落としてしまわないように、笑顔を浮かべます。]
ワインはもう少しお待ち下さいませですの!
[お辞儀をして厨房へ向かおうとして、見てしまいました。]
きゃああああ!
ほっぺたが、ほっぺたが…!
大丈夫ですの!?
[おちたほっぺたを口の中に入れると、
ほっぺたがあった場所から、むにむにと肉が生えてくる。]
ぷひんぷひん。
[プリンにご満悦のようだ。]
14人目、もふもふ さーしゃ がやってきました。
(aga) もふもふ さーしゃは、おまかせ を希望しました。
カランコロン。
外は寒いな・・・。
一杯、もらえるか。
[男は口頭でドアのコールベル音を鳴らして、空いている席に座り込んだ]
ヘイ!お嬢さん!!ミーのほっぺたは本当においしいものを食べると落ちるネ!!
[再生したほっぺたをむにむにと触りながら。
何だか肌ツヤまで良くなっている感じだ。]
ここのプリンはほっぺたが落ちるほど美味しいアルよ!!
[にたっ]
……おじさんのほっぺって便利だね。
ほっぺたいくつ落ちても大丈夫なんじゃない?
[肉の生えてくるところを目撃した]
そんなにプリン美味しいんだ?
いいなぁ。
[どうしましょう。どうしましょう。
恐ろしくて震えていると、お客様はご自分のほっぺたを食べてしまわれました。>>553]
きゃああっ!
ほっぺたは、召し上がるものでは…
―――ひっ!
[思わず息を飲みました。ほっぺたが生えてきます。]
あ、あ、あ…
[問い返してこられたケヴィンさんに、わたくしは呆然とお客様を指差すことしかできません。
指差すなんてお行儀悪いことですのに。]
[お客様はとってもお元気でした。>>555
ケヴィンさんも、他のお客様も、平然としていらっしゃいました。>>556]
わ、わたくしが大袈裟に驚きすぎましたの…?
[まだ心臓がばっくんばっくんと大きな音を立てておりました。
お客様がいらした音がして>>554、わたくしはどきどきしたままそちらへと顔を向けました。]
い、いらっしゃいませですわ!
今、ちょうどとっておきのクッキーをおすすめしておりましたの!
おひとついかがですか?
生まれてから今まで何回ほっぺたが落ちたことかネ。
[そういう回鍋肉のほっぺたが落ちた顔は
往年のマイケル・○・フォックスにそっくりである。
笑うと口の中に輝く銀河が見える。]
そんな罪なプリンちゃんには……ヘイ!!
[「回鍋肉大使・五つ星」と書かれたプレートを差し出した。
どうやら純金でできているらしい。]
[ミルクを温め、スプーンを添えてさーしゃへ。
砂糖は最初からテーブルの上。]
とっておきのクッキーはどうですか?
[と、さーしゃへ問いかけ、求められれば、
とるてのクッキーを乗せた小皿を差し出した。]
(あ、ボス。
美味しいものを食べると落ちるほっぺのネタとかいります?)
[端末に書き込んだ。]
<きっさま!
私が子供だと思ってなめとんかゴルァ!!>
[説教は多分続いている。
クッキーのすすめには]
ありがと。
ごめん、今ちょっとアレでソレだから君が食べといて。
[やがて来る甘めの酒のためにちょっと控えたかった様子。
口頭でドアベル男の登場にはボスそっちのけで噴いた。]
[心臓をばくばくいわせたまま、わたくしは厨房へ参りました。
心落ち着けてグリューワインを作ることにいたします。]
あ、その前に。
[「食べといて」とお客様に言われたとるてさんのクッキーをいただきました。
甘くてサクサク。少し落ち着く気がいたします。]
よし、気を取り直してワインをお作りするのですわ!
[――ボス曰く、毎日この店に来て、「ある男」の様子をそれとなく監視して、報告してくれれば「基本的には」いいらしい。
報告先の番号を手帳に書き留めると、もう一度カウンターをちらり、と見て]
つまり、この店の常連になればいいだけの簡単な話ですねぇ。
……分かりました。引き受けますよぉ。私と、マーシャとで。
――ええ、あくまでも穏やかに、監視するだけに留めますよぉ。
[ほけほけと笑いながら。
二言三言雑談を交わした後、彼女は通話を終えた]
[隙あらば殺してもいい、という言葉はどこか甘美な響きをもって彼女を誘う、のだが。
誘いに乗って死にかけでもしたらマーシャが彼女の分も泣くことになると分かっているから―――]
/*
シリアス一辺倒。
そしてなかなか強いですこの幽霊(正確には意識体)。
[ワインをお作りして、わたくしは三度目のチャレンジをいたします。
三度目の正直という言葉があります。
でも、二度あることは三度あるとも申します。]
お待たせいたしましたの!
白のグリューワインでございますわ!
[にっこり笑顔を浮かべながら、わたくしの心臓はまたドキドキしています。
わたくしの三度目はどちらになるのでしょうか。
1:今度こそ成功 2:二度あることは三度あったのでした。1(2)]
[見えましたのー!!!…と叫びそうになって、わたくしは慌てて息を飲み込みました。
とうとう覗き見に成功いたしました!
やっぱり三度目の正直という言葉は真実でしたの!
果たして、そこに映っていらしたのは、]
…ええと。
お客様の…
[間違っていたら失礼かもしれません。
ぽつりと呟きかけて、わたくしは言葉を飲み込みます。]
いいえ! なんでもございませんの!
わたくし、覗き見なんてしておりませんの!
ご息女かしら、なんて思っておりませんわ!
ん…。寒いのは別にいいんだけどね。雪とか降ってたら濡れるじゃない。
それちょっと心配してたんだけど、サロン室使っていいならそうしよっかな。
アディは住み込み?
ほらなんだかおうちには帰れない感じだし。
バルバラさんも住み込みなのかな?
[金のプレートに視線が向く。けれど興味は薄いようだった]
[その後はちびちびとカプチーノを飲みながらぼーっとしていた。出されたものは残さずいただくのが彼女のポリシー]
でも、あの、誰かさんが淹れた美味しいカプチーノが飲みたいですぅ――……ん?
[店主代理>>566に何かを訊かれた]
…………。+裏+
(表:訊き返す。裏:よく分からないけど断る。)
ふふふ。
本当にしたい行動は、ランダムは振ってはならない。
俺は今回殆ど振るつもりは
多分、ないと思いたい。
ミーが美味しいと認めた店に進呈しているアルよ。
純金で美味しい板チョコをコーティングしてあるネ!
[最高級カカオと上質な和三盆を使った超絶品チョコレートらしい。]
お腹がすいたら、プレートを割ってチョコを食べることもできるアル。
[運ばれてきたグリューワインに顔を上げた。その拍子に音声スイッチにちょっと触っていたようだ。]
ありがと。
[なにやら言いにくそうにアディが告げた言葉は端末に丸聞こえになっていた。]
<どこほっつき歩いているのか分からん男の娘とか失礼なっ!!
私はコスモ・ウォーク出版(袋閉じ本専門、かもしれない)のオーナーで、ヘンリーはうちのお抱えライターだ。>
[画面越しじゃなかったら唾も飛びそうな勢いだった。]
……ということです。
忘れそうなのでメモ。
ケヴィンの言う諸経費は、
最初から、住み込み代金の方でした。
皿割ったら給料引きはない。
そろそろ、帰らなければならないのでぇ……
次に来た時のお楽しみにしますわ。
[店主代理にはそれだけを言って]
…………。
[彼が去ったならば、再びカプチーノをちびちびと飲みながら、物思いにふける]
[なにものにも驚かないのが大事、と教えていただいても>>563、滅多に屋敷を出たことのなかったわたくしには、見るものも聞くものも驚きの連続です。
わたくしが物知らずなのだとは思いますけれども…口の中に宇宙があったり、ほっぺたが本当に落ちたりするこのお客様は…やっぱり、わたくしが物知らずだという程度のお話ではないように思うのですが、それもわたくしの勘違いなのでしょうか。
考えておりましたら、お客様からご質問がありました。>>570]
わたくしですか?
ええ、帰るところはございませんの。
泊めていただけるなら、とっても助かりますわ。
[首を傾げてケヴィンさんの様子を伺いました。]
/*
+チョキ+
グー:エージェント チョキ:ナンバー パー:3(16)6(16)10(16)
はわわわわ…
[お客様の端末の向こうのお嬢様になにやら怒られてしまいました。>>574]
嫌ですわ。わたくし、確かに物知らずですけれど、それくらいはわかりますわ。
こんな小さなお嬢様が出版社のオーナーだなんて、あるわけございませんの。
あ! わかりましたわ!
反抗期、っていうものですのね!
こんな人自分のお父様じゃない、なんて言いたくなる時期が誰しもあるものですものね。
わたくしもありましたの。お気持ちは良くわかりますわ。
[当時のことを思い出して、わたくしは少ししんみりいたしました。]
でも、なんでもないような顔をしていらしても、お父様はこっそり傷ついてらっしゃるみたいですわ?
わたくしの父も、陰で母に泣き言を申してましたもの。
ですから、ほどほどにして差し上げた方がいいと僭越ながら申しますわ。
へぇへぇへぇへぇ。
板チョコなんだ!
それはちょっと羨ましいなぁ。
[ようやくプレートに興味を持った]
そのプリンそんなに美味しいんだ。
やっぱり僕も頼もう。
ってことで、プリン一つね。
[コーヒーを飲み終わっておかわりも頼む]
……
[随分と前に店員さんにお勧めを聞いた後に
ココア、と聞いてココアを頼みそうになるが、
他のお客さんがワインを、と聞けば
迷わずに其方を頼んでいた]
―――
[カウンター席に運ばれた、ワイン。
折角の物なのに一口も飲まず、じっと見つめたまま
ぶるぶるぶるぶると小刻みに身体を震わせ始めた。]
それいけ! じゅりえっと が村を出て行きました。
[思い出さないようにしていた家族のことを思い出して、少ししんみりしてしまいましたけれども、わたくし、我ながら少し良いことを言った気がいたします。
ケヴィンさんからのお返事>>581は、そんなわたくしへのご褒美なのかもしれません。]
ありがとうございますの!
[深々とお辞儀をいたしました。
お皿代に加えて泊めていただくお代も引かれたら、お給金はおいくらいただけるのか見当もつきませんけれども、とりあえず生活に困る事はなさそうでほっといたします。
問題は追っ手が来た時にお金がないことですけれども、これまでなんとかやってこられたのですし、きっとなんとかなるはずです。]
[やがてカプチーノを全て飲み終えると、]
……おもいだした、かなぁ
[眠そうにソファーに深く身体を預けながら一人呟く。
美味しいカプチーノを淹れることができた「あの人」のことを]
ナンバーがついてた、っけ
[店内の喧騒を遠くに聞きながら目を閉じた]
14人目、薬が効いている ジュリエット がやってきました。
(じゅりるり) 薬が効いている ジュリエットは、封印狂人 を希望しました。
[ごきっ]
っ
[ごきごきんっ]
ぁ……
[鈍い音を立てて背骨が僅かに膨らんだ
かと、思えば次の瞬間には髪の長さから足の大きさに
至るまで全てがまるで別人のように変態していく]
――――、ふぅ
[締めにちょろりと髭が生えた。
何事も無かったかのように、ワイングラスをちびり]
[けれど、お客様の言葉>>582に、少し心臓がどきりといたしました。
確かに、わたくしは今まで一人だったことがありません。
紅茶の入れ方も知らなかったわたくしに、一人暮らしなんて果たしてできるでしょうか。]
でも。
屋敷に帰るのはずぇぇったい!嫌なのですわ!
お見合いをして、知らない方のところにお嫁にいってしまったら、
きっと、たくさんそこには人がいらっしゃっても、きっとわたくしは独りぼっちですもの。
[噴きながらも訂正はしておいた。]
いや、本当に彼女がオーナー。
彼女の父親が先代のオーナーで僕の先輩。
オーナーをするのが嫌になって娘に譲って趣味の写真に…ゲフゲフ
おしめを換えたことはあるけど、決して僕の娘じゃあない。
<ちょ…、ヘンリー、きさま……
今月の給料覚えてろよっ!! ぶちっ>
[なんか最後は悲鳴に近かったような気もする。
ちなみにおしめを換えたことなど一度もありません。]
な、にするんですか。
[頬押さえて少々ペギータにうろたえた。]
え
[じゅりえっとに 返事。
何を返したか、忘れるくらいかっとんだ意識。
誰だあれ!>>585]
アディー、サロンに来るなら覚悟しといて。寝させてあげないから。
[にっこり]
アンドレア、少しつつかれたくらいでそんなに驚かない。
この店では何があるかわからないものさ。
僕の性別くらいにね。
まだどっちか決めかねてるんだ。
[ワインを飲んだじゅりえっとの姿が変わったのに目を丸くした]
…え?
[唇を噛み締めて俯いておりましたら、どこからかごきごきと音がいたしました。>>585
気味の悪いその音に、思わず顔を上げましたら、ワインを注文された小さい人がいらっしゃらずに、代わりに、]
…あ、あの。どなたですの?
あっ、そのワインは小さい方が注文されたワインなのですわ!
[見知らぬお客様にワインを飲まれてしまいました。
小さいお客様はどこに行かれてしまったのでしょう。まさか、下敷きになっていらっしゃいませんわよね…]
……綺麗なおねーさんになるんだと信じて疑わなかったのに!
僕、人間不信になりそうだよ。
[わざとらしい口ぶり。
代わりにアンドレアをさらにつんつんしている]
ボス……
なんかとても面白いことが起こってるんだけど。
[カウンター席の異変に気が付いた。
ちっちゃいのその2がぁあああああああ。というか原型が吹っ飛んだ。]
[端末はボスが一方的に切ったので返事をしないのは当たり前。]
[ちびちびと呷る様には世に疲れ
漬かれてしまったかのような哀愁が漂っている
ふと、視線を感じる>>588と]
―――
[ちら、と視線を遣った後に
ぽ、と頬を染めて初恋少女宜しくばりに
素早く視線を逸らした]
ん?
………あぁ、問題無ぇんだ。
その小さい奴、が俺なんだよ。
お嬢ちゃん、旨いぜこれ。
[>>591 小さい方、等と声が掛かると
其方を見遣り、空いた手を挙げつつ微笑した。]
[どうやら通信機器の向こうのお嬢様は、お客様のご息女ではなかったようでした。>>587]
まあ、勘違いしてしまいましたのね。それは申し訳ありませんの。
―――おむつ?
[通信機器の向こうから、お嬢様の悲鳴が聞こえます。]
あら、でしたら血はつながってなくとも親代わりみたいなものですのね。
おむつの話なんて、されるのは恥ずかしいお年頃ですもの。
[やっぱり反抗期なのだと思います。
けれど、反抗期のお嬢様には、きっと「反抗期だ」と言われることも納得がいかないことなのでしょう。]
/*
アンドレアをコマシに行ってるから絶対オニャノコだと思ったのになにこれひどいwwwww
僕の純情……腹筋返せ!w
なぁ、店員のお嬢ちゃん。
一つ頼みがあるんだが。
……いいか?
[そして、こっそりと小声で囁いた]
ね、ヘンリー。絶対綺麗な女の人になるんだと思ったよね!
……女の子の密度が減っていくんだ。
ああ、僕のオアシス。
[やっぱりわざとらしい物言いだった]
髭でも、いいっちやいいんだけど。
今から髭が取れるとか。
着ぐるみ脱ぐとか。
ないか。
/*
ふふふ。綺麗なお姉さんには俺も同意だ。
俺には最大の力、キックがある。
が、面白いので止めない。(GJ
寝させて、いただけませんの?
[お客様の言葉>>590に、きょとんといたしました。
ああでも、わたくしの部屋はお客様用のサロンとは別みたいでしたけれども。]
あっ、本で読んだことがありますわ!
あれですわね、パジャマパーティーというのですわよね!
わたくし、憧れておりましたの!
[寄宿舎の女学生たちが夜にパーティーをするのだそうです。本で読んでから、ずっと楽しそうだと憧れていたのでした。]
でも、わたくしのお部屋はサロンではないみたいですの。
お部屋が違うとパーティーできませんわよね?
/*
ジュリエットが予想の斜め上の変化を見せる中ソロール状態がどこまでも続くマーシャ(とサクラ)
どうしてこうなった! 狂気(?)の一人二役ってそういう意味じゃないよね? ね?
明日から本気出す(たぶん)
小さい奴、が俺?
[見知らぬお客様の言葉>>594を呆然と繰り返しました。]
いえいえいえいえっ!
いくらわたくしが物知らずでもこれは、まさか、そんな。
[口の中が宇宙とかほっぺたが落ちるとかよりも常軌を逸していると思います。]
いや、あの、美味しいといっていただけるのは、嬉しいですわ?
でも、それとこれとは…
…頼み? なんですの?
店長代理が実は女の子とか。
着ぐるみ?脱ぐ?
[袋閉じ本出版社の社員の妄想力発動!
着ぐるみを脱いでも脱いでも出てくるのはマトリョーシカ的おっさんだった。]
ないなあ。
パジャマパーティとは少し違うかな。
似たようなものだけどね。
憧れてたんだ? 確かに憧れではあるよね。お嬢様ならなおさらだ。
でもパーティになるのかな。
パーティーって普通大勢でするものだし。
だから、サロンに来るならっていったろう。
寂しかったらおいでってことだよ。
[プリンを待ちながらアディににこりと笑いかけた]
なんで男になってるんだよ!!
[小人→男性は衝撃です。
ペギータにむう、と怪訝そうな目を向けて]
…はい?
そんな、テーマパークのアトラクションじゃあるまいし。
っていうか超能力者の貴方は
一体全体…え?女性?…男?
……? …??
って、いやその。つっつかないでく だ さ
[じりじり下がった。]
ありがと黒服のケーさん。
[プリンをじっと見た。いい色に焼き色がついている。
さすがにほっぺは落ちないが]
おいしそうだなぁ。
まずは一口、と。
[スプーンで掬って口に運ぶ]
……。
………。うん。
美味しい…。
まぁ、そうだよな
[的を射る店員さんの声には苦笑いした。
グラスの中身に視線を落とし]
俺らの種族はみんなこんなモンなんだ
薬飲まなきゃ、子孫も残せ無ぇしな
[ぼそ、と呟くと]
何、たいした願いじゃない
あっちの兄ちゃんに、同じワインを届けてやってくれないか
[す、と黒いスーツの青年に視線を遣って
恥ずかしそうに、顔を逸らした]
[お客様のお返事>>602に納得いたしました。
わたくしが寂しい思いをしないように、気遣ってくださっていたようです。]
二人でパーティーはやっぱり少し少なすぎますかしら。
でも、似たようなものですのね?
夜は寝ないと叱られましたの。夜更かしだなんて、なんだかどきどきしますのよ。
[ちらりとケヴィンさんの方を伺います。やっぱり本当は、お客様のサロンへ行くのは良くないことでしょうし。]
ありがとうございますですの。
どうしても寂しくて我慢できなくなったら伺いますわ。
[アンドレアが後退すると、座った状態からでは腕が届かず]
男か女かなんて、些細なことだよ、
僕は僕さ。
ここでこうやって食事を楽しむのに性別なんて関係ないからね。
突っつくなっていわれるとさぁ。人って突っつきたくなる生き物だよね。
[椅子を移動してつついた]
……
[カウンターへ戻って来た男から
此方への熱視線を感じると、]
なんだ
……俺の顔になんかついてるか
[グラスから男へと視線を移して、問い掛けた]
[元じゅりえっとと視線が合った。
頬を染められた気がする。
ちょっとうろたえた]
…な、なんだ……?
あ、 しまっ、
[首を傾いだ、が
ノートパソコンをつけっぱなしなのに気付いて
慌てて確認。新規メールに難しい顔]
…上司も無茶言う…
同じワインですか?
かしこまりましたの!
[小さい方?見知らぬお客様?のお願い>>605をお聞きして、わたくしはこっくりと頷きました。
なんだかこんなシーンを本で読んだような気がいたします。
「あのお方と目が合うのが恥ずかしくて、そっと目を逸らしました」
「あのお嬢さんに、これと同じものを」
…あら? なんだか思い浮かんだシーンがひとつではありません。しかも、性別が違うような。
いえいえ、お仕事中に余計なことを考えてはいけません。
私は頭を振って厨房へ向かいました。]
/*
あ、アンドレアさーん。
肩書き変えるなら、村開始前までにお願いします。
以後は変えられませんので。
ジュリエットのように、変身しても、良いのよ。
[厨房へ戻ってワインをお作りいたします。何杯も作りましたから、もう手馴れたものです。]
白のグリューワインになります。
あちらのお客様からですわ。
…あ! 申し訳ありませんの!
[パソコンを難しい顔で見ていらっしゃるお客様>>609にお出しします。
うっかり、ワイングラスでお客様の顔を突っついてしまいました。]
……些細?
いや、結構でかくないか…な…。
[まだペギータのように悟る域には達していないようです。
じりじり。警戒中。]
…や、確かに食事に性別は関係ないけど、って
待ーった理不尽だ!
ピグミーの亜種だ
世にも認知される事の無い、もんさ
[黒豆のような眸とは打って変り
虚ろな眸がカウンターの男を見つめたまま]
お宅は?
[空いたグラスをことりとカウンターに置いた]
/*
アディのptに注目。
俺は飴不要。
夜に入られる方も居る可能性を考え、
朝7時頃に起きて、
10分前には人数確定で手動開始or自動開始にします。
起きられなければ、ハリセンをお願いします。
[メールの内容に小さく溜息をついて
それから顔を上げたところに]
ぶっ
[ワイングラスでつつかれた。
ワインがゆらり。]
[二人の遣り取り>>615>>618をちらと横目で見遣る
ふ、と小さな溜息をついた]
体質なのかもしんねぇな
悪いモンばっか引き寄せちまうらしい
[己が悲恋体質を悔やみ、遠い目をした
孤独な呟きは、きっと誰にも理解し得ない]
ロミオはどうしてっかなぁ
[仕事が忙しい、と謂っていたロミオ。
今頃、同様に薬の効果が出ている時間帯だろうか。
男から女へと、身を代えて居る事を思うと
暫し閉じた瞼の裏には彼女の姿がぼんやりと浮かんだ。]
/*
ろみおは女の子になるんですか!
そうだよね…そうなるよね…
…なんで納得してるんだ、私。
申し訳ございませんでしたの!
火傷なさいませんでした!?
[グラスはかなり熱くなっていたはずです。ゆらりとしたワイン>>623がこぼれないように気をつけながらそっとテーブルに置きました。]
ああ
[>>625 声を掛けられて瞼を開く
現実の灯り彼女の姿は掻き消えて行った]
気ぃ回して貰って悪ィね
あんた、店長さんかい?
確か、代理だっつう話だっけか
………あんたの好きな奴を飲んでみたいなぁ
まあ僕はどちらかわからなくていいと思ってるんだけどね。
[そう言ったところで、ジュリエットの話に耳を傾けた]
悪いもん…?
悲恋体質?
片思いは切ないよね。
って前にも言ったなぁ。
[額を押さえつつ]
なんで色々飛んでくるんだ っ!
[とりあえずもう片方の手で
グラスが倒れないようにはしました、多分]
>>618
山、山って何だ…?
[怪訝そうだ。]
性別って着替えるものなのか … な …。
[口の中が砂糖だらけです。
じゃりじゃり。]
片思い、か
[ふいに届く声を反芻する
ちらと視線を遣れば先程の片割れだった]
知らず知らずの内に自分から
ずぶずぶと泥沼に片足突っ込んじまうのさ
気付くのは首元まで浸かった時だ
息が出来無ぇって、な
他の人間が見りゃ無謀以外の何物でも無ぇのにな
[く、と低い笑いを漏らした]
ああ、やっぱり熱かったですわよね。
冷たいおしぼりいただいてまいりますわ!
[先程、おしぼりの場所も教えていただいておりました。
慌てておしぼりを取りにいきます。
虚ろな目と、目つきの悪い目のにらみ合いを見かけたような気がいたしましたが、きっと気のせいですわよね。]
[おしぼりを持って慌てて戻りましたら、悲しいお話が耳に入りました。>>632]
ええと、こちらおしぼりになりますわ!
[とりあえず先にお客様に冷たいおしぼりをお渡しいたします。
それからうつろな目の、先程まで小さかったはずのお客様?の方を向きました。]
それが、恋というものですの?
そうか
俺は、……
ジュリエット・フィアンマータ・
アース・ド・キャピュレットだ。
[ひら、と右手を小さく振って]
長いから、好きなように呼んでくれ。
じゃあ―――、ケヴィン。
ウオッカを。
[微笑を見せた。
しゃれた酒、という言葉にあわせるように。]
クバンスカヤ。
[目当ての銘柄があったのか、ドンとカウンターに置いた。
出そうと思っていたもの酒(ウォッカ)を希望する声が聞こえ、
ニ、と凶暴っぽい笑みを見せた。
空グラスと、水をなみなみといれたグラスを用意する。]
飛んでくるのは仕方ないよね。
引き寄せてるのじゃないかなぁ。
山は、アンドレアが山?
ちょっとジュリエットの視線を感じたから。
でも、アンドレアはそのままでいいと思うんだよね。
[コクコクと何かに頷いた]
泥沼に、ならなきゃいいんだよ。
泥に足浸かったって、自分の気持ちがはっきりしてれば泥沼になんて、……。
相手次第か。
僕は泥沼は避けて行く性質だから。
あ、す、すいません……
[額を押さえながらウェイトレスのアディに
頭を下げた。冷たいお絞りを受け取って]
……?
……あれ、でも。
そういえば俺、別に新しく注文は
してないはずだったけど…―――
……
[つられるように、ジュリエット(たぶん)に
顔を向けた。変身、した、よな?…?]
こりゃ、また
[凶暴な笑みと共に音を立てた酒瓶を見て、
敵わないとでも言いたげに苦笑した]
ケヴィン
………あんたも、相当だなぁ
[しかし苦笑には二通りの質があり、
少なくとも浮かべた色は悪いものじゃなかった。]
さぁ、な
[>>634 問われれば当たり前のように首を竦めた
つい、と彼女に視線を遣って]
俺は、俺
嬢ちゃんは嬢ちゃんだ
何時か、嬢ちゃんの結論を聞かせてくれ
[虚ろな眸を少しだけ、細めた
>>638 何気なく視線を移し、]
あそこに居る奴が言ってるのも、一つの結論だ
[小さく、静かに頷いた]
[火傷の衝撃でさきほどのわたくしの言葉は覚えていらっしゃらないようでした。>>639
もう一度お伝えしておきます。]
ワインは、あちらのお客様…ええと、ジュリエットさんからですの。
[もう一度ジュリエットさんの方を向きます。]
……?
[ええっと、ジュリエットさんは、辛い恋をなさっておいでのご様子で。
こちらのお客様にワインを、と仰って。
先程、以前に読んだ本のように目をお逸らしになって…
つまりそれは。]
ところであの何やら不健康そうな人は?
私がこの店に来た時には居なかったように思いますが…少しぼうっとしている間に来店されていましたっけ?
[声を潜めつつ]
……
[ジュリエットさんのお言葉>>641は、つまり、人それぞれ、いろいろな考え方がある、ということでしょうか。
それではやはり、ジュリエットさんにとっては、それが恋なのでしょう。
そして、そのお相手は。]
……
[そうとしか考えられませんわよねえ。
おしぼりで冷やしていらっしゃるお客様をなんとなく見つめてしまいました。]
[キンと周囲の空気すら凍りそうな程冷やした瓶。
注がれる液体を、じっと見つめる。
二つのグラス、二つの液体。
前にして重ねた光景は何だったか。]
そうか
[ケヴィンの種族を聞いて、彼を見ぬまま
相槌を小さく、返す]
………そう、か
[良く飲んでいた。
その声にも、頷きを返すだけ。
ただ、少し間を置いて嬉しそうに笑うと―――]
相手。
[小さい方のグラスを手にとって
少し持ち上げては、カウンターの向こうの彼に向かい
乾杯を待つかのようにグラスを掲げた。]
………して呉れるよな?
[彼が了承するのなら
グラスがぶつかる瞬間まで下がる事は*無い*]
ああ……さっきまでは小さい女性だったんだ。
薬を飲んだらあんなおっさんになっちゃった。
切ないよね。
[質問に首を振りながら答える]
ああ、テニエルさんは僕の好みの顔だからおっさんでもいいんだ。
いや、ジュリエットが別に好みじゃないといってるわけじゃないんだけどさ。
もう少し生気がほしいよね。
ああ……。
そう……。
[とりあえず納得しておく事にした]
名前……。
超能力が使えるとか言っていたかな。
それで私のことは他に何か分かるのかい?
>ああ……。
>そう……。
>
>[とりあえず納得しておく事にした]
ごめん……
いい反応すぎて、声だして笑ってしまった……
他に?
いや、名前がわかるくらいだよ。
そんなたいそうな力が、僕にあるわけない。
その身丈にあった物しか持ち得ないんだ。
[少し寂しそうな顔をした]
[じいっとお客様を見つめてしまいましたが、はっと我に返りました。
いけません、いけません。
人の恋路を邪魔したら、馬に蹴られて死んでしまうそうなのです。
わたくしはまだ死ぬわけには参りません。
いつか、ジュリエットさんに、わたくしの恋の結論をお伝えしなければなりませんもの。]
とるてさんのとっておきクッキーもどうぞなのですわ。
[そんな風に誤魔化して、わたくしはお仕事に戻ります。
ケヴィンさんがお酒を飲んでいらっしゃる分も、わたくしがしっかり働かなくてはなりませんものね。
寂しそうな顔をされるお客様>>653には、]
そんなことありませんわ!
お名前がわかるだけで、十分すごいですもの。
わたくしなんて、このお店に来るまで、紅茶の作り方も知りませんでしたわ。
[そうお伝えして首を横に振りました。**]
村の設定が変更されました。
/*
ジュリエット>
こんなところで如何。
そう。結局、レーティング周辺詰めていなかった気がします。
もし、動き難いというのがあれば、
閲覧制限周辺は変えますので、言って下さいね。
村進行中でも変えられます。**
[アディに見られた気がして
視線をジュリエットからアディに移した]
…なにか、俺の顔についてますか?
[おしぼりはついてるかもしれない]
世間知らずな家出娘 アディ(仮名)は、おまかせ に希望を変更しました。
/*
寝る前に、せっかくなので希望をおまかせにしておくんだぜ!
いつもは怖くてできないけど、せっかくのゆるだしね!
おやすみなさい。
ふうん?
小さい頃のことは覚えていないのかな。
あそこの色男君
[アンドレアを指し ところで肩書きはいいんですか?]
にもそれは愛らしい天使のような時代があったんだろうけど。
村の設定が変更されました。
[>>638ペギータに少し困ったように
眉を寄せる表情を向け]
俺は磁石か。
……むう……
[腕を組む。お絞りは手に持ったまま
腑に落ちぬといった様子でいたが]
……暑いな……
[上着は脱ぐことにしたようです。]
黒いスーツの アンドレア は肩書きと名前を 白ワイシャツの アンドレア に変更しました。
うん、覚えてない!
[胸を張った]
アンドレアはかわいかったんじゃないかなぁ?
ほら今でもかわいいじゃない。
[上着を脱ぐアンドレアをじっと見た]
磁石とはちょっと違うな。だってそれぞれが投げてるんだから。
うーんうーんうーん。
ああ、ど░▓▒▓█▓░░▓▒
[自主規制されました]
駄目。過激にしちゃうと抑制なくなる方が続出し始めるから、
ゆるっとにしなきゃ。(頭ぶんぶん)
ぎぎぎぎぎぎぎ。
バトル。ジュリエットとバトルとか。こう、うん。
桃陣営を今年は目指す筈、なんです。
バトルは、グロOKにするといけない事になりそうですし、閲覧注意でも行けるので大丈夫。
カフェですしね。
自分もレ神の中でどうにかします。
そうか。それならば良かった。
私も別におかしな事は考えていないと思うが……。
░▓▒▓█▓░░▓ ░▓▒▓█▓░░▓▒ どうも検閲が厳しいらしい。
うん、ちょっと厳しいね…。
テニエルさんが何を言ってるのか、本当気になるところなんだけど。
ね、アンドレアもそう思わない?
[突然振った]
ID公開だけど、IDより、キャラで相手を見ているなあ。
ID公開ガチはやはり感覚が違うのだろうか?
ど…?
な、なんで伏せ字なんですか
不穏だな!
[ど。なんだろう。ど。
閲覧制限をいちおうつけてみるとフリーダムさは増しそうだ!]
…男がかわいいとかいわれても、
その、なんだ。
…こまります… ってかかわいいって部類じゃないだろ…
[複雑そうな顔でした。
肩書き変えるの忘れてたとかそんなことあるある]
は!?ぃ?
[尻上がり気味に抑揚がついた。
突然振られたせいです]
ま、まあ気にならんでもないけど
検閲されてるってことは…
[じっと見た]
はは。
そう気にするほどの事じゃあないよ。
ええと、何だったかな……そうそう、アンドレア君は
仕事の途中の、サボタージュか何かかい?
15人目、まっしろ ゲルダ がやってきました。
(okomekome) まっしろ ゲルダは、おまかせ を希望しました。
/*
飛び込みで失礼します。
おこめです。
試してみたいRPがあったので入らせていただきました。
よろしくお願いします。
ふるもっふ。
これは古代ぷえるとりこで最大限の感謝を伝える言葉
だといいな。
[男はホットミルク一杯で何時間も
牛乳を温めた時に出る膜を見続けていた]
[―――喧騒が遠くに聞こえる。
―――急激に身体感覚が戻ってくる。
うつらうつらしていた身体は現実に引き戻され、彼女のもとに戻ってくる]
…………
[ぼんやりとした目で辺りを見回すと、顔ぶれが僅かに増えていたり変わっていたり、店主代理がお酒を飲んでいたりしていた]
ずいぶんと賑やかになったもんだねえ……
[トイレに駆け込んだ女の人>>672を見送ると、手を握ったり開いたりしながら]
サクラー、終わったのー?
村の設定が変更されました。
分かった。ま、積もる話は後ってことで。
今日のところは帰るよ。
[告げて、店長代理のところに料金を持っていこうとして]
あ、そうだそうだ、10杯目は何頼んだー?
/*
15:ダ占霊聖狩闇 呪智狼C信狂封 公 求
16:ダ村占霊聖狩闇 呪智狼C信狂封 公 求
智狼を入れ忘れていましt これで選択出来る筈。
村開始5分前には人数確定します。
遅刻見物人用には、
・タタロチカ
・ぐります
・xxかドットか
を合わせておくつもりです。
希望があればどうぞ。
1杯目、ですかぁ?
おすすめを頼んだら、不味くはないカプチーノが出てきました。
ラテアートと思われるものは上手なんですけどねぇ。
[カップに浮かぶハート型を思い出して、一瞬だけ複雑な笑みを浮かべ]
悪くはないですねぇ。皮肉もきいていますし。
…………皮肉? 何のこと?
[首を傾げつつ、確定した料金を財布から取り出す。
支払いを済ませると、]
それじゃあ、また来ますねー。
[朗らかにそう言って店を出て行った。
客達は遠ざかる二輪駆動車の音を聞くことができるだろう。
―――サクラが依頼内容を記した手帳の1ページを見て、あの店に入り浸れて悪くないと思う気持ち半分、面倒な依頼を受けたな、と思う気持ち半分になるのは、数時間後の話**]
/*
100回0ptとかケヴィンやりおるなー(ごろごろー)
そこに痺れる憧れるー(もだもだー)
でもまったりやるって決めたんだからっ
でもソロールはほどほどにっ
村の設定が変更されました。
/*
ちなみにナカノヒトは、
これでもかなり恥ずかしいとか思ってまs
主に文章スキルの無さ的な意味で
(*ノノ)
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
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