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まぁ、そうだよな
[的を射る店員さんの声には苦笑いした。
グラスの中身に視線を落とし]
俺らの種族はみんなこんなモンなんだ
薬飲まなきゃ、子孫も残せ無ぇしな
[ぼそ、と呟くと]
何、たいした願いじゃない
あっちの兄ちゃんに、同じワインを届けてやってくれないか
[す、と黒いスーツの青年に視線を遣って
恥ずかしそうに、顔を逸らした]
[お客様のお返事>>602に納得いたしました。
わたくしが寂しい思いをしないように、気遣ってくださっていたようです。]
二人でパーティーはやっぱり少し少なすぎますかしら。
でも、似たようなものですのね?
夜は寝ないと叱られましたの。夜更かしだなんて、なんだかどきどきしますのよ。
[ちらりとケヴィンさんの方を伺います。やっぱり本当は、お客様のサロンへ行くのは良くないことでしょうし。]
ありがとうございますですの。
どうしても寂しくて我慢できなくなったら伺いますわ。
[アンドレアが後退すると、座った状態からでは腕が届かず]
男か女かなんて、些細なことだよ、
僕は僕さ。
ここでこうやって食事を楽しむのに性別なんて関係ないからね。
突っつくなっていわれるとさぁ。人って突っつきたくなる生き物だよね。
[椅子を移動してつついた]
……
[カウンターへ戻って来た男から
此方への熱視線を感じると、]
なんだ
……俺の顔になんかついてるか
[グラスから男へと視線を移して、問い掛けた]
[元じゅりえっとと視線が合った。
頬を染められた気がする。
ちょっとうろたえた]
…な、なんだ……?
あ、 しまっ、
[首を傾いだ、が
ノートパソコンをつけっぱなしなのに気付いて
慌てて確認。新規メールに難しい顔]
…上司も無茶言う…
同じワインですか?
かしこまりましたの!
[小さい方?見知らぬお客様?のお願い>>605をお聞きして、わたくしはこっくりと頷きました。
なんだかこんなシーンを本で読んだような気がいたします。
「あのお方と目が合うのが恥ずかしくて、そっと目を逸らしました」
「あのお嬢さんに、これと同じものを」
…あら? なんだか思い浮かんだシーンがひとつではありません。しかも、性別が違うような。
いえいえ、お仕事中に余計なことを考えてはいけません。
私は頭を振って厨房へ向かいました。]
/*
あ、アンドレアさーん。
肩書き変えるなら、村開始前までにお願いします。
以後は変えられませんので。
ジュリエットのように、変身しても、良いのよ。
[厨房へ戻ってワインをお作りいたします。何杯も作りましたから、もう手馴れたものです。]
白のグリューワインになります。
あちらのお客様からですわ。
…あ! 申し訳ありませんの!
[パソコンを難しい顔で見ていらっしゃるお客様>>609にお出しします。
うっかり、ワイングラスでお客様の顔を突っついてしまいました。]
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