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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[でもお客様、通信装置のようなものはお持ちでしたけれど、煙草はお持ちではありませんでした。
通信をなさりながらお煙草をお吸いになるのでしょうか?
いえいえ、詮索は禁物です。
手を振って呼び止められたのですもの、きっと切実に灰皿が必要に違いありません。]
灰皿お持ちいたしましたわ!
[そっとテーブルに置きながら、さりげなく通信機器を覗きようとしました。
1:成功 2:失敗2(2)]
ありがとー。コーヒーは僕の血液。
[ミルクと砂糖を入れてずずず]
店長次第かぁ。
それで代理って言うのも大変そうだね。
このクッキー小さいけど美味しい。
[もう一つ手に取った。
アディが通信機器を覗き込もうと失敗しているのを目撃した]
…みないふりみないふり。
[灰皿を置きながらさりげなく覗き見る技術は、残念ながらわたくしにはないようでした。
いえいえ、盗み見るなんてはしたないことなのです。きっと失敗してよかったのです。
…ものすごく気になりますけれども。]
なにかあれば、またいつでもお申し付けくださいませですの!
[純粋な気持ちで申しました。断じてまたテーブルに呼んでいただいて覗くチャンスを…なんて考えてはおりません。
…いえ、ちょっと思っております。]
[カプチーノを一口飲む]
……、……物足りないわぁ。
不味くはないんだけど、なんか、……いつも飲んでたのと違うような――――いつも飲んでた?
[どうやら彼女は幽霊となる前、いつもカプチーノを飲んでいたようだ。
首を傾げながらロータスのクッキーを一口、また一口とかじる。こちらは、何のひねりもなく美味い、と思った]
[客らしき女がクッキーを食べながら端末を覗いてもらした声に噴いた。]
<ちょっと、ヘンリー。聞いてるのっ!?>
[音声を切ってあるため、画面に相手のしゃべっている言葉が表示されている。]
(聞いてますよ、ボス。)
[そう返事を付属のペンで画面に書き込んでいる。が、画面に映っているのはどう見ても子供だった。]
[思ったより灰皿が来るのが早かった。
しかも相手はなんか仕事するきまんまんだ!]
ん、じゃあお代わりをもらおうかな。
出来るまでボスのお説教は終わらないかもしれないけど。
[その間にも画面に迫る子供(ボス)の顔とそれを埋め尽くすように文字が表示されている。
文字で顔が見えなくなっちゃってたら良かったのにね☆]
アディ。
客の間を回って、
りとる・とるての、
とっておきクッキーを食べるか聞いてくれ。
[アディがケヴィンに近づけば、
アディの味見用に小さなクッキーを掌に乗せる。]
/*
ボスを子供にするか、一見姉に見える元兄にするか悩んだんだけど……
姉(元兄)にするとヘンリーの性別も弟(元妹)の可能性も出てきて自分が面倒なのでやめました。
ヘンリー君は元キャラが一応あるので、性別歪めるのは中身的に無理がある。
ワインのおかわりですのね。かしこまりましたの!
[さっそくご注文をいただきました。>>547
ワインはさっききちんと作れたのです。きっとまた大丈夫。
軽い足取りで厨房へ向かおうとすると、ケヴィンさんの横を通る時に声を掛けられました。>>548]
まあ、とるてさんのクッキーですのね!
ありがとうございますの!
[手のひらに載せていただいたクッキーをさっそくいただきました。
立ったままではちょっぴりお行儀悪いですけれど、忙しいのですから仕方ないのです。というのは言い訳です。]
まあ。とっても美味しいですわ!
[とるてさんにそうお伝えして、お客さんにクッキーをおすすめすることにいたします。]
私……カプチーノとか淹れられるのかしらぁ。
[もやもや。さっぱり思い出せない。
やがて彼女の思考は着信音に打ち切られる。
ボスから届いた写真データを確認して、思わず、あ、と小さな驚きの声が漏れた。
カウンターの方を見て、もう一度写真データに視線を戻して]
間違いなく、この店に「ある男」さんがいるわねぇ。
[小声ながらはっきりと確認すると、もう一度ボスに電話をかけた]
とるてさんのとっておきクッキーはいかがですか?
甘くてサクサクで、とっても美味しいのですわ!
…お話中申し訳ありません。
とるてさんのクッキーはお召し上がりになりません?
[テーブルをおすすめしてまわります。
もちろん先程のお客様にもおすすめします。
にっこりと愛想の良い笑顔を心がけながら、再度チャレンジです。
1:成功 2:失敗2(2)]
[やっぱり失敗いたしました。わたくし、才能がないようです。
がっかり肩を落としてしまわないように、笑顔を浮かべます。]
ワインはもう少しお待ち下さいませですの!
[お辞儀をして厨房へ向かおうとして、見てしまいました。]
きゃああああ!
ほっぺたが、ほっぺたが…!
大丈夫ですの!?
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