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[――――で、そのケヴィンは、
その「ある人物」に会わせてくれる条件として、
何故か「店長代理」をしろと言われ、店に居るのであった。]
これは、こっちな?
[とるてから、店内の細々した事を聞き出し中なう。]
[人数が増えたのを再度感じつつ、ポケットの中で震えるケータイを取り出す]
もしもし。
……えー……わかったから落ち着きなさい。
また後で連絡するから。
[通話を切ってから、店内で出るのはまずかっただろうかと思い出した]
何の用、って。
どうせ物騒な内容でしょ。あたしにはできなくてサクラにはできる。
[ふわりと移動してきたサクラに、目くばせ一つ。
三週間前の依頼の顛末――彼女をはじめとした死にかけた者達を、サクラが彼女の体を借りて救ったことから、サクラも『黒ずきん』の戦力(メンバー)として数えられるようになったのだ。
それも、物騒な方面の]
――分かりました。
[通話状態から保留状態に切り替えると、赤いソファーに深く体を預けて目を閉じた]
10杯目が飲みたいなら、好きに頼むといいよ。
[そう、言い残して]
うちの牧場で飼ってる牛たちが、搾乳ストライキを起こしてるらしい。
せっかくだけど、帰ることにするよ。
居候の翼ぱたぱたちゃんに会ったら、カプチーノ美味しかったと伝えておくれー。
[誰にともなく告げると、テーブルの上に代金をぴったり置いて店外へと向かった**]
[――――そうして。
目を開けると彼女はぐっ、と伸びをしながら辺りを見回した。
カウンター席。暖炉。窓の外の雨。
視点は、先程よりやや低い。身長差のせいだからしかたがないが未だに慣れない]
では、お言葉に甘えて好きに頼みましょう。せっかくの1杯目ですものねぇ。
店員さー、……あっ。
[その時手に持っていた携帯電話に気付き言葉を停めた]
…………。
[+裏+(表:保留ボタンを押した。裏:通話終了ボタンを押した。)]
あら、間違えちゃった。
[通話状態を終えた携帯電話を見ながら、にっこり笑って一言。その笑みは悪びれてるんだかそうでないんだかさっぱり判別がつかない。
やがて、]
店員さーん、おすすめの品を一つくださいですぅ。
[再度手を上げて店員の誰かを呼んだ**]
まったく、キミってやつは
[彼女の行動を確信犯だと見たのか、苦笑しながら――
意識体となった彼女はソファーに倒れこみ、倒れきる前にふっ、と消えた。
そう。サクラが表に現れる時、たいていの場合彼女は眠ってしまうのだった。70+2(30)%くらい?]
/*
72%。微妙な数値だ。
そしてケヴィンをほけほけと見守るどころか????な展開になりそうです。希望が通れば。通れば!!
/*
Q.そんなに村建てさん=kkrさんに喧嘩を売ってフルボッコにされたいのかあかつきさんは!!
A.そうかもね・∀・
アディのポケット、ありがとう。
とってもあったかだったのよ。
でも大丈夫。もう出るの。
[出られますの?>>467と声かけられて、
自力で縁に手をかける。
でもそこまで!そこから先は
1人では出られない。]
あら、あら、お客さん。
雨降りお客さん。
濡れてるのね、拭いてあげなきゃ。
[また来た新しいお客さん>>449を、
一生懸命おもてなし。
…しようと思ってもポケットの中からじゃ
何も出来ずにまた落下。
そうしている間に店長代理さんが、華麗に接客、いらっしゃいませ。]
[ポケットでじたばたしてると聞こえたじゅりえっとの声>>471。
うん、そう、何も聞いてない。]
ろみお?ろみお?知らないわ。うん。
じゅりえっとのハンカチは黒い人の目の前だわ。
[慌てて首を横に振る。]
[>>501こくり。
エスプレッソ用に細かく挽いた珈琲豆を、蒸気が均一に行き渡るように水平に押し込め、フィルタにセット。
(+裏+力強く押し込められた/程々)
(+表+水平になった/むらがある)
スイッチを入れれば、とろりとした褐色の液体がカップに注がれる。]
で、
[次は、スチームミルク。
マシンの端にあるノズルで作るらしい。ぽちりと蒸気ボタンを押す。]
うわっ!!!
[勢い良く、ノズルの先から蒸気が噴き出した。
反射的にボタンを消す。
ピッチャーにミルクを注ぎ、ノズルの先端をミルクの中に潜らせる。蒸気スイッチオン!(+裏+底がとても熱くなる/スチームの音が変わっても(終了合図)潜らせている。)]
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