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[>>470言葉に、アンドレアは瞬いた。]
あ、え。…ありが、とう…?
え、何が。
[合格と謂われても
さっぱりなのである。
ヒートアップジュリエットにおいてけぼりであった。
幾度か瞬くさまはぽかんとして見えた。]
ふう。
[空にしたレモンティーのカップを置く。これで9杯目]
あなたが淹れた、んですよね? 初めてにしては悪くないねー。
[雇われたばかりの訳ありの少女――アディがカップを片付けに来たなら、手放しで褒める言葉をかけた]
[高い空を眺めて]
寒いなぁ。
寒い時期はひと肌恋しくなると言うけれど。
きっと冷たいだろうなぁ、今のボクとか。
[手を丸めて息を吹きかける]
さて、良い買い物もできたし。
落ち着ける所でゆっくり読もうかな。
[鈴を鳴らして再び店へ]
気をとられた?
…そう、か。
なんだかよくわからないけど、よかった、な?
[状況が飲み込めてなかった。
可愛らしい小人が思うことにまで推測が及ばないが、ハンカチは丁寧に手渡した。]
ロミオ?
[とるての方に飛ばす疑問符、すごむジュリエットの瞳は見えませんでした。]
……なんかごっこ遊びでもしてんのかな…
[誤解。
ずぶぬれの男が入ってくるのを眼で追って]
あ、…雨か、しまったなあ…
[ひとりごちた]
テーブルの上、お片づけいたしますわ。
[お茶がお済みのようでしたので、レモンティーを下げに伺うと、お褒めの言葉をいただきました。>>474]
まあ、お口に合いまして?
それは良かったですの! ありがとうございます。
[わたくしもやればできるものですわね。お褒めいただくと嬉しくなって、ぺこりとお辞儀をいたしました。
ティーセットを厨房の方へ戻す足取りも軽かったかもしれません。
鈴の音が聞こえる>>475と、上機嫌でそちらへとご挨拶をいたします。]
いらっしゃいませですの!
ううん、いいの。
たまには誰かに気を取られるのもいい。
[受け取ったハンカチを、よいしょとポーチにしまう]
そ。
ごっこ遊びみたいなものなの。
[誤解の言葉を聴けば、
否定はせずに、小さな声で頷いた]
―――
[黙ったまま、雨の降る店外を見遣り]
少しくらいは、ね。
仕事の合間の息抜きみたいなものよ。
[独りごちながら椅子からひょいっと飛び降りた]
スーツのお兄さん
忙しいところ、邪魔しちゃってごめんなさいね
[微笑で告げると、元のカウンター席へ戻っていく]
[ティーセットを厨房の流し台に置きました。
使った食器は洗わなければなりませんのね。わたくし、知りませんでした。
銀食器は執事が磨いているのを見たことがありますけれど、毎日使う食器もその都度洗う必要があるなんて。
途方もないことのように思います。]
ええと、わたくし、お皿を洗ってみますわ!
[濡れないように腕まくりして、食器洗いに挑戦してみることにいたしました。
つるつると滑ってなかなか難しいものなのですわね。
1:でも、気をつけたので割りませんでした。2:うっかり割ってしまいました。2(2)]
まあ、申し訳ないことですわ!
[割ってしまったお皿は2(7)枚。自分でも肩が落ちるのがわかりました。
今まで、それなりにうまくやれていると思ったのですけれど、こんなところに落とし穴があったなんて。]
ケヴィンさんの仰ってらした「諸経費」ってこのことですわね、きっと。
[きっと予想済みだったのでしょう。本当に頭の下がる思いがいたします。
とりあえず、謝らなくてはいけません。
しょんぼりとフロアへ向かおうとすると、店の者を呼ぶ声が聞こえました。]
はい、ただいまですの!
あっ
[がしゃん、ぱりん、と二度ほど音が聞こえたような。
その度に身をびくりと震わせるけれど]
………大丈夫?
[此方へ向かう店員さんに心配そうな黒豆が向いた]
[足取り軽やかにティーセットを片付けていくアディ>>477をにこやかーに眺めながら]
ふふ、なんだろ、ここまで素直で張り切り屋な子だから――うっかりウチに引き抜きたくなるかも。お茶とお菓子係として。まあ引き抜くなんてしないけどー。
[何せ相手は訳ありのお嬢様っぽい人なのだ。町の「裏側」にも関わる便利屋稼業は荷が重過ぎる]
さて、報酬ももらって仕事も片付いたことだし――+パー+
(グー:そろそろ帰るか チョキ:あと一杯! パー:おや、電話が……)
[お呼びになったのは、とるてさんを一回りほど大きくしたような、それでもやっぱり小さい方でした。>>482
御用がおありでしょうに、やっぱりお皿を割った音が気になられたようです。]
…うっ、その…ええと…
あまり、大丈夫ではないというか…
お皿、割ってしまったのですわ…
[いけません。お客様にはスマイルですわ!
自分に言い聞かせて、わたくしは笑顔を浮かべます。]
でも、大丈夫ですの! 「諸経費」ですの!
御用はなんでしたかしら?
[そうして、ご用件を伺ってから、ケヴィンさんに謝りにいくことにいたします。**]
[ポケットに入れてある携帯電話が鳴っている]
もしもしボス? 私は仕事してますよ? 別に油売ってたりなんてしませんよ? 店長代理さんが来るのを待ってただけなんですからね!?
[戻ってくるのが遅いのを咎められると思い全力で弁解した直後、]
……へ? サクラに代われ?
[出てきたのは間の抜けた声]
[>>462
ペギータに名前を呼ばれてまずは頷いた]
ああ、割と融通が聞くから
―――ッてなんでおれの名前知って…
あれ、…あったっけ…
[忘れなさそうなきれいなひとなのになあ…とは思うのであった]
あららら……
[へにゃり、と黒豆の縁が残念そうに歪む
じ、と手元を見て]
怪我は無い?
……諸経費、で済むものならいいのだけど。
[怪我だけはすぐに代償が付く物でも無いだろうから。
大福の頬に左手を遣って、はふん、と溜息をついた]
今日のお勧めは何かしら。
一つ、頂こうかと思って。
[用件を問われれば、小さく首を傾いだ]
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