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バランスとか手数計算とかはさっぱりなのでお任せするのです。
墓下もどちらでも。店内でも構いませんし、私は追われている身なのでw別の世界へ行くのも楽しそうです。
…あ、私まだ一文無しじゃないか…
[93分をちょっとオーバーしているがそのあたりは決して気にしてはいけない。
教えられた目印を通りすがりの人に尋ね、カフェへとたどり着いた。
ドアを開ける前に眼鏡を外すと胸のポケットへ]
こう寒いと入るなり曇るよなあ。
[そしてドアを開けた]
こんちわー。
席、空いてますか?
[暖かな空気と共に鼻腔にひろがる紅茶の香り]
[鈴の鳴る音は扉の開く音だと覚えました。そちらへと振り向いて挨拶をいたします。>>296]
こんにちは…じゃありませんの。
いらっしゃいませですわ!
もちろん席は空いておりますの。
[ぺこりとお辞儀をいたしました。眼鏡を外されるご様子。この方が店長代理さんが仰った、お茶とお酒が飲みたい方でしょうか。]
/*
そういえば私のお気に入りのカフェには本が置いてありましたね…
カフェの本とか。絵本とか。
[眼鏡を外したもののなんだか女の子の声がするので再び装着。
なにやら不慣れなご様子に思わず口許を隠す。]
それなら良かった。
何か身体が温まる飲み物を。
何かおすすめはあるかい?
[駅で会った店長代理と店員らしき女の子の組み合わせに何かいろいろと想像している模様]
[自分とアディを見ているらしいヘンリーを、じー。
メニューに視線を向けてヘンリーへ視線を戻す。]
グリューワインに、
ホットバターラム、
ストレートで行くか?
[メニューだけは言うらしい。
ニヤっと凶暴な笑みを一瞬だけ浮かべた。]
お、おすすめ!?
[お客様から想定外の質問をされてしまいました。>>302
困りました。わたくしはこのお店のメニューすら見たことがないのでした。
どうしたものかと思わず店長代理さんの方を見てしまいます。]
あっ、コーヒーのおかわりですか?
少々お待ちくださいませね。
[もう一人のお客様はカチン、とマグカップを鳴らされました。>>304]
ええっと、コーヒー、コーヒー…
[わたくしは苦くて飲めないのですけれど、お父様が執事に入れさせていたように思います。
執事を探さなければいけないのでしょうか。]
アディは、そっちの注文を聞け。
[と、指示をして。]
店長代理のケヴィンだ。
[ロミに頷く。
ドリップ式のそれでコーヒーを淹れ、お代わりを渡す。
味は、*10末小吉*かもね!]
アディは、そっちの注文を聞け。
[と、指示をして。]
店長代理のケヴィンだ。
[ロミに頷く。
ドリップ式のそれでコーヒーを淹れ、お代わりを渡す。]
[厨房の女性の名前はまだ存じません。とりあえずわたくしは厨房へ行くことにいたしました。あの女性に教えていただくのが一番良いと思ったのです。]
あの、教えていただきたいのですけれど。
体が温まるおすすめ…は店長代理さんにお任せするとして、コーヒーなのですわ。
執事はどこにいらっしゃるんでしょう?
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