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のわっ!
[眼鏡を着用と同時に視野一杯にぱたぱたするものが]
やあ、どうも。
[当たり障りのない挨拶を口にし、ケなんとかと名乗る相手が始めた説明を聞いている]
へえー、カフェかあ。
温かいお茶、いいねぇ。
おいしいお酒、さらにいいねぇ。
[どちらかといえば酒の方にウェートは傾いているようだ。
やがてぱたぱたと去っていくケなんt(ryの後姿に手を振って見送り振り向けば、黒ずくめの男の視線とジャストミート]
[お譲ちゃんというのはわたくしのことでしょうか。お店の方に声を掛けていただきました。>>261]
ティーソーダ?
ティーなのに、ソーダですの?
お茶がしゅわしゅわいたしますの?
それは…
[非常に好奇心がくすぐられました。是非飲んでみたいです。けれど、わたくしはお客様ではなくて、こちらで雇っていただきたいのです。]
それは、とっても興味がありますけれど、あの、わたくしお金を持っておりませんの。
それで、こちらに雇っていただきたいのですわ。
あ、「りれきちょ」はこちらですの。
[先程アンケート用紙の裏に書いて貼り付けておいた「りれきしょ」を示しました。]
― 駅 ―
[目つき悪いです。目は悪くない筈です。ずっと見ていました。
視線はバチコンですね。分かります。]
Twin Cactusに来る、客?
俺は、色々な理由で店長代理になったケヴィンだ。
宜しくな。
[それだけ告げると、男は駅の出口へ向かう。
白い雪舞う中に、白い蒸気が流れ、幻想的な景色だ。
駅を出れば、何処か懐かしい古風な街並み。
店へ向かう街路は雪が端に除けられ、樹々に雪が積もっている。
途中で、内装が優しく暖かそうな雑貨兼本屋を見かけ、足を止める。]
/*
ところでこのキャラグラに無精ひげが欲しいと思うのは僕だけではないと思います。
普通のひげでも可。
[アーシーさんが茶葉?を手にとって、差し出してくださいました。>>263
少しドキドキしながら香りを確かめてみます。]
まあ! 本当に紅茶の香りがいたしますわ!
お湯にこれを入れると紅茶になりますのね!
わたくし、紅茶はティーポットに入っているものだと思っておりましたの。
/*
無理もないと思うのでお気になさらず…!
日光議事村再騒動のたまこですよ、朝顔ちゃん。
ログを読まずに感じた結果、人が入れ替わったり増えたりしたのを感じたよ。
私はナナスタシア。以後お見知りおきを。
**
[ニコリと笑って]
ティーポットはお茶をいれる(淹れる)為にある物ですから。
茶葉の量や種類、お湯の温度、いろいろな要素が絡んで初めて美味しく……。
[少し目を伏せて]
うん。 薀蓄は置いておいて、そういう事です。
カウガール ナナスタシアは、ここまで読んだ。 ( B100 )
[なんだかよろしくされたような気がいたしました。>>269
なんとなくそちらの方に顔を向けて笑顔で頭を下げておきました。こちらこそよろしくお願いいたしますですの!]
そうでしたのね。わたくし、メイドがティーポットに入っている紅茶を持ってきてくれるところしか見たことがありませんでしたの。
勉強になりますわ!
[アーシーさんの説明>>270に、こくこくと頷いて聞き入りました。筆記用具を持っていたらメモしておくところですが、身一つで飛び出してきてしまったので生憎メモはできません。
アンケート用紙をまた拝借するのは、さすがに少し気が引けました。]
[ずっと見られていたとは気が付いていないようだ。
目が悪いため凝視することがよくあるので人のことは言えません。]
やあ、どうも。
[相手は先程のぱたぱたケなn(ryが説明していた店の店長代理だった。]
こちらこそ宜しく。
[そう返す間に相手は出口へと向かっていく。
白と黒のコントラスト。眼鏡ごしに見える景色をしばらく眺め、頭の中で文章を組み立てているかもしれない。]
へくしっ!
[が、やがて冷えた身体を震わせくしゃみをひとつ。
肩に掛けた鞄を確認すると腕組みをして背を丸め、小走りに説明されたカフェへ]
[じー。雑貨兼本屋の外から見ていたのは、+パー+
ぐ:一般的そうな本 ち:お子様は見てはいけなさそうな本
ぱ:*12殿様蛙*キーホルダー。]
いーなー…。
[ぽつり呟いて、店に行く前に買出しに向かう。
ちょっとした市場みたいな場所。そこで、注文通りの材料を購入して、黒鞄に詰めていく。この鞄、どうやら色々入るようです。重さの事はとりあえず無視しましょう。]
[雪道街路を店へと辿ると、
店前には、「ふたごのサボテンな雪だるま」
窓から店内を透かし見れば、小さなサボテンなども置かれているようだった。]
これだな。
名前もそうだ。
[扉を押して、店の中に入る。
寒い空気から一変、暖かい空気に包まれる。
モノクルは残念ながら何故か曇りません。]
よぉ。
代わりの店長代理のケヴィンだ。
宜しくな。
[目つき悪いd
片手を上げて、挨拶。]
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