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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/* フィルターかかってたあほすぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そうですわ。雇っていただく時は、「りれきしょ」とかいうものが必要だってメイドが言っておりましたわ。
わたくし、「りれきしょ」書きますわね!
[お店のテーブルの隅にはアンケート用紙?というものが置いてありました。一枚頂戴して裏に自己紹介をしたためました。]
書きましたの! よろしくお願いいたしますわ!
[出来栄えに満足してぺたりと貼っておきました。]
/*
>>#2
で、この日までに開始でないと辛いとかあれば一番に融通しますので。
[という紙が、ひらりひら。
新・店長代理は、きっと夜頃に駅から店に向かってくる筈です。]
履歴書…。その場で書くって凄いな。それだけでインパクトはあるのかも。
[ついでにアンケートに答える事にした]
さらさらさら…と。
[もっとも、去ったのらいぬのことをぶつぶつ呟いていたのは数十分前の話。
今は――]
あのお客さんの言葉、聞きました?
匿って、ですって。まさに貴女達にぴったりのお仕事ですねぇ。
[それは揶揄やからかいの意図など含まない、いたって真面目な声音]
/*
>>#7
3月頭から村入り予定があるので、48hだとちょっときついなと思っていたのです。掛け持ちするキャパはないもので。
口数の少ない日はあるかもしれませんが、今月中に終わるのであれば、私はいつでも大丈夫です。
/* 大体、というかたきっちさんの村にお邪魔するもので;
追従でございます。その他は大丈夫。
よろしくお願いします。
褒められた?
褒められた。
あーし、あーし、ありがとう。
ちょっと重いけど、フライパンより軽いの。くるん。
[色白の方はにこやかにクッキーを差し出してくださいました。>>229]
まあ、お手伝いですのね! それでしたら喜んでいただきますわ。
朝から何も口にしておりませんの。お腹ペコペコでしたのよ。
[助かると仰るなら、遠慮することはありません。さっそく一枚いただきます。]
美味しいですわ! 本当にありがとうございます。
わたくし、アデライドと申しますの…って、いけませんわ!
こういう時って偽名を名乗らないといけないんですわよね!?
[鈴の鳴る音に顔を上げ、駆け込んできた少女>>223を見て、それから――居候が話しかけてきたのだろうか、向かいのソファーに視線を移して]
そういうキミの「仕事」はどうだったの、サクラ。
今は忘れてるけど、実はキミだってあたし達と同じ仕事をしてたかもしれないんだよ。
[まるで居候が記憶を失くしているかのような口ぶりでそう言った後。
彼女はぺらり、と本のページをめくった]
/*
とるて>>233
あたしもーあたしもー!
[元気よく手を上げた]
マーシャ:一人称あたし、二人称キミ
サクラ:一人称私、二人称あなたorあんた
/*
やったことのないキャラをやってみたかったわけですが。
我ながらうっとうしいなこの子…!w
>>235 アデライド
[苦笑いして]
ぎ、偽名を使う事は無いと思いますけれど。
何かご事情があるなら、名前は聞かなかった事にしておきますよ。
[壁にかかっている時計と、懐の時計とを順番に見て]
ちょっと店長さんとお話しようかと思って立ち寄ったんですけれど、今日は出ているみたいですね。
ボクもそろそろ行かなければ。 またお会いしましょう。
その時は、ここの店員さん…になれているといいのかな。
クッキー、お好きなだけどうぞ。
ボクは後これ一つで十分ですので。
[一枚取ってペーパーナプキンに包むと席を立った
紅茶とクッキーの代金をカウンターに置いて]
それでは皆さんごきげんよう。
[コートの襟を持つようにして出て行った**]
[困ったような顔をされてしまいました。>>238
わたくし、なにかおかしなことを申しましたでしょうか?]
その、わたくし、追われている身ですの。
絶対につかまるわけにはいけないんですのよ。
そういう時は偽名を使うものだってこの間読んだ本に書いてありましたの。
わたくしったら本当に迂闊ですわね!
どんな偽名がいいのかしら…
[う〜ん、と考えました。名前なんて、皆さんどうやって決めていらっしゃるのでしょう?
なかなか決まりません。悩んでいると、色白の方は席を立たれます。]
まあ。よろしいんですの? ありがとうございます。
ええ、がんばってこちらで雇っていただきますわ!
ごきげんよう。
[手を振って見送りました。]
仕事、……そういえば仕事のことを訊かれたのはこれが初めてですねぇ。
私達、もう一ヶ月近く一緒にいるのにねぇ。
[もう一ヶ月か、と。
彼女は時の経つ速度の速さに胸の内だけで感嘆した]
[そう、今から一月ほど前、仕事先でお土産に、とアゲハチョウのヘアピンを買ったら。
なんと彼女にしか見えない女の人が「憑いて」きたのだ。
女の人は見事なまでの記憶喪失で、名前についても、
「さくらなんとかと名乗っていた」
ことしか覚えていなかったため、彼女は女の人を「サクラ」と呼ぶことにした。
当初は「どうせ誰も真面目に取り合ってはくれない」と思い、サクラの存在をひた隠しにしていたのだが、三週間ほど前に『黒ずきん』が引き受けたとある依頼がきっかけで、もはや仕事仲間には、サクラのことを隠しておけなくなった]
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