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>>*2
[一糸纏わぬ姿になれば、バートを見やって、ふ、と笑った。視線をどう勘違いしたのか、目元で笑って言う。]
まだ、男だって、信じてなかった?
[くく、と笑うと、わざと見せつけるように足を開いた。その顔に、羞恥の色は無い。バートを眺めながら、自ら手を己自身に滑らせた。]
ん…ぁ
[僅かに抑え気味の声を漏らしつつ、自身を刺激する。甘やかに喘ぎ、身を震わせる。それは己の快感を追う、というより、見せる為の行為に近い。]
は…
[暫くして手を止めると、先から溢れた蜜を指先に掬い、己の秘所に触れ、一切の躊躇いなく押し入れた。]
ぁ…ッん…!
[びくん、と体が跳ねる。時折体を震わせながら、手早く、慎重にその場所を解していった。
漸く、準備ができたのだろうか。小さな声と共に指を引き抜くと、バートを見やる。軽く息を上げたまま、口許で笑った。その瞳は、明らかな欲に濡れている。]
最後に、
クロガネさん+ミルミルさんがカップルという仮定で考えてみます。
A瞳を覗き込んだのは、クロガネさんがミルミルさんが寝ているかどうかを確認していて、
Cは、ミルミルさん側の視点ですね。ミルミルさんは寝ていますから、なにやらされて、熱い・・・吐息を、こっ、零しただけ・・・ですね///コホン!
Dこれは、ミルミルさんが寝ている隣で、クロガネさんがお華をしている動作です。
うん、やはりこの二人の方がしっくりくるかなー。
んっ………
[口に含んだソレを舌でゆっくりと舐める。溶かすように舌を動かし時折喉を上下させて甘くてどろっとした液体を飲み込む]
なぁ、バート。
お前は俺をどんな目で見る?
男ってさ。
皆…
皆。
最中は、飢えた獣みたいにがっつくくせに…
終わったら、俺を汚らわしい物みたいに見るんだ。
汚いよ、そりゃ。
俺は…
身も心も、汚れてるってこんなことを言うんだろ。
でも…
俺をこんなにしたのもまた、男なんだぜ?
もう、戻れない。
過去は、消エナイ。
だから…
楽しんだ方が、マシだろう…?
俺が踊り子になったのは、7かそこらだと思う。
始めは舞姫付きのオマケ…
10になれば独り立ち。オマケで仕事もらうなんて、できなくなる。
けど、まだまだ未熟で色気も糞もないガキに、仕事が取れるわけがない。
だから…
俺たちは、パトロンを得るために、体を使うしかなかったんだ。
俺は…
パトロンになってやるって言われて、接待にいって…
そういう物なんだ、って知った。
だから…俺は舞姫になった。実力があれば、パトロンはいらない。
もう…好き勝手されるのは、沢山だ。
けど…
教え込まれたものは、抜けないんだよ。
技術も、快感の記憶もな。
はは。
邪気眼 銀翼騎士は、新米教師 シーザー にうしろゆびをさすことにしたよ。
そうだなぁ、ツンツンの日だなぁ。
投票先とか吊り先とか見てると男性が次々に吊られていってるよな。という事は俺の寿命も今日までかw
[キリトがチョコを食べるのをじっと見つめる。心なしかやや乾いた声で]
あちきを誘惑しているんでありんすか?
−−−−と言っても きっと返事は素知らぬ振りでありんしょうね
罪な御仁でありんす
[そう言うとキリトの小さな指に自分の指をそっと絡める]
茶道家 クロガネは、邪気眼 銀翼騎士 にうしろゆびをさすことにしたよ。
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