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>>59
蕾って、男性のイメージですか?
俺は、どちらかというとアマリリスさんやミルミルさんみたいな、可憐な女性をイメージします。
>女性の場合 蕾は穴の表現とは思えんせん
これが・・・・・よく分かりません。
男性は、穴のことを蕾って言うけど、女性は言わないってことでしょうか?(;´Д`A ```
それに、確かに「深く突き刺し」て「掻き出す」んですから、穴と言えばそうなのかも知れませんが・・・・俺の田舎では穴のことを蕾とは言わないし、逆も言わないですね。
蕾を蜜壺っていう表現は、まぁわかるかな?うーん・・・大概の蕾には蜜が入ってるんでしょうし。
>女性の場合どうして念入りに「掻き出す」必要があるのかも疑問でありんす それならば最初から予防すれば良いはず
これは・・・・・女性の方が、気配りが細やかだから、有害物質が蕾に入るのを防げるってこと、かな?
男性はあまり気がつかないから、後で掻き出すことになる・・・。うーん、ここの考察がさっぱり分かりませんね。
クロガネさんの考察を読んだ後、また裏チャを見返していて気付いたんですが、
Dの、蕾を扱っている手は随分と優しく見えます。
クロガネさんは、「深く突き刺し」を乱暴だと仰いましたが、有害物質が蕾の奥深くにまで入ってしまっているのなら、指を深く入れるのは当然のことのようにも思えますね。
「深く」と「突く」「刺す」っていう字体を並べると乱暴にも見えますが、全体の印象はやわらかいです。この理由は下記の考察に繋がります。
俺としては、「二つの指」。こっちの方が気になるかな?
二本の指、ではなく二つの指。少し変わった言い方ですね。
クロガネさんはお茶を点てる際に、いつも二本の指で茶せんを持っていらっしゃいます。
その指は美しくて、とてもしなやかな印象を受けますね。
それに、京都弁でしょうか。
はんなりとしていて、とてもやさしい言葉づかいをされています。
そんなことを思っていると、俺にはDの方は、クロガネさんじゃないかと思えてくるんです。
お茶を嗜むクロガネさんなら、お華もなさっているかもしれません。
俺は花のことはわかりませんが、白濁した蜜が入っている花があるのなら、それをクロガネさんが二つの指でやさしく掻き出している様子は想像できます。
Σあ、ひょっとしたら、お華の世界では蕾の中のことを「穴」と言うのかもしれませんねっ
それと、
A(ニヤリと笑うと、〜
C(耳朶を吸い上げられ、〜
D(指を深く突き刺し、〜
が、俺の思う蝙蝠組ですが、クロガネさんは確か性別不詳でした。
Aニヤリ、という表現は少し似つかわしくありませんが、CDのやさしい様子はクロガネさんのようでもあります。
それに、クロガネさんの後ろ指は3dにサムシングエルスさん、4dにコンラッドさんに指されています。いずれも疑惑をかけられたお二方です。
と、俺が近々で感じたことを提出してみましたが、どうでしょう?
ggった。
そげぶ=ライトノベル「とある魔術の禁書目録」における、主人公上条当麻の決め台詞。
「そのふざけた幻想(げんそう)をぶち殺す」の略。
わかるかーーー!!!wwwwww^q^
[...はggってみた!]
え・・・っと、
ライトノベル「とある魔術の禁書目録」における、主人公上条当麻の決め台詞・・・・・・。
「その、ふざけた幻・・・想を、ぶち・・殺・・・
アマリリスの相方が居ない=相方はコンラッドだった
って事になるぞ…?
いやだって、相方がドリアンだったらアマリリスは昨日一体裏茶でどんだけ恥ずかしい独り言を連呼してるのかと…。
>銀翼騎士くん
えっと、考察の続きです。
俺目線、教え子の銀翼騎士くんがそんな・・えっちなことをしてるとは思えないですし、それはケイトくんやキリトちゃんも同様です。
なので、現状としては
クロガネさん、ミルミルさん、ニコラスさん、そしてアマリリスさんの4名が候補です。
分けるなら
@BE・・・アマリリスさん+ミルミルさん or アマリリスさん+ニコラスさん
ACD・・・クロガネさん+ニコラスさん or クロガネさん+ミルミルさん
尚、クロガネさん+ミルミルさんがカップルだった場合、ミルミルさんは寝ているのかもしれないとも思っています。
だって、3つも出てるのにセリフがないっておかしいですよね?
>>*2
[一糸纏わぬ姿になれば、バートを見やって、ふ、と笑った。視線をどう勘違いしたのか、目元で笑って言う。]
まだ、男だって、信じてなかった?
[くく、と笑うと、わざと見せつけるように足を開いた。その顔に、羞恥の色は無い。バートを眺めながら、自ら手を己自身に滑らせた。]
ん…ぁ
[僅かに抑え気味の声を漏らしつつ、自身を刺激する。甘やかに喘ぎ、身を震わせる。それは己の快感を追う、というより、見せる為の行為に近い。]
は…
[暫くして手を止めると、先から溢れた蜜を指先に掬い、己の秘所に触れ、一切の躊躇いなく押し入れた。]
ぁ…ッん…!
[びくん、と体が跳ねる。時折体を震わせながら、手早く、慎重にその場所を解していった。
漸く、準備ができたのだろうか。小さな声と共に指を引き抜くと、バートを見やる。軽く息を上げたまま、口許で笑った。その瞳は、明らかな欲に濡れている。]
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