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どうでも良いけどふと思ったこと。
実際のバートはあんな回りくどいアプローチ、気づかないんだろうなぁ…
「どうしたッ一人じゃ寝れないのかッまぁ最近寒いからなッよしッ一緒に寝るかッ」
とかになりそう(ぇ
(手に触れられ、甘噛みされて、くすぐったさにふふっと息を漏らしながら。ありがとうという言葉には、無理矢理後ろを向いてちゅっとキスをした)
ん、ぅっ…!
え……うわっ。
(再び指を抜かれれば、収めるもののなくなった秘所はじり、と物足りなさを感じる。つかまって、といわれてあわてて従うと、体が宙に浮かぶ感覚に思わず声を漏らして。ベッドに丁重に下ろされると、前を寛げ分身を取り出すオレオの様子を期待を込めた目でじっと見つめる)
ふ…んんんっ、ふあ…ああっ…!
(ゆっくりと侵入してくるオレオのそれに、すっかり解れた体は満足げに快感を訴える。全く痛みを感じないわけではないが、内壁でその形まで感じ取ろうというくらい、敏感にオレオを求めていた。根元まで全て入りきったところで、無意識にきゅっとそれを締め上げた)
あちきは遠足は行くまでをとことん妄想して楽しむタイプでありんすからね
とりあえず妄想でキリトはんの実物が擦り切れてしまう程度には妄想してから手を出すつもりでありんす
>>-130
…そんな顔してさ、ほんともう。…っ
(見上げる眼差しの艶に、ごくりと唾を飲み込んで。中に押し入れた自身の分身をきゅっと締め上げる条件反射的な動作に、うっと眉を顰めた。直に伝わる熱が、自分を欲してくれてると思うとそれだけで心地よい)
動くね。
…、ん、気持ちい。…締め付けてくるし、かわいいよ。
(そっとオズマの手を自分の手を絡めて。柔らかな手の感触を感じながら強く握り締めた。ぐん、と腰を動かし、オズマの中を自身の其れで何度も突き上げる。深く埋めたり浅くしてみたり、何処か様子を見ているようなゆっくりとした動きで中を探る。徐々に「分かって」くると動きを早め、十分とはいわないが受け入れる準備のできている内壁に何度も擦りつけて)
…っ、っはぁ…
やば…オズマの中気持ち良すぎる…っ……
(徐々に荒くなる動きと呼吸。限界は重いの他早くやってきそうだった)
>>-132
あっ…ああ、あ、…んんっ…あ、オレオっ…
ふぅ…っ、き、もちいい…ああぁっ…!
(強く握られる手の力に安心感を覚えて、こちらからもぐっと握り返す。指とは違う質量と熱を持つオレオの分身に深く奥まで突き上げられれば、自分の中も、思考までもオレオでいっぱいになって、他を感じる余裕のないその状態が酷く幸せだった。自分の全てで彼を感じていたかった。やがて速い動きで抜き差しを繰り返し中を擦られれば、ぞくぞくと腰に快感が走り、惜しみなく嬌声を零す)
ん、んんっ…俺も、きもちいっ…
オレオ、出すなら、中にっ……!
(がしがしと荒い動きで責められると、絶え間なく与えられる強い刺激で自分の前も熱く張り詰めていくのが分かった。お互いの限界の近さを感じ取ると、中に欲しい、と希望を口にした)
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