情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>クロガネ
キリトが大好きなのは分かってるけど
僕のケイトまでやめてよね(くすり)
いや、まぁ似てる名前だしね、気付いてないのかなと思っただけだから。
>>-120
んんっ…撫でたい、からっ。
(自分以上にいい格好をしたがる彼であることは分かっているけれど、それでも可愛く思うのだから仕方ない。それに…撫でられること自体がキライではない、と言うことも分かっている)
あ…っ、ふ、ああ、ぁんっ…いたく、ないっ…
……あはっ、…おっきくなってきた…んんっ
(一旦指を引き抜かれるとぶるりと震えて、直後3本に増えたその質量にあっと喉を反らせる。入念に中を緩めようとする指の動きとかかる言葉に大丈夫だと答えて、いつしかもっと、と更なる刺激を求める自分に気づく。熱を持ってゆっくり立ち上がり始めるオレオのそれを肌に感じると、とろりと蕩けた瞳でにっこりと嬉しそうに笑った)
そういえば、キリトが俺の真似して足でクロガネの手を挟んでたのに驚いた件。
いやー子供に悪い影響あたえちゃったぁーいけないいけない(棒読み)
******ミルミルの見る夢******
「ミルミル、起きるでござるよ。」
んんぅ…。
「起きるでござる!」
[...は強引に起こされて機嫌をそこね]
サムスぅー、なにするのぉー?
「そろそろ起きないと、寝過ぎでござる」
いいのぉー、ミルは20時間睡眠が普通なのぉ…。
「それは、寝過ぎでござるよ。若人は朝からラジオ体操でござる」
…………。(ぷちっ
うるっさいの!!ミルはまだあと4時間は寝るのぉ!サムスはお外の犬小屋の中で待機なのぉ!!
[...が指差した犬小屋は、サムスが小さく身体を折りたたんでようやく入れるような小さな物だった]
>シーザー
>>324
よく言ったな。良い子だ…
[...は耳元にあったシーザーの口に自身の唇を合わせた。唇を離すと小声でシーザーに尋ねた]
まずなにをされたい?
わかってる、うん。…ありがとう。
(撫でるなら好きにさせて。勿論、オズマに触れられること自体嫌いではなく、寧ろ好きなのだから。撫でるその手の甲にキスをしたり、指を咥えて甘噛みしたりしながら、互いにじゃれあう)
……うん、おっきくなったね。オズマのも、僕のも。
そろそろいいかな?つかまって、ベッドにいこう。
(3本の指やすやすと受け入れているそこならば、もう大丈夫か?と、指をゆっくり抜くと、ふぅと息を吐き。気合を入れてオズマを姫抱きした。向かうのは宣言通りベッドの上。優しく下ろせばそのまま上にのしかかり、自身のスラックスを緩め、準備のできたそれを取り出すと、準備のできた蕾にあてがい、ゆっくりと中に埋めた)
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新