情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
打ち止め キリトは茶道家 クロガネにまかせた!
舞姫 アマリリスは魔術師 レインにまかせた!(ランダムいにん)
邪気眼 銀翼騎士 は 吟遊詩人 ニコラス をうしろゆびさしたみたい。
茶道家 クロガネ は 悪戯っ子 ケイト をうしろゆびさしたみたい。
魔術師 レイン は 吟遊詩人 ニコラス をうしろゆびさしたみたい。
打ち止め キリト は 悪戯っ子 ケイト をうしろゆびさしたみたい。
夢見る ミルミル は 邪気眼 銀翼騎士 をうしろゆびさしたみたい。
舞姫 アマリリス は 吟遊詩人 ニコラス をうしろゆびさしたみたい。
吟遊詩人 ニコラス は 夢見る ミルミル をうしろゆびさしたみたい。
悪戯っ子 ケイト は 夢見る ミルミル をうしろゆびさしたみたい。
吟遊詩人 ニコラス は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
《★霊》 吟遊詩人 ニコラスは にんげん みたいだよ。
のこってるのは、邪気眼 銀翼騎士、茶道家 クロガネ、魔術師 レイン、打ち止め キリト、夢見る ミルミル、舞姫 アマリリス、悪戯っ子 ケイトの7にんだよ。
アマリリスのランダム委任によって…という感じだな。
それがなければニコラス・ケイト・ミルミルで2票づつか。
おつかれさまだぞッw
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
打ち止め キリトは 茶道家 クロガネに せきにんをまるなげしたよ。
寝た。起きた。
あーーーーーーーーーーーん
ニコラスううううう><。
負けたことより後追いできないほうが辛いよぅ(ぐしぐし)
ってリリスの相方率先して吊った俺が言うなという話だけど(´・ω・`)
神の手か…俺にも2票入ってたしな…
完全に…寝落ち…てました…
すみませ…
こほん。
ニコラス…ですか。
それでは…
【村には小さなすすり泣きが木霊する。】
【愛する者を失った嘆きがひとつ、ふたつ…。】
【その中に一つだけ、ひっそりと、抑えられた愛の囁きが…。】
【新たに生まれた恋の物語が成就した瞬間なのでした…。】
【婚約者達の勝利です!】
はい、お疲れ様でした。
と…ここでジャミングが。
「蝙蝠の念波障害、発動!
婚約カップルおめでとうー
村の皆さんもお疲れ様!
ところで…皆にちょっとだけお願い。
今日一日は、コミットなしで時間をもらいたいんだ。
一応村の勝敗はもう付いてるんだけど、ちょっとやり残したことがあって。
一日、婚約カップルとか、ニコラスの相方(俺)とか探してみてもらえないかな。
お願い!」
だそう、です。
できれば僕ももうちょっと時間が欲しかったりするので…
お時間いただければ幸い。
一応、今日は、ラッキーなんパー指定なしで、適当に抜粋してくれるそうです。
もちろん狼組も出しますよ。
というわけで、もうしばらく、お付き合いくださいませ><。
取りあえず神…。
僕を蝙蝠だとさらけ出したのは何故だい?
婚約者達を探す名目はわかるんだけど、
蝙蝠都合に狼がのっかてるのがちょっとよく分からない。
相方捜しするなら、僕が蝙蝠なの隠したほうが楽しめるんじゃないかな?
墓下COないのに、僕だけむき出しなんですが…???
拙者、シーザーといちゃつくでござる。
シーザー…拙者は夜まで来れないけど良い子で待ってられるでござるか?
[...は優しい目でじっとシーザー見つめた]
墓下リア充把握したよ。
こうなったら、墓下COもアリでいいn
僕の正体はばれてるようだからね、ふふふふ、じゃ、僕はいちゃついて来よう。全力でね。
・・・ふぇ??!
んっ・・・んっ・・・っ
(ああもう、とか言われても、正直相手が何にそう思うか分からずに。何かいらつかせてしまったかと、不安そうな表情を浮かべた。直後、頬を朱に染めながら何度もキスを求めてくれるその様に、その不安はかき消されて。貪る様に何度も唇を重ねた)
・・・うん。痛くしてよ。
共有したいんだ、欲望も痛みも・・・さ。
(でもやっぱり痛いんだ、と思うと。矢張り何度もそれを受け入れてくれたオズマには申し訳無くて。受け止めて、と切なげなその表情にじわりと、また熱いのがこみ上げる。小さく頷いて、ごくりと唾を飲み込んだ刹那・・・)
―――――――――っ!!!!
(足が高く持ち上がり、少し浮いた腰の下から、指とは比べものにならない痛みが走る。声にならないその痛みと後ろから追ってくるような気持ちよさに、ぎゅっと下半身に力が入る。痛い・・・、痛いのに、それが嬉しくて、嬉しいから気持ちいいのかな?なんて考えながら、手が空を彷徨いたまたま当たったオズマのバスローブを握りしめた)
スーパーニコラスタイム。
警察官は、愛情注いでくれるなら誰でもいいを把握したよ。
となると…、アマリリスの相方さんはコンラッド?
ふふ、どんなことされてるんだろうね?(くすくす妄想中)
うんうん。わかったよ。
となると、上に残ってる人数考えると
リア充じゃなかったの3人だけって事になるのかな。
EPが楽しみだね。
ニコラスにあしらわれた気がするのは気のせいでござろうか…
だが拙者は負けないでござる。
シーザー愛してるでござる。
え、と。
内訳は
・狼C国 : アマリリスさん&コンラッドさん
・蝙蝠 : ニコラスさん&【 不明 】
・求婚 : 銀翼騎士くん&【 不明 】
なんですね。
ちょっと後から考察してみますね。
>神
次のツンツン先はアマリリスはんで宜しいのでありんしょうか
いちおう神からひとこと言っておいて貰えると誤つんつん防ぎに良いかと思いんす
それから
「今日一日は、コミットなしで進行」了解いたしんした
正直 今日のメモも含めて色々疑問がありすぎるので一日伸びるのは嬉しいでありんす
色々と(特に蝙蝠組に)裏を掻かれている気がして本当に面白いでありんす
EPでの種明かしが今からとても楽しみでありんす
今日 ニコラスはんをつんつんしたのが
邪気眼殿
レインはん
アマリリスはん(ランダム)
レインはんは霊能 アマリリスはんは狼
純粋につんつんしたのが邪気眼殿だけでありんす
昨日は一人のつんつん先で吊りが左右される可能性が高かったでありんす
となると
邪気眼殿は蝙蝠組ではなかった
という可能性が高くなって来んした
更に邪気眼殿は>>1神の婚約者勝利宣言でひゃっほう(*´д`*)発言が非常に求婚の素っぽい印象でありんす
村ならでひゃっほう(*´д`*)ではなく「がっかり」でありんしょう
ただ蝙蝠ならその後のコメントが出る事分かっていたでありんす 逆にここにきてあえての求婚騙り?
しかしやはり つんつん先を考えると蝙蝠とは思いにくい
故に 求婚>村>蝙蝠 と見ておりんす
そして 邪気眼殿が求婚だった場合 勝利への近道は
蝙蝠爆破>シングル村全つんつん
でありんす
村の面々の中で蝙蝠として一番可能性が高い人間=ニコラスはん というのは妥当な考えだと思いんす
基本的に求婚相手は票を合わせる日だと思いんす
となると レインはんが求婚相手の可能性が高くなりんしょう
求婚は邪気眼殿×レインはんだと思っておりんす
このカップルの場合 レインはん×邪気眼殿も有り得るので裏チャが楽しみでありんす
次に蝙蝠確定のニコラスはんがつんつんしたのがミルミルはん
故にミルミルはんは蝙蝠組から除外
ミルミルはんをつんつんした他の人というとケイト殿になりんす
先程も申した通り ここは票を合わせないと危険なところ
つまり
蝙蝠組はケイト殿×ニコラスはん ということになりんす
考察していくと 求婚組 蝙蝠組ともこれが一番有力なのでありんすが
自分で言っていながらも
正直どちらも意外すぎて驚いておりんす
もうひとつ
ニコラスはんが「蝙蝠組はBL決め打ち」して「つんつんは女性から」と仰っておりんした
蝙蝠決め打ち=男性陣をつんつん先から保護する意図があったように思いんす
つまりやはり
ケイト殿が一番有力になるのでありんす
−−−−−−なのでありんすが
メモを見ると正直 混乱いたしんす
昨日まで ジェム=アマリリスはん
つまり今回の[]の発言はコンラッド殿だと思っておりんした
が
「中性的な、人造の、危ういバランスの色気。」
アマリリスはんは中性的ではありんせん
人造でなければこれは恐らく蝙蝠組のメモになりんす
これはニコラスはんの方が当てはまり易く思いんす
そして「人造」とは如何に?
そういえば自己紹介メモで個体識別番号を明記して
更に序盤に男の子と思われている御仁がおりんした
キリトはんでありんすが
数日前の「ジェム」に対する弱気な発言
ジェム=キリトはん とするとキリトはん攻めはラ神も認める強さ
もしかしたらもしかするかもしれんせん
ジェム=ニコラスはん
だとしてもお相手はニコラスはんより弱い立場になりんす
ケイトはん キリトはんどちらも当てはまりんす
更に「己の中心がびくりと震えた」これは男女で言うと男ではと思うのでありんすが
しかし もし蕾が女性を表すのであれば
この表現もフェイクかもしれんせん
いづれにしてもメモの読みとりが根本的に色々と間違っていた可能性が高いようでありんす
ここまで混乱させてくれた蝙蝠組に正直感服しておりんす
EPが非常に楽しみなのと共に
EPの前ではありんすが「楽しませてくれてほんにありがとう」と言わせて戴きんす
神も蝙蝠組もほんにありがとうおざんした
お陰様で想像以上に楽しい思いをさせていただきんした
個人的にはとても楽しく過ごせて良かったでありんす
あちきが色々考察してしまったお陰でネタがやりにくくなった方もおりんしょう
ほんに申し訳なく思いんす
[いつも通り流麗な仕草で茶を点て終わるとスッと<<打ち止め キリト>>の前に茶を差し出した]
今日の抹茶茶碗は楽焼きでありんす
あちきの一番気に入りの碗でありんす
茶碗の何とも言えずあたたかい手触りを楽しんでくんなんせ
[...はラ神の悪戯に苦笑した]
キリトはんは苦い抹茶が嫌いでありんしたね
では このお抹茶は敬愛を込めてアマリリスはんにお譲りいたしんしょう
キリトはんは2(2)をどうぞ
1 チーズケーキ
2 ワッフル
3 トリュフ
4 苺ショートケーキ
5 赤福餅
[...はラ神の悪戯に苦笑した]
キリトはんは苦い抹茶が嫌いでありんしたね
では このお抹茶は敬愛を込めてアマリリスはんにお譲りいたしんしょう
キリトはんは5(5)をどうぞ
1 チーズケーキ
2 ワッフル
3 トリュフ
4 苺ショートケーキ
5 赤福餅
[...はアマリリスに楽焼きの抹茶茶碗に入ったお抹茶を改めて差し出した
そしてキリトには赤福餅を差し出した]
赤福餅にはトレハロースが入っているらしいでおりんす
食べたら宇宙人になってしまうかもしれんせんえ?
[楽しそうに微笑む]
[...はキリトを抱っこして微笑むと]
村の神から正式にキリトはんとの婚約が認可されんしたね
我が姫は勝利の姫
どうぞ
あちきに祝福のキスをしてくんなんし
[そう言うとキリトの前に右の頬を差しだした]
いつもながら、クロガネさんの考察は見ていて楽しいですね。
ケイトくんがニコラスさんのお相手だとする説には、ちょっと同意致しかねます・・・だって、
ACD、プラスIJ(裏ver)で考えると、昨日はお花などしたりしてまったり気分だったのにここに来てすごく・・えっちなことをしてる気がします///
なっ、なんだかよく分かりませんが、JがIの対になるものなのは確かだと思いますし、多分えっちなことを・・その、してるんじゃないかと////
そして
アマリリスはん
ケイトはん
ミルミルはん
がまだ発言しておりんせんね
ミルミルはんは素だとして
恐らくお二人はカップル組
最後の裏を惜しんでいらっしゃるのでありんしょう
つくづくEPが楽しみでなりんせん
シーザー大丈夫かッ? 日々新たなことが分かって考えを変えるのが大変だよな、解るぞッ。夜までゆっくり休め。
[…はシーザーに3(6)。]
1そっと毛布をかけた。
2そっとゲレゲレを侍らせた。もふもふ。
3添い寝した← 俺も眠いのだッ。
4サムが置き忘れた手錠をかけてみた。
5[邪気眼 銀翼騎士]の夢が見れるようにと祈った。
6*06土星*まで投げ飛ばしてみた。
愛しのシーザーの為に来たでござる。
理由でござるか?
人を愛するのに理由はいるでござるか?
その理由を言ったらそこだけ好きみたいで嫌でござる。
正直一目惚れでござる。
だからなんとしてでもお縄頂戴しようと思うでござるよ。
ミルミルは可愛いでござるが可愛いと好きは違うでござる。
勝てたのはきっとあなたのおかげなの
キリトはなにもしてないから
ありがとう
ってキリトはキリトは勝利の口づけをしてみる
ちゅ
宇宙人になるの!?
えぇぇキリト宇宙人になりたくないよっ
ケイト、ケイトの将来の夢って宇宙人なりたいだよね
ってキリトはキリトはケイトに赤福の毒味をさせてみたりっ
[可愛らしいキスに思わず顔が綻ぶ。手に力を込めてぎゅっと抱きしめた]
ありがとうおざんす
姫とこうして最後まで一緒に居られるなどとは思いもいたしんせんでした
夢のようでありんす
あれ?
キリトってメイドイン土星なんじゃなかったっけ?
まあいいや、赤福好きだしいただきまーす!
[そう言うと嬉しそうに赤福を口にした]
…ん、美味い!
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
舞姫 アマリリスは ランダムに せきにんをまるなげしたよ。
おはよう。
そして、お疲れさま。
クロガネは、お茶をありがとう。いただくわね。
それと…
皆さんに相談。
エピローグ、長くとりたいかしら?
それによって、今日の投票変わるのだけど。
本日のご飯はランダムでどうぞ。
お菓子もまざっているのはキノセイ
1 チーズタルト
2 たこ焼き
3 お好み焼き
4 イチゴタルト
5 ゆかりせんべい
6 チャーハン
7 マフィア(にどこかへ連れ去られる)
8 お好み焼き
9 クロワッサン
んー私はどちらでも構わぬぞ?
[そういって2(9)を手にとってモグモグ]
午後のお茶会なう
という事で鳩からでありんす
>アマリリスはん
あちきはどちらでも構いんせんが本編でお分かりの通りネタというより考察発言ばかりでありんす
でおすから
ネタが好きな皆さんが伸ばしたいという事であればお任せいたしんす
ただ そういう訳でありんして
あちきの発言量が減する可能性は否めんせん
何が言いたいかと申しんせば
「伸ばしたいと挙手される人はその分 表でも発言よろしく!」という事でありんす
長くしたは良いが過疎 というのは何ともせつない話しでありんすから
[お好み焼きモグモグしながら]
>アマリリス
長くするのとしないのと、それぞれどういうパターンがあるんだ?
俺は今のところどっちでもいい日和見派!
[マフィアに向かって笑顔で]
ああ ░▓▒▓█▓░░▓▒ 殿
お久しゅうおざんす
ほんにすんまへんがこの御仁はあちきの村のアイドルでおす
あちきの顔に免じて許してやってくんなんし
さ キリトはんはこちらへ
[サッと手を引いてケイト殿の隣へ座らせた]
キリトはんであればマフィアのボスも受けになるかもしれんせんが
>>+32 ニコラスさん
そうですね。
俺は教師ですから、お相手がもしケイトくんだとしたら、立場上いいとは言えないです。それに、俺は・・えっと、恋愛に関してはまるでわからないので、自分自身、頭のかたいところがあると思ってます。
でも、IとJが本当に対で、Jがニコラスさんの方だとしたら。すごく・・その、お相手の方に対して思いやりを持って接している様子が伺えます。
それを考えると、仮にお相手がケイトくんであっても。お二人の間に愛情があるのならば、それでもいいんじゃないかな・・とも思ってきています。
まぁ、これは俺個人としての感想ですが、教育委員会の方々の耳に入ったらクビになってしまいますね。
>邪気眼
とりあえず、票的なものをみたらレインだね。
それから…………君が求婚者だったら僕はエピで限りなく非情になれる気がする。あはは★
今回ミルミル吊れたら、当然次の狙いは君だったよ。
かなり吊りルートは考えたんだ。僕が男である事をCOするか否かも。ランダム要素で負けたのは悔しい限りだな。
最も! 難 狼>>蝙>>婚 簡 ぐらいで勝ちやすさを考えていた。
クロガネ、君の推理を見ながら考察をするのは楽しかったんだけどね…。僕の話を聞いて貰えないのが寂しいね(くすくす)
>シーザー
ふふ、なら、倫理観に囚われない、君の意見を聞かせてよ。
暇をもてあそばせてる僕を、楽しませて?(にこ)
>ニコラスさん
そうですか。
銀翼騎士くんのお相手は、レインさんなんですね。
知らない間に大人の恋をしてたなんて。
もう中二病は克服したということでしょうか。喜ばしい限りです(にこにこ
じゃぁ私も…
9(9)
今日普通に私にツンツンで3日間のエピローグ。
今日は別の人で直ぐに私ツンツンのコミットで、最長5日間のエピローグ…じゃないかしら?
SNT♪
[…は再び竪琴を奏でながら、歌い始めた]
/*翻訳サイトつかってるので正しくありません(何)*/
Je vous ai rencontré avant, environ six mois.
A été l'emplacement du village.
A cette époque, et il n'y avait rien à l'amour.
Insensiblement était amoureux.
Je voulais vous. Mais je viens de l'embrasser.
Heureux que vous voulez dire.
Je suis heureux que cela est arrivé dans un tombeau sombre.
Je t'aime. Je t'aime. Je t'aime.
黒スーツに黒いハットのお客様が数人お見えになって、俺をどこかへ連れて行こうとされましたが、すぐに教育委員会の方々がいらっしゃって黒スーツの方をどこかに連れていかれました。
少し揉めていた様子でしたが・・・・一体なんだったんでしょうね?
[...は、首をかしげながら戻って来た]
[膝の上にちゃんと乗ったのを確認してからイチゴタルトを手に取りキリトの口へそっと持っていく。
むせないように気を配りながら、時折様子を見ては紅茶を飲ませてあげつつ]
[最後の一口を満足そうに食べ終わった様子を楽しげに見つめ]
あ
キリトはん
お弁当がついてますえ
[そう言うとキリトの口元についたクリームを舌で舐め取る]
そういえば
キリトはんとあちきがケイト殿にペアで入れておりんす
あえて考察では言わなかったでおすが
そして邪気眼殿のまさかの求婚騙り
これはやはり邪気眼殿がカップルの可能性がありんすね
キリトおかえり!
というわけで5(5)
1 キリトの頭を撫でる
2 レインが出した料理から3(9)を食べさせる
3 俺の淹れたミルクティーをあげる
4 邪気眼から銀翼人形とやらをプレゼント
5 神からキリトに特別な贈り物があるらしいぞ←
神はまだ来られないから23:00過ぎまでまってやってちょうだいね?
[…はキリトの頭を撫でた]
あぁ、何かおねだりしてもいいわよ?
っ・・・ぅ、あああっ・・・!
オレオ、きもちいっ・・・んんっ・・・
(オレオの中に深く自身を挿入すれば、灼けるような熱さと痛いくらいの締め付けがあまりに快く、瞳をぎゅっと閉じて思わず嬌声を漏らした。痛みすら共有したい、という言葉がが愛しくて、しかし初めての感覚に声にならない叫びを上げて痛がる彼に申し訳ない気持ちでいっぱいだった。念入りに解したつもりでも、まだ侵されたことのなかったそこは異物を押し返そうと全力で抵抗しているようで)
くっ・・・
わりぃ、・・・・・・我慢できないっ・・・
(ぎゅ、と自分のバスローブを握るその手に、オレオが苦痛に耐えていることは頭で十分に理解しながら。今、彼を自分の腕の中に抱いているという喜びと、自身に伝わる快感で、理性は本能に簡単に覆される。動くぞ、と耳に触れる距離で低く囁いて、ぐん、と彼の奥を求めて腰を突き上げた)
やっ…んぅ……………!
(きもちいい、なんて言われると、痛みも少し報われた気分になって、大きく呼吸をしながら、下半身に来る鈍い痛みだけが言えればいいのに…と試行錯誤しているようで。下から見上げるオズマの表情は、紅潮しているにもかかわらず何処か切なげで。ああ、ごめん。ありがとう…そんな言葉を心の中で呟いた)
我慢強かったんだね、もう…ガマンしないで…いー、…よ?
(ふぅ、ともう一回大きく息を吐いた後、バスローブを握る手をどうにかオズマの背に回して。ぽんぽん、と優しくまた撫でる。汗ばみ体に溜まる熱と、オズマのそこから感じる熱に、自身の体もほんのり紅く染めながら、目を細めて笑みを浮かべ…)
…んぁっ!!…いっ、あ、、お、オズマっぁ!!
(ぐん、と抜き差しされるその感触に、今度は目を大きく見開いて。背中に触れる指先に力が籠もる。痛みがどうなるわけじゃない、それでも幸せだ…と、思った)
あぁっ…あ、んっ…
っふ……っ!
(はぁはぁと荒く息を上げて、腰を打ち付ける早さも強さもどんどん増していく。酷くつらそうなオレオを目にして、それでももう自分でコントロールできない体を恨めしく思いながら。かけられる言葉も、背を撫でる手も、見蕩れるくらいに綺麗な微笑みも、全部、全部愛しくてたまらない)
ぅっ…オレオ、愛してる…!
全部、俺のだっ…!!
(オズマ、と名前を呼ぶ声に胸に熱いものがこみ上げて、堪えきれない想いが涙の粒になって零れ落ちた。ぽろぽろと溢れる雫にぎゅ、と眉根を寄せて、深く深く、何度も彼の中を侵していく)
―んっ、っっっ、はっ、あぁ、オズ…まっ
あ、ん…すご…っ
(中がぐちゃぐちゃに掻き混ぜられ、徐々に痛みよりも気持よさを感じる割合の方が強くなり、その感覚に任せて惜しみなく声を漏らしていく。背中に回した手を首周りに移動させた)
全部、あげるよ、オズマにっ…
だから、頂戴っ…………ん、オズマの全て、頂戴っ
(顔に滴り落ちる雫の感触に、きゅっと目を閉じて。ああ、やっぱり僕達は…と、少しの感傷。それだけ愛してくれているのを感じて、同じぐらいの幸福感。欲しい…と渇望強く、体が自然に、締め付ける行為を覚えていった)
(オレオの手が首元に移ると、片手を使って彼をぎゅっと抱き寄せる。彼が上げる声が確かに甘く艶を増していくのが分かって、苦痛だけを感じているのではない、と安堵して。頬に、首筋に、出来る限り優しく口づけを落としていく)
…はっ……オレオ、んんっ…
(彼が自分を抱いたそのときに、彼は今の自分と同じ思いを感じたのだろうか。今の彼は、あの時の自分と同じような思いを感じてくれているだろうか。…全身で感じるオレオの温もりが、本当に幸せだと噛みしめて)
く、んっ…ふっ……
…あ、オレオ、…もうっ……!!
(熱く解れたオレオの内壁がいつからか自分の動きに合わせて自身を締め付けて、高まった欲望は早くも頂点に近づいていく。ぐいぐいと奥を突くだけの動きから、今にも弾けそうな熱を堪えながら大きなストロークで自身を抜き差しさせる動きに変わって。限界が近い、ということをオレオに伝え、一層強く彼の体を抱きしめた)
オズマ…、はっ、ああっ…んっ
中、で、おっきくなった……
(何処掠れたような声で自分の名前を呼び続けられて、それが耳に心地よかった。互いの粗い息づかいの音が混じり合い、ぐちゅぐちゅと中を搔き散らすその動きと、首筋に落とされる口吻に感覚を委ねて。自身の中で大きくなっていくそれには、多少の圧迫感を感じる物の、既に快楽としてしか体は受け取っておらず、至る所で感じる熱が心地よく感じられた)
きもち、いい…よ、だいじょぶ…
く…はぁ、好きだよ、好き。オズマ、好きっ……
(近いと告げる彼の動きに、ずんと自身のそこも同様であることを告げる。もう何度も体を重ね合わせているというのに、自分達の元気さにある種驚きながら、中に欲しいと、抱きしめられ耳元に近づいた唇を小さく動かし強請る)
夢見る ミルミルは、舞姫 アマリリス にうしろゆびをさすことにしたよ。
[神の上に積み重なったリンゴをひとつ手にとり、残りのリンゴの上から飴細工用の溶けた飴を廻しかける…。飴は見る見るリンゴと神を包み込むと、徐々に固まりはじめた]
リンゴかじかじ…
っ……!
オレオ、好きだ……っ、愛して、るっ…!
(彼の髪の中に手を差し込んで、抱き寄せた耳元で愛の言葉を囁く。優しく言葉を紡ぐオレオのその声にくすぐられるようで、ぞくぞくとした甘い痺れが背筋を走った。
既に何度も達したはずの体は、愛しい人に包まれる快感に今にも限界を迎えて――)
…ぁ、あ、…っ…
オレオ、…で、る、あっ………んんっ!!
(幾度となくぐっと最奥を突き上げ、あ、と声を上げるとびくびくと体を痙攣させて。オレオのその中に、自身の欲望を熱い吐息とともに吐き出した)
(互いに何度も出し果てたというのに、この渇望は何だろう…、そう思いながら、髪を梳きながら寄せてくる手の仕草に頭を擦り寄せて)
…やっ、あ、あ、僕も、も……!
オズマ、ぁ、あいして…。んぅ!!!
(愛してる、と叫びたかった…が、言葉をだす瞬間には最奧に注がれる熱いもの感触に阻まれて言葉を詰まらせる。…と、同時に自身の欲望も限度を超え、既に薄くなっているその欲望の固まりを体の上に吐き散らした)
……あは。………まだ、いっぱいでるねぇ………。
(ふーーー、と息を吐き、背中で呼吸をしながら、中に注がれているその感触を感じて、そう微笑んでみせた。…ただただ幸せそうに、オズマの顔を覗き込み、まだ目尻に残る涙を指で拭ったり、頬を撫でながら)
…馬鹿みたいに幸せだよ、ありがと。
(聞こえるか聞こえないかの小さな声で、囁いた)
>シーザー
ヤキモキでござるか?
拙者はお主しか見えていないでござるよ。
[...はじっとシーザーを見つめた。瞳にはシーザーしか映っていないようだ]
>ニコラス
のぞき見とは趣味が悪いでござるな。
お縄頂戴するでござるよ。
>シーザー
可愛い奴でござるな。
[...は微笑みながら手を拡げて待っている]
ミルミルよ・・・
そなた、食べすぎではなかろうか。
あと神が固まってるぅぅぅ。
でも放置が面白そうだな。くっくっく、どのような反応が来るか。
ミル…食べすぎなのぉ?
知らなかったのぉ(-´ω`-)シュン
でも、食べるの大好きなのぉ…。バナナ美味しいのぉー♪もぐもぐもぐ
神にかけた飴も美味しそうなのぉー><。
もったいないことしたの。
少し残しておいて舐めればよかったのぉ…。
リンゴ飴なのぉー
ふぁ………あぁ……
(まだどく、と脈打つ自身が収まりきるまで、肩で大きく息をしながらオレオに身を寄せて。汗の雫が玉になって頬を伝い落ちていった。
達する瞬間愛してる、と言って貰えたのと、オレオもしっかりと達してくれたのが嬉しくて、ぼーっとする思考の中で彼にちゅっとキスをする)
ん…4回目、なのにな…ははっ。
(目尻を拭ったり頬を撫でたりする彼の細い指が心地よくて、その手にすり、と頬を寄せた。
――直後、聞こえた小さな囁きに、再び目頭が熱くなって)
俺のほうこそ、柄にもなく泣けるくらい幸せだよっ…
……愛してる、ありがとう。
(はっきりとそう言うと、もう一度唇を重ねた)
コンラッドは来ないのかな…
この2人に当てられそうだよ(くすくす)
>警察官
僕に縄を持ち出すとはいい度胸だ。
>シーザー
ん?好きなら胸に飛び込んでけばいいんじゃない?
ん、連れ去られたか。
[と、いつからあったのか、受話器を取り、番号を回していく]
くっくっくっく、誰か分かっておろう?
ん、░▓▒▓█▓░░▓▒░よぉぉ?
ミルミルをこっちに返してやってくれ。
あぁ、ご飯食わせてやってくれよ?
何、タダとは言わんさ。
ん?何?寝てる?
それは知らん。起きたら送り返してくれればよかろう←
>シーザー
いい子だ。
お前は可愛い奴だな。
この手は離さないぞ。
[...はシーザーを抱きしめながら耳元でそっと囁いた]
>ニコラス
シーザーで手一杯なのでお主を捕まえられなくなったでござる。
最もニコラスを構ったらシーザーが悲しむからそんなことしないでござる!
ちょっと見ない間にミルミルがマフィアにさらわれてた。
そしてクロガネだけじゃなくレインもその筋に顔が利くのか………おそろしや。
>シーザー
拙者…
俺も暖かいよ。お前の体温が直火に伝わってくる…
お前はずっと俺のものだ。
無論、俺はずっとお前のものでもある。
>ニコラス
ん?押し倒せば良いでござるか?
わかったでござる。
うむ、遅くなってすまんッ。
寝ぼけたまま移動してはいかんなッ。28kmほどランニングするつもりが、気づいたら*08海王星*まで足を伸ばしてしまったぞッ。
俺といえど、さすがに疲れた。その辺で黙々とストレッチしてるぞ。
/*中のヤツの調子が悪いようだ。余り喋らんかもしれんが、しばらくは居るぞッ!*/
オープンエロ。さあさ、残り27時間ぐらいでどこmでいいところまでいくのかな?
>コンラッド
無理はだめだよ、時間ないのかもしれないけれど…。
ん、随分やったね………。
(中で受け止めながら、一方で体を寄せると、頬、鼻の頭、額に唇を這わせて。滴り落ちる汗すら愛おしく、ちゅ、ちゅ、と小さな雫に吸い付いた。自分の中で果て、とろんとした様な表情をする彼の顔をじっと見つめ、キスを受けながら、求め続けた営みを思い出して、ぼっと顔を赤らめた)
…4回か、足りないなぁ。
オズマの一回しか貰ってないし…。
(柄にもなく…泣いてしまいそうなオズマを抱き寄せて、囁かれる言葉に気持ちよさげに目を閉じると、唇にかかる温かな感触にまた、じん…ときて。それでも足りないという自分の浅ましさには、苦い笑みしかこぼれないが)
おず、っ…ううっありがと……。
(オズマからありがとう、なんて言われたら、一気にいろんな感情が押し寄せてきて。ぶわりと涙を溜め、何度もありがとう、と、返した)
>コンラッド
大丈夫でござるか?
無理はダメでござるよ。
>シーザー
なんだ?ダメか?
俺はこんなにお前を好きなのに。
残念だな…
そしてお前はどっちの話し方で話しかけられたい?
ござるの方が良いか?
>ニコラス
シーザー次第でござるな。
拙者の伴侶は恥ずかしいがりやだからそんなにいけないかもしれないでござる。
>サムシングエルスさん
えっと、ござるももう慣れましたし、そうでないあなたもステキなので。
ど、どちらでも・・・///
あの、がっかりしました?
ごめんなさい。その、経験がないもので・・・。
(抱き寄せられればそのままオレオの肩に頭を預け、彼の手をとってそっと握る。お互いの「若気の至り」?に頬を染めるオレオには、くすっと笑みを零して)
んー…俺も、もっとしたい……足りない、な…
(指を絡めた手を軽く振ってもてあそびながら、ポツリと呟いた言葉は本心だった。まだ足りない。もっと欲しい。――このお互いの貪欲さも、きっと愛ゆえなのだろう。たぶんきっと)
…ちょ、オレオ、泣くなよ…もう。
(目にいっぱい涙を浮かべたオレオの髪をあわてて撫でて、目の前の可愛らしい恋人の可愛らしさに少し困ったように、しかし穏やかに柔らかく微笑んだ)
>ニコラス
拙者は本気でござるよ。
力ずくでも…でござるな。
>シーザー
ではお前だけ特別だ…
こちらの話し方でお前には話かけよう。
大丈夫だ。お前の嫌がることはしなくないからな。
だががっかりしたのは事実だがな。
だがそんなお前も可愛くて好きだぞ。
二人っきりになったらすることしか、考えてなかったしね…
(肩にかかる重みが心地よく、同時に絡められる指の感触も気持ちがよかった。きゅっと互いの指を握り愛ながら、オズマの声に耳を傾ける)
…はは、ずっとシてばっかりだったけど
辛くなかった?だいじょうぶ…?とか言い出すと、またむらっとくるわけなんだけど…。
(相手も同じような感覚で居てくれることにまた嬉しさがこみ上げてくる。どうしてこの人は僕を満たしながらも欲深くさせるのか…と)
ごめ、此所にきてから凄く、涙腺ゆるくて…っ
(そんな自分を穏やかに見詰めてくれる視線が、愛しく可愛く…そして、涙をこぼしながらも同じように微笑み返した)
もごもごもご…zzZ
Σんっ
[マフィアの下っ端らしき人物に、突然戒めを解かれてびっくりする。]
あれぇ…?んー?
「姐さんの言いつけだ。縄は解いたからな!とっとと出ていけ」
[...は突然外に放り出されて途方に暮れている]
ここ…どこなのぉ?
[...はトボトボと知らない道を歩いている。そこへ、見覚えのある警官が通りかかった。]
あれぇ?サムスさんなのぉ?
「ミルミル殿、迷子でござるか?」
うん…そうなのぉ…。
「拙者が皆のところまでお連れするでござるよ」
サムスさん…ありがとなのぉー。
>サムシングエルスさん
Σあっ、嫌じゃないんです。
どうなるのか分からないから、ちょっと怖いなって思って。
サムシングエルスさんは、ご経験が多そう・・・ですね。
[サムスに連れられ...は知っている道まで戻ってきた。お土産にとドリアンを預かる。と、サムスはいつの間にか目の前から消え去っていた]
あれぇ?サムスさん…?ありがとなのぉ…。
ただいまなのぉ…。
今ね、サムスさんに会ったと思ったのぉ…。
でも、居なかったのぉ…。
よく分からないのぉ…。でも、ドリアンを一個…あれ?ない?のぉ…?
【ミルミルさんとサムシングエルスさんが会っていた】把握しました。
ふっ、二股ですねっ
はじめて恋人が出来たと思ったらもう二股を掛けられるなんて・・・。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
なっ…
なんだこれは…
俺にはシーザーだけだぞ?
ミルミルが会ったのは夢だろ?
気のせいだ。
落ち着けシーザー。
[...はシーザーを強く抱きしめた]
/*おぉう、心配させてごめんよバート。
うちの子なんだか色々素直じゃないからなぁ…
特に内通内がw全く素直じゃないw
わざわざありがとうね。
あれでもリリスは喜んでるんだぜ。*/
。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
ほんとですね?
ミルミルさんの夢なんですねっ?
さっ、サムシングエルスさんはご経験が多いのに、俺なんかで満足できないと思って。
何あげようか…
つ【3(6)】
1 神の抜け殻的リンゴ飴
2 ホールケーキ
3 ホールトマト
4 お菓子の家
5 バレンタインのチョコレートの売れ残って30パーセントオフになってる奴
6 大人の世界への片道切符
んんー、確かに、することしか考えてなかったな…
ずっとしてたけど、辛くないし体は大丈夫。
…むらっと、くる?
(ニヤリ、と笑みを浮かべると、握った手の中指を付け根から指先まで、唇で触れてつっと輪郭をなぞった)
…まあ、泣いてもいいか。
そのかわり、泣くなら俺の胸で泣けよっ。
(泣きながら笑いかけてくるオレオの顎に手を添え、唇を重ねて。ちゅ…と音を立て、殊更ゆっくりと顔を離し、瞳を見つめた)
>シーザー
夢に決まっているだろう?
俺はずっとお前を抱きしめていただろ。
俺がミルミルと会っていたのならばあの温もりはなんだったんだ?
>サムシングエ○ス
ありがとう。
[…はドリアンを受け取ると、実をひと房取り出して・・・残りは2(6)。]
1サムの帽子の上に乗っけた
2ニコラスの帽子に与えた
3ゲレゲレに与えた。ゲレゲレが逃げた…。
4シーザーにべちーーーん
5{新人添乗員 ホワイト}の口に詰め込んだ
6スタッフがおいしく頂きました。
>サムシングエルスさん
そう、ですね。
ごめんなさい。ミルミルさんと会ってたのかって思ったら・・すごく、泣きたくなって・・・。
>コンラッドさん
ニコラスさんの帽子はドリアンも食べるんですね。
悪食ですね。
うん。
恋愛RPで受け側に回るとどうしていいかまったく分からない件について(`・ω・´)
大人しいキャラだし、サムシングエルスさんめんどくさいだろうなー。
自分から振っといてごめんぉヽ(´・д・`)ノ
コンラッドさんや、ニコラスさんは裏チャをされているのでしょうか///
結局、ニコラスさんのお相手もわからないままですし・・・。
ちょっと、想像してしまいますね。
サムシングエルスさん、もう寝ちゃったかな?
[...はサムシングエルスに毛布を掛けると、指先で頬に少しだけ触れた]
わがまま言ってごめんなさい。
もうちょっとだけ、俺に心の準備をする時間をくださいね?
>コンラッド
ニコラスの帽子は便利でござるな。
ゲレゲレは可愛がってくれてるでござるか?
>シーザー
大丈夫だ。
俺にはお前しかいないよ。
[後ろから優しく抱きしめると再び耳元で囁いた。唇が耳に触れるか触れないくらいの距離だ]
おっと…シーザーとすれ違ってしまったでござるな。
残念でござる。
ゆっくり距離を縮めれば良いでござるよ。
拙者は待ってるでござる。
さぁなんだろうな?
[シーザーを見ながらニヤリと微笑んだ]
だがあまりやりすぎるとコンラッドやニコラスがいるからな。
ほどほどにしてやるよ。
Σそうでした。
忘れてましたけど、ニコラスさんとコンラッドさんに、見られるかもしれないんですよね。
すごく・・羞恥プレイすぎます///
とりあえず、今夜は寝ましょうか?
ふあ…
昨日は寝オチをしてしまったでござる。
シーザーには申し訳ないことをしたでござるよ。
ふと思ったがキリトの使用人というのは、実は兄弟達ではないでござるか?
にゃ…おはよう。
[目をごしごしこする]
なんかトマトがいっぱいあったから料理に使ってみた。
よかったら墓下もどぞー、とレインより先に出してみたり(キリッ
【ミネストローネ】【カリカリベーコン】【バゲット】【アップルティー】
(握った手はされるがままに。指を軽く動かして、反応をみたりして遊ぶ)
側で愛を語り合うのは何時でもやってたけど……、ね。
無理でもやらないと…その、できないと思って。
ああ、こういうのは今日より明日の方がだるいかもしれない。
お互い無理せずにいこうね。
きみにはむらむらしっぱなしだからね、大変困りどころだ。
(口吻を交わし、スローモーションの様な動きで離れていく彼の顔に、もう一度此方からちゅ、とキスをして。ふと窓に目をやると、朱に染まる空がカーテンの隙間から垣間見えて)
…もう、夜が明ける。ね。
(どこか寂しげにそう呟き、手を少し強めに握った)
おはよう。
【ミネストローネ】【カリカリベーコン】【バゲット】【アップルティー】
勿論全部頂くよ。
ほんとケイトは育ちの良さそうなメニューが…っ
>警察官
僕の事は気にせずに、残り時間で出来る事をしてみるといいと思うよ。それとも本番をEPでというのも、なかなかいい趣向だとは思うけど。
>ニコラス
おはよう。
本当にケイトの食事はすごいでござる。
EPで本番を迎えることはしないでござるよ。
拙者の伴侶は見てのとうりでござる。
あまりいじめても拙者は心が苦しいでござるよ。
おはようございます。
昨日はサムシングエルスさんが俺の恋人になってくれたり・・・抱き合ったり、とか///
いろいろなことが多すぎてドキドキして、あまり眠れませんでした。
さ、サムシングエルスさんは、ニコラスさんが仰っているように・・その、辛いんですか?
っか、からだ、が。
俺が、嫌だってばっかり言うから?
(ふわふわと夢見心地のような意識の中で、優しく触れるオレオの唇が酷く心地よくて。
手に入れた喜びの後にいやでも感じるのは失う恐怖で…夜が明ける、とどこか寂しげに聞こえた彼の呟きも、自分と同じ気持ちによるものだろうか)
夜明けか…
俺達、これからこうやって朝を迎えていくんだな。
…明日も、明後日も、その先も…
……ずっと、一緒に。
(強めに握ってくるオレオの手を、ぐっと握り返した)
邪気眼 銀翼騎士は、舞姫 アマリリス にうしろゆびをさすことにしたよ。
(名残惜しそうにしながらも、一度身体をおこし、オズマと自分の後始末を済ませる。初めて受け入れたそこが地味に痛みを訴えて、これを平気だと言うオズマの身体の柔軟性を少し羨んだ)
…………。
ばか、またっ………………泣くよっ
(直後にかけられた、未来を含む其の言葉が嬉しすぎて。そのまま勢いよく抱きつくと、握りしめた手を引寄せて、オズマの胸に顔を埋める)
w
ほう、神が来るようだ。これもまた退屈せぬな。くっくっく・・・。
[続きは夜に!!]
o0(ラ神は空気読んでる!!ランダム生存でもケイトにしたよ!)
(後始末をしてくれるオレオにありがと、と言葉をかけて。負担がかかっただろうに申し訳ない、と思いながら)
…うわっ!?
(勢いよく胸に飛び込んできたオレオを驚きながらもしっかりと受け止めれば、なんともいえない愛くるしさで胸がきゅっと締め付けられる)
…泣けばいいだろ。
いくらでも泣けよ、…俺はそばにいるから。
(背中を優しく撫でながら、髪にちゅっとキスを落とした)
(暫く小さな身体の胸の感触を楽しんで、顔を上げたときには、にやりと微笑む何時もの表情。一周して帰ってきた、そんな清々しさを何処かで感じていた。
あの虚無感も、既になく。)
はぁ、泣いたらお腹空いた。
こんなに泣いたの、何れぐらいぶりだろ。
妹には内緒にしておいて。ね?
(髪の毛に落とされる口付けに擽ったそうに目を細め、自分も撫で返そうと、オズマの頬に手を添えた)
茶道家 クロガネは、舞姫 アマリリス にうしろゆびをさすことにしたよ。
あの時…初めて無理矢理体を開かされ、泣きながら良く分からないものに対して謝って。許されず。
それなのに、意思に反して身体は悦ぶ。
その事が、堪らなく厭わしくて。
けれど、繰り返され、また厭わしく思うほどに、身体は快楽を覚えていく。
嫌だ…と言うことも許されず。
俺は、自ら溺れていくことを選んだ。
その事が…ただ…
解離していく心と体、制御できなくなる精神が…己自身が怖くてしょうがない。
だから…
だから、好きにはさせないはずだったのに。
何で、俺はこいつに許している?
分からない。
わからないけど…
何故だろう。
妙に、安心してる俺もいるんだ…
[キリトはんがフリーズしているのを横目に]
今日はではアマリリスはんで良いのでありんしょうか
内通組はもう大丈夫なのでありんしょうか
あちきはとりあえずアマリリスはんに仮セットさせていただきんした
魔術師 レインは、舞姫 アマリリス にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>*5
ぁ、ゃあ…ッ…ぁッ!
[突かれる度にびくんと身を跳ねさせ、高い声を出す。いつからだろう…計算も余裕もない、素顔のジェムがそこにした。軽く眉を寄せるようにして、ただ、ただ喘ぎ声を漏らす]
ん…ぁ…?
[ふと、自分でも気づいていなかった涙を拭われ、いつの間にか固く閉じていた瞼を薄く開くと、バートの微笑が目に入った。途端、胸を多い尽くしていた、得体の知れない不安が霧散する。無意識に、その首にすがり付くように強く抱きついた。]
ふぁ…ぁあッ!
[知れず強張っていた身体から力が抜け、全てを委ねるかのように身を預ける。ぎゅっと抱きついたまま…吐息に混じって名前を呼んだ]
/*ごめ…無駄に長くなった…*/
あちきは恐らく今日の日替わりは夢の中でありんしょう
せっかくのEP凄く楽しみなのに・・・
仕方ない
明日を楽しみにしておきんす
そしてキリトはんェ・・・だっこはあちきがいたしんすよ
いっそ何処にも行かれない様に鎖で繋いでおきんしょうか
ふふふふ ←
>キリトはん
キリトはんは抱っこされるのがお好きなのでありんしょうか
あちきは普段 お子はんとの交流が殆どありんせんからキリトはんとケイトはんに手伝って貰って子供慣れしとうおざんす
せっかくでありんすから キリトはんさえ宜しければあちきにもキリトはんを抱っこさせてもらいんせんか?
シーザー
>>+101
俺はお前次第だ。
お前が許せば俺は狼になるし、嫌ならば抱きしめるだけで終わるさ。
俺はお前の近くにいれるだけで充分だ。
>警察官
いや、そうストレートにいってくれたほうが、清々しいと思ってね。
折角だから、蝙蝠的状況報告の序でに、君が延長して欲しい旨伝えておいたよ。
本日の夕食はたこ焼き
あたりは1つだけだ。
[1わさび 2しょうが 3ちょこ 4エビチリ 5鷹の爪 6オリバーソース 7いちご 8ゼリー 9唐辛子 10普通のたこ焼き]
[...は4(10)を手に取った]
オリバーソースでおすね
2(3)のことでありんしょうか
1 いわゆる調味料的なオリバーソース(どろソース)
2 オリバー(のワの)[音源的な意味で]
3 オリバー(のワの)[汁的なもの]
>ニコラスさん
俺とサムシングエルスさんの為に、神にお伝えいただいてありがとうございます///
どうなるんでしょうね?
こんな風になるなんて思ってなかったので。神のお答えがどちらでも、少し緊張しています。
シーザー
>>+114
お前は可愛い奴だな。
[...はシーザーをそっと抱きしめだ]
ニコラスがいるが許可をもらっているからこのまま続けるぞ。
うん、警察官が延長したい理由がわからなかったようだよ←
なるほど、そこから説明が必要だったか。
>シーザー
食べて貰えるときに食べて貰うといいんじゃないかな?
意地を張るとなかなかすすめなくなるし。
あっ・・・、
[...は容易くサムシングエルスの腕に抱きしめられる。]
>ニコラスさん
わ、わかりました////
ご助言ありがとうございますっ
[...は、赤くなった頬を見られないように俯くと、そっと唇を開いた]
>サムシングエルスさん
っ俺のために、狼になって・・・もらえますか?
>シーザー
なんだ?随分と素直になったな。
そんなお前の顔をよく見たい。
[...はシーザーの顎に手を添えるとついっと顔を持ち上げた]
照れてるお前も可愛いぞ。
\(^o^)人(^o^)/
どうしよう^q^q^
言っちゃったw
受けやったことない。こあいぉ・・・
でも、どうしても出来ない時はたぶんいい感じでやめてくれそうだし。延長するかわかんないし←
うぁぁぁーーーどうしよう!
ま、やれるだけやってみよ\(^o^)/
うわぁっ!
見ないでくださいっ!
こっ、こんなこと言ったのあなただけですよっ
すごく、恥ずかしいんですからっ!!
[...は、両手で顔を覆っている]
サムシングエルスさん・・・・・
心臓が・・・ドキドキしてる。
はじめて会った時も、こんなこと。ありましたね?
俺、たぶんあの時からもう、好きだったのかも。
サムスで良い。
俺も実はドキドキしているぞ。
こんなこと始めてだ…
お前はなんで俺のこと好きなんだ?
良い男なら他にもいただろう?
サムスさん。
俺、あなたみたいな強引な人が、嫌いじゃないから。
はじめてこんな風にされた時から、あなたのこと意識してましたし。
あなたがミルミルさんのことを言ってた時、はっきり好きなんだなってわかりました。
も、もういいでしょう?
離してください・・
ああ、上桃いんですけどね。
ケイト、ごめんね。
僕の眠気の限界が…。まぁ君も今日はそれどころじゃないの分かってるから、こうつg
本当は日替わり一番に出迎えたかったけどね。
ありがとう。…君と一緒で良かった。
あーーーあああああーーーーーあああああーーーーーーーーーーーああああああーーーああーーーーーーーーーーあああああああああっ
悪戯っ子 ケイトは、舞姫 アマリリス にうしろゆびをさすことにしたよ。
(顔を上げてこちらを見たその瞳が、冴え冴えと晴れているのを見て取ると、もう心配することはないのだ、と内心でほっとして)
腹減った?じゃあ何か食べるか…
ったく、泣き虫。
……もったいねぇから、ナナオにも秘密。
(兄の矜持を口にするオレオをますます可愛らしい、と思いながら、ふわっと目を細めて微笑むと頬に触れる温かいその手にすり、と擦り寄った)
こらこら、ひっぱるな。
ん、あぁ、冷めているけど頂こう。
[あむっとたこ焼き(たこ抜き)を食べた]
/*基本たこ抜いて食べちゃうからOKwww*/
[レインの指パッチンで服がひらひらワンピースに変わってしまう]
うわっ!?!?
…あら、可愛いワンピース。
ふふふ、レイン、ありがとう。
[自分の姿を見下ろしくるっと一回転するとなぜか満足そうにお礼を言った]
語り部
『 思い起こせば長い時間だったようにも
短い時間だったようにも感じられてなりません。
出会ってから半年強
漸く本当の意味で【結ばれた】2人の時間は
今から本当の意味で刻まれていくのかもしれません
2人がこれからいかなる道を歩むのか…。
それはまた別のお話で…。 』
ふふ。
…私、本当は女の子だもの。
ワンピース着せられてもなんとも思わないわ?
[そう言うと軽く首を傾げた]
/*いってらっしゃいませー!!*/
女性?
ということは、やっぱり
【蕾は若い女性の比喩】で合ってたってことでしょうか?
俺の考察も、そんなには外れてなかったのかな?
それにしても。
男の子だと思うと幼く見えますが、女の子だと思うと急に大人びて見えてくるのはどうしてでしょうね?
ケイトさんの話し方かな?
パンツはいてるのかと・・・
ん?ケイトだよ。
レインに冷えたたこ焼き食べさせちゃかわいそうじゃん!
ってキリトはキリトはさっきまでこの口調を忘れてたことを思い出して取って付けたようにキリトはをつけて喋ってみたり
なんで!?パンツはいてないわけないでしょ!?////
…かわいそうだと思いながらそれを私に食べさせようとしていた、把握。
アイデンティティ忘れちゃだめよ?
[キリトのほっぺたを両手でぷにぷに挟む]
Σわーーーーーーーーーーーっ!!!
[あわてて身を翻す]
キリト…めっ!
[キリトの両腕をがしっと掴んで身動きが取れないようにする]
やぁーん!!
助けてー!誰かー!
こんなときこそ神頼み?!
でもココの神ちょっとMだからなぁ
ってキリトはキリトはじたばた暴れてみたり
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新