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[神の上に積み重なったリンゴをひとつ手にとり、残りのリンゴの上から飴細工用の溶けた飴を廻しかける…。飴は見る見るリンゴと神を包み込むと、徐々に固まりはじめた]
リンゴかじかじ…
っ……!
オレオ、好きだ……っ、愛して、るっ…!
(彼の髪の中に手を差し込んで、抱き寄せた耳元で愛の言葉を囁く。優しく言葉を紡ぐオレオのその声にくすぐられるようで、ぞくぞくとした甘い痺れが背筋を走った。
既に何度も達したはずの体は、愛しい人に包まれる快感に今にも限界を迎えて――)
…ぁ、あ、…っ…
オレオ、…で、る、あっ………んんっ!!
(幾度となくぐっと最奥を突き上げ、あ、と声を上げるとびくびくと体を痙攣させて。オレオのその中に、自身の欲望を熱い吐息とともに吐き出した)
(互いに何度も出し果てたというのに、この渇望は何だろう…、そう思いながら、髪を梳きながら寄せてくる手の仕草に頭を擦り寄せて)
…やっ、あ、あ、僕も、も……!
オズマ、ぁ、あいして…。んぅ!!!
(愛してる、と叫びたかった…が、言葉をだす瞬間には最奧に注がれる熱いもの感触に阻まれて言葉を詰まらせる。…と、同時に自身の欲望も限度を超え、既に薄くなっているその欲望の固まりを体の上に吐き散らした)
……あは。………まだ、いっぱいでるねぇ………。
(ふーーー、と息を吐き、背中で呼吸をしながら、中に注がれているその感触を感じて、そう微笑んでみせた。…ただただ幸せそうに、オズマの顔を覗き込み、まだ目尻に残る涙を指で拭ったり、頬を撫でながら)
…馬鹿みたいに幸せだよ、ありがと。
(聞こえるか聞こえないかの小さな声で、囁いた)
>シーザー
ヤキモキでござるか?
拙者はお主しか見えていないでござるよ。
[...はじっとシーザーを見つめた。瞳にはシーザーしか映っていないようだ]
>ニコラス
のぞき見とは趣味が悪いでござるな。
お縄頂戴するでござるよ。
>シーザー
可愛い奴でござるな。
[...は微笑みながら手を拡げて待っている]
ミルミルよ・・・
そなた、食べすぎではなかろうか。
あと神が固まってるぅぅぅ。
でも放置が面白そうだな。くっくっく、どのような反応が来るか。
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