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神はまだ来られないから23:00過ぎまでまってやってちょうだいね?
[…はキリトの頭を撫でた]
あぁ、何かおねだりしてもいいわよ?
っ・・・ぅ、あああっ・・・!
オレオ、きもちいっ・・・んんっ・・・
(オレオの中に深く自身を挿入すれば、灼けるような熱さと痛いくらいの締め付けがあまりに快く、瞳をぎゅっと閉じて思わず嬌声を漏らした。痛みすら共有したい、という言葉がが愛しくて、しかし初めての感覚に声にならない叫びを上げて痛がる彼に申し訳ない気持ちでいっぱいだった。念入りに解したつもりでも、まだ侵されたことのなかったそこは異物を押し返そうと全力で抵抗しているようで)
くっ・・・
わりぃ、・・・・・・我慢できないっ・・・
(ぎゅ、と自分のバスローブを握るその手に、オレオが苦痛に耐えていることは頭で十分に理解しながら。今、彼を自分の腕の中に抱いているという喜びと、自身に伝わる快感で、理性は本能に簡単に覆される。動くぞ、と耳に触れる距離で低く囁いて、ぐん、と彼の奥を求めて腰を突き上げた)
やっ…んぅ……………!
(きもちいい、なんて言われると、痛みも少し報われた気分になって、大きく呼吸をしながら、下半身に来る鈍い痛みだけが言えればいいのに…と試行錯誤しているようで。下から見上げるオズマの表情は、紅潮しているにもかかわらず何処か切なげで。ああ、ごめん。ありがとう…そんな言葉を心の中で呟いた)
我慢強かったんだね、もう…ガマンしないで…いー、…よ?
(ふぅ、ともう一回大きく息を吐いた後、バスローブを握る手をどうにかオズマの背に回して。ぽんぽん、と優しくまた撫でる。汗ばみ体に溜まる熱と、オズマのそこから感じる熱に、自身の体もほんのり紅く染めながら、目を細めて笑みを浮かべ…)
…んぁっ!!…いっ、あ、、お、オズマっぁ!!
(ぐん、と抜き差しされるその感触に、今度は目を大きく見開いて。背中に触れる指先に力が籠もる。痛みがどうなるわけじゃない、それでも幸せだ…と、思った)
あぁっ…あ、んっ…
っふ……っ!
(はぁはぁと荒く息を上げて、腰を打ち付ける早さも強さもどんどん増していく。酷くつらそうなオレオを目にして、それでももう自分でコントロールできない体を恨めしく思いながら。かけられる言葉も、背を撫でる手も、見蕩れるくらいに綺麗な微笑みも、全部、全部愛しくてたまらない)
ぅっ…オレオ、愛してる…!
全部、俺のだっ…!!
(オズマ、と名前を呼ぶ声に胸に熱いものがこみ上げて、堪えきれない想いが涙の粒になって零れ落ちた。ぽろぽろと溢れる雫にぎゅ、と眉根を寄せて、深く深く、何度も彼の中を侵していく)
―んっ、っっっ、はっ、あぁ、オズ…まっ
あ、ん…すご…っ
(中がぐちゃぐちゃに掻き混ぜられ、徐々に痛みよりも気持よさを感じる割合の方が強くなり、その感覚に任せて惜しみなく声を漏らしていく。背中に回した手を首周りに移動させた)
全部、あげるよ、オズマにっ…
だから、頂戴っ…………ん、オズマの全て、頂戴っ
(顔に滴り落ちる雫の感触に、きゅっと目を閉じて。ああ、やっぱり僕達は…と、少しの感傷。それだけ愛してくれているのを感じて、同じぐらいの幸福感。欲しい…と渇望強く、体が自然に、締め付ける行為を覚えていった)
(オレオの手が首元に移ると、片手を使って彼をぎゅっと抱き寄せる。彼が上げる声が確かに甘く艶を増していくのが分かって、苦痛だけを感じているのではない、と安堵して。頬に、首筋に、出来る限り優しく口づけを落としていく)
…はっ……オレオ、んんっ…
(彼が自分を抱いたそのときに、彼は今の自分と同じ思いを感じたのだろうか。今の彼は、あの時の自分と同じような思いを感じてくれているだろうか。…全身で感じるオレオの温もりが、本当に幸せだと噛みしめて)
く、んっ…ふっ……
…あ、オレオ、…もうっ……!!
(熱く解れたオレオの内壁がいつからか自分の動きに合わせて自身を締め付けて、高まった欲望は早くも頂点に近づいていく。ぐいぐいと奥を突くだけの動きから、今にも弾けそうな熱を堪えながら大きなストロークで自身を抜き差しさせる動きに変わって。限界が近い、ということをオレオに伝え、一層強く彼の体を抱きしめた)
オズマ…、はっ、ああっ…んっ
中、で、おっきくなった……
(何処掠れたような声で自分の名前を呼び続けられて、それが耳に心地よかった。互いの粗い息づかいの音が混じり合い、ぐちゅぐちゅと中を搔き散らすその動きと、首筋に落とされる口吻に感覚を委ねて。自身の中で大きくなっていくそれには、多少の圧迫感を感じる物の、既に快楽としてしか体は受け取っておらず、至る所で感じる熱が心地よく感じられた)
きもち、いい…よ、だいじょぶ…
く…はぁ、好きだよ、好き。オズマ、好きっ……
(近いと告げる彼の動きに、ずんと自身のそこも同様であることを告げる。もう何度も体を重ね合わせているというのに、自分達の元気さにある種驚きながら、中に欲しいと、抱きしめられ耳元に近づいた唇を小さく動かし強請る)
夢見る ミルミルは、舞姫 アマリリス にうしろゆびをさすことにしたよ。
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