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ほう、神が来るようだ。これもまた退屈せぬな。くっくっく・・・。
[続きは夜に!!]
o0(ラ神は空気読んでる!!ランダム生存でもケイトにしたよ!)
(後始末をしてくれるオレオにありがと、と言葉をかけて。負担がかかっただろうに申し訳ない、と思いながら)
…うわっ!?
(勢いよく胸に飛び込んできたオレオを驚きながらもしっかりと受け止めれば、なんともいえない愛くるしさで胸がきゅっと締め付けられる)
…泣けばいいだろ。
いくらでも泣けよ、…俺はそばにいるから。
(背中を優しく撫でながら、髪にちゅっとキスを落とした)
(暫く小さな身体の胸の感触を楽しんで、顔を上げたときには、にやりと微笑む何時もの表情。一周して帰ってきた、そんな清々しさを何処かで感じていた。
あの虚無感も、既になく。)
はぁ、泣いたらお腹空いた。
こんなに泣いたの、何れぐらいぶりだろ。
妹には内緒にしておいて。ね?
(髪の毛に落とされる口付けに擽ったそうに目を細め、自分も撫で返そうと、オズマの頬に手を添えた)
茶道家 クロガネは、舞姫 アマリリス にうしろゆびをさすことにしたよ。
あの時…初めて無理矢理体を開かされ、泣きながら良く分からないものに対して謝って。許されず。
それなのに、意思に反して身体は悦ぶ。
その事が、堪らなく厭わしくて。
けれど、繰り返され、また厭わしく思うほどに、身体は快楽を覚えていく。
嫌だ…と言うことも許されず。
俺は、自ら溺れていくことを選んだ。
その事が…ただ…
解離していく心と体、制御できなくなる精神が…己自身が怖くてしょうがない。
だから…
だから、好きにはさせないはずだったのに。
何で、俺はこいつに許している?
分からない。
わからないけど…
何故だろう。
妙に、安心してる俺もいるんだ…
[キリトはんがフリーズしているのを横目に]
今日はではアマリリスはんで良いのでありんしょうか
内通組はもう大丈夫なのでありんしょうか
あちきはとりあえずアマリリスはんに仮セットさせていただきんした
魔術師 レインは、舞姫 アマリリス にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>*5
ぁ、ゃあ…ッ…ぁッ!
[突かれる度にびくんと身を跳ねさせ、高い声を出す。いつからだろう…計算も余裕もない、素顔のジェムがそこにした。軽く眉を寄せるようにして、ただ、ただ喘ぎ声を漏らす]
ん…ぁ…?
[ふと、自分でも気づいていなかった涙を拭われ、いつの間にか固く閉じていた瞼を薄く開くと、バートの微笑が目に入った。途端、胸を多い尽くしていた、得体の知れない不安が霧散する。無意識に、その首にすがり付くように強く抱きついた。]
ふぁ…ぁあッ!
[知れず強張っていた身体から力が抜け、全てを委ねるかのように身を預ける。ぎゅっと抱きついたまま…吐息に混じって名前を呼んだ]
/*ごめ…無駄に長くなった…*/
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