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(抱き寄せられればそのままオレオの肩に頭を預け、彼の手をとってそっと握る。お互いの「若気の至り」?に頬を染めるオレオには、くすっと笑みを零して)
んー…俺も、もっとしたい……足りない、な…
(指を絡めた手を軽く振ってもてあそびながら、ポツリと呟いた言葉は本心だった。まだ足りない。もっと欲しい。――このお互いの貪欲さも、きっと愛ゆえなのだろう。たぶんきっと)
…ちょ、オレオ、泣くなよ…もう。
(目にいっぱい涙を浮かべたオレオの髪をあわてて撫でて、目の前の可愛らしい恋人の可愛らしさに少し困ったように、しかし穏やかに柔らかく微笑んだ)
>ニコラス
拙者は本気でござるよ。
力ずくでも…でござるな。
>シーザー
ではお前だけ特別だ…
こちらの話し方でお前には話かけよう。
大丈夫だ。お前の嫌がることはしなくないからな。
だががっかりしたのは事実だがな。
だがそんなお前も可愛くて好きだぞ。
二人っきりになったらすることしか、考えてなかったしね…
(肩にかかる重みが心地よく、同時に絡められる指の感触も気持ちがよかった。きゅっと互いの指を握り愛ながら、オズマの声に耳を傾ける)
…はは、ずっとシてばっかりだったけど
辛くなかった?だいじょうぶ…?とか言い出すと、またむらっとくるわけなんだけど…。
(相手も同じような感覚で居てくれることにまた嬉しさがこみ上げてくる。どうしてこの人は僕を満たしながらも欲深くさせるのか…と)
ごめ、此所にきてから凄く、涙腺ゆるくて…っ
(そんな自分を穏やかに見詰めてくれる視線が、愛しく可愛く…そして、涙をこぼしながらも同じように微笑み返した)
もごもごもご…zzZ
Σんっ
[マフィアの下っ端らしき人物に、突然戒めを解かれてびっくりする。]
あれぇ…?んー?
「姐さんの言いつけだ。縄は解いたからな!とっとと出ていけ」
[...は突然外に放り出されて途方に暮れている]
ここ…どこなのぉ?
[...はトボトボと知らない道を歩いている。そこへ、見覚えのある警官が通りかかった。]
あれぇ?サムスさんなのぉ?
「ミルミル殿、迷子でござるか?」
うん…そうなのぉ…。
「拙者が皆のところまでお連れするでござるよ」
サムスさん…ありがとなのぉー。
>サムシングエルスさん
Σあっ、嫌じゃないんです。
どうなるのか分からないから、ちょっと怖いなって思って。
サムシングエルスさんは、ご経験が多そう・・・ですね。
[サムスに連れられ...は知っている道まで戻ってきた。お土産にとドリアンを預かる。と、サムスはいつの間にか目の前から消え去っていた]
あれぇ?サムスさん…?ありがとなのぉ…。
ただいまなのぉ…。
今ね、サムスさんに会ったと思ったのぉ…。
でも、居なかったのぉ…。
よく分からないのぉ…。でも、ドリアンを一個…あれ?ない?のぉ…?
【ミルミルさんとサムシングエルスさんが会っていた】把握しました。
ふっ、二股ですねっ
はじめて恋人が出来たと思ったらもう二股を掛けられるなんて・・・。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
なっ…
なんだこれは…
俺にはシーザーだけだぞ?
ミルミルが会ったのは夢だろ?
気のせいだ。
落ち着けシーザー。
[...はシーザーを強く抱きしめた]
/*おぉう、心配させてごめんよバート。
うちの子なんだか色々素直じゃないからなぁ…
特に内通内がw全く素直じゃないw
わざわざありがとうね。
あれでもリリスは喜んでるんだぜ。*/
。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
ほんとですね?
ミルミルさんの夢なんですねっ?
さっ、サムシングエルスさんはご経験が多いのに、俺なんかで満足できないと思って。
何あげようか…
つ【3(6)】
1 神の抜け殻的リンゴ飴
2 ホールケーキ
3 ホールトマト
4 お菓子の家
5 バレンタインのチョコレートの売れ残って30パーセントオフになってる奴
6 大人の世界への片道切符
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