621 【バレンタイン杯】リア充なんて爆破してしまえ【ネタ企画村】
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【墓】 騎士 コンラッド
o0(ケイトは育ちの良さと優しさがにじみ出ている。成長すればひとかどの人物になるかもしれん。子供だから守りがいもあるし、騎士が仕えるに良いかもしれんのだッ。
邪気眼は…（えっと…）騎士を名乗る者同士、仲良くやっていけるだろうッ。騎士道について夜通し語り合いたいものだッ。)
【赤】 騎士 コンラッド
>>*1
[ひたと見つめられ、気圧されて束の間呼吸を忘れた。
そんな表情をしていたのだろうか。思い上がったような顔を。
しばし迷った後、ともかく非礼を詫びようと口を開いた。が、それよりも早くジェムが腰を沈めた。]
失礼いたしまし、た、ッ……！？
う、くっ…。
[飲み込まれ、めりこんでいくのを感じる。女とは違う圧迫感。すぐに根元まで締め上げられ、快感と息苦しさに息を漏らした。]
ああ…っ、ジェム…
い、いかがですか……
[笑んだように見える主の様子を伺い、じわりと喜びが胸に広がるのを感じた。
あてもなく彷徨った長旅の末、仕えたいと思える主に出会えた自分は幸いである。ただ仕えられればいい。少し出来のいい道具、程度の扱いでいい。
そんな思想から出た問いだった。]
/*(´･ω･`)Mェ*/
【念】 悪戯っ子 ケイト
(再び呟く、ばか、というその言葉すら耳に甘く、背中を撫でるその手が自分の気持ちを見透かしていることを理解して、甘えさせてもらっているな、と自身の弱さに苦笑した。痛みを堪えながら、なんとでもなるなんて強がって、かつて自分がしたように不敵に笑って見せる彼が酷くいじらしい)
・・・だめ。もう少し待ってくれ。
・・・・・・そんな、俺の場所なんてしらないっ。
(まだまだ強張っている彼にそんな言葉をかけて、指の動きは慎重なまま、徐々に中を開いていく。自分のその場所について言及されれば、思わず頬が熱くなり薄い赤に染まった。
中へ中へと探って、とある一点に触れたとき高く声が上がると、今までよりも艶を含んだその声が自分の欲を煽った)
・・・ここ、みたいだな？
(白く滑らかな内腿にちゅ、ちゅと何度かキスを落として、敏感なその場所を集中的に責めていく。できるだけ彼に気持ちよくなって欲しかった)
魔術師 レイン
皆者、おはよう。
完 全 復 活 ！
今まで休んでいた分取り返すぜぇぇぇ。
覚悟しろよぉ？神よ
泣くまで弄り倒してあげようぞ
と、本についてなのだか。
ミルミルは普段寝ているからのぅ…。
GL行くのか？
コンラッド弄りは面白そうだ。くっくっくっ
【赤】 騎士 コンラッド
/*我慢できなくなりました また別の流れとして喋っています*/
おはようございます、ジェム。
考えてみれば、私ばかりが貴方の声を楽しめるのは是正すべき状況でしたね。
許されるのであれば、こうして話相手として、僅かながらでも貴方の退屈を紛らわせたいのですが。
[寂しいという言葉が嘘であれ本当であれ、放ってはおけない。
触れて慰めたくなる気持ちを抑え、失礼にならない距離を保ち続ける。]
【墓】 新米教師 シーザー
おはようございます。
昨日は来れなくてすみませんでした。
リア充の疑いを掛けられてつんつんされたとは何事かと、教頭からお叱りを受けてしまいまして。
その後、同僚の教師が俺をなぐさめてくれようと、飲みに連れ出されて気が付いたら明け方まで････。
＞サムシングエルスさん
あ、ドリアンありがとうございます。
[エチケット袋に入れ、袋の口を固結びする]
【墓】 新米教師 シーザー
【サムシングエルスさんは、ミルミルさんが好き】把握しました。
そうなんですね･･･。
失恋、しちゃったな。
Σあ、朝ごはん出します。
レインさんのご飯には敵いませんけど、なにか口に入れた方がいいですもんね。
つ【 たまごかけご飯 】
打ち止め キリト
キリトはクロガネとセットなんだねっ
ってキリトはキリトはクロガネの回りをくるくる回ってみたり♪
キリトはシーザーをイジメてあげるの
ってキリトはキリトは鞭を持ってニヤリとしてみたり……♪
【念】 吟遊詩人 ニコラス
もう少しっ・・・って、はんっ、どのくらいだよ、
（彼を模倣するつもりは無かったが、互いに同じ事をしていると、其が嬉しかった。前屈みになりながら、自身の下半身を集中的に弄る感触に悶えながら、今初めて知る快楽に戸惑って）
んぅ、うん、そこ・・・・へん、
頭・・・おかし・・くなりそっ！
はっ、あ、あっん
（身を縮こませ、ふるっと身体を震わせる。序々に起ち上がり固さをもつ自身の分身と、押さえきれずに漏れる声が、今の状況を素直に体現していた。知らないという彼の言葉には、くすりと笑みこぼし、思い出す？とばかりに足を臀部に宛がうと、裏側を利用して何度か撫でる）
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