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だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
舞姫 アマリリスは 夢見る ミルミルに せきにんをまるなげしたよ。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
舞姫 アマリリスは ランダムに せきにんをまるなげしたよ。
舞姫 アマリリスは、悪戯っ子 ケイト をおそっちゃうことにしたよ。
>>*0
ん…
そろそろ、かな…
[小さく呟くと、仰向けに横たわる、バートの身体にまたがるようにのし掛かる。そして、バートの顎に軽く触れると唇を合わせた。ちゅっと音をさせて離れると、至近距離でその瞳を見据える。強い光を帯びた視線だった。吐息のかかる声で囁く。]
間違えるなよ…?
抱くのは俺だ、お前じゃねぇ。
[射抜くような眼差しで言うと、ふっと口許で笑う。それから身を起こすと、膝で立ち上がった。]
ん…ッ!
[己の蕾に屹立をあてがい、ゆっくりと腰を下ろす。小さく声を漏らすと、ふるりと身を震わせた。]
は…ぁ、んッ…!
[ぐっと腰を落とし、先端が入ってしまえば後は速かった。腰が抜けたように、すとん、と座り込めば…深々と、穿たれ、貫かれる。]
ぁ、ぁあ…ッ!
[自重も手伝って、深く繋がるそこが熱く疼く。期待通り…いや、以上かもしれない質感に、満足げな吐息をこぼした。]
(悲鳴に近い声を荒げてしまった刹那の相手の顔を見て、しまった・・と肩を落とす。自分が与えた痛みを、自分も彼から与えて欲しいと思ったのにこれでは・・・と。涙を唇で拭ってくれるその優しさが、逆に痛かった)
・・・・・ばか。
(眉を潜め異物感と戦いながら、そう一言漏らして。愛を囁く言葉が、自分を貰うと言ってその言葉が嬉しくて。手が離れると、やだ・・・と、小さく声を漏らす。が、直後痛みで萎えかけていたそこに刺激が与えられ・・)
あ、んっ・・・んっ・・・ふ、ぁっ!
(小刻みに漏らされる声は、力を抜くどころか逆にオズマの指を締め付けて。動かされる度に、声を殺して泣いているような、苦しそうな声を漏らしている。ただ、暫くするとその圧迫感が癖になったか、徐々に抵抗は弱まっていった)
そうなると恐らく蝙蝠は
邪気眼殿×ニコラスはんという組み合わせでは?と思いんす
ただそれをそのまま出してしまうとニコラスはんをつんつん出来んせん
となるとニコラスはんを求婚塗りするか
ケイト殿、ミルミルはん、レインはんを吊るか
確実に村というところでレインはんを吊るというのもアリではありんすが
ミルミルはんも疑惑視されておりんすね
/*言い訳させて!赤打ち終わったの、電車ついてからなんだ!送信したら質問来てたの気づいたけど返す暇なかったんだ!*/
(ばか、と零れた言葉には何のことか分からず、なにかしただろうかと軽く首をひねって。手を離した時に小さく、やだ・・・と確かに聞こえて、甘えるようなその言葉が胸にじわりと熱く響いた。ああ、この可愛い人はもう・・・)
・・・また、大きくなってきたな。
(表情では平静を装いながら、悲痛な声が上がるたびに彼の感じる痛みが思われて内心気が気でなかった。それでも前と後ろを念入りに解し続ければ、固く緊張していた蕾が徐々に緩んでくるのがわかってほっと胸を撫で下ろす)
だんだん柔らかくなってきた・・・
さて、どこがいいんだろうな?
(動かす余裕が出来てくるとその中を丁寧に弄り、彼が感じる場所を探っていった)
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