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ん、大丈夫だ。痛いところもないし。
オレオこそ、大丈夫か?しばらくゆっくり休んだらいい。冷たいものでも持ってこようか?
(片手で風を送りながら、掴まれた腕を動かすと優しくオレオの髪を撫でる。辛そうなオレオを心配しながらも、こんな風になるまで自分のことを愛してくれたのが嬉しくもあった)
・・・ありがとう。おつかれさま。
(そっと微笑んで、ちゅ、と耳朶に口づけた)
>ケイト
そう、口に合ってよかったよ。
料理は適当だからね、簡単な物ほど上手に作れないから味心配だった。
僕も昼寝したり有意義な日曜日を過ごしたけど、これって忙しいうちに入るかな?
>キリト
日曜朝にやってるあれかぁ!
そっかー、なれるといいな♪
[キリトの頭をぽんぽん]
あれって結構肉弾戦だよな。詳しくは知らないけど。
柔軟な体でよかった。
大丈夫、飲み物は飲んだよ・・・。
(ゆっくり指刺した先には、一気に飲み干したペットボトルが転がっていて)
体力ないんだよね・・。
なんだかんだノンストップだった気がするし。
情けなくて、ごめ。
(情けない、と少し涙ぐんでいると耳朶に落とされる口吻に、ひゃうっと体を大きく震わせた)
びびび、吃驚したな、もう!
>ニコラス
簡単なものほど上手に作れない…???
なんで?
[きょとんと瞬きをする]
昼寝かー!昼寝も気持ちいいよな!
忙しい…くはないかな?
お、びっくりさせたか?悪かった。
水飲んだのか、それならいいんだ。
(言うと、ごろんと隣に横になり、オレオを見つめて。ぽん、ぽん、と一定のリズムで背中を撫でた)
…情けなくねぇって。誰だって長く風呂はいってたらのぼせるだろ?
ああほら…泣くなよ。
(オレオの目にうっすら涙が浮かんでいるのを見て驚き、あやすように言って鼻の頭にちゅっとキスをした)
吃驚するよ、そりゃ。
第一耳はよわい・・・なんでもありません。
オズマも水飲みな?水分補給大事だよ。
(背中を撫でてくれるオズマの気遣いが嬉しくて、そっと体を寄せるとその撫でられるリズムに何処か夢心地になって)
オズマのぼせてないし。・・それにちょっと腰も痛い。
(鼻の頭にあたる感触に、唇が離れてからその場所を押さえて、何度か瞬きする。その瞬間、じわりと。感じているもやが少し晴れた気がして「あ・・」と声を漏らした)
耳弱いのか、そうかわかった。
…元気になったらいぢめてやる。
(くふふ、と笑みを浮かべて、手は優しく背中を撫で続ける)
眠くなったら寝ていいぞ?ちゃんとそばで見てるから。
まあ…俺はのぼせてないけど。
オレオがそういうなら、水とって来るかな。
(体を起こすと、冷蔵庫のほうへ向かおうと。ベッドから足を下したところでオレオから「あ・・」と声が聞こえて、そちらを振り返る)
どうかしたか?
じゃあ元気にならない。から勘弁してもらえる?
(くすりと冗談めいた笑みを浮かべて、そう返して。自分の耳を隠すように横向けになり、片耳を腕でガードした)
少し眠いかも、でも寝たくない。もったいない、時間が有限過ぎる。
(冷蔵庫に向かうオズマを視線から離したく無くて、少し体を起こしながらそう答えた)
なんだろうね。抱いて凄い満たされた。もう離れたくないと思った。
君が触れると・・・心身ともに満たされるのに、今気付いた。
・・僕、こんなに女々しかったっけ。
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