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ふふ、子供同士仲がいね。
僕も【カルピス】もらおうかな。水で薄めて…っと。
今日のクロガネの考察がない。わくわくしながら待ってる僕。ちょっとしょぼん…。
ん、ふぅっ・・・・・・
(びくびくと痙攣する体をぎゅっと目を閉じて持ちこたえながら、自分の中に出されたオレオの欲と、背中に感じる彼の温もりを感じて胸が熱くなった。オレオの熱い吐息を首筋に受けて、自分もふーっと息をつく)
お、わかった、・・・んんっ・・・。のぼせたって・・・気をつけてな?
(あがろう、という言葉に頷いて。柔らかくなったそれでも抜かれるときにはぞくっと背筋が痺れた。ごめんね、とキスをして出て行くオレオを心配そうに見送った後、ざっと浴槽を流し、体をすすいで自分も浴室を出る。手早くローブを羽織り部屋に戻ると、ベッドに突っ伏している彼が目に入った)
・・・・・・オレオ?生きてるか?
(ベッドの脇に座り、顔を覗き込む。タオルを使ってぱたぱたと風を送った)
と思ったらシーザーがカルピスくれたでござる!!
シーザー、変態扱いしてすまなかったでござる。
拙者、物をくれたから優しくなるなんてそんな単純な警察官ではないでござるよ。
でも嬉しいでござる。
・・・・。
(オズマが戻ってくるまでのそう長くはない時間、ベットで目を閉じて。先ほど感じていた虚無感は何だったのだろうと考えていた。満たされたと思った瞬間の事で、きっと自分と彼との間に関わる事であるのは分かったのだが、のぼせている事もあってか思考が定まらない)
・・・・・・あ。
(ふわりとオズマの香りを感じて、少しだけ体を動かすと、近い位置に顔があって、思わず吃驚した声を上げる。涼しい風が漂い、心地よさそうに目を細めながら暫くじっとしていたが・・、不意にオズマの腕を掴んで)
生きてる。頑張りすぎた、体力なさ過ぎて、ちょっぴり恥ずかしいところ見せたね。
体、大丈夫?痛くない・・・・・・・?
(少しだるげな声であったが、そう声を掛けた)
>ニコラス
俺もクロガネの考察みたいんだけどなぁ。
今日は来ないのかな…
>キリト
変身?キリト変身するのか?
もしや 魔 女 っ 子 ?
[あんまん食べながらキリトを凝視する]
桃饅頭っておいしいのかな?
そういえば、銀翼騎士くんとレインさん、キリトちゃんが俺にうしろゆびをさしますね。
俺にリア充の要素があったんでしょうか?
>ケイト
うん、僕も聞きたくて。クロガネの話を聞いてから、そっかーって考える事も多くてね。
今日は、日曜日だしね。忙しいのかな…。
>シーザー
うん、充実はしてそうな雰囲気だねw
うん!昨日シーザーがキリトにリア充塗りしてきたからつついてやったわ!
ってキリトはキリトはキリッと答えてみたり!ここ笑うとこだよ!
違うよー、キリトはブリキュアになりたいのー♪
ってキリトはキリトは小さな夢をぶっちゃけてみたりっ
>シーザー
桃饅頭うまいよ!
甘くてふわふわだぞ。作れないけど(二回言った
>ニコラス
みんな日曜日は忙しいもんなのか??
忙しくない俺はどうすれば←
あ、カレーうまかったよ♪
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