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拙者、妖精さんが迎えに来たから旅立つでござるよ。
また明日、会おうでござる。
[...はゲレゲレを呼びだして、もたれ掛かりながら夢の世界へ旅立った]
そうか。それもそうだなッ。
[...は真に受けて真顔で頷いた]
それならサムエルも限界に挑んでみるといい。
[サムの目の前にビールをドンと置いた。]
む。
…しかし睡魔には勝てないものだからな。いや、ゆっくり休め。
起き抜けに「ドリアンと酒の食い合わせで腹が膨れ上がるのは本当か」ぜひ検証してくれッ。
o0(昨日のログを読んだぞッ。
…うむ。寂しい思いをさせてすまない。
俺は今日用事があるが、できるだけ顔を出すからなッ (´;ω;`) )
舞姫 アマリリスは、吟遊詩人 ニコラス をおそっちゃうことにしたよ。
>>3:*5
[ジェムからの『評価』を受け、羞恥に顔を歪める。
が、ジェムが形の良い唇を開き、舐め上げるその様子から目を離す事ができない。さらさらした髪が太腿に触る。女装した美少年が、仕えるべき主が、頭を低く下げて局部に唾液を絡ませている光景はひどく背徳的だ。
こみ上げるものをどうしていいのか判らず、妙な表情になっていたのか。ジェムが笑った。]
…ジェム、そんなに……されると…っ。
[緩急をつけた責め方に意識まで翻弄される。自身がより固くなっていくにつれ、ジェムが苦しそうな声を漏らした。
しかし、愛撫は終わらない。温かく滑る口腔で吸い上げられ、時に歯を軽く立てられる内、知らず指はシーツを掴み、より深くまで押し込もうと腰が僅かに浮いた。]
/*[]内の視点が三人称やら一人称やら混ぜこぜのような。
はい、私程度で気にするこっちゃなかったです\(^o^)/それより遅さ\(^o^)/ */
向こうってことは…
というよりこれはどうみても男同士…
ってか男と女でその行為は…らめぇ……
ってキリトはキリトはあうあうしてみたり
だからアマリリスみたいな特殊な女の子がいない限り男ばっか死んでる今これ死んでるから死んでる
リア充って倒せたら神から倒せたよってお知らせあるの?
ってキリトはキリトは思ったことを言ってみたり
じぇむじぇむ…ねみぃ…。メモ見てお盛んだな、くっくっくっ…。
さぁさぁ思い出して御覧なさい…。そなたの姿はなかなかな思い出せなくてなぁ?
【コンラッドは{{警察官 サムシングエルス}}と仲良しだった】
…ん?
結果は人間だが何か違うのが出たな?
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