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打ち止め キリト は 茶道家 クロガネ とのあいがもえあがりまくってるよ。
舞姫 アマリリスは騎士 コンラッドにまかせた!(ランダムいにん)
邪気眼 銀翼騎士 は 騎士 コンラッド をうしろゆびさしたみたい。
茶道家 クロガネ は 警察官 サムシングエルス をうしろゆびさしたみたい。
魔術師 レイン は 警察官 サムシングエルス をうしろゆびさしたみたい。
打ち止め キリト は 騎士 コンラッド をうしろゆびさしたみたい。
夢見る ミルミル は 警察官 サムシングエルス をうしろゆびさしたみたい。
騎士 コンラッド は 打ち止め キリト をうしろゆびさしたみたい。
警察官 サムシングエルス は 騎士 コンラッド をうしろゆびさしたみたい。
舞姫 アマリリス は 打ち止め キリト をうしろゆびさしたみたい。
吟遊詩人 ニコラス は 騎士 コンラッド をうしろゆびさしたみたい。
悪戯っ子 ケイト は 魔術師 レイン をうしろゆびさしたみたい。
新米教師 シーザー は 警察官 サムシングエルス をうしろゆびさしたみたい。
警察官 サムシングエルス は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
ねぇおくさま、ききました?
あそこの吟遊詩人 ニコラスさんったら○○なんですって!
[...はいやがらせのうわさをながしまくった。]
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
《★霊》 警察官 サムシングエルスは にんげん みたいだよ。
のこってるのは、邪気眼 銀翼騎士、茶道家 クロガネ、魔術師 レイン、打ち止め キリト、夢見る ミルミル、騎士 コンラッド、舞姫 アマリリス、吟遊詩人 ニコラス、悪戯っ子 ケイト、新米教師 シーザーの10にんだよ。
銀翼。
このゲームはね。
いかに皆に愛されるかにかかっているのよ。
愛されれば後ろ指は刺されない。
でも、間違った方向に愛されると…
ドリアンのようになってしまうのよ…
[…は適当なことを言っている!]
あぁ、そうそう。
銀翼。
襲撃なしもできるのは知ってるわ。
経験済みだから。
でも…
襲撃メッセージが面白すぎるから、明日以降も襲撃セットすることにするわ(ぇ
舞姫 アマリリスは、悪戯っ子 ケイト をおそっちゃうことにしたよ。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
舞姫 アマリリスは ランダムに せきにんをまるなげしたよ。
>アマリリス
む、ま、待て。やるから甘噛みするでない。
さぁさぁ、思い出して御覧なさい
そなたの姿なぞ私には分からぬからなぁ?
【サムシングエルスはドリアンだった(人間です)】
サムシングー!
あなたはいい人だったよー!
ってキリトはキリトはお別れの言葉を言ってみる
ひどいの!キリトをつついてる人がいるのー!
ってキリトはキリトはじたばたして不満のふを表してみたり!
はいはいお疲れ様でした。
ドリアン、どこかの地でドリアンを増やしまくっててください。
さてさて今日のラッキーナンバー公開しちゃうよ!
じゃじゃん!
12
では、24時間以内に投下お願いしまーす
ま、どっちにしても、逃がすつもり、無いけどな。
最近、ヤってねぇんだ。付き合ってよ。
[返事も待たずに続けると、口元で笑いながら、半ばのしかかるようにして、再び口付けた。相手の肩に手をかけるようにして、深く深く口付ける。
その間も、片手はバートの肌着の上を滑って行った。]
っは…ん…
[暫くして、唇を離すと、至近距離で瞳を覗き込むようにして、笑った。]
この際だ…お前も、楽しんどけよ?
[軽く息を上げ、僅かながら頬を高潮させて、笑う。それは、なんとも妙な色香の漂う、妖艶さをたたえた表情だった。]
/*ねぇ、この子、襲い受けでもいいかな←
いや攻めでもいいんだけどね…なんとなく。*/
しっかし…バートの奴…
来ねぇ…
ったく…
これで吊られてたらって思うとな…
いや実質こまらねぇけどさ。
気持ち的にさ…
ちょっと、せつねぇじゃん…
…疲れてるんだろうけどな。
ふぅ。
裏では不埒な行為が繰り広げられておりんすね
ドリアン殿にはこれを 【ドリアン】
ついに茶を酌み交わすことなく墓下に行ってしまったでありんす
うひゃっ・・・
(双丘を撫でられるくすぐったさに、びくんと大きく震えて。後ろで何をされるかよく見えない分、普段よりも敏感になって・・・胸が高鳴っているのは、おそらく、期待から)
ふ、ああぁっ・・・!
ぁ、・・・んんっ・・・・・・
(温かいお湯とともに侵入してくる指を、先程までオレオを感じていた其処はたいした抵抗もなく受け入れた。すでに熱で燻っている体は、若干乱暴な侵入にも痛みではなく快感を訴える。零れ出る嬌声の甘ったるさに、自分で驚きながら)
あ・・・オレオ、・・・もう、大丈夫っ、だから・・・!
(生理的な涙を眦に浮かべて、オレオを振り返り懇願する。もう指では足りない。一刻も早く、彼が欲しくて仕方なかった)
さ、さむしんぐふじこlp;@:「」!!!
えぇっ!!?
どうしてサムシングエルスさんが吊られ・・・ってごめんなさいごめんなさい!俺が更新時間に間に合わなかったばっかりに・・・。
あなたのこと、嫌いじゃなかったんです。
むしろ、す・・・いや、なんでもないです。
お…おはよー?
昨日は寝落ちて投票がデフォのレインになってました…レイン、ごめんなさい。
[しょぼくれた様子でレインに向かって頭を下げる]
もしセットできてたら、アマリリスの相方狙いでサムスにする予定だったぜ。
でも、サムスはこっち陣営だったんだなぁ…
とりあえずお供え物、つ【ドリアン】
んで、裏茶抜粋メモ確認!
…なんか昨日よりちょっと大人な香りがする…!
[瞳をきらきら輝かせる]
今日はどっちがどっちかも全然わかんねーなぁ。
色んな人?
ああ
キリトはんは人気者でありんすからね
―――分かりんした
[キリトをソファに降ろし]
今後はキリトはんが望まない限り
あちきは一切キリトはんに「手」を出しんせん
[綺麗な笑顔]
日替わり時間前に、きちんと布団にくるまっていたんだよ、すみません。
にしても、警察官が指さされているのは…アマリリスの相方狙いだったのかな。
裏の会話も確認。
片方が会話で、もう一つが描写かぁ。でも描写はちょっと特徴あるね。
刺激ね、妄想しty……あ、鼻血。
楽しむって何をかな。
[…は胸を高鳴らせている]
>ケイト
こっち陣営?多分レインの霊能結果は全て人間にしかならないはずだよ。
とりあえず、妄想能が働いているうちに。
「この際だ…お前も、楽しんどけよ?」
これは男性の言葉だよね。こんな口調をしそうなのは、邪気眼と騎士様の2人ぐらい?…場合によってはケイトもそんな風にはいうのかな。でも、ケイトは「お前」ってところがしっくり来ない。勿論、裏茶公開対策としてあえてお前としている可能性は否定できないけど。
描写の方は、男女ともに取れる内容だけど…、相手はRP的な部分を大事にしている人に見えるね。おおざっぱに、キリトではない印象。
行動が端的じゃない。あと、受手側だよね。多分……。
クロガネの考察聞きたい、そんな気分。
…すまん。
思うところあって(訳:ふともものことで頭がいっぱいで)雑念を払おうと走っていたら、気がついたら*02柘榴石星*に到達していたんだ…。
今帰ってこれたぞ。
/*こたつで夕食→そのまま後ろに倒れる→今意識を取り戻す orz*/
ん、ミルミルがまだ寝ているのか。
ふむ・・・ご飯で起きてくるかな?
【ニラとシジミの味噌汁】【長いもの照り焼き】【ご飯】【目玉焼き】
しょうがないじゃないの、長芋を照り焼きにしたのなんて初めて見たんだから…!
[…は拗ねたように言うと、僅かに頬を染めて明後日の方向を見た]
手は・・・?じゃあ足出すの・・・?
ってキリトはキリトは・・・・ちょっと淋しげな表情を浮かべてソファーに身を預けたり
どうして欲しいでおすか?
あちきはキリトはんの望む事をいたしんす
[そう言うとうやうやしく片膝をついて執事のようにお辞儀してみせた]
[片膝をついたままクスリと頬笑み]
キリトはんはほんに可愛らしいお人でありんすなあ
[ソファに向けて両手を差しだす]
抱っこして欲しかったら
自分から此処へおいでなんし
・・・・・・・・・・・。
(届く声に言葉をかけることはせずに。オズマが先ほどよりも敏感に反応してくれていることが嬉しく自然と口角が上がる。大丈夫だからと、懇願に聞こえるお願いには、「ダメ」と小さく答えて)
もう少し我慢して・・、んっ。
(指を深く突き刺し、二つの指で中を探れば、どろっとした白濁の液を掻きだして。指と蕾をもう一度洗い流すとシャワーを止めた)
なんだっけ。「あんあん言わせてやるよ」
(そんな誰かの言葉を借りながらバスルームを見回して、手になにやら取ればたっぷり自身の手のひらに落とし、オズマの臀部にもたらしかける―――少しの間の後、十分に反り立った自身の分身を再びオズマの中に埋めた)
・・・やっぱ、まだ狭いね。でもあつっ・・・・、気持ちイイ。
(腰を抑え自身を押し付けて、オズマの内壁が異物を吐きだそうと伸縮する感触を楽しむ。そうしながらも片手をオズマの前方に伸ばし、立ち上がってる彼の欲望を上下に扱き始め・・)
今日も空気を読まずに投下でありんす
「この際だ…お前も、楽しんどけよ?」
これは攻め側の発言印象でありんす
相手が多少遠慮気味なのではと推測
更に昨日の裏チャと照合してみると
「…気に入ったわ。可愛がってあげる。」は攻め側としては台詞の印象が違いすぎ 受け側にしては積極的すぎ 故に対となる昨日の発言は
「(ニヤリと笑うと、瞳を覗き込んだ) 」
こちらの攻め側の動作だったと思いんす
攻め側として「ニヤリと笑いこの台詞を言いそうなタイプ」としては
邪気眼殿かコンラッド殿かと思いんす
次点でニコラス殿がおりんす
ニコラス殿の仰るようにケイン殿は「お前」というイメージが合わない気がいたしんす
例えばケイト殿より下---キリトはんやミルミルはんに対しても「お前」とは呼ばない印象でおす
次にこの組の受け手側でありんす
「瞳を覗きこむ」といった行動を攻め側がしたくなるようなタイプ または覗きこむ事で相手を動揺させる意図を持って行っていると思いんす
今回の「この際だ…お前も、楽しんどけよ?」
先も言った通り
相手が多少遠慮気味なのではと推測
ケイト殿 ミルミル殿はそうした行動に導くタイプに見えないので除外
最有力はシーザー殿
コンラッド殿も候補で良いかもしれんせん(グラ的に多少微妙なBLでありんすが)
ニコラス殿も意外と頬を赤らめても似合いそうではありんす
キリトはんも子供らしく可愛い面がありんす
ただ もし子供相手にこんなハードな事を言っているとしたら速攻で吊らなくてはなりんせんね
邪気眼殿がシーザー殿に表で告白した件
「カップルならば隠すはず」という逆手をついてきた作戦とも考えられんす
むしろ表で堂々といちゃついていれば台詞に違和感もありんせんし
もし邪気眼殿がカップルだとして
カップル相手ではない相手といちゃついているのであったとしても示し合わせていれば支障はないかと
ただ 裏チャを見るにそういう(別の人といちゃついている)流れではないように思いんす
なのでそういう意味では邪気眼殿とシーザー殿は 裏チャで全くあり得無い組合せとは思っておりんせん
同様に 表でリア充だから裏は違うという事も考えておりんせんね
むしろ邪気眼殿ほどの御仁ならそういった思いきった面白い作戦を練ってきそうでありんす
(耳朶を吸い上げられ、ぴくんと小さく震えて。やわやわと自分を刺激するその動きに、軽く拳を握り、はあっと熱く吐息を零した)
こちらはそうなると
「…気に入ったわ。可愛がってあげる。」
と対になりんす
あちきはこの台詞は両方ともアマリリスはんと思っておりんす
アマリリスはんはひとつひとつの動作を丁寧に描写する技法に秀でておりんすから恐らく間違いないと思っておりんす
そうなると相手は「可愛らしさ」と「攻めの出来る男らしさ」を兼ね備えた男性となりんす
そうなるとコンラッド殿 次点で邪気眼殿
可愛らしさは分かりんせんがニコラスはんも攻められる御仁だと思っておりんす 百合でおすが
ケイト殿ならこの年齢で末恐ろしい男性でありんす
シーザーはんは無理でありんしょう
ただ表でああ言っておいて裏で相当のテクニシャンというギャップは見てみたい気もしておりんす
茶道家 クロガネは、騎士 コンラッド にうしろゆびをさすことにしたよ。
ほんに愛らしい
あちきの宝物ですえ
[...は愛おしそうに頭を撫でた]
キリトはんはあちきが守りんす
何も心配はいりんせんえ
表では今迄通り楽しく過ごしてくんなんせ
あちきに遠慮する事はありんせん
ケイトはんやコンラッドはんと遊んで貰ってきなんせ
とりあえず神から言われるまではメモ貼り付けはしなくて良いとはいえ
急になったら困りんすから念のため行動や台詞を入れておくつもりでおりんす
あちきもキリトはんも即バレでおりんすからねえ
[困ったような笑みを浮かべた]
それと、う・・・裏チャ、確認しました////
な、なんてことを・・・・
今度こそPTAが来ますよっ
[キリトとケイトが見ないように目を覆う]
>クロガネさん
つりばしこうか・・・・
恐怖によるドキドキを好意と勘違いしてしまうというアレですか?
うぅーん、、、よくわかりません。
ただ、すごくドキドキしていたことは確かです///
邪気眼 銀翼騎士は、新米教師 シーザー にうしろゆびをさすことにしたよ。
俺としても同じ見解かなー。「耳朶」って表現を使う人って少ないと思うんだよな。
これは普通にアマリリスだと思う。となると、相方さんは攻め。
昨日の気に入ったーって発言が相方さんの可能性も出てきたかな、これは。
アマリリスが裏での相方さんの口調を真似して、アマリリスの台詞と勘違いさせようとした可能性ってあると思う。
となると…相手は男性だろうな。レインもSっぽいし候補だけど、霊能だし。
2日目
@「…気に入ったわ。可愛がってあげる。」
A(ニヤリと笑うと、瞳を覗き込んだ)
3日目
B「この際だ…お前も、楽しんどけよ?」
C(耳朶を吸い上げられ、ぴくんと小さく震えて。〜略)
@B
アマリリスの対になるのは男性の可能性大。ただ話の流れ的にどちらも攻手の言葉に見えるかな。立場の優劣がついていない、ないし、立場が入れ替わっている可能性はありそうだね。この会話だけだと、単なる会話で終わってそう。何を楽しんでるのかわからないし。邪気眼&騎士様が有力っぽいイメージ。
@C
既に出てるけど、両方ともアマリリス発言のように見えるよね。女性から積極的…、あ、鼻血。違和感としては、アマリリスって受けっぽくないんだよね。それとも相手の前では、簡単に体を開いて受け入れちゃうタイプ?まだそんな風には見えないな。
AB
両方とも攻手発言。流れ的にも納得できる組み合わせではあるかな。なんかこの場合のお楽しみって…想像すると顔が赤くなるよ、まって僕っ。このケースの場合は受手が女性である可能性は高そう。ただ、キリトがそんな状況…って想像つかないから、この場合の受手が女性ならミルミル一択な気がする。…僕?は、楽しませたい方かな♪勿論男性の可能性も否定しない。受手男性陣を考慮するなら、全員当てはまりそう。
AC
Aが攻、Cが受…なのかな。この組み合わせもやっぱりキリトが想像つかない。描写好きな人たちなんだろうね。昨日もいったけど、言葉が特徴的な可能性があると思う。もしくは両方受手の可能性。Aでパートナーを挑発してCに至った可能性も無きにしもあらずなんじゃ…。でも、ニヤリとやわやわが結びつかない、後者は可能性低いかも。
今のところ、キリトに関してはリア充であるなら求婚カップルでしかありえないと、レイン覗いて最白に見ているよ。(狼ペア&蝙蝠ペアスケール的に考えて)
吟遊詩人 ニコラスは、騎士 コンラッド にうしろゆびをさすことにしたよ。
騎士 コンラッドは、邪気眼 銀翼騎士 にうしろゆびをさすことにしたよ。
う………ニコラスに目玉焼きあげるっ
キリト朝にいっぱい食べたからもういいのっ
ってキリトはキリトはニコラスのお皿に目玉焼きぽいっ
大型書店に行ったら迷子になってしまったぞッ…
[戻ってきたコンラッドの頭で、一匹の蝶が休んでいる。本人は気づいていないようだ。]>>19
うむむ……愛されるとは難しいものだ…
[…は手に3(6)を持っている]
1:サムシングエルスの愛され姫になるのよっ! 愛のない人生は女を醜くするのぉ(著:サムシングエルス)
2:生き残れ!愛される会社になる5つの秘密
3:愛されビーフモチーフジュエリー 今すぐ作れる生肉素材付き!
4:メンズ ナットウ 3月号 「俺達の魂に響くドリアン×アルコール系スタイルで攻める!」男を愛する男たちよ、この男たちの生き様に続け!
5:小悪魔monshiro 1月号「愛され因縁付け360度立体解剖図!!!!!」今日本で売られてる因縁つけは約400種類(ドンキ調べ)
6:BL░▓▒▓█▓░░▓▒ 3月号 「半熟期、僕よりエロい俺がいる。」青くてイケない恋と衝動をてんこもりもりでお届け〜♪
/*最初3つは密林の本より ラスト3つは個人的にアオリのインパクト強い雑誌より*/
/*そして最後の一誌は改変する隙が見当たらなかった件www*/
道すがら少し考えてみたッ。
数字は>>53 ニコラスを使わせてもらったぞッ。
俺はアマリリスの発言(>>2:273)は気にしないぞッ。
ジャンケンで「俺は次にグーを出す!」と宣言するのと一緒で、「その通りかもしれない」「そうではないかもしれない」と迷わせるだけの発言と取っているぞ。
>>23 「Bは私の台詞」は気にする。これで俺は@とBがアマリリス組の発言なのではないかと思った。
アマリリスが蝙蝠組の発言を「自分の発言だ」と勝手に言うようには見えないのだ。わざわざそう言うには彼女と口調が違いすぎるしな。
引っかかるのは、その場合、@Bどちらも攻め側ということだが… >>32 を素直に受け取れば、相方を可愛がろうとした彼女が逆に襲われた、ということだろうか?
以上より、アマリリスの相方は可愛げがあるおそらく一見Sには見えない者。しかし女性から見れば大概の男は可愛く見えるものらしいからな…。悩ましいぞッ。
外れるのはキリト、ミルミル、当然レイン。クロガネは判らんなぁ…。
一番怪しいのはシーザーだろうか。邪気眼、ケイトもありか?
しかし騎士は刑事ではないので、無闇に人を疑ったりはしないのだッ。人を信じ守ってこそ騎士だからなッ!
続けると、蝙蝠組発言はAとC。ニコラスも言っているが多分発言者は同一ではないな。
文章的メタが入るのでここでは伏せるが、この2発言が組になる、と俺は7割方思っている。
Cで気になるのは「やわやわ」という表現だな。この表現者(刺激されている方)は女性だと思う。
おそらく男女ペア、しかしまだ対象者は絞り込めない。
俺の浅知恵ではこんなところだなッ。
(しかし他者から見て、受でも攻でもMでもSでも俺の名前が挙がるのはなぜなのだッwww)
俺が神のことを知っているからかもしれんが…
描写に[]でなく()を使っているところが、ACが対に見える理由だ。
こういう書き方は組で書いていると似通ってくる(或いは片方が合わせてくる)ものだしなッ。
Cで「震えて。」という文の終わらせ方をしているのもアマリリス発言には見えない理由だな。
そしてCはニコラスに見えるのだ。貧乳だと良いn… 俺は何も言ってないぞッ!!///
>>2:*5
――女性相手でしたら。
[一旦言いよどんでから、正直に答えた。
そうでないから今緊張している、などということは無い筈だ…と思う。
間近で顔を見ても、やはりジェムは美しい。そこらの女など相手にならない。女にしか見えないと言うより、今はもっと中性的な、例えば天使や妖精の、どこか現実離れした妖艶さを感じるのだった。]
楽しむ、などと…!
[『最近』と言うからには、このような事を頻繁にしていた訳だ。
誰かと。
出会う前のジェムの痴態を一瞬想像し、名どころか人数も解らぬ『相手』のことを考える。
過去に何かケチを付けたい訳でも、ましてそんな主が嫌な訳でもない。
ただ――嫉妬した。]
/* 本当に盛大に寝落ちてすみません…。
襲い受…dkdk。どこまでできるか判りませんが頑張ります。
それ以前に 吊られそうで ごめんなさい !! */
[蝶から様子を眺めて]
o0(自分から自分にあげるとか、面白いなー。
あと、何故そこで 迷 う の か !
迷子になるとは・・・くっくっく・・・)
o0(とまぁ、@〜Bはともかく、Cのみではぴんと来ないだろうな。やわやわ、ねぇ。)
o0(AC @B おそらく同じ職の内訳ではなかろうか。誰かがすでに推理していそうだが。またACは同じ人物・・・とはうーん・・・可能性としては挙げておく。)
まぁぶっちゃけると@B/ACまでは考えは付くかな。
なんとなく同じ雰囲気ともいう。
また@C/ABの組み合わせとかありそうではある。
時間の流れみたいなのを捨てればな。
魔術師 レインは、新米教師 シーザー にうしろゆびをさすことにしたよ。
たまには吟遊詩人らしく、みんなの占いだよ。
邪気眼 銀翼騎士 … {10運命の輪:逆}
茶道家 クロガネ … {08正義:正}
魔術師 レイン … {12吊された男:正}
打ち止め キリト … {21世界:逆}
夢見る ミルミル … {03女帝:正}
騎士 コンラッド … {20審判:逆}
舞姫 アマリリス … {06恋人:逆}
吟遊詩人 ニコラス … {11力:正}
悪戯っ子 ケイト … {07戦車:逆}
新米教師 シーザー … {02女教皇:正}
警察官 サムシングエルス … {18月:正}
う、裏チャについて・・考察します///
[...は、裏チャの書かれた書類をチラチラ見ては、視線を伏せながら唇を開いた]
ニコラスさん>>53を引用しますね。
裏チャは @A/BC、@C/AB に大別出来ると思います。
@A/BC:
・@はアマリリスさんの発言。Aもアマリリスさんの行動です。Sです。ドSです。
相方さんはきっと可愛らしい方でしょう。瞳を覗く、という行為から私が思い浮かべるのは背の低い方です。
条件に当てはまるのは ミルミルさん、ケイトくん、キリトちゃん
もう一人、このセリフを言えそうなのはニコラスさんですね。
その場合は、Aは男性的な方でしょう。
当てはまるのは、 レインさん、銀翼騎士くん
クロガネさんでしたら「瞳を覗きこみ、艶然と微笑んだだ」などになるでしょうね。
・Bは男性のセリフでしょう。相対するCは、か弱い女性のような気もします。
男性の方は ・・・非常に申し上げにくいのですが、銀翼騎士くんを想像してしまいます・・・。
女性は アマリリスさん、ミルミルさん、コンラッドさん
@C/AB:
・@をアマリリスさんと仮定すると、Cには銀翼騎士くん、コンラッドさん辺りが入ってきそうな気もします。
女性が優位に立った時、Mになりそうな二人ですね。
・Aの方がBを発言したのかと。
Bは男性ですが、お相手はやや意地っ張りな感じも受けますね。素直でないと言いますか・・・。
性格的には ケイトくん、レインさん 辺りが当てはまるのかと考えます。
いずれにせよ、ケイトくん&キリトちゃんがリア充枠なんてことは間違ってもないとは思いますが、もしそうだった場合には早急に止めさせる必要がありますので、考察に含めてみました。
キリトはんはおねむでありんすか?
あちきが添寝をしてあげんしょう
[...はそっとベッドに寝かせると自らも横たわった
優しく慈しむように額に掛かった前髪を手で梳かすようにして頭を撫でる]
邪気眼殿がシーザー殿に懸想されるのも分かる気がしんした
可愛らしいお方でありんすね
まあ落ち着いて茶でも一服如何でありんしょう
[...はそう言うと静かに茶を点て始めた]
ふふ
キリトはんは欲張りでありんすね
そこも魅力的のひとつでありんしょう
[そう言うとキリト頭の下に片腕を差し入れ腕枕をした
もう片方の手は変わらずおでこから頭にかけてそっと髪を撫でている]
そんな、・・・ふ、あっ、あ・・・っ
(我慢して、と言う言葉に思わず眉尻が下がり。直後差し込まれた指に中を探られると、掴まる手にぎゅっと力が篭る。中から掻き出されたどろりとした液体が内腿を伝い落ちる感触に、ぞくぞくと肌が粟立つのが分かった)
な、それ、あんあんって・・・っん、な、に・・・?
(いつだったか自分が言った言葉。全く逆転しているこの状況にそれを言うとは、と一瞬苦笑する。そして触れるぬるぬるした液にこれは何かと首をかしげると)
っく、ぁああっ・・・・・・!あ、ダメ、っ・・・・・・!
(侵入してくる彼自身に、感じるのは歓喜と快楽。指とは比べ物にならない圧力と熱量に、目いっぱい背を反らして甘い声を上げる。求めていたそれを感じるべく内壁に意識を集中させると――今度は張り詰めた自分の幹に触れられて、思わず制止の言葉を口にする。後ろと前と、両方から与えられる刺激に、ちかちかと火花が散るような快感が走った)
[キリトの顔をじっとみつめながら頭をゆっくりと撫で続けている
やがてぎゅっと抱きついたままスヤスヤと寝息をたて始めたキリトに気付き]
まだこんなに幼いお嬢ちゃんなのに
あちきの我儘をきいて あちきを選んでくれんした
涙が出る程嬉しかったですえ
あちきは命を懸けてもぬしを守りんす
[そっと瞼にキスを落とした]
/*まぁ、実のところ、こっちが襲ったは良いが、受け攻めがきちんと決まっていなかったからであったりします。(ぇ*/
ふわー、おそくなった!腹減ったなー><
>ニコラス、クロガネ
俺、蝙蝠人間って、霊能結果で蝙蝠って分かるんだと思ってた!
人間ってしか分かんないんだな!りょーかい。
となるとAとCがペアなのが有力かな。Aのニヤリ、が似合いそうなのは邪気眼、コンラッド、クロガネ、ニコラスあたり。Cは、やっぱり女かなー?そのほうが、なんか…テンション上がるよな!Cは一文が長めなのがちょい気になる。キリトやミルミルだと、もっとあっさりになりそうかなって。だとすると、クロガネかニコラスが似合うかなぁ?もし男なら…なんとなく、邪気眼かシーザーが長い文で書きそうかも。
君になら、そういう声聞かせてもいいと、思ってるよ・・・いまもねっ
(「あんあん」にはついては、そうさらりと。でも今は聞かせてね、と付け加えた)
声、やらしぃ。・・前、ダメ?でも、もう弾けそうじゃない。
僕の手の中で、イったところが見たい・・・って言ったら、怒るかな。
(とっさの拒絶が逆に愛おしさを増して、彼の幹を導くように指先でなぞったり、摩ったりしながら徐々に追い詰めていく)
・・っとに、やだな。
オズマの声だけで・・・僕、ダメになりそ。
(自身のそれはオズマの中で膨張し、オズマの中を更に圧迫させていた。前を弄る動きそのままに、ゆっくりと腰を振り始めた)
【アマリリスの欲求不満が収まらない】確認したぞッ。
何かは知らんが、運動して飯を食って眠ればたいがいの事はすっ飛ぶのだッ。
15kmほど走ってみたらどうだ?
長いもの? 何だろうな。俺も3分ほど考えてみるか。
…ゴボウ、山芋(自然薯)、守口大根、太刀魚、鰻、リュウグウノツカイ… キリン…は照り焼きにしないよな。ふむ。
く、ふ・・・っ、あ、怒んねぇ、けどっ・・・ぁあ!
(壁にすがり付いて、荒い息をしながら何とか一度オレオに目をやって。尚も休まらない彼の指使いに、自身はすでに痛いほどに膨張して天を指していた)
・・・俺の、こえっ・・・ん、
やっ・・・ぁん、あ、ああっ・・・・・・!
(さらに体積を増すオレオのそれに、内側からじわじわと境界を侵食されているような感覚を覚える。中を突き上げられてなお、もっと奥へ、深く、と彼を求める気持ちは強まる一方だった)
めしめしー!
【少し焦げたパン】【味の薄いスープ】もらうな。
ニコラスさんきゅ。
んじゃ、俺からも。よかったら食ってー。
つ【焼きリンゴ】【ホットミルク】
>ニコラス
おお、かたじけないぞッ!
[…は食べ物の話をしていたら腹が減ったのか、ニコラスの出したものをペロリと平らげた。正直に言うと、味は2(6)。]
1:香ばしくて硬いパンをスープにつけて食べると最高だッ
2:何を気にしているんだ?うまいぞッ
3:俺はもう少し塩が効いていた方が好きだな
4:少し生焼けのパン&味が濃すぎるスープよりずっとマシだ
5:…隠し味が隠しきれてないぞっ……
6:今まで出た中で一番美味いぞッ!?
長いというのは名前か?身長か?
肩書きまで含めれば俺とケイトの長さは同じだぞッ!
身長の事は 気 に す る な !
時がくればちゃんと伸びる。 気 に し な く て い い ぞ !
[温かい笑顔で]
付け加えると、俺は照り焼きもつけ焼きも炙り焼きもされる気はないぞッ。
けど・・・??
(苦しそうな表情でこちらを一瞬見たオズマの表情に、尚も掻き立てられて。優しいく心がけていたその手の動きに少し力が籠もり、追い詰めるべく速さも増していった)
イっていいよ、もっと聞かせてよ・・・・えっろい声。
・・・バスルームに反響して・・・・・・っ、そそるっ。
(一方で圧迫は増しているハズなのに、自身のそれをオズマが飲み込んでくれているような錯覚に陥りつつ。深く深く、奧の奧まで届くよう力強くグラインドさせて。徐々に息を荒々しく、肌は赤く火照り、言葉も途切れ途切れになりながら、自身のそれも追い詰めていった)
………まあ…
長いって、見た目の話だったけどね…?
[穏やかな笑顔で、踵を使ってコンラッドの脚をぐりぐり]
……バーナーで炙っちゃうぜ?
脚の話だったか?
[上から掌で掴んでケイトの頭を押さえつける。ぐぐぐ…ぐいぐい]
生憎とそんな趣味は無いのだッ。
炙るなら大人しくシーザーかクレームブリュレにしておけ。
うにゃにゃにゃにゃにゃにゃっ。
[ぐいぐい&ぶらーんにじたばた暴れる]
コンラッド、騎士様のくせに短気っ。
クレームブリュレはおいしいな。
あと、背なんて気にしてないし。気にしてないし。
oO(そんな趣味がないのはちょっと意外だ!Mっ気ないのか…)
ふぁ、あ、っ・・・あんっ・・・!
(さらに強さと速さを増した自身への責め立てに、膝をぶるぶると震わせ、薄く涙の浮かぶ瞳をぎゅっと閉じて、何とかその快感に堪えようとする。囁かれるオレオの言葉に羞恥心を煽られながら、さらに感度は上がっていくようだった)
あ、あ、やぁ、だめ、っ・・・
・・・い、っちゃ・・・っ・・・あああぁっ!!
(ガツガツと力強く最奥を突き上げられて、体の芯がどんどん熱くなっていく。艶っぽいオレオの様子を感じ取る余裕もなく、荒い呼吸を繰り返して。前への刺激と何度目かの突き上げで、堪えきれずに、促されたとおりに彼の手の中で欲を吐き出した。肌を真っ赤に上気させて、びくびく、と全身が大きく痙攣する)
すご・・・手に一杯。
(欲望に塗れた手を自身の口元にやれば、淫靡な音を立てながらそれを啜って。零れたそれが彼の腹を汚し、バスルームの床を汚しているのだと、視野に捕らえられない情景を想像をするだけで腰の動きは早まり・・)
ん、あ、こっちも、も・・・・・もっ
(白い肌が赤く染まったその体に尚も腰を打ち付けながら、イったばかりの愛しい体が崩れ落ちないように、腰を抱え押さえ、何度も奧へ侵して)
・・・はぁっ・・・・・んぅ!!
(籠もる吐息を全て吐き出しながら、最大に膨張したその幹を抜いて。腰の上にその欲望を全て吐き出した)
おはよう。
騎士様と悪戯っこが戯れてるとほほえましいね。
さて、今日はうしろゆびツンツンの日だけど…どうするかな。昨日の考察から印象は変わりようがないわけだけど。
ちょ、なにしてっ・・・ん、ぁっ
(背後から聞こえた音に驚いて振り返り、オレオが自分の吐き出した欲を口にする姿を目の当たりにしてかっと顔に熱が集まる。ふる、と一度かぶりをふって、さらに早まる後ろからの動きに、転ばないようにと力の抜ける体に意識を込めた)
あ、ふぁ、・・・あ、んんんっ・・・!
(自分のことをしっかり抱えようとしてくれる彼を愛しく感じながら、何度も腰を打ち付けられて、達したばかりの体がまた熱をもたげそうになる。
急にそれを抜かれると、喪失感にあ、と小さく声を漏らして。次の瞬間ぱたぱたと腰にかかる熱い粘液に、ぞわっと背筋が痺れるような快感が走った)
美味しい・・よ?
(目があった瞬間、頬を高揚させながらそう答え)
・・・・んっっはぁぁぁ・・・あ・・・。
(圧迫からの開放感と、欲望を放った開放感に、甘ったるい声を上げて。足腰から力が抜ける脱力感に襲われるが踏みとどまり、ぼぉ…とする視界に自分が放ったそれで汚れた体を納めれば)
だいじょ・・・ぶ?
(背中を引き寄せ、弱い力で抱きしめ、肩に顔を埋めた)
美味しいって、おま、もうっ・・・
んんっ・・・だいじょう、ぶ。だ。
(まだ弾む息に肩を上下させて、頭を預けてくるオレオの髪を何度も撫でる。背中に感じる熱いオレオの体温が心地よくて、ほっと息をつく)
と、わ、やべっ。・・・ふー・・・
(大丈夫、といいながら、緊張の糸が切れたせいかがくん、と膝が折れてその場に座り込んでしまう。ぺたん、と尻餅をついて、一呼吸おくと大きく伸びをした)
(撫でられ心地よさそうに瞳を閉じると、がくんと体が折れて。何事かと思えば、オズマが座り込んでいた)
大丈夫じゃないじゃない、もう。
・・・・・よっと。
(伸びをしたあとの彼の体を抱き上げると、自身がバスチェアーに腰を下ろして、その膝の上にオズマを座らせる)
体洗い流して、湯船に浸かろうか。
(頭を軽く撫でた)
う、うるさいっ。一瞬気が抜けただけだっ。
(精一杯強がりながらも、オレオの膝の上に座らせられて、頭を撫でられればふにゃ、と相好を崩す。こつんと額と額を合わせて)
ん…お湯、浸かろう。
(言うと立ち上がって、シャワーの湯の温度を調節する)
そうだね、僕も足がくっとなったもの。
(その強がりを優しく抱きしめる事で受け止めて。額が合わさると、じっとその顔を見る。あまりに可愛らしくて、思わず顔を綻ばせて)
流そうか?それとも自分でやる?
(シャワーを使うためにオズマが自分から離れると、どこかぶるっと寒くなった気がした。くちゅんと小さくくしゃみをしながらそう訪ね)
ふふ…
寝落ち常習犯でご免なさい…orz
(はっ。
いけない、中の人に引きずられてしまった…!)
…夜更かしは、美容の敵なのよッ!(何
お、寒いのか?大丈夫か??
(聞こえたくしゃみにおろおろと振り返って)
ん、じゃあぱっと流して湯船入ろう。
(ちょうどいい温度になったのを確かめると、オレオの体全体にお湯を回しかける。ざっと流した後にボディーソープを手に取り、さっきオレオがやったようにもこもこと泡を立てた)
よいしょ・・・背中あわあわー
(まずは自分で触れられない背中に。泡の上から優しくその肌を撫でた)
夜更かしは肌に悪いっていうよなぁ。
…じゃあ、寝落ちる前にベッドに入ったらいいのにw
というわけで美肌のために、【ローズヒップティー】を淹れてみた。飲む?
[カップをアマリリスに差し出した]
俺も飲んでみよーっと!
[自分もごくごく飲んでみる]
汗が一気にひいちゃったみたいだね・・少し。
(ぱっと流して、という言葉と共に、温かいお湯が体にかけられ、ほう・・・と気持ちよさ下に息を吐いた)
あれ?また体洗う・・・ひゃっ!
(もこもこ泡を立てている姿は楽しげではあるのだが、きれい好きだなと眺めていると彼の立てた泡は自分の背中に宛がわれ。驚いたような声を上げてしまう)
・・・ん、ありがとう。あわあわーー♪
〜〜♪〜〜♪〜〜♪
(肌を撫でるその感触に、少しだけ前屈みに。心地よさに鼻歌を歌ってしまう)
ん、ニコラスにも、はい!びはだびはだ!
つ【ローズヒップティー】
なんか…すっぱくて不思議な味。
アマリリスは布団で寝落ちるのかwww
あわあわー・・・ふふ。
(鼻歌を歌うその様子に、ご機嫌だなぁと微笑ましく思いながら。時間をかけすぎないように、とオレオの腕を、体幹を脚を、たっぷりの泡でなぞっていく。最後に、彼の中心に触れて、柔らかくそこを洗った)
・・・よし、オッケー。
(全身を一通り洗って、うん、と頷く。その後一時ぎゅーっと強く体を抱きしめ、ふ、と息をついて身を離した。再びシャワーを手に取り、全体の泡を流していく)
>コンラッド殿
コンラッド殿は楽しい御仁でおすな
本来なれば寡黙ツンツンとしたい処なれど
あちきの目的はリア充爆破
魅惑的な御仁ほど爆破対象になるのは宿命なのでありんしょうか
むしろこうした魅力があるからこそのリア充 いわばこれはリア充の真理かもしれんせん
いづれにしてもせつない話でありんす
ちなみに
カップル推理はあちきの趣味でありんす
「推理はしてもしなくてもかまいません。 ネタで吊先を決めるのも全然ありです。 ただし、推理する場合は、【相手の推理の有無を推理材料に入れてはいけません】」
と神も仰っている通り
無理に推理しなくても結構ですえ
あちきも推理しないから云々とは考えてはおりんせん
あちきの所為でガチっぽく感じてしまうなら申し訳ありんせん
二日に一度の酔狂と思って戴けると嬉しいでありんす
と言いつつ今日もひとつだけ出させていただくでありんす
「独り身参加枠の人は、全てのカップルを爆破(全てのカップルに対し、カップルのどちらか一方以上を吊りきる)することで勝利になります。」
つまり両方でなくともどちらか片方爆破で成立
という事は爆破対象は2人[アマリリスはんの相方][蝙蝠組の片方]ということになりんす
これはあちき個人の考えでありんすが
両組とも発言や雰囲気も攻め側の方が特徴が出ているように思いんす たいして蝙蝠組の受け側は特定しにくい状態
攻め側と思われる人間を探して2人つんつんする方が効率的ではと思いんした
まあ アマリリスはんが攻めだった場合は微妙でありんすが
そういえば
アマリリスはんとニコラスはんであれば究極の耽美百合カップルの可能性もありんすね
これは一見の価値ありでおす
この二人が同じ組ならむしろ勝たせたいと思ってしまうのは粋と美を追求する茶道家であるあちきの宿命のようなものでありんしょうか
[...は遠い目をして呟いた]
[朝日が照り輝く中、腕枕をしたまますやすやと眠っているキリトをじっとみつめている。
安心して満足しきったような無邪気な寝顔は見ている方の心の底まで癒す力を持つ。
派閥の喧騒や人間関係の泥沼を嫌という程見てきたクロガネにとって、裏表なく無防備なまで自分に全てを任せているキリトの姿は神々しくさえあった。
眼を覚まさないようにそっと頭を撫でる。
クロガネは、既にキリトが自分にとっての聖域になりつつある事に気付いていた。]
なんか、クロガネが、ニコラス気に入ってるよね。よね。
ニコラスはリリスのじゃなくて俺のだもーーーん!
って独り言で叫んでみる!
んっ・・♪
(自分の肌を滑っていく泡とオズマの手の感触に、擽ったそうにしながらも機嫌の良い声を漏らして)
・・・ふあ?!・・・えーー。
(最後に触れられたそこは、余りに素っ気なさ過ぎて。不満げに頬を膨らませていたのだが、背中を向けているオズマに気付かれることは無かっただろう。お湯を掛けられ泡が綺麗に流されると、ありがとうとお礼を言って立ち上がる)
…温まろう。ゆっくり。
(そう言いながら先に湯船に浸かり、早く、と促した)
>>*1
そうか、安心した。
その成りで、童貞だったらどうしようかと…
[…は、くく、と笑った。]
安心しろ。
やることは、同じだ。
…お前の方は、な。
[…はそう言うと、バートの肌着に手をかけた。殊更にゆっくりと、丁寧に、まるで何かを剥くように、脱がしていく。
その鍛え上げられた肉体が露になると、…は、ほう、とため息をついた。]
…流石に…すげぇな。
[…は、バートの綺麗に浮き上がった腹筋に指先を滑らせた。溢れたのは、素直な賞賛の言葉。
そして、小さく、聞こえるか否かの声で呟いた。]
俺は…ここまで、できないからな…。
[ぽつり、と呟いた瞳は、一瞬だけ切なさを見せた。]
自分は舞姫だから。
女にならなくてはいけないから。
男にはなれない。
だって、おかしいじゃないか。
腹筋割れてる舞姫とか。
うん?
えーーってなんだえーーって。
(聞こえたえーー、という声に軽く首を傾げる。自分についた泡も洗い流して、きゅっとお湯を止めた。先に湯船に入ったオレオに早く、と促されて)
・・・ん、どう入ったらいいんだ?
(ふと、動きを止める。数瞬の後、オレオと向かい合わせで入ろうと浴槽の中に腰を下した)
>ケイト
ありがとう、【ローズヒップティー】頂くよ。ケイトの歳からこんなお茶がだせるなんて、いいところ育ちなんだろうね。
>アマリリス
わかった、わかったよ
[と、頭を撫でた]
>クロガネ
僕は君の考察を聞くのが好きだから、君が喋るのを待ち遠しくしているよ。
そうだね、片側だけを吊ればいいのなら…実は狼カップルっていうのは、アマリリスっていう心臓部が見えてるだけに、中々潜伏大変そう。彼女が今必死に訴えているのも、何かを守りたいように思えてしまうね。
>シーザー
とりあえず・・・君を教育委員会に訴える方が先な気がしてきたよ(笑)
えーー、だよ、まったく。
(最後に洗ってもらったその箇所は、放出して萎えていたはずなのに、既に元気を取り戻していて。自分でもこんなに回復が早いのには驚きを隠せない。どれだけ彼が欲しいのだろうと、失笑さえ漏れる)
そっち向違うよ、君は僕の上。
(腰を下ろしたオズマの手を引いて、ざぶんと音を立てながら自分の胸元に引き寄せる。そして言葉の意味を悟らせるために、その手を自身の中央に宛がった)
ダメだ、足りなすぎだ・・・この体がさ、君を欲しいって酷く訴えてくる。
・・・君をもう一度感じたい。
(唇を奪い無理やりこじ開けると、舌を中に絡ませ、余裕のない瞳でオズマの顔を覗き込んでいた)
【ペヤング】
インスタント焼きそば。
蓋付のプラスチックパックにお湯を注ぎ、3分くらい経過したら蓋の湯切り穴からお湯を捨てるタイプ。
【ペヤングだぱぁ】
湯切りの際に、うっかり蓋が開いてしまうと起こる大惨事。
>ニコラス
別にいいとこじゃないってー!
でも、紅茶とかフレーバーティーは好きだな。母親も好きだから!
>シーザー
コンラッドにシーザー炙れって言われたから炙ってみた!
頭ぐいぐいされたけど、どこにも押し付けられてないぜ?
なんで教育委員会??
[首をかしげた]
すまん!
今まで寡黙でほんっとーーーーに、すまなかった!
今日からは普通にinできる-3
実はIJTで真占いやっててたぶん今日でEPるとか^q^
[シーザーがペヤングだぱぁされて悶え喜んでいるのを見て]
抹茶も飲むよりぶっかけて欲しかったでおすか?
御希望とあらば茶釜の熱湯を茶杓で注いであげんしょう
その代わり美しく悶えてくりゃんせ
わ、うわ。
(勢いよく身を引かれてオレオの上に座り込んで、あ、こっちだったのか、なんて風に思いながら。手を導かれた先に触れた彼の分身がすでに大きく立ち上がっていることに驚いて目を瞠った。今、ほん今出したばかりなのに!?)
・・・そんなこと言われたら、俺だってまだ・・・んんっ・・・
(足りない、欲しいといってくれる言葉にどくんと鼓動が早まる。求めてくれていると、態度と言葉両方で示されて、胸の奥がじわりと熱くなった。唇を重ねて侵入してくる舌に自分のそれを絡め、じゅ、と音を立てて吸い上げて)
・・・一度でも、二度でも。倒れるまで、愛して。
(こちらを覗き込むオレオの視線に、こちらも真っ直ぐに見つめ返す。欲しているのはオレオだけではないと、挑戦的に口角を吊り上げた)
シーザーがよく分からなくなってきた^q^
どんなRPしてたっけ?
パッと入って今北産業で答えてたからいろいろとご迷惑をかけてすまん!
特に、毎回毎回シングルを透かしてしまってほんっとーーーに、ごめんなさいorz → or2
>シーザー
「そんな趣味だッ。」ってwww
つか目が滑るってなんだw
そんな風にモザイクさらして疲れてるドMのシーザーには俺から緊急車両呼んであげる!ただし110番☆
・・・・こんな風になるのは初めてだ、君だけだよ。
(驚いているオズマの表情に、何処か恥ずかしげに頬を染めて。自分の方が顔を逸らしてしまう。足りない、足りないと、子供のように求める自分が、何処か恥ずかしく思えた)
・・・んっ、ふっ・・・・・んっ。
(まだ・・と聞こえた。間違え無く。それが嬉しくて、角度を変えて何度も唇を啄み、音を立てながら吸い上げ、唇を軽く甘噛みし。何度も唇とその奧を愛した。湯の中の浮力を利用して、オズマの腰を引き寄せると、2度愛したそこに3度目の欲望を宛がい突き上げようとするが・・・)
・・・っ・・、自分で腰おろせる?
(下から突き上げるのが困難だったようで、情けなさそうに、そう口にした)
>ケイトくん
緊急の用事でもないのに110番に電話だなんて。
そんなイタズラ、しちゃダメだよ?
目が滑るっていうのはね、うーん・・・文字がゲシュタルト崩壊をおこすっていうか、頭に全く入ってこないっていうか・・・ケイトくんみたいなちびっ子には、まだわからないかな?(にこにこ
>ニコラスさん
痕が残ったりするんですか!?
っそ、それは困りますね・・・。
俺もまだ、リア充の夢を捨てたわけじゃないから。
>シーザー
開き直った変態がいたから通報したほうが世のため人のためかと思って。
でも、ダメっていうなら諦めるよ!しゅん。
ゲシュタルト崩壊はわかるぞ?あーいう感じのことを言いたかったのか。
やっぱり疲れてるんじゃないか?無理せず休んだほうが…手伝おうか?
[そう言うと、おもむろに木刀を使って素振りを始めた]
>ニコラスさん
俺が充実?
すみません。よく分かりません。
o0(充実してるんだろうか・・・)
o0(それにしてもニコラスがに凝らすに変換される・・・)
>シーザー
あれぇ…?
シーザーさん…喜んでるんだと…思ってたのぉ…。
[しぶしぶ空になったヤカンをシーザーに向かってポイッと投げ捨てた]
状況はいまいち掴めぬが…シーザーはドえむだということを確認した←
充分リア充(この世界のリアル充実の意味)ではないか…くっくっくっ。
(こんな風になるのは初めて、という言葉が嬉しくて、きゅんと胸が高鳴る。こんなに泣きそうなくらい人を好きだと思ったのは、自分にとっても初めてで)
ん・・・んん、・・・・・・ふぁ・・・
(何度も何度も重なる柔らかな唇に、徐々に頭の芯がふわふわと揺らぐような感覚で思考が麻痺してくる。舌を絡め、唇を味わって、口内を探り合い、いつしかとろんと瞳が潤んでいた。
腰を引き寄せられて彼の中心を宛がわれると、ぎく、と一瞬体が強張るも、かけられた言葉に後ろを振り返った)
ん、わかった・・・
・・・ぁ、ああ・・・っくぅ・・・・・・!
(頬を染めながら、は、と息を零して。湯の中で腰を上げると、オレオのそれを自身の蕾に宛がいゆっくりと身を沈めていく。すでに二回彼を受け入れた秘所は熱を持ってすんなりと愛しい人の分身を飲み込んでいった)
あ、投票先決めておかないとな。今日は夜用事があってセットできるかわかんねぇし、今のうちに。
ちなみに、やっぱアマリリスの相方がコンラッドじゃねえかなーと思うんで、今日のツンツンはコンラッドで。リア充吊りたいわけじゃないけど、ここ吊らない理由をいえないというか。
そういえば、俺って何歳くらいなんだろ?中学生くらいかな?←
悪戯っ子 ケイトは、騎士 コンラッド にうしろゆびをさすことにしたよ。
(そのような行為をするのは初めてだろう相手が、何の躊躇も無く自分の物を納めていく姿に情慾を更に駆り立てられて)
・・・んぁっ。
(お湯を巻き込んで3度目の侵入を果たすと今までと違った熱が伝わってきたような気がして、思わず吐息を零した。
細い体を抱きしめ、湯船の中で下から突き上げると、みなもは大きく揺れ2人の顔に引っかかる。
響く音は、湯船からお湯が溢れる音なのか、それとも2人の繋がっているそこから発せられているのか、最早そんなところまで感じる気も回らず、オズマから漏れる声に本能を揺さぶられて。下は中を求め、唇は肌を貪るように当たる場所場所に吸い付いて、薄い紅色の痕を残していく)
オズマ・・・好きだよ。僕以外みちゃ、いやだ・・・よ。
(漏れた言葉は懇願に近く、掠れて切なげに響いた)
ドMでもリア充でもありません・・・っ!
こ、これはなにかの陰謀です。
俺にリア充疑惑を掛けて吊ろうという、黒い思惑を感じます。
だれか、助けて!
助けてくださいっ
シーザー殿がリア充になりたかったという事実を今頃知りんした
邪気眼殿では不服でありんすか?
それとも他に御主人様になって欲しい人でも居るのでありんしょうか
そういえば
サムス殿を
とか仰っておりんしたね
あっ、く、ぅんんっ・・・あ、あっ、・・・ああ、っ・・・!
(湯の浮力があるとはいえ、自分の重みでぐっと奥まで彼が侵入してきて、先程よりも深い交わりにぎゅっと眉根を寄せた。熱く反り立ったオレオの幹に力強く何度も突き上げられると、がくがくと頭が揺れ、甘い声が零れていく。
3度目の行為で圧迫感にも痛みにも慣れた体は、深く侵されながら無意識に自分で腰を動かしていた。もっと、と、刺激を求めて中にいるオレオを内壁で締め付ける。自分の体を支えてくれる腕が、背に触れる唇が愛しくて、性欲だけではない熱が体に灯っているのを感じた)
・・・好き、好きだっ・・・ぁ、愛してる、お前だけっ・・・・・・
(切なそうなオレオの声に胸が締め付けられて、正直な思いを口にする。揺さぶられる中で彼の片手をとり、指を絡めるとぎゅっと握りこんだ)
>>*3
[声音の微かな変化に引っ掛かりを感じたが、そちらが意識に上る前に、与えられる刺激に感覚が集中する。]
くっ…、…っ…
分かりました…。
[…は戸惑いを隠しきれないまま答えた。
楽しむ、とは主を貪ることになるのではないか。
――いや、それをジェムが望むのであれば。求めている事を行うのに何も躊躇うことはない、はずだ。
答えを探すように目を動かしていたが、ジェムの手が下がっていき、触れたことでぴたりと止める。
軽く唇を噛むと、肯定するために口を開いた。]
私のことは……ジェムの好きなように、使って、下さい…。
[軽く握られ、どうしようもなく血が下がっていくのを感じる。]
/* 視点がまーざーるー */
打ち止め キリトは、新米教師 シーザー にうしろゆびをさすことにしたよ。
[そのままそっと抱き寄せて淡雪のようなキスを額に落とす]
昨夜はゆっくり眠れんしたか?
あちきの腕枕で首が痛んでいなければと心配しておりんした
[おおきく伸びをするキリトを愛おしそうに見つめる。大きく欠伸した口元が何とも可愛らしい。知らず知らずのうちにこちらも微笑んでいるのに気付き心の中で苦笑する]
お腹は空きんしたか?
[そう言うと手早くパジャマから普段着に着替えさせた。抱き上げて食卓まで移動すると、そっと椅子に降ろす]
あちきは和定食しか作れんせんから口に合うかどうか分かりんせんが
よかったら召し上がってくんなんし
[井戸水で炊いた雑穀御飯、昆布と煮干の出汁を取った若布と豆腐の味噌汁、浅蜊の佃煮、焼き鮭]
そうだ、変な噂を聞いたぞッ。最近果物や本を買いに近くの商店に通っていたら親しくなってな。
<<邪気眼 銀翼騎士>>と<<邪気眼 銀翼騎士>>らしき人物が仲睦まじく買い物していたそうだ。聞けば照柿◆色の*14蜜蜂*スープの材料を探していたとか。[悪戯っ子 ケイト]に飲ませたいとクスクス笑っていたそうだ。
>アマリリスさん
うーん、それじゃあBをアマリリスさんと仮定して考察をたててみましょう。
/*いえいえ。俺もリアルでちょっと落ち込んでいたもので。こちらに影響してすみません。もう大丈夫*/
*09地球*で<<打ち止め キリト>>と<<邪気眼 銀翼騎士>>が歩いているのを目撃したらしい。
仲良く手つないでいたそうだ。
私は見てない。聞いただけだが。
ん?誰からだと?
えーと、*06土星*出身の<<打ち止め キリト>>だったな?
/*とまぁすみません。なんか体がだるいっす。*/
ちょっと、もう一回貼ってみますね。
ケイトくんとキリトちゃんは見ないようにっ///
2d:
@…気に入ったわ。
可愛がってあげる。
A(ニヤリと笑うと、瞳を覗き込んだ)
3d:
Bこの際だ…お前も、楽しんどけよ? ←アマリリスさんのセリフ?
C(耳朶を吸い上げられ、ぴくんと小さく震えて。やわやわと自分を刺激するその動きに、軽く拳を握り、はあっと熱く吐息を零した)
・・・世界は1つではない、というのが証明された。
そうか、キリトと邪気眼はリア充か。
なんか納得した。
/*ラ神の采配に吹いた。ちょっとバファリン飲んでくる。皆も体調には気をつけて!*/
俺が前に上げた考察は一旦忘れて、もう一度見てみます。
どなたかの考察と被っていたらすみません。
えーっと・・・
まず@は、短い文章をわざわざ改行して書いています。一行目と二行目の間に、一呼吸ほどの僅かな間隔をもたせている印象。文章を書く時のこだわりが伺えますね。
口調は女性。やや優位な立場。相手は少し反抗的な感じもします。
A。「ニヤリと笑う」「瞳を覗き込む」という動作から推察するに、男性です。
相方さんはやはり、この方よりは背が低いと感じます。
ニヤリと笑うようなことを言われたか、されたのでしょうね。少しのSが垣間見えます。相方さんはM属性。なにかS心を起こさせるようなことをしたようです。
B「この際」「楽しむ」・・・なにか、えっちなことをする際、という意味でしょう///
えーっと、その。・・・暖房、効きすぎてませんか?
ちょっと暑いな///
語尾が男性的です。文章の全体的な印象からは、継続的にえっちな関係を続けているわけではなく、この時が初めて。
相方さんは、少し反抗しているか従順かのどちらかかと思います。
これがアマリリスさんのセリフだとしたら、相方さんが男性で、心が入れ替わってる設定かと思ってしまう俺は少し考えすぎですね。
もっと素直に考えると、アマリリスさんは男の娘なんでしょう。
C長いです。そして文章の区切り方が独特。句読点が多いです。
@と同じ方だったら「震えて」と「やわやわ」の間を改行するでしょう。
しかし、一呼吸の僅かな間は感じます。
もしかしたら、鳩から送ったため改行ができなかたのでしょうか?俺は鳩はあんまり触らないのでわからないですね。
この方は、少しちいさな印象を受けます。
あってはならないことですが、ケイトくんやキリトちゃん・・・どちらかというとケイトくんですね。
@は女性的ですが、Bは男性。C不明。
・・・と、いうことは必然的に
@C、AB の組み合わせになります。
@AだったらS同士で大惨事です。
それもアリなのでしょうか?俺はその辺り、少し疎いのでわかりません(;´Д`A ```
キリト・・・土星出身だったのか・・・
めいどいん土星・・・!
シーザーはなしてーキリトだっこしても重いだけだよ!
ってキリトはキリトはそんなに子供じゃないことを訴えてみたり!
>レイン
ふむ。世界が一つでないなら、邪気眼と邪気眼が買物することもありうるな。納得したぞッ。
/*お大事に。暖かくしてよく休むのだぞッ(´・ω・`)*/
わぁ
いただきます!
ってキリト・・・キリトは・・・あれっ・・うんしょ
[箸を握って鮭をつかもうとするがうまく仕えない]
>コンラッドさん
ありがとうございます。
チョコソフトいただきますね。
コンラッドさんはエチゼンクラゲアイスですか?
んふふ・・・チャレンジャーですね。
[懸命に鮭と格闘している姿に思わず笑みが零れる]
キリトはんは箸が苦手でおすか?
遣い方を教えてあげんしょうか
[椅子の後ろに立ち、抱きしめるように腕を廻す。
箸を持っている右手の甲に自らの手を重ねるようにして一緒に箸を持つ。
と、肩越しにキリトの顔を覗き込んで]
それとも
あちきが食べさせてあげんしょうか?
今までと締め付け具合が違う・・・
やば、何か嬉しっ・・・うっ、んんっ。
ね、もっと言って。
(彼が意識的に締め付けてきたのは初めてで、本能的な欲情とは違う温かみに胸を熱くし、また泣きそうになるのを堪えながら腰を突き上げ続けた。
ふいに絡んでくる指を握り、浴槽に伸ばしていた足を折り曲げ、少しでも支えられるよう場所を作ると、首筋に顔を埋めてここにも痕を残して。
重ね合わせた手の指先が震えた。限界は近いと感じてはいたが、中に放ちたい反面、終らせたくなくて、二律背反の感情に際悩まされ――――また、涙ぐんだ)
そして、アマリリスさんのことを男の娘って言ったんですけど、男の娘は「女の子より女の子らしい」んですね。
んー・・・。ということは、Bで男の娘はないですね。
Bについてですが、今アマリリスさんのグラを見ていて、大変なことに気づきました。
喉元になにか包帯のようなものが巻かれていますねっ
これは、喉仏があるということではないでしょうか?
つまり、男性でありながら何らかの事情で女性として育った・・・だとすれば、相方さんに対して本人がBと言うのは納得です。
寂しいでござる。
バサールでござる。
拙者、寂しいしか言ってないでござる。
愚痴るボタン今の拙者にぴったりでござる。
んー・・・、俺は信じるかな?
というか、もう思い込んでしまったからそれ以外の目が見えてきませんね。
アマリリスさんの中の人は、そういうサプライズを考えるのが好きそうですし。おすし。
吟遊詩人 ニコラスは、新米教師 シーザー にうしろゆびをさすことにしたよ。
悪戯っ子 ケイトは、新米教師 シーザー にうしろゆびをさすことにしたよ。
[クスッと微笑んで]
そうでありんしたね
キリトはんは一人でもちゃんと上手に食べることが出来る御仁でありんす
ただ
あちきがキリトはんに食べさせてあげたいと勝手に思っているのでおすが
駄目でありんしょうか
悪戯っ子 ケイトは、騎士 コンラッド にうしろゆびをさすことにしたよ。
[勿体ぶった表情に思わず頬が緩むのを抑えて神妙な顔で応える]
あちきの願いを聞き届けて戴いてありがとうおざんす
ではお言葉に甘えさせていただきんす
[そう言うと椅子に座り、自分の膝の上にキリトをひょいと横乗せした。
左腕でキリトの背中を抱えたまま、右手で器用に箸をつかい鮭をほぐすとキリトの口元に持って行った]
あーんしてくりゃんせ
吟遊詩人 ニコラスは、騎士 コンラッド にうしろゆびをさすことにしたよ。
キリトちゃん。
私が男だとして、そう簡単に分かるようにしてると思う…?
[…はくすくすと笑うとキリトを捕まえてくすぐり倒した]
流石に飛躍しすぎじゃないかなぁとか思ったり。
考えすぎるよりシンプルに考えたほうが真実が見えてきたりするもんぜっと。
あと一時間くらいでつんつん先が決定する気がするんだが、過疎ってるな…!
夢見る ミルミルは、騎士 コンラッド にうしろゆびをさすことにしたよ。
>邪気眼
凄くシンプルに考えるなら、神の化身が女性って考え難いんだよね。
そういった意味では、@B同一人物説は、あるのかもしれないと思っているけれど。邪気眼のいうシンプルって見た目ってこと?
夢見る ミルミルは、邪気眼 銀翼騎士 にうしろゆびをさすことにしたよ。
[箸で一口大に摘んだ鮭を口に入れる。もぐもぐと素直に食べるのをみて頬笑み、頃合いをみて次の箸を口に運ぶ。
大切な時間を慈しむように、ゆっくりと箸を口元へ運ぶ。
気付けば膳は綺麗に食べ終わっていた]
>>*4
…あぁ。
好きにさせてもらう。
[…は吐息に乗せて囁くように言うと、ちゅっと鎖骨に吸いついて痕を残した。赤い痕を指先で満足げに撫でると、いったん身体を離す。そして、するっとバートの下着もはぎ取ってしまった。]
…立派じゃん。
[露わになる“ソレ”に対する感想を端的に述べると身をかがめてちゅ、と先端に口づける。ちろりと唇から舌先をのぞかせると、つつっと舌を這わせた。
上目遣いでバートの表情を見て、ふ、と笑う]
気持ちよかったら我慢しなくていいんだぜ?
[それだけ言うと、…はソレを口内に招き入れた。唇と舌を駆使して高めていく。明らかに…慣れていた。]
ん…く。ふ…んむ…ッんぅ…ふ…ぅん…ッ
[わずかに、声が漏れるのは故意か否か。]
/*何の視点w*/
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