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ふふ
キリトはんは欲張りでありんすね
そこも魅力的のひとつでありんしょう
[そう言うとキリト頭の下に片腕を差し入れ腕枕をした
もう片方の手は変わらずおでこから頭にかけてそっと髪を撫でている]
そんな、・・・ふ、あっ、あ・・・っ
(我慢して、と言う言葉に思わず眉尻が下がり。直後差し込まれた指に中を探られると、掴まる手にぎゅっと力が篭る。中から掻き出されたどろりとした液体が内腿を伝い落ちる感触に、ぞくぞくと肌が粟立つのが分かった)
な、それ、あんあんって・・・っん、な、に・・・?
(いつだったか自分が言った言葉。全く逆転しているこの状況にそれを言うとは、と一瞬苦笑する。そして触れるぬるぬるした液にこれは何かと首をかしげると)
っく、ぁああっ・・・・・・!あ、ダメ、っ・・・・・・!
(侵入してくる彼自身に、感じるのは歓喜と快楽。指とは比べ物にならない圧力と熱量に、目いっぱい背を反らして甘い声を上げる。求めていたそれを感じるべく内壁に意識を集中させると――今度は張り詰めた自分の幹に触れられて、思わず制止の言葉を口にする。後ろと前と、両方から与えられる刺激に、ちかちかと火花が散るような快感が走った)
[キリトの顔をじっとみつめながら頭をゆっくりと撫で続けている
やがてぎゅっと抱きついたままスヤスヤと寝息をたて始めたキリトに気付き]
まだこんなに幼いお嬢ちゃんなのに
あちきの我儘をきいて あちきを選んでくれんした
涙が出る程嬉しかったですえ
あちきは命を懸けてもぬしを守りんす
[そっと瞼にキスを落とした]
/*まぁ、実のところ、こっちが襲ったは良いが、受け攻めがきちんと決まっていなかったからであったりします。(ぇ*/
ふわー、おそくなった!腹減ったなー><
>ニコラス、クロガネ
俺、蝙蝠人間って、霊能結果で蝙蝠って分かるんだと思ってた!
人間ってしか分かんないんだな!りょーかい。
となるとAとCがペアなのが有力かな。Aのニヤリ、が似合いそうなのは邪気眼、コンラッド、クロガネ、ニコラスあたり。Cは、やっぱり女かなー?そのほうが、なんか…テンション上がるよな!Cは一文が長めなのがちょい気になる。キリトやミルミルだと、もっとあっさりになりそうかなって。だとすると、クロガネかニコラスが似合うかなぁ?もし男なら…なんとなく、邪気眼かシーザーが長い文で書きそうかも。
君になら、そういう声聞かせてもいいと、思ってるよ・・・いまもねっ
(「あんあん」にはついては、そうさらりと。でも今は聞かせてね、と付け加えた)
声、やらしぃ。・・前、ダメ?でも、もう弾けそうじゃない。
僕の手の中で、イったところが見たい・・・って言ったら、怒るかな。
(とっさの拒絶が逆に愛おしさを増して、彼の幹を導くように指先でなぞったり、摩ったりしながら徐々に追い詰めていく)
・・っとに、やだな。
オズマの声だけで・・・僕、ダメになりそ。
(自身のそれはオズマの中で膨張し、オズマの中を更に圧迫させていた。前を弄る動きそのままに、ゆっくりと腰を振り始めた)
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