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>ニコラスさん
俺が充実?
すみません。よく分かりません。
o0(充実してるんだろうか・・・)
o0(それにしてもニコラスがに凝らすに変換される・・・)
>シーザー
あれぇ…?
シーザーさん…喜んでるんだと…思ってたのぉ…。
[しぶしぶ空になったヤカンをシーザーに向かってポイッと投げ捨てた]
状況はいまいち掴めぬが…シーザーはドえむだということを確認した←
充分リア充(この世界のリアル充実の意味)ではないか…くっくっくっ。
(こんな風になるのは初めて、という言葉が嬉しくて、きゅんと胸が高鳴る。こんなに泣きそうなくらい人を好きだと思ったのは、自分にとっても初めてで)
ん・・・んん、・・・・・・ふぁ・・・
(何度も何度も重なる柔らかな唇に、徐々に頭の芯がふわふわと揺らぐような感覚で思考が麻痺してくる。舌を絡め、唇を味わって、口内を探り合い、いつしかとろんと瞳が潤んでいた。
腰を引き寄せられて彼の中心を宛がわれると、ぎく、と一瞬体が強張るも、かけられた言葉に後ろを振り返った)
ん、わかった・・・
・・・ぁ、ああ・・・っくぅ・・・・・・!
(頬を染めながら、は、と息を零して。湯の中で腰を上げると、オレオのそれを自身の蕾に宛がいゆっくりと身を沈めていく。すでに二回彼を受け入れた秘所は熱を持ってすんなりと愛しい人の分身を飲み込んでいった)
あ、投票先決めておかないとな。今日は夜用事があってセットできるかわかんねぇし、今のうちに。
ちなみに、やっぱアマリリスの相方がコンラッドじゃねえかなーと思うんで、今日のツンツンはコンラッドで。リア充吊りたいわけじゃないけど、ここ吊らない理由をいえないというか。
そういえば、俺って何歳くらいなんだろ?中学生くらいかな?←
悪戯っ子 ケイトは、騎士 コンラッド にうしろゆびをさすことにしたよ。
(そのような行為をするのは初めてだろう相手が、何の躊躇も無く自分の物を納めていく姿に情慾を更に駆り立てられて)
・・・んぁっ。
(お湯を巻き込んで3度目の侵入を果たすと今までと違った熱が伝わってきたような気がして、思わず吐息を零した。
細い体を抱きしめ、湯船の中で下から突き上げると、みなもは大きく揺れ2人の顔に引っかかる。
響く音は、湯船からお湯が溢れる音なのか、それとも2人の繋がっているそこから発せられているのか、最早そんなところまで感じる気も回らず、オズマから漏れる声に本能を揺さぶられて。下は中を求め、唇は肌を貪るように当たる場所場所に吸い付いて、薄い紅色の痕を残していく)
オズマ・・・好きだよ。僕以外みちゃ、いやだ・・・よ。
(漏れた言葉は懇願に近く、掠れて切なげに響いた)
ドMでもリア充でもありません・・・っ!
こ、これはなにかの陰謀です。
俺にリア充疑惑を掛けて吊ろうという、黒い思惑を感じます。
だれか、助けて!
助けてくださいっ
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