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うにゃにゃにゃにゃにゃにゃっ。
[ぐいぐい&ぶらーんにじたばた暴れる]
コンラッド、騎士様のくせに短気っ。
クレームブリュレはおいしいな。
あと、背なんて気にしてないし。気にしてないし。
oO(そんな趣味がないのはちょっと意外だ!Mっ気ないのか…)
ふぁ、あ、っ・・・あんっ・・・!
(さらに強さと速さを増した自身への責め立てに、膝をぶるぶると震わせ、薄く涙の浮かぶ瞳をぎゅっと閉じて、何とかその快感に堪えようとする。囁かれるオレオの言葉に羞恥心を煽られながら、さらに感度は上がっていくようだった)
あ、あ、やぁ、だめ、っ・・・
・・・い、っちゃ・・・っ・・・あああぁっ!!
(ガツガツと力強く最奥を突き上げられて、体の芯がどんどん熱くなっていく。艶っぽいオレオの様子を感じ取る余裕もなく、荒い呼吸を繰り返して。前への刺激と何度目かの突き上げで、堪えきれずに、促されたとおりに彼の手の中で欲を吐き出した。肌を真っ赤に上気させて、びくびく、と全身が大きく痙攣する)
すご・・・手に一杯。
(欲望に塗れた手を自身の口元にやれば、淫靡な音を立てながらそれを啜って。零れたそれが彼の腹を汚し、バスルームの床を汚しているのだと、視野に捕らえられない情景を想像をするだけで腰の動きは早まり・・)
ん、あ、こっちも、も・・・・・もっ
(白い肌が赤く染まったその体に尚も腰を打ち付けながら、イったばかりの愛しい体が崩れ落ちないように、腰を抱え押さえ、何度も奧へ侵して)
・・・はぁっ・・・・・んぅ!!
(籠もる吐息を全て吐き出しながら、最大に膨張したその幹を抜いて。腰の上にその欲望を全て吐き出した)
おはよう。
騎士様と悪戯っこが戯れてるとほほえましいね。
さて、今日はうしろゆびツンツンの日だけど…どうするかな。昨日の考察から印象は変わりようがないわけだけど。
ちょ、なにしてっ・・・ん、ぁっ
(背後から聞こえた音に驚いて振り返り、オレオが自分の吐き出した欲を口にする姿を目の当たりにしてかっと顔に熱が集まる。ふる、と一度かぶりをふって、さらに早まる後ろからの動きに、転ばないようにと力の抜ける体に意識を込めた)
あ、ふぁ、・・・あ、んんんっ・・・!
(自分のことをしっかり抱えようとしてくれる彼を愛しく感じながら、何度も腰を打ち付けられて、達したばかりの体がまた熱をもたげそうになる。
急にそれを抜かれると、喪失感にあ、と小さく声を漏らして。次の瞬間ぱたぱたと腰にかかる熱い粘液に、ぞわっと背筋が痺れるような快感が走った)
美味しい・・よ?
(目があった瞬間、頬を高揚させながらそう答え)
・・・・んっっはぁぁぁ・・・あ・・・。
(圧迫からの開放感と、欲望を放った開放感に、甘ったるい声を上げて。足腰から力が抜ける脱力感に襲われるが踏みとどまり、ぼぉ…とする視界に自分が放ったそれで汚れた体を納めれば)
だいじょ・・・ぶ?
(背中を引き寄せ、弱い力で抱きしめ、肩に顔を埋めた)
美味しいって、おま、もうっ・・・
んんっ・・・だいじょう、ぶ。だ。
(まだ弾む息に肩を上下させて、頭を預けてくるオレオの髪を何度も撫でる。背中に感じる熱いオレオの体温が心地よくて、ほっと息をつく)
と、わ、やべっ。・・・ふー・・・
(大丈夫、といいながら、緊張の糸が切れたせいかがくん、と膝が折れてその場に座り込んでしまう。ぺたん、と尻餅をついて、一呼吸おくと大きく伸びをした)
(撫でられ心地よさそうに瞳を閉じると、がくんと体が折れて。何事かと思えば、オズマが座り込んでいた)
大丈夫じゃないじゃない、もう。
・・・・・よっと。
(伸びをしたあとの彼の体を抱き上げると、自身がバスチェアーに腰を下ろして、その膝の上にオズマを座らせる)
体洗い流して、湯船に浸かろうか。
(頭を軽く撫でた)
う、うるさいっ。一瞬気が抜けただけだっ。
(精一杯強がりながらも、オレオの膝の上に座らせられて、頭を撫でられればふにゃ、と相好を崩す。こつんと額と額を合わせて)
ん…お湯、浸かろう。
(言うと立ち上がって、シャワーの湯の温度を調節する)
そうだね、僕も足がくっとなったもの。
(その強がりを優しく抱きしめる事で受け止めて。額が合わさると、じっとその顔を見る。あまりに可愛らしくて、思わず顔を綻ばせて)
流そうか?それとも自分でやる?
(シャワーを使うためにオズマが自分から離れると、どこかぶるっと寒くなった気がした。くちゅんと小さくくしゃみをしながらそう訪ね)
ふふ…
寝落ち常習犯でご免なさい…orz
(はっ。
いけない、中の人に引きずられてしまった…!)
…夜更かしは、美容の敵なのよッ!(何
お、寒いのか?大丈夫か??
(聞こえたくしゃみにおろおろと振り返って)
ん、じゃあぱっと流して湯船入ろう。
(ちょうどいい温度になったのを確かめると、オレオの体全体にお湯を回しかける。ざっと流した後にボディーソープを手に取り、さっきオレオがやったようにもこもこと泡を立てた)
よいしょ・・・背中あわあわー
(まずは自分で触れられない背中に。泡の上から優しくその肌を撫でた)
夜更かしは肌に悪いっていうよなぁ。
…じゃあ、寝落ちる前にベッドに入ったらいいのにw
というわけで美肌のために、【ローズヒップティー】を淹れてみた。飲む?
[カップをアマリリスに差し出した]
俺も飲んでみよーっと!
[自分もごくごく飲んでみる]
汗が一気にひいちゃったみたいだね・・少し。
(ぱっと流して、という言葉と共に、温かいお湯が体にかけられ、ほう・・・と気持ちよさ下に息を吐いた)
あれ?また体洗う・・・ひゃっ!
(もこもこ泡を立てている姿は楽しげではあるのだが、きれい好きだなと眺めていると彼の立てた泡は自分の背中に宛がわれ。驚いたような声を上げてしまう)
・・・ん、ありがとう。あわあわーー♪
〜〜♪〜〜♪〜〜♪
(肌を撫でるその感触に、少しだけ前屈みに。心地よさに鼻歌を歌ってしまう)
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