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・・・また泣いてる。
(ちゅ、ちゅ、と両の目尻に口づけた後、唇を啄んで)
・・・・・・え、何処にどう、って・・・
(オレオの問いかけに、頬をかっと一層赤く染めて。数瞬の逡巡ののち、すっとオレオの前に跪く。先ほど触れた中心に手を添えると、それの先端に静かにキスを落とす。次に根元から裏側全体を舐め上げて、上目遣いに目線を彼の瞳へ)
・・・これ、・・・中に、入れてっ・・・・・・
(それだけ言うと、恥ずかしそうにぱっと目を逸らした)
[...は黙って返事を待っている]
[と、プレゼントしたくまのぬいぐるみがキリトに語りかけた]
(のワの)<クロガネさんに決めちゃいなYO!
ニヤリが似合いそうなのはぁ…レインと銀とクロガネとキリトとケイトかなぁ…?って思うのぉ…。
でも、レインは霊能だから省いてぇ…。その相手となるとぉー。わかんないのぉ…。
アマリリスの相手はぁ…弄ばれキャラっぽい人探すのぉ…。今のとこシーザーかニコラスかサムスあたりなのぉ。
打ち止め キリトは、茶道家 クロガネ のきゅーこんをうけいれることにしたよ。
/*顔だせなかったから、明らかに中身バレしてるのに、この口調で話すのがすっごく恥ずかしいんですけどーー><。*/
・・泣いてないよっ。んっ〜〜〜。
(顔に触れる唇の感触が心地よく、小さく声をもらす。離れるとじっとオズマの答えを待てば、視覚的にも触感的にもくる行為に少しだけ驚く。
そこから伝わる舌の感触が心地よくて思わず息を飲み、次にごくりと唾を飲み込んだ)
ん、ふう・・・・・・。
(息を大きく履いて、自身のそれが十分な状態であるのを悟ると一度シャワーを取り、オズマの手先だけ綺麗に洗い流すと、シャワーのヘッド部を固定する器具に誘導して)
滑らないように、掴んでてもらえるかな?
っと、ただいま。
[蝶がひらりと舞い降りたかと思うと、姿を現した。]
柴犬はご苦労。
[パチンと指を鳴らすと、ふっと柴犬は消え去る]
さーて、可愛いかぁぁわぁぁいい神をどうするか。くっくっくっく
と、言ったらガタガタ泣きそうな神が思い浮かぶな。
夕食
【かに玉】【ごはん】【豚汁】
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