情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>*1
くく。
驚くよなぁ。
[…はどこか無邪気ともいえる笑みを浮かべる。さらり、とバートの髪を撫でながら、優しい口調で言った]
どういった…ね。
ま…俺は、ガキの頃からこんなことやってんのさ。
自分で言うのも何だけど、そこらの女の子よりよっぽど可愛かったしな。
女より体力もある分、結構向いてたんだよ。こういうの。
ま、苦労もあったけどな…流石にそろそろ厳しい気はしてる。
[淡々とどうでもよさそうに語る。
と、すっと手をバートの鎧に滑らせた。]
こんなの着てたら…重いだろ?
脱がせてやるよ。
[言うと、反応も待たずに鎧の留め具に指をかけた。器用に外していく。あっという間に鎧を取り去ってしまった。]
レディ扱いは嬉しいけど、キリトに触れるとセクハラで訴えるよ!
ってキリトはキリトは突いてくるコンラッドの手を叩き落としてみたりっ
[部分とはいえ、各パーツもそれなりに重量がある。鎧が外され積まれていくのを横目に見て、自分とは違えど、ジェムも鍛えているのだと思った。改めてその身体を見ると、細いだけでなく引き締まっているのが分かる。と、ジェムと目が合い、視線が無遠慮だったかと慌てて少し逸らした。]
…お手を煩わせて済みません……。
有難うございます。
[変に詮索したり、不興をかうような受け答えをしてはなるまいと考えに考え、やっとそれだけ口にした。
慣れた重みが無くなった心許無さと、火照った肌が急に冷やされていくのを感じ、一瞬眉を寄せた。]
にきゃぁぁぁぁぁぁぁあああああ!
悪魔の食べ物!悪魔の食べ物なの!
コンラッドのばかばか!ハゲ!
ってキリトはキリトはキリトはキリトはー!
(シャワーを全身にかけられると、じんわりと熱が広がっていく。温かいお湯にほっと息をついて)
ん…あったかい。
(体を洗ってもらうなんて何様のつもりだろう、と自分に突っ込みを入れながら、この状況はすごく幸せで、そうしてくれるオレオがなお一層愛しくて。
みるみるうちに石鹸が泡立つ様子をおお、おもしろい。と眺めていた)
そうなのか…いつもあんまり気にしないでごしごししてるな。……んー…気持ちいいぜ。
(腕をとられ、たっぷりの泡を擦り付けられる感触を楽しむ。ぬる、と滑るそれは、なんだか淫靡で。…もともと凝る方ではないが、こうしてマッサージのようにされれば体が解れていくのを自覚した)
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新