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(手を引かれるまま、一緒に中へと入る。湯気がもあっと顔を覆い、目を細める)
立っている方が楽?腰おろせそうかな。
体流したいんだけど・・・。
(たった数歩の距離をふらついていた彼の足取りを心配して。どうしていいか内心オロオロしながらシャワーを手にとる。蛇口をひねると温かいお湯が勢いよく飛び出してくる。そのお湯を自身の手にあてて温度をみながら、オズマがどうするのかを待ってみた)
>レイン
ドリアンを馬鹿にしてはいけないでござる。
ドリアンは果実の王様でござる。
精力を増強するでござるよ。
[...はデジャブを見た]
わかった…んっ。
(促されるままに椅子に腰を下す。ふとした瞬間に、体の奥に鈍い痛みが走って思わず顔をしかめてしまう。
それをごまかすようにして素早く笑顔を作ると、オレオに向かって手を広げた)
ほら、オレオ。あらって。
(オレオの持つシャワーの湯にぱしゃぱしゃと戯れるように触れた)
(そっと顔に手を伸ばし軽く撫でると、申し訳なさそうに眉をしかめる。が笑顔を返しお湯と戯れるオズマの手前、すぐに笑顔を作り)
じゃあ、前から流すよ。熱かったら言ってね。
(と、背中側に回り先ずは足から軽くお湯を掛け徐々に上へと上げていく。軽く全身にお湯をかけ終わるとシャワーを止めて。手に石鹸を取ると器用に泡立てる)
ごしごし擦らないほうがいいんだってね、だから僕の手で泡塗れにしてやろう。
(あわあわ塗れの手で、まずオズマの片腕をとると、マッサージをするような流れで泡を擦りつけていく)
>ニコラス
ぬ。拙者にくれるでござるか?
[...はニコラスからドリアンを受け取って食べた]
美味しいでござるよ。
ドリアンは匂いこそ大変でござるが味が甘くて美味しいでござるよ。
>レイン
ドリアンは飽きたら醤油でもかけて別の味を楽しむでござる。
醤油の他にソースや様々な味を試してみるのも良いと思うでござるよ。
創作料理ってやつでござる。
ちっ!
拙者、表ではこんなんでござるが口説く時は真剣でござる。
「あぁ。今日も綺麗だね。
俺には君しかいないよ。その顔をもっとよく見せてごらん?
[...は○○のアゴに手をかけてついっと持ち上げた]
やっぱり綺麗だ…ずっと俺のそばにいてくれるか?」
カップルで入っていたら面白かったでござるが…
表であんなこと言われて悔しいでござる!!
拙者、変態ではないでござる!
ドリアン好きの健全な警官でござる!!
レインはプロから思っているが多分あの人だろうな。
一年以上、村を共にしてたからなぁ〜
と言いつつ違ってたら死ぬ
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