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キリトはんとケイト殿が楽しそうでおす
あちきのキリトはんなのに・・・・ギリギリ
あちきもキリトはんを振りまわしてキャッキャウフフしていでおす
>クロガネ
うむ、【お抹茶】いただこう。
にしても・・・邪気眼、いいお兄さんアピは、逆にリア充にみえたのは気のせいか?(ぇ
/*いや、よく読んでなかったのもありますが、謝っておく。*/
…ん。俺も、オレオ洗う。
(啄ばむような口付けをくすぐったく、心地よく感じて)
…う、わっ。
(抱き上げられる浮遊感に、思わずオレオの首にぎゅっと抱きつく。華奢に見える彼の意外な力強さに内心感心して。
浴室に運ばれるまでの間に、すり、と頬を摺り寄せた)
RPのイメージ的に表で喋れない分
今回は裏を物凄い勢いで消費している気がする
主にキリトたん萌え関連で
ケイト・・・・頭撫でた・・・←
洗ってくれる?また興奮しちゃうよ。
(冗談めいた口ぶりで返事をし、顔を覗き込むと軽くウィンクしてみせた。
バスルームに到着すればゆっくりオズマを下ろして)
・・・大丈夫?歩けそう?
いやそこまで無理させては無いと信じたい・・・・・けど(ごにょ)
(手をぶらぶらとさせて、腕の疲れを癒やしている。本当はそんなに力なんて無い。意地だった)
ああ
ランダムは「断る」という選択肢もあったんでありんすね
断るがランダム選択されたら この内通も消滅
これもひとつの縁と諦めるしかないのでありんしょう
せつない話しでありんすね
俺はお前を手放しはしない
[...はキリトをそっと抱き上げると優しく頭を撫でた]
あちきは茶道家でおすが腕力には自信がありんす
その甘えた表情、堪らないね
(オレオのウインクに見蕩れて。はっと我に帰り、自分の熱の上がりっぷりに驚きながらふるっと頭を振って)
ん、大丈夫、…歩ける。
(下ろされた瞬間足元がふらついたものの、一歩踏み出せば問題なく歩くことは出来そうだった。…オレオが手をぶらぶらさせているのには気づかないフリをして、運んでくれたことを嬉しく思う。
くるっと振り返ると、オレオの手をくいっとひいて微笑んだ)
…一緒に入ろう。
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