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おお、よしよし
なでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなで
(優しく触れる唇と背中の手に、見透かされていると内心で苦笑しながら。口づけを繰り返し、早まる鼓動を落ち着けようと努める)
っ……
(やがて後ろに指がたどり着くと、ふーっと大きく息を吐いて)
…んんっ……ふ…
(侵入してくる異物の感触に、ぎゅっと眉根を寄せてオレオを抱く力を強めた)
(変わらず背中をぽんぽんと撫でて、あやすように落ち着かせようと努めてみる。少しも進まない指に、内心どうしていいか分からず、ぐりっと指を回しながら無理矢理推し進めてみた)
指締め付け凄い。痛くない?
(宣言はしたものの、不安で仕方無い。それを悟られたくない意地と無理させたくないという葛藤で、指が震えた)
…長いわ。
バート。
バートで十分よ。
…なんて。
[…はくすりと笑うと膝をつくバートの頬に手を滑らせた。]
意地悪な言い方をしてしまったわね。ごめんなさい。
でも、あんまり長い名前は呼びにくいわ。
バートって呼ばせてちょうだい。
私の事は…そうね。
【ジェム】とでも呼んでもらおうかしら。
ん…
ちょっと寝すぎてしまったわ。
[…は一つ伸びをすると一行を眺めた。]
ケイトとキリト、仲良いのね。
可愛いわ。二人とも…
[…はくすくすと楽しそうに笑った]
[…は大量に投げられたドリアンの残骸達と会話していた]
君たちも臭いだけで、本当は甘くて美味しいのにね。
さ、僕の手で生まれ変わらせてあげる。
[ドリアン達を適当な大きさに切りそろえ、ピザと合わせて釜で焼き始めた]
っ、つ……
(内部をぐりっと強く探られ、は、と息を吐き出す。痛くない?と言う問いかけには短く大丈夫、と答えて)
……オレ、オ。
すき、だから。
(数瞬目を閉じた後、オレオを再び見据えて。その瞳がひそかに揺れているのを感じ取って、ふわりと微笑を浮かべて見せる。
俺は大丈夫だから、と、抱きしめる腕をいったん外すとオレオの髪をそっと撫でた)
…くっ
(「すき」の言葉に、体の負担を考え胸が締め付けられる。
なのに、体も心ももうオズマが欲しくてたまらない自分の浅ましさに気持ち悪さも感じて1度指を抜きかける)
許して、オズマ。
僕も誰よりも君が好きだから…。
(髪の毛を撫でてくれるオズマに頬をすり寄せて、ごめん…とまた詫びてから、意を決し指をぐりっと中に押し込んで、かと思えば慎重に探っていく)
恋文の文章は出来んした
あとはこれを紙に清書するのみ
やはり風流に和紙と筆でいきんしょうか
ここはやはり粋を大事にしたいところでありんすね
巻紙に長く長く想いを書き連ねることにしんす
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