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(されるがままにシャツを脱いで、ひやりとした外気に一瞬身を震わせると、再びオレオの上に覆いかぶさるように)
…上だろうと下だろうと、愛されてる、把握。
(露になった鎖骨のラインにキスをして、少し強めに跡をつける。赤い印に満足そうに微笑を浮かべた)
あちきはガチあてにいくつもりでありんしたが、今回は皆さんに合わせてみんしょう
1.神はずばり<<打ち止め キリト>>はんですえ
2.そして神と囁ける人は<<夢見る ミルミル>>殿でありんしょう
3.意外や意外、神のペットは*08柴犬*でありんす
4.実は、神が「弄りたい」と思っている人間は<<打ち止め キリト>>
あちきの見立てでは、ざっとこんなところでありんしょう
(愛されてる、という言葉には小さく頷く。――刹那、露わになった肌に落とされる強めのキスの感触。思わず眉間に皺を寄せて)
…んっ。
(そのままオズマの背中に片腕を回して抱きしめて。体を少し起こしながらもう一方の手を彼の下半身の方に伸ばした)
では私は教育委員会に電話を掛けて、神の仮のお姿がどなたなのか聞いてみることにしましょう。
神とて教え導く存在には変わりないのですから、教員名簿に載っているかもしれませんね。
[電話を掛ける]
もしもし・・・えぇっ!!神は<<魔術師 レイン>>ですって!!?
レインですか。
レインはあのサムシングエルスに唯一と言っていいほど対抗しうる人物のようですから、彼女が神でもおかしくないとは思いますね。
わっと。
(抱き寄せられる勢いに任せて、左手をオレオの首に回し、右手をついて体を支えた。そのまま、すべらかな頬にそっと口づける)
…ん、っ。
(下腹部に伸びるオレオの手に息を詰め、顔を彼の肩口に埋める。さらさらとした黒髪が頬に触れるのを心地よく思った)
キリトはん、あちきに投げてこないでおす
あちきの事に気付いて遠慮してるのか、それとも何か怖いオーラを感じているんすか
キリトはんが飛び込んで来たらムギュしてあげたいでありんす ハァハァ
(耳の近くに感じるオズマの息に目を細めて。布越しに臀部を軽くなぞり始めながら)
……ごめんね、オズマ。
(と一言謝ると、その手でオズマのズボンを緩めて)
ああ、その投げたパイナップルを一口大に切ってキリトはんのお口にあーんしてあげたいでおす
「あまじゅっぱーい!」とかいって酸っぱそうな顔をするキリトはん。パイナップルのお汁がお口から垂れてしまうのをハンカチで拭きとる・・・代わりに舐め取ってあげたいでおす
>キリト
こらっ、パイナップルはドリアンと違って葉っぱが目に刺さりそうで危ないのだッ。投げるならもやっとボー○にしたまえ。
[…は向かってきたパイナップル、6(6)]
1直撃して首がああああ。
2掠めて目が!目がああああ
3ぱしっと手で受け止めて…手が痛い。
4剣ですぱっと両断(※後でスタッフが美味しくいただきました)
5剣でさくっと串刺しキャッチ!汁が手に垂れてかゆ…うま…
6その勢いでニコラスの帽子?にレイアップシュート!
むしろ頭からパイナップルの汁だらけにしてあげたい・・・・キリトはん可愛いでおすキリトはんハァハァ(/*´Д`)/
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