621 【バレンタイン杯】リア充なんて爆破してしまえ【ネタ企画村】
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【念】 吟遊詩人 ニコラス
声、可愛い。
泣いてもやめないっていったけど、これ鳴かれるともう無理だよね。
（漏れる熱い吐息を受けて、自身の体に籠もる熱もひとおしで。１度優しくオズマの髪の毛と頬を撫でると体を少し下にずらして。立ち上がり書けている大事な部分を視界に治める）
…こんな風になってくれて。嬉しいよ。
（竿に手を添え、ゆっくりと扱きだす。―――と同時に、再び先ほど弄っていた菊門にもう片方の手を伸ばし、今度は二本の指を一気に深く埋め込んだ）
【念】 悪戯っ子 ケイト
な、泣かないって…
(髪を撫でられながら、熱に浮かされた瞳でそれでもきっとオレオを見つめて）
ぁっ…あああっ！
(オレオの囁く声が含む熱量を感じて、聴覚からぞくりと震えたのもつかの間。前に触れられ、同時に指を二本中へと挿し込まれて、背を大きく弓なりに仰け反らせた。先ほどよりも柔らかく解れたそこは、すでに自身に快感を訴えている)
警察官 サムシングエルス
拙者、ガチで行けというならケイトだと思うでござるよ。
でもやっぱり神の思し召しということで<<悪戯っ子 ケイト>>でいくでござるよ。
【念】 吟遊詩人 ニコラス
鳴いて。
僕の指で舌で感じて、いい声で。
（仰け反るオズマの体を腕で支えながら、二本の指はちぐはぐに中を掻き回して。先ほど感じていたポイントを思い出しながら、中を広げていく）
…後ろもいい感じ。前も、ね。
（裏筋を掠めるようになぞり、先端をぐりっと弄る。十分に反り立つまで優しく扱きつづけた後先端を口に含んだ）
【念】 悪戯っ子 ケイト
や、あっ、…あ、んんっ！
(オレオの腕に支えられながらも、中をばらばらに探られ、敏感なところを弄られて、びくびくと短い間隔で体が跳ねる。快感に揺れて零れ落ちる声は抑えようとさえ出来なくなってきていた)
く、やぁ…オレオ、やめっ…ふぁっ…！
(オレオの艶やかな声にさらに煽られて、すでに痛いほど立ち上がった自身を彼の口で刺激されると、堪らずぎゅっと目を閉じ、爪先にぐっと力を込めて快感に耐えようとする)
警察官 サムシングエルス
さっきこれを拾ったでござる。
4(7)
１.<<邪気眼 銀翼騎士>>が*09地球*で飼い慣らした*05縞馬*
２.<<打ち止め キリト>>が<<新人添乗員 ホワイト>>に*09ファウル*で勝った記念すべきボール
３.もふもふのぬこ
４.もふもふの*04シベリア虎*
５.<<舞姫 アマリリス>>の引いた*13半凶*のおみくじ
６.<<魔術師 レイン>>が拾ったただの石
７.ドリアン2774(10000)
警察官 サムシングエルス
シベリア虎が出たでござる。
みんなでもふもふするでござるよ。
しかしレイン様というものがただの石を拾うとは…
そうゆうお年頃なんでござるね。
[...はシベリア虎をもふもふ]
【念】 吟遊詩人 ニコラス
（中をばらばらに弄り、惜しげなく声を漏らすオズマの顔を見上げて。どんな顔をしてるのだろうと…その表情を見つめた）
…んっ…ふっ…ッ
…無理。止められない。ごめん。
（快感に耐えようとするオズマの姿を見て、また謝罪の言葉を呟くと、舌を裏筋に這わせて。舌から上へとゆっくり舐め上げて行く）
【念】 悪戯っ子 ケイト
ふぇっ…や、見んなっ…
(オレオの視線がこちらを見ていることに気づくと、慌てたようにそっぽを向いて。思わず口元に手をやり、熱がさらに顔に集まってくるのを感じた)
や、無理って…んん〜〜っ……！
(拳をぎゅっと口に当てて、急所にダイレクトに与えられる刺激を持て余す。蕩けるような甘い快感に思考がまともに働かなくて、くらくらと眩暈がするような錯覚を覚えた)
【念】 吟遊詩人 ニコラス
（見るなと言われたら余計に見たくなる。その仕草が溜まらなく愛しく、そしてそんな顔をさせてるのが自分だと思うと、尚更征服欲が掻き立てられる）
んっ、むっ……んんぅ…
（じゅぶりと音を立て、オズマの花茎を口に納め吸い上げて。後ろに埋めた指への抵抗感も徐々に薄れている。…今なら大丈夫か？そう思った瞬間には、勢いよく指を抜き去り。顔を上げれば…
気がつけば、膝立ちしているオズマを押し倒し、普段からは想像つかないほど乱雑にズボンを剥ぎ取り投げ捨てて。自身のズボンを緩めれば、既に主張している自分の花茎を取り出して）
……オズマ。ごめん。痛いかも。
どこまで慣らせばいいか僕…わからない。
でも、でも……全部頂戴。君の全部、僕にっ。
（消え入りそうな声で、何度目かの謝罪の言葉を口にすると、足を抱え上げ、慣らした菊門に自身の欲望を一気に突き刺した）
警察官 サムシングエルス
この虎の名前を<<騎士 コンラッド>>が決めるでござるよ。
ついでにこの虎の性別や年齢を<<茶道家 クロガネ>>が決めるでござる！
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