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もう!子供あつかいしないでー!
ってキリトはキリトは憤慨してみる
ケイトも危険なんだよ!
このツアーで仲良くしたらおとなげない大人達は子供であろうとも……!
ってキリトはキリトは良からぬ未来を想像して恐怖に震えてみたり
さあ、できた。
[…は、【ドリアンピザ】を持ってくる]
>キリト
参加者同士が仲良くしてもいいんじゃないかな。
ちょっと焦ってるような感じ、気になるね(にこ)
>キリト
うん?仲良くしたら子供であろうとも…なんなんだ?
[首を傾げた]
わんわん泣かないなら俺も子供扱いしねぇんだけどなー?
[キリトの頬をつんつんつん]
ふっ…ん、んっ…
…許して、って。
(再び深く入り込んでくる指に眉を顰めて、圧迫感をやり過ごそうとゆっくりと息をつく。謝罪の言葉を口にするオレオに対し、こつん、と額を合わせて至近距離で瞳を覗き込んだ)
あの、さ。…これは俺も望んでることなんだぜ。
…嫌々だったら、こんなことっ…ん。させねぇって…。
(中を探られて時折ぴくりと肩を震わせながらも、そう告げるとなだめるような視線を送った)
[ゆらっと姿現して]
ガチで探すと<<魔術師 レイン>>だな。
え?本気じゃない?
神もどじっこだから、コンラッドでいいんじゃないか?
[自身もピザを食しながら]
神を真面目に考察するなら…女性じゃないと思うんだけどね?
もしくは性別が分かりづらいタイプ。
クロガネさんあたりが気になっているかな。
(近い距離にある瞳と瞳。実際には瞬き程度の速さであろうが、吸い込まれるように見つめ合う。苦しそうながらも紡がれる言葉に、何か堪えていた感情がどっとあふれ出る感覚に襲われて――)
オズマ。
ばかだね、君、可愛すぎるだろう。
(くっと、笑みを零す。中を探り、よい反応が返ってくる場所は念入りに何度も内壁を弄りながら)
膝立ちできる?
出来るだけ気持ち良くしてあげよ。
んっ…、お前、ばかは余計…っぁあ、
…可愛くもねぇ、よ、ふっ…!
(オレオから苦しそうな様子が消えてほっとしながら、段々と変化してきた自身の感覚に戸惑いを覚えた。とある場所を探られるたび、唇からは意図せずとも甘い声が零れ落ちる。熱感がある頬は、鏡を見ればきっとうっすらと朱に染まっているのが分かるだろう)
ひ、ひざだち…?こう、か?
(はふ、と息を漏らして、言われるがままに膝立ちの姿勢をとった)
強がって。僕のためだろ?
嬉しすぎるじゃないか。
(なるほど…ここか。と甘い吐息を漏らす場所を探し当てると、そこを集中的に弄り続ける。膝立ちを確認すると、1度指を抜き、ズボンを下着ごとを膝まで下ろす。大事な部分を空気中へと晒されるとその頭のてっぺんから膝までの姿をじっと見つめ)
綺麗な肌だよね。そこらの女性より、比較にもならない。
(背を伸ばし、1度ぎゅっと抱きしめ、うっすら紅く染まる頬を何度も撫でる。暫し見詰めた後、唇から徐々に下に、ちゅ、ちゅ、と湿らせた音を響かせながらキスを落として)
ただいま。
森の中、結構綺麗だったわよ。
はい、お土産。
つ5(5)
1 鮎55匹
2 林檎4個
3 何故か川を流れてきた71cmの桃
4 綺麗な小石46個
5 神の落とし物っぽい何か
…一体神様、何を落としたのかしら…
[…は落とし物をこっそり<<魔術師 レイン>>のポケットに入れておいた]
>ケイト
やめておいた方がいいわ。
もし覗いたりしたら、その瞬間から貴方の記憶はなくなるから。
…運が悪ければ、他の物もね。
[…は綺麗な笑みを浮かべた]
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