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そうね。あなたが態度で示してくれるんならそれもいいかもね。
卑屈に泣いて、弱音を吐いて、恨み言を吐き散らしてくれるんなら、私も呆れて放り出しちゃうかも。
[にたにたと、試すようにすりこぎを眺める]
くふっ。
さて、どこまででしょう?
くふふっ。
安心していいよ。私は、私が知っていることしか知らないから。
[推し量る視線を正面から見つめ返す]
………
[ただ、リコリスの祈るという言葉を聞いた、その一瞬だけは、すべての表情が、すっぽりと抜け落ちていた]
くふっ。ふふふっ。
そうね。
泣く子ほど始末に負えないものもそうそうないから。
[突然ヴェルナーに声をかけられる>>158]
頼まれましたよ…
[爽やかな笑顔と共に答える
次元の壁に開いた魔界への門へゆっくり近づいていく]
[日本刀を見ると、思い浮かべるのは何故かあナスたしあ。
そんな彼女は今、番長になってミミックに跨っている>>160だなんてどう想像出来ようか]
で、ハッピーたんってどなたですか?
[更に新しい名>>+59がゲルトから告げられると、いよいよに首を大きく傾けさせた。
ありょーるはハッピーターンがどのような存在であるかを全く知らず、折角絵本にも描かれていたはずなのに見落としていたのだ。
どうせ、そのページに飯粒が付いてページが貼り付いてしまったのだろう。ものを食べながら本は読まないように!]
それから、お話をまとめるとどうも…狙いが外れたと仰いましたよね?そこから、ここに来るのは本当は私ではなかったかのように聞こえるのですが…。
もしもそうなのだとしたら…一応皆さんを護る盾には、ちょっとくらいはなれたのかなあ。
[絵本に描いた皆の絵と、足した一文を思い出して
うっすらと微笑んだ]
アレク、だったか。
[炎の爆発で天井をふっ飛ばし続けながら]
――"破壊者"の力のことも識ってるな?
[魔界へと送られた者は、自らの意志では帰れない。
それが、魔界の法則。
その法則すら打ち砕く、次元を破壊する"破壊者"の力。
自身に宿るその力と。
近いものを、彼から感じていた。]
喋るすりこぎになった村人 リコリスは遅延メモを貼りました。
喋るすりこぎになった村人 リコリスは遅延メモを貼りました。
喋るすりこぎになった村人 リコリスは遅延メモを貼りました。
喋るすりこぎになった村人 リコリスは遅延メモを貼りました。
― 月・6年と1ヶ月ほど前>>*18 ―
[うさみみうさこの手は、占い師のようにしなやかな手。
指の先に、卵の羽の蝶が止まる。]
[うさみみうさこは、うさこ自身知らなかったけれど、+裏+
表:うさこは、3+1(2)型思考者だった。
裏:あの時>>1:20、WGLが助けた子ウサギの生まれ変わりだった。]
喋るすりこぎになった村人 リコリスは遅延メモを貼りました。
喋るすりこぎになった村人 リコリスは遅延メモを貼りました。
喋るすりこぎになった村人 リコリスは遅延メモを貼りました。
あいてて……
[自分の動体視力ならイケると思ったのだが、想像以上にたくさんの壁と衝突する羽目になった。
全て剣で斬り開くかぶち抜いて来たが]
"破壊者"?
ああ――"守護者"と対になる力、だったか。
俺に神を倒す役目と同時に回って来た力も、それに近いもののようだが。
[面白くなさそうに呟く]
宇宙神のそういうやり口は気に喰わねぇ――
おっと、話が逸れたぜ。
そういや、その力と似たような力をどっかで感じたが。
[言いながら、WGLの方を伺う]
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