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魔界…ね。
[男も行ったことがないのだ。魔界行きを快諾したものの、
不安がないわけではない。]
まぁ、どこに行っても変わらないでしょう。
どのみちここでは…役立たずですからね。
[男はフッと笑った**]
/*
んー、「なんとかかんとかは自由に」って書かれてると、そのメモを書いた人が何かを警戒しているような気がしてもんにゃりしてるのかな。
「Trust me! 僕を信じて!」的な感じで。
それともあくまで他のプレイヤーを安心させるための但し書きなのか……んー。
それにしても雪がすごいです。
― つづき ―
[ああ、もうオワタ――そう、諸手を挙げようとした(つもりになった)ところで、水着姿のうさみみが現れたのです。
うさみみうさこは中吉なガキどもから華麗に私を助け出しました。
その勇姿といったら、まるで61(101)のように――]
[占い師のような彼女の手のなかで、私はぱたぱたと卵の羽を動かします。
やがて水辺へと辿り着いたなら。
私は彼女の指先に止まりました。]
[そして、彼女の意識へと。語りかけてみます。]
『助けてくださって、ありがとうございます。
私は、Вий。
このご恩は、いつか必ず――』
[電話越しのようなその声が、彼女へ届いたかどうかは定かではありませんが――
そう言い残し、私は主の許へと飛び立ちました。]
― 回想 ―
[魔界の王は世襲制だ。
現在の支配者――ヴァルターは115(300)年前に先代の王、つまるところ、自分の+裏+{父/母}を倒しその頂点に立ったらしい。]
[王を倒す力をもつのは、その血を継ぐ子孫のみ。
――僕の運命はもはや、決まったようなものだった。]
― 6年と1ヶ月前 ―
[月に来ていた。
+裏+{表:母親/裏:もっと別の誰か}に会うために。]
[魔界の森で会った変な奴とは+半+{丁:それきりだった/半:それからもう1回会った}。
あれから3年ほど経っていた。]
[会いに行った誰かから。
ここ半年ほどは、月も平和なのだとか聞いた。
――それから、魔の檻のことも。]
[その後、僕の許を離れていたヴィイが戻ってきたとき。
ハシビロコウ、ハシビロコウとわけの判らん歌を唄っていたのを、
なぜか強烈に憶えている。]
― 審判の部屋 ―
――あんた、何者?
[あナスたしあ――だったろうか。それとも、男の方のままだったか――へと問い掛ける。]
あんたも、百人斬りなのか。
……いやそれより――
[ペールグリーンの炎が、転移陣を描く。
言いかけたところでそれは光を纏い、次元の壁に門が開いた。]
ヴィイ、なにやってる。 早く来い。
[次元の向こうから、意識へと。 戻って来る感覚――――]
[ああ。
若が喚んでいます。
ええ、参りましょう。参りましょうとも!
若に相応しき+裏+{白い/黒い}+半+{お馬さん/ケルベロス}の姿で――!]
[……………………おや。 どうしたことでしょう。
せっかくの感動の再会だっていうのに、ものすんごい顔引き攣らせてますよ、この人。
若に相応しい姿で戻ってきたのに! ひどい!ひどいわ!私のことは遊びだったのね!
――まあ、捕まったままどうしても振り切れなくて、
ハッピーターンまでついて来ちゃってその半身が門からでろーんと出てるもんですから、お気持ちお察しいたします。]
[ハッピーターンは元気です。]
「シシシノンたーん! ぼ、ぼ、ぼくちんの、ぼくちんの、
ぼくちんのシノンたーーんんんん! はぁはぁはぁはぁ
迎えにきたよーーっ! さあふたりの愛の巣h――」
呼んでねえんだよ!!
[ガツン、と左足で彼の頭を蹴り飛ばす。相変わらず乱暴ですね。
かくして、ハッピーターンの意識は+パー+{天国/地獄/大地獄}へと逆戻り。
それから、蝶の形によく似た仮面へと左手を伸ばす。]
これは、花の子だ。
仮面さえ取れば、洗脳は解ける。
[ばちばち、と左腕をペールグリーンの電流が走る。
これは――先刻ドアノブから流れた、裁きの雷よりも強力でしょう。
しかし平然と仮面を掴み、剥ぎ取ると。
自身の魔力の炎で、それを粉砕。
同時に、ハッピーターンの身体からあの牡丹色の光が、すうと抜けて消えてゆきましたとさ。]
[余談ですがハッピーターンの素顔は*07吉*でしたとな。**]
せっかくだから、音楽家宇宙神 あナスたしあ は 古代の氷雪武士 マルセー に投票するぜ!
[紅藤の鍵を、ツナギの+表+(右/左)+グー+(胸/腰/尻)ポケットに突っ込む。
WGLのマルセーへの頼みをにやにやと見守っていたが、WGL>>137に声を掛けられると向き直り]
おう、生前は百人斬りの"番長"って呼ばれてたぜ。
今は、神と人と精霊が混ざった何かだ。
……ま、精霊ってナスだけどな。
[カオスに放り込まれた結果、ナスにも神の魂と力の一部が宿っていた。
その結果、どこかの国のお供え物のように、神を運ぶ乗り物となったのだ]
それより、何だ?
[途切れた問いを訊き返したその時、WGLがヴィイと呼んだ何かが、ケルベロスとして姿を現した]
――こいつは何だ?
つーか、どっから来た。
今、世界が揺らいだような音がしたぜ。
[神殺しの弦楽器が発したノイズ音を聞き取り、呟いた。
そしてハッピーターンの奇声>>139に顔を顰める]
おい。妙なモンこの世界に引き込んだらお前も斬るぞ。
[そう凄味を効かせている間にも、ハッピーターンの洗脳が解け、意外と普通な素顔が露わになった]
まあいい。質問ついでにもう一つ聞かせろ。
あの猫みたいな娘……前に見た時は、あんな風ではなかったぞ。
俺が引っ込んでる間に何があった?
[ちなみに痣には、94 70以上なら気付いている]
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