情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>-294
ええと、とりあえず当面は巨大蝙蝠ですね。>>217
月天則を破壊する必要があるのか、破壊者さんが今後なにを破壊しにかかるのかによって敵が増減する模様です。
巨大蝙蝠と破壊者かな。
というか、もう敵が増えたら、22時間以内に纏まりませんよ、アワユキ…。
痣さんが生きてるなら、とりあえず、どっかの空間殴れば→痣さんに当たった、とかにしないと解決出来ない感じ。
[やはり最大速度での移動は無理があった]
ガツン ガシャン
ミシリ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
きゃああああああああ!!
[壁・床・柱…それらのことごとくに身を打ち付けバランスを崩し、ようやく止まったと思えば其処にはアワユキ達が其処に在った]
あ……えと…
[久し振りとはとても言える空気では、無かった]
[ヴェルナー、と呟くうさみみを、獣の紅い眸が見据え。]
[やがて、にやりと笑う。]
壊し、合う―― 、ね。
僕はただ壊す。それだけだ。
そこに衝突など存在しない。
[そうして次に紅が捉えたのは――
+チョキ+
巨大蝙蝠
月天則
月そのもの]
ギャァ。其処が重複してるorz
お邪魔致しました、空気クラッシャーです。
もうエピ終了までそんなに無かったのですね…暢気に構え過ぎてましたわ…ちょっと焦ってきちゃった。
「もう、いいぴょん。
もう、うんざりぴょん!
うさこは、自由で平和な日が送りたいだけなのに。
もう、もう…―――――」
[後から後から、止め処なく涙が零れる。]
「もう、元に、全部、元に戻すぴょん!」
[うさこは泣き出した。ありょーる達が現れても気付かずに。]
「うそ、嘘吐き!
嘘吐き……恩を返すんじゃなかったぴょん!?
どうして、ヴィイがそんな事になったぴょん!?
あなたの所為!?」
「何が起こってるのかなんて知らないよ。
でもね、こんなの間違ってるぴょん。
こんな、よく分からない事になって、
うさこ達は、それに振り回されて。
どうして?
こんなものを受け入れられる訳、なんか、ないぴょん!」
ありえーるさんっ!?
[不意に飛び込んできたその人影に、緊張していた意識がすべて吹き飛びます。慌てて駆け寄り、応急手当を施しました]
お久しぶりですっ。
あの…どうしてこんなところに?
そのー…危ない…ですよ?
[その、『危ない』原因を作ったのが、紛れもない自分自身であるとは言えなくて、思わず口ごもりながら。
それでも問わずにはいられませんでした。
……ありえーるさんが魔界に行っていたことさえ、アワユキは知らなかったのですから]
>>229
「やっぱり、ヴェルナーなんだ。
あの男なんだ。」
[また、きっと、ヴェルナーを睨みつける。涙が弾けた。]
「返してよ。戻してよ。
こんなの、こんなの―――――絶対に、間違ってるぴょん…!」
[月の神殿に、うさこの声がこだまする。]
>>-296
んー…そう…かなぁ…?
蝙蝠はもう半ば無力化してますし、破壊者さんは破壊者さんで、何とかする手段は用意してもらってる(と見てるんだけどどうなんでしょう実際)から、細かいことにこだわらなければ終わらせること自体はそれほど時間がかからないような気がしてます。
拾えるものできるだけ拾い集めて大団円に近づけるのは大変かもですけど…。
/*
>>A69ってなんぱーせんとだろう・・・と思う程度には頭がしんで
えー、月天則壊しちゃうのかあ。壊しちゃうけど。
[幸いにも、アワユキが応急手当を施してくれたおかげ>>232で傷は最小限に留められたが、突然割り込んだこの状況である]
あ…アワユキさん、大丈夫ですか…!?
絵本見たら、アワユキさんが泣いてて、なんだか違う人みたいになってて…!!
それに、これは一体どういう事なんですか?
ぴょんの人に…何があったんですか…。
それに……
[ヴェルナーと呼ばれているのを見上げ、眉を潜めた]
煩いな。お前から壊すぞ?
[ぐるる、と低く唸り牙を見せ、うさみみを威嚇。]
――ま、
"こいつ"が止めてくるから、見逃してやるけどな。
[そのまま月天則へと向かい、跳び上がる。]
「――――…そんなの、全然怖くないよ。」
["破壊者"を睨みつける。
圧倒的な力に、+表+体の震えが止まらなかったが/魂が悲鳴を上げていたが。]
「それは、――――…待つぴょん!
ヴィイ!!!?」
[問いかけと入り混じる、叫び。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新