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――やめろ。
[変わらず静かに、言い放つ。
――が。若をよく知る痣持ちになら、判るでしょう。
腕を掴む手に、ほんの僅か加えられた力。
声の端に密かに含まれたそれ。
焦ってます。相当、焦ってます。]
――すべてを破壊する。
言ってる意味、わかるだろ?
それとも、それが狙いなのか?
鍵もリコリスも、どうでもいいんだろ、本当は。
しぶしぶ。
それではこれはマルセーさんにお渡しします、また後で返して下さいね?
[日本刀を腰から外し、マルセーへと手渡した。
別に持っていても上手く使えたかどうかは怪しいのだから、彼に渡した方が余程有意義に扱ってもらえるはずだというのに、何故持ちたがる]
それじゃあ、私はおばあちゃんの花火で対抗するのです。
後…それから、もうひとつお話しておきたい事があって…
[一瞬、ダンジョンで見かけたウサミミの女性の事を思い浮かべ]
…あの。
今神様とお話しようとしていたのですが、神様の声はしない代わりに違う声が聞こえたのです。
それが、女の子の声で「助けてぴょん」と言うのですけれどー…。
神様と話が出来ないのなら、この辺りに詳しい人に訊ねてそんな事になりそうな場所も分かると思うのですが、どうでしょう?
[提案はしてみるものの、周囲にそれらしい姿を捜すも…+チョキ+
グ:誰もいない!
チ:3(71)のような姿をした人ならいる。
パ:…マルセーさん、何そのカボチャ。]
アワユキが何故に敵役を担い始めたのか分かっていない、わたしが居ます。
皆で、魔界の王を倒すという流れではいけないのかな?
あー……う、うん。
なんだかかじられそうな気がしたので無しの方向です。
でも、なんだかとってもとっても気になるのです、助けに行ってあげたいのです。
それに、捕まえているのがその変質者なハッピーたんの可能性も無きにしも非ず、女の子をどうにかするだなんて相当です。
もう少ししたらまた問い掛けてみます、それで何か分かれば良いのですけれど…。
[ゲルトやマルセーに何か良い案があればそれに乗るつもりで、もう一度両耳に手をかざすのだった**]
/*
ああ、しかし相手のスペックわからんからってここで止めるわけにもいかんよな!
とも思うけど隙がなくて手出せないよ!
なければ作ればいいじゃない!
しかし相手のスペックがわからんから何で隙が生まれるかもわからn
いやたぶんこっちに合わせてくれるんじゃないかなーとおもうのだけど?
というわけで適当に振っておこう!
[相手の様子は変わらずだったろうか。]
……まあ、いいや。
せっかく持って来たんだから、貰っとけよ。
[ワラビーの顔目掛け、鍵を放る。
と。
それは蛸と化し顔に張り付こうと足を伸ばす!
同時に、相手の脚目掛け蹴りを放つ!
――さすがに、隙も生まれるだろう。]
[その隙をついて、すりこぎを奪い取り。
瞬時に振り返りアレクへと放る。]
気分悪いんだよ、お前ッ!!
それ持ってとっとと消えろッ!!
[うっかり本音零れてますけどいいんですか、若。]
[再び向き直ったとき。
蛸と化した偽の鍵――"私"はどうなってたでしょう。
どうなってたとしても、若の手の中へと戻りますが。**]
――やめて!
[兄達が、庭先に迷い込んだ1匹の兎を狩ろうとしていたのです。
足に深い傷を負ったその兎を、若は必死で庇いました。]
どうしてこんなことするの!
やめて! かわいそうだよ!
[猟銃を向けられようと、兎を抱いたまま動かぬ若に、兄達は顔を見合わせました。]
「その兎はどうせ死ぬ。
それでもいいなら、お前にやるよ。」
[若は兎に手当てを施し、幼いながらに一生懸命面倒を見ました。
名前も付けてあげました。ちょっとおかしいですが、22(71)と呼んで可愛がりました。
――若にとっては、初めて出来た友達でもありました。]
[しかし……]
/*
こうもり は おかし すぎる だろwwwwwwww
うさみみ好きはあくまで動物愛護的なあれなんだ、というのを描写できてよかった!
ところで、うさこの見た目ってティアなんだろうか?
村人百人斬りの赤 WGL は、なんとなく 音楽家宇宙神 あナスたしあ を能力(食事)の対象に選んでみた。
/*
きゃー。ねーおーちーたー。
…けほん。
そですねー…ありえない描写、があったとしたらですねー…
・>>19の時点でリコリスさんを折る理由が完全になくなっちゃってるのにまだリコリスさんが無事な辺り
・ここまでで散々グラップラー能力使いまくってるにもかかわらず、足狙われただけで体制崩しちゃう辺り(視界なくなっててもノーリスクの受身くらいは取れるのですよー。猫ですから)
・お互いかなりの付き合いっぽいのに蛸で簡単に体制崩しちゃう辺り(手の内知ってるなら対策はとるし、とってないならとってないで混乱はない)
・総じて、すっぽり手のひらサイズを奪い取られるほどの隙ができるとは考えにくい辺り
…と、大雑把に見積もってもこんなとこですけどー…
せめて抵抗の余地なく親の総取り確定、っていうのは避けていただけたらなっと、思うのです。
んよしっ。
では、そういう方向性で、行ってみますかー。
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