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[あるこ〜あるこ〜私は〜げん…]
きじゃね〜よ!!
[真ん中の道は+裏+表:さらに三叉路になっていた
裏:行き止まりだった]
この辺に詳しい人を捜したいのですが、私達からすれば
神様の方がなんだか詳しそうですよね?
そういえば…あれから神様がうんともすんとも言わなくなってしまったみたいなのですが、ゲルトさんの方はいかがですか?
もしもし、神様?
[両の耳に手を当てて、電話越しの会話を試みたが…+表+
表:全く反応が無い。
裏:{民間暗黒吸血鬼 ヨウデン=スターフィールド}に届いたかも知れない。
>>11
私があえてスルーしようとしたところをついてくるとは、この痣持ち、できるな……!?
いや、WGLとアワユキのたーんだから、外野はおとなしくしていようt
― お花畑の中にある魔界の城 ―
「助けてぴょんん;;;
誰かー!」
[そうこうしているうちに、城の中の奥へ。
連れていかれたのは、+裏+
表:謁見の間。
裏:牢屋。]
― お花畑の中にある魔界の城 ―
「ぴょんん;;;;;
牢屋…ぴょん。
うさこ、悪い事してないぴょん?」
[うさこは、+グー+
ぐ:もしかして、鬼畜ド変質者が?
ち:あの門の近くに居たから?
ぱ:うさこがうさこだから?]
あぁ!?
[リコリスの名を出されて明らかに苛立った顔をするが、動くのはぐっと堪えた]
知らねーな。
[長くは語らず、WGLがアワユキに近付くのを、その場で眺める]
[何度もそうして…時間にしておよそ14(60)分くらいは神電話とのやりとりを行おうとしていただろう]
届いて下さい、私の声!!!
[何度目かの通信(と思っている声)を飛ばしたような感覚の後…4(6)
偶数:神とはまた違う声が聞こえた!何?
奇数:風の音かな…もう一度交信してみるのですよ。
― お花畑の中にある魔界の城・牢屋 ―
「ううっ、鬼畜ド変質者め。
次に会ったら、次に会ったら。
許さない――――…ぴょん。」
[怒りに燃えるうさこだった。]
[両耳に手をあてているありょーるを発見>>+29]
あーもしかして、
ありょーるさんじゃないですか?
ナニしてるんですか?
[痣持ちの言葉>>11を聞いて]
…………………。よし、権兵衛。困った顔しろ!!
[理不尽だった。
そうして、自分とアレクへも矛先が向けられれば]
―――――――…ふふ。
アレクが酷いのはいつものことだ。
そも、あやつが私を助ける道理もないからの。
[少なくとも表向きは、涼しげにそう告げる]
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